◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>谷中君
科目は?お姉ちゃん理科と数学は得意だから、それなら手伝えるわよ
(テキストを覗き見つつ隣の席に座り、本を下ろしてそう言って)
>九条ちゃん
うふふ、かもね・・・ねぇ、そう言えば明日って朝から体育だったっけ?
(含み笑いで返すと、ふとした疑問を投げかけて)
>白夜ちゃん
木材って意外に硬いわね・・・んのぉっ!!
(荒い呼吸を繰り返し、ついには金具が幾多の衝撃と劣化が祟り壊れて戸が開いて)
>白夜
はぁ……(困った様子で相手を見て)
>十二夜先輩
俺、そんなに連鎖出来ないので上手くないです(首を横に振ると「何ですか、それ……?」とデスタワーやヘルファイアなど聞き慣れない言葉に首を傾げて)
>勇気
もう笑うなって……(困った様子でそう言うと「そう言えば勇気ってゴールデンウィーク暇?」と尋ねて)
>煌星
どういたしまして(口角を上げて言うと「じゃあ、またな」と言って相手に手を振って)
(椋に許可を取りますw じゃあ、弁当を持ってまた何処かに遊びに行きましょう)
>九条先輩
花と団子、両方取る人は初めて見ました。春と秋は気温的には近いですからね(そう言うと「沖縄は毎年冬に咲きますし、北海道なら5月に咲く所もありますし」と言って)
>白夜ちゃん
ねえ、そこまでしてお姉ちゃんを怒らせたいの・・・?答えなさい、悪ふざけで答えたらまず貴方の可愛い顔が10センチ凹むわよ
(本気で怒りかけているのか、バットを壁に思い切り叩きつけ声を張り上げて。怒りの充血と悲しみの涙が混ざる目で睨み付け、状況的に冗談に聞こえない嘘をついて)
>祝嶺君
どちらも無印の頃の戦法よ。デスタワーは高く連鎖を、ヘルファイアは質より量な感じね。共通点としてはどちらも、「相手を確殺できるだけのぷよを相手に送れる」ことね
(指を円を描くように回しながら、適当な説明をそれだけすると、[何なら見せてあげましょうか?]とセガ・サターンをキャビネットから引っ張り出してきて)
>十二夜先輩
ぷよぷよって奥深いんですね(小さな連鎖しか出来ない自分には無理な戦法だと思いながら相手の説明を聞いて。相手が取り出してきた古いゲーム機を見て「年季入ってますね」と言って)
>十二夜
「え?やりたくないの?学校爆発」
(まるでお前大丈夫?のように聞き)
>祝嶺
「ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も」
(スカートに手をかけながら「わ・た・し?」と聞く)
>祝嶺君
無印はぷよの相殺が出来なかったの。だから、今みたいな[いかに多くのぷよを相手に送れるか]じゃなくって、[いかに早く5連鎖を積み上げられるか]がキモなの。ちょっとやってみるわね
(色々準備しながら、無印のぷよぷよの簡単なやり方を説明して。し終えたところで準備が終わり、ゲームが画面に写し出されて)
>白夜ちゃん
・・・これが最終警告よ、今すぐに放送室から出ていきなさい。もしその後でも変な真似したら貴方を容赦なく殴るから・・・悪いけど、お姉ちゃん嘘は好きじゃないの。お願いだから、さあ早く!!
(到頭キレたのか左手にバットを持ち代えると、機材ケースはおろか放送器具までバットでメッタ打ちにして。教諭の静止も聞こえていないのか、更に低い声でそれだけ言うと 今度はお前だ と言うように少し凹んだバットの先を相手に向けて。目からは涙が消え、葛藤と殺意の籠った鋭さだけがあって)
>白夜
……じゃあ、最後以外のどちらかで(こんな事を実際に、しかも自分に向けて言う人が居ると思っていなかったので一瞬唖然とするがすぐに冷静になり、前記を述べて)
>十二夜先輩
そうだったんですか(無印はプレイした事が無かったので少し驚いて。「確かにおじゃまぷよが相殺出来ないなら先に大連鎖された方が負けますよね」と言って)
>十二夜
「きゃー」
(と言い「後3分ね」と伝えると放送室から颯爽と逃げて行った)
>祝嶺
「いやん、私を食べたいなんて大胆」
(演技じみたモジモジをし)
>祝嶺君
いくわよ・・・この場合だと、こう積めるわね
(ゲームが始まるや否や、あちこちに目を配りながら早く着実に積んでいって)
>白夜ちゃん
・・・さて、直しますか。壊しちゃったのお姉ちゃんだし、このタイプならお父さんと見学にいったとき弄らせてもらったし、同じ手順を踏めばいっか。で、爆弾みたいなのは・・・!
