◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>流々さん
(急に声を掛けられてはっとしたように)
あら、詳しいんですね!
雨の桜も風情あって好きだけれど、やっぱり早く散っちゃうのはいやです…
観測データなんて、なんか気象予報士みたいでかっこいいなあ
(自分よりひと回り以上大きい彼女を少し見上げて)
(/ありがとうございます、よろしくおねがいします!)
>狂咲ちゃん
(後ろから抱きつかれびっくりして縮こまり)
きゃぁっ!?もう、またセクハラして…!
お返し、えいっ!
(胸をもむ彼女のふわふわした髪をくしゃくしゃっとなでまわし)
>椋君
分かった分かった!(相手がムキになったのを見て苦笑いしてドウドウと宥めれば「別に冗談なのにムキにならなくったって良いじゃんか~」と笑って付け加え)
>十二夜さん
(休日のある日、街の大通りにある図書館の一角にある机で勉強をしており。しかし、分からない所もあるのか少しシャーペンを持つ手で頭を軽く掻いていて)
((場面を切り替えました))
>笹原さん
笹原さんって……食べること、好きなの?(相手の言動を思い返しては何となく訊いてみて)
>白夜さん
…………流石に止めないと、か(校内を歩いていると相手が放送室でいつもの事をやってるな、と一度はスルーしたものの、再びあった放送に小さく溜め息をすれば放送室へと向かって。そして放送室のドア前に辿り着けば軽くノックしてみて)
>九条さん
どう、したんです……か?(廊下を歩いていれば、ふと桜の樹の近くの窓から外を眺めている相手を見つけては歩みより問い掛けて)
>白夜さん本体さん&九条さん本体さん
((同時で申し訳ありません。初めまして! 童顔低身長合法ショタの勇気の背後です! 同学年と言うことで宜しくお願いします!))
>椋
……うん、私も椋に作りたい(相手の言葉に思わず自分も頬を赤らめてそう返しては相手の帰ろうという呟きに静かに頷いて一緒に帰路に着き)
((いやぁ、何ででしょうかねww すっかり書いた気でいて投下して、確認したら返しそびれに気付きましたw(投下する前にも気付いてという突っ込みは無しでw)))
>白夜ちゃん
はぁ・・・――とりあえず技術の先生呼んでみたけど、この扉ハック出来なかったらもうこの金属バットで叩き割るしかないわね。先生、すみませんがお願いします
(到頭自身で破ることを諦め、技術教諭を呼び序でに野球部から金属バットを貸してきてもらって、先生に扉の解除をお願いして)
>九条ちゃん
うふふ、伊達に天文学はやってないわ。観察するときとかに方角やら天候やら考えないといけないから、自前で百葉箱作ったりもしたんだから
(天気予報士のようと言われ少し笑うと、詳しい理由をあらかた説明して)
>谷中君
あら、谷中君じゃない。お勉強?
(次回の流星群についてを考えながら三平方の定理を復習していて、顔をあげると谷中が見えて。気になって近付きそっと話しかけて)
>狂咲ちゃん
もう、懲りない子ですねっ!
胸なら狂咲ちゃんのほうが大きいでしょう?
(なかなか離そうとしない彼女を見て顔を赤くしながら)
>勇気くん
あら、おはようございます。桜の季節は短いなあとおもいまして。
(声の主を認めて微笑みかけながら)
(はじめまして、少しおっとり九条の背後です、よろしくお願いします*)
>流々さん
天文学かあ、いいなあ。私は理科があまりできないから・・・
えっ、百葉箱・・・って、あの小学校とかにあるしろいのですよね?作るれんですか!?
(目をぱちくりさせながら感嘆の声をあげて)
>流々先輩
良いですよ!
(と相手の目を見てにっこり笑いながら言いお団子をかぶりつき)
>椋
はーい!
(と片手をあげながら言い椅子に座り足をぶらぶらさせながら待ち)
>狂咲
うん?爆弾!いえーい!爆弾探しに行ってきまーす!
(突然の爆破予告にビビりつつも面白いことが始まったっとにやけダッシュで爆弾を探しに行き)
(/初めまして!笹原莉真の背後です!よろしくお願いします!)
