◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>白夜
何がショータイムだ……(もう一度電源を消すと「あと5分でホームルームだから遅れずに教室に行けよ」と言うと放送室から出て行き)
>勇気
それだけかよ。また歌ってみたとか?(相手らしいなと思いながら苦笑いして)
(そうですねw きっとこうなるだろうなと思ってましたw)
>煌星
(土曜日の朝、ローカル番組に出演する事が決まっていたので収録のために地元のテレビ局へ向かうため大通りを歩いていて)
(許可は取れませんでしたw 了解しました!)
>祝嶺君
うーん、こういうのって完全に練習あるのみだからね、お姉ちゃんだって寝る間も惜しんで練習して、おかげで一日くらいなら徹夜でも平気になったんだから。やってみる?お姉ちゃんの改造データで作ったフリーモード
(一度ゲームをリセットし、今度はあるはずのない[じゆうモード]と書かれたパネルを選択して。するとぷよが一番上で止まっている画面が写し出されて)
>白夜ちゃん
――さて、小説を参考に考えるならこの辺りよね・・・聞こえた、目星は付けれそうね
(バットを片手に屋上まで来ると耳を澄まして。針の音を何とか聞き取ると、リモコン式の可能性も考慮して、その場から動かずに辺りを見回して位置を特定しようとして)
>谷中君
んー、ここね。これは・・・
(指された場所と周りを粗方頭に入れると、分かりやすく噛み砕きながら、自分の考え方を交えて説明して)
>谷中
「もう、そんなに恥ずかしがらなくても」
(演技じみたもじもじ)
>十二夜
(爆弾は屋上の真ん中に分かりやすく置いており)
>祝嶺
「はーい」
(返事するも祝嶺が居なくなると電源を入れて)
「いやーごめんよ?ちょっと激しい事しててね・・」
(とあることないことを喋りだす)
>白夜ちゃん
・・・あからさまね、絶対罠があるパターンよねこれ。定番だと、上から何か降ってくるか周囲が落とし穴。或いは接近すればドカンかリモコン式よね・・・あの子がそんなにお馬鹿さんとは思えないし
(距離を保ちながら周囲を回って構造を確認して。中心にポツンと置かれた爆弾を観察しながらある程度の予想と対策を練り始めて)
>十二夜先輩
其処まで頑張ったんですか……(相手に唖然として。改造データと聞くと「ゲーム改造したんですか」と苦笑して)
>白夜
まだ放送してるのかよ(廊下で相手の放送を聞きながら呆れて)
>祝嶺君
ええ、そうよ。お友達の、小学生なのにエンジニアやってる凄い賢い子が、手伝ってくれたの。これなら色々組みやすくなるやろー って言って自由にぷよの組み合わせ変えられるようにもしちゃって・・・PCと連動で動くから、待っててね
(ゆっくり頷くと、立ち上がってわたわた忙しそうに右往左往して準備を整えながらそう言って)
>祝嶺
「いやー祝嶺君激しすぎて腰がいたいのよ」
(放送で大暴露をし)
>十二夜
「あと二分~」
(爆弾から予告が流れて)
>白夜ちゃん
んー、カメラは無いようね。マイクロとか仕込んでもそこだけ不自然に丸い穴が開くけど、それはない。工具はないけど、これは簡単だわ。これを思いっきりグラウンドへ投げ捨てればいいだけだもの。火薬は、取り敢えず部活で使う予定だったアンプルの水で湿らせて、と。これで少なくとも校舎には被害は及ばないはず
(安全を確信したか、ゆっくりと爆弾へ近寄りすぐさまポケットのn中のアンプルを爆弾へ投げ付けて。割れる音と湿った箇所を確認すると爆弾を袖越しに掴み、グラウンドの方へ歩み寄って)
>十二夜先輩
そ、そうなんですか(準備をしている相手の姿を目で追いながら前記を述べて)
>白夜
は?(放送で言っている事の意味が分からず首を傾げて)
>祝嶺君
よし、出来たわ。ちょっとやってみる?お姉ちゃんがぷよ出して、場所教えるから。動かせたら言ってね、次のぷよを出すわ
(端子を接続すると、パソコンの前に座り半ば強引にコントローラを持たせて。簡単に手順を教えると、早速出現させて)