(相手が行くのを横目に、壊した放送器具に近寄ると深いため息をついて。こっそり教諭からスリ取った工具を置くと、先程から聞こえる時計のような音のするモノの方へ近寄ると、躊躇うことなくバットを降り下ろし壊して)
>白夜
そんな事は言ってない(断言すると冷ややかな目を相手に向けて)
>十二夜先輩
そうやってやるんですね(相手がプレイしている所を見て前記を述べて)
>狂咲ちゃん
な、なんです!?このもちみたいな生き物は!
(伸びるほっぺを感触を楽しむかのようにこれでもかとひっぱりながら)
>流々さん
ええたしか、そうですね。次は何の種目をやるって言ってましたっけ?
(どこかに時間割が貼っていないかと振り返って教室の方を見渡して)
>椋くん
欲張りなのはいけないかしら!?春も秋も気候は同じくらいなのに、気温の感じ方が違うから不思議ですよね!
(これからどんどん温かくなっていくことを想像し生き生きと声を弾ませながら)
>祝嶺君
従兄が世界でやる程強くって、何日も徹夜で叩き込まれたもの。お姉ちゃんだって常にのほほんとしてないんだから・・・うん、これでヘルファイア完成ね。たった2連鎖だけで相手を確殺できるの
(自慢するように自分の親族の話をしていると、2連鎖目で大量のぷよが消せる[ヘルファイア]を完成させたあと、起爆せず相手によく見せるために、あえてポーズをかけて)
>九条ちゃん
ええっと、確か此処に時間割りが・・・あったわ!次は・・・ふえぇ、体育じゃない。お姉ちゃん運動できないのよ
(自分の机に向かい、中身を探るとファイルの中の時間割り表を見つけて。しかし、内容を見るとヘンな悲鳴と共に落胆の声をあげて)
>九条先輩
駄目とは言ってないですよ。そうですね、暑い季節の後と寒い季節の後だと感じ方が違うのかもしれないですね(そう言うと景色を見詰めて)
>十二夜先輩
ゲーマーの従兄が居るんですか(自分はあまり従兄弟と遊ぶ機会が無いなと思いながら前記を述べるとテレビ画面を見て「なるほど」と言って)
(初めまして、下から失礼致します!参加希望の者なのですけど、こちらは参加受付ておりまふか?)
>十二夜
(壊れた時計から声がし)
『これが爆弾だと思った?残念~正解は屋上でした、ねぇねぇ今どんな気持ち?』
(煽りまくっている)
>九条
「ふにゃ~」
(ほっぺた伸ばされながら)
>祝嶺
「もう冗談通じない人ね~」
(つまらなそうに)
>祝嶺君
――と、これでデスタワーね。高さがあるから、少しの被弾では崩せないわ。今みたいに何個かやられても、ここにこれくを横向きに配置すればほら、もう修理完了よ
(次のステージで、別の組み方をして。再び画面を止め、状況を交えつつ解説して)
>白夜ちゃん
・・・だろうと思ったわ。大体自分の立て籠る場所に爆弾なんて仕掛ける筈ないもの、チャラいお馬鹿さんでも分かることよ・・・あら、これって鎖鋸?エンジン切れね、丁度いいわ。ちょっと驚かせてやりましょ
(全体を一度だけ聞くと、そのまま放送室を出て行って。その後何故か迷ってしまい入った倉庫のような部屋の片隅に、チェンソーがあるのを見つけて。どこかイカれているのかエンジンこそかからないが、何か企むように微笑むと両手で持ちそのまま屋上へ駆けて行って)
>着ぐるみパンダさん
(参加者募集してますよ!)
>白夜
とりあえず教室に戻れ(放送機器の電源を切って)
>十二夜先輩
簡単に説明してますけど、俺には難しそうです(相手の解説を聞いて頷くが、自分には難しそうだと思って)
>九条さん
それもそうですね(相手の言葉に頷いて返しては散りかけている桜の樹を見て)
>白夜さん
ない、あり得ない。あるはずもない(相手の言葉に即答気味にそう3回も否定すれば即座に放送室の中に入り込み「もう大丈夫です。皆さん落ち着いてくださいね」と静かに言っては即座に放送を終了させ)
>十二夜さん
えっと、これ、なんですけど……(相手の言葉に教科書の一部を指差して。そこには斜方投射を書かれてあり)
>椋君
うん、特にはないかな……あっても動画作ることくらい?(困った様子の相手にくすくすと笑っていれば相手の問い掛けに少し考え込みながら頷いて返して)
(/案の定GWすぎちゃいましたけどね(苦笑))
>椋
うん!(嬉しそうに微笑んで手を振ってパタパタと家の中に入って)
(/果たして許可はとれるのやらw あ、場面転換おねがいしますー)
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