>京先輩
京先輩は桜が好きなんですか?
(2年の先生に用事がありその先生がたまたま相手の教室の前に居た為後ろから声をかけ)
(/初めまして!笹原莉真です!よろしくお願いします!)
>勇気
そうだね。食べること好きかな。
(と少し悩んだ顔をしながら言い)
>白夜
はぁ……(溜息をつくと自分の教室に荷物を置いてから放送室に向かって歩いていき。放送室の前に辿り着くとノックして)
>九条先輩
大分、葉が生えてきましたね(部活の先輩に用事があり、2年生の教室にやって来ると見知った先輩の姿を見付けて後ろから声を掛けて「秋にも咲く事があるらしいですからもしかしたら半年後にも見れるかもしれませんよ」と言って)
(知人設定にしてしまいましたがいいでしょうか?)
>十二夜先輩
音ゲーですね(相手の質問に即答すると「リズム感はある方だと思っているので」と付け足して)
>勇気
別にムキになってねぇし……(笑っている相手に気不味そうに前記を述べると頬を指で掻いて)
>煌星
じゃあ、来年頼んだ(照れ臭そうに言うと相手の手を握って歩いていき。相手を家まで送って)
(分かりましたw 煌星ちゃんが可愛すぎる。結婚して下さい、本体とw 煌星ちゃんの手料理を椋に食べさせたい)
>笹原
お待たせ(着替え終わると相手の元へ戻って来て)
>九条ちゃん
木工は得意じゃないけど、色々手を貸してもらったりして機材も用意して・・・まあお姉ちゃんの家系が理科に対して異常に知識あるから。でもお父さんったら適正価格でも数百万費やすんだもの、いくらNASAだからと言えど困るわ!
(指折り数え、考えるようにそう言って。その後それに関することを、頬を膨らませ不機嫌そうに言って)
>笹原ちゃん
それじゃあ今日の6時くらいに正門前ね?そこからお姉ちゃんの家まで2分くらいだから
(ニコッと笑い、時間と場所を告げて。そのまま[あ、もういっそこの団子一パックあげるわ]とパックを押し付けて小走りで駆けて行って)
>祝嶺君
音ゲーかぁ、お姉ちゃん音感はあるんだけどリズムはあまりないのよね。だからSTGとかパズルは好きよ
(うーん、と唸りながら残念そうに言うと、自分の得意ジャンルを言って)
>九条
「わかってないね!胸は大きさじゃない、感度だよ!」
(謎の変態理論を展開)
>祝嶺
「やぁやぁ、ようこそ~」
(扉を開けて歓迎)
>十二夜
「きゃーどうしましょう(棒読み)」
(本人はいたって余裕)
>莉真ちゃん
そうね、桜は大好きですよ!桜だけじゃなくて、淡い色のお花は皆好き。
(声を掛けられたのに気がついて桜から目をはなし声のした方を振り返って)
(はじめまして、絡みありがとうございます!*)
>椋くん
葉っぱの生えたさくらも、桜もちみたいで美味しそう・・・って、秋に桜が咲くことってあるんですね!?
(聞きなれた声に後ろを向いて彼の言ったことに衝撃をうけ)
(全然構いません!絡みありがとうございます*)
>流々さん
機材の調達なんて・・・いったいどこから手に入れてるんでしょうか・・流々さんのお父さまの金銭感覚は一体どうなっているのかしら!
(頬を膨らませながら不満を言う彼女をみてくすくすと笑い、「好きな事にそれだけ熱中できるというのは素晴らしいですね」と感嘆を加えて)
>狂咲ちゃん
そんなあ・・・でもたしかに、狂咲ちゃんにセクハラのお返ししてもあんまり恥ずかしがらないですよね・・・
(変態理論に妙に納得をしたように口をとがらせ困った顔をして)
>十二夜先輩
俺はパズルゲームはあまりやった事無いですね(そう言うと飲み物を飲み終えて)
>白夜
此処はお前の家かよ(呆れたようにツッコミを入れて)
>九条先輩
美味しそうって……(思わず苦笑すると前記を述べて「俺は見た事、ありますよ。何年かまですけどね」と言いながら桜を見て)
(此方こそありがとうございます)
>白夜ちゃん
・・・結構ロック多いんですね。あの子賢いから余計厄介ですね・・・大丈夫です、いざというときはロックごとこの金属バットで叩き壊しますので!