((遅くなってしまい、申し訳ありません。リアルでかなり忙しくなってたので……))
>椋君
うん、後は煌星達とのゲーム実況とかも僕が編集してるから。それの編集依頼が来ればやってるよ(相手の言葉に苦笑いしながらもそう説明をして)
((関係無いですけど、最近昼間は凄く暑いですよね……ここ数日、昼間に30°Cを超える事が多い気がする……))
>十二夜さん
なるほど……ありがとう、ございます(相手の分かりやすい説明に少し微笑んでは感謝の言葉をのべて)
>白夜さん
……はぁ? こんな友人の極端に少ない人間が親しくもない相手にそんなことすると思ってんの?(相手の芝居じみた発言にジト目で自虐しながらそう突き放す様に言えば何やらゴソゴソと作業をしており)
>椋さん
あ、椋さん。おはようございます(大通りを歩いていれば相手を見つけ。しかし、公衆の往来が多いこともあり敬語で声をかけて)
((やはり取れませんでしたかww とりあえず、一人での収録ですか? それとも煌星も参加する感じですかね?))
>谷中
「何?プレゼント?」
(ゴソゴソしてる谷中を見て)
>十二夜
「後一分~」
(爆弾から呑気な声がながれ)
>祝嶺
「後三分~」
(呑気にカウントダウン)
>勇気
結構いろいろやってるんだな。また一緒に動画作りたくなってきた(以前一緒に撮った動画の事を思い出して)
(確かに暑くなってきましたね。もうすぐ夏ですよ!)
>煌星
……煌星、おはよう(相手にこんな所で会うとは思っていなくて驚いて。照れ臭くなり、相手から目を逸しながら挨拶をして)
(煌星も参加でお願いします。そうじゃなかったら立ち話で絡みが終了してしまいそうなのでw)
>白夜
何が楽しいんだか……(相手の声を聞いて呆れて)
>祝嶺君
お姉ちゃんね、元々はゲームって不得意だったの。コンシューマじゃなくて、いつも双六とかそう言う盤の上でやるゲームだったから
(モニター越しに彼のプレイを見ながらそう呟いて。それを慌てて隠すように[とりあえず、簡単な四連鎖二色消しのガイド出すわね]と薄いガイドを出して)
>谷中君
ううん、いいのよ。後輩君の面倒を見るのは先輩の役目なんだから
(ニコッと笑うとそう言って、自分も読みたかった本を開くと頬杖をついて)
>白夜ちゃん
・・・何だか真面目に考えてる自分が馬鹿みたいだわ。こう言うのは結局お巡りさんかその辺に言えば良いんだもの。お姉ちゃんはアレに触れてないから、お父さんが何故か持ってけって言ってたマイクロビデオがここで役立つなんて・・・皮肉なものね。今までの記録全部入ってるから、これ出せばいいわね
(解除法を模索中、急に考えるのを止めて階段を降りながら徐に携帯を取り出すと、しっかり袖を挟んでビデオを握りしめると、回りを警戒しながら警察に連絡を入れると、すぐさま職員室に急行して)
>見藤さん
(いいですよ。プロフィールの提出をお願いします)
>十二夜先輩
アナログなゲームが好きだったんですね(今の相手を見て意外だと思いながらコントローラーを操作し「四連鎖二色消し? 二種類のぷよで四連鎖するんですか?」と尋ねて)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
白夜 狂咲>6687
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
九条 京>6695
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>祝嶺君
ううん、違うわ。四連鎖目で二色のぷよを一気に消すの。一応ガイドは四連鎖二色消しの全消しを映してるわ、初代ならこれで相手を運が良ければ確殺出来るのよ
(相手の返答にゆっくり首を振ると、簡単に説明をして)
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