(パソコンのモニターをまじまじと見ながら考え込んで。教諭が不安そうにすると、バットを片手で構えて結構無謀なことを言って)
>九条ちゃん
本当にね。お父さん行動力高すぎてついていけないけど、一度決めたら絶対にクリアする人なのよ
(ため息をつくと、窓の奥を見るように目を細めてそう呟いて)
>祝嶺君
じゃあ、ぷ○ぷよとかパズ○ラとかやったことないの?
(よっちゃんイカのパックを開けながら、名作パズルを例にそう聞いて)
>十二夜先輩
ぷよぷよはやった事ありますね、友達の家で(相手が食べるよっちゃんイカを見ながらそういうお菓子が好きなんたと思って)
>九条
「そうゆうこと、ほらほら~」
(手つきがいやらしくなり)
>祝嶺
「まあまあ、狭いけど入ってよ~」
(もてなす)
>十二夜
「ふははははは!私は誰にも止められん!」
(高らかに宣言)
>祝嶺君
へえ、上手い方?お姉ちゃん知ってる人は平気でデスタワーとかヘルファイアとかしてくるから何回やっても勝てなくって
(ぷよぷよの事で思い出したように、しかし何故かムスッとした顔でそう言って)
>白夜ちゃん
・・・へぇ、じゃあこれでもそう言えるのかしら?えぇい!!
(教諭が両手を上げたのを見ると、ジェスチャーで[どいて]と頼んで。その後淡々とそう言うや否や思いっきり華奢な体からは想像もつかぬ勢いでバットをドアに降り下ろして)
>白夜さん
っうわ!?(突然開いた扉から出てきた相手を見て思わず回避行動を取れば「やっ……止めて、く……くださいよっ!?」と本気でビックリしたのかファイティングポーズを取って)
>十二夜さん
あ、どうも……(声をかけられ、ふと声のする方に顔を上げればいつの間に居たのだろうか、と考えるよりも先に返答が先かという考えに至り、頷いて勉強中であると肯定し)
>九条さん
あー、そうですよね(相手の言葉に納得したように頷いては「でも、まだ北の方なら咲いてるんじゃないですかね?」と問い掛けてみて)
>笹原さん
……?(相手の少し悩んでいる表情を見ては少し首をかしげており)
>椋君
まぁ、仲良くね(相手の様子を見てはやっぱり笑いながらもそう言って)
>椋
うん(相手の言葉に微笑んで返せば、無事に自分の家に着けば「送ってくれてありがとう」と微笑んで返して)
((別に背後は良いですけど、椋君が居ますからね~w いつかお弁当作らせてみようかなw))
>椋くん
花より団子、というより私は花と団子かなあ。季節が逆転するのはおかしな話ですね…(紅葉とともに咲く桜を想像しながら空を仰いで)
>流々さん
高い目標があっても、それを乗り越えられるなら、悪いものでもない気がします。行動力はお父さまから受け継いでるんじゃないですか?(観測のための機器を自作する彼女を想像しながら、目線の先を追うように空を眺めて)
>狂咲ちゃん
ああん、もー!やめなさいっ!(頑なに離そうとしない彼女のほっぺをつまんで精一杯の抵抗をし)
>勇気くん
たしかに、ニュースでは北のほうはこれから満開の時期だって言ってましたね。(今朝の情報番組の内容を反芻しながら「あっでもね、桜が終わってもまた次の花が始まるからいいのよ」と付け加えて)
>二十夜
「キャーキャー(棒)」
(まだまだ余裕)
>谷中
「ん?いつもは嬉しそうに飛び込んでくる癖に~」
(手を広げてウェルカムと歓迎)
>九条
「フニーー」
(まるで餅のように頬が伸び)
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