◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>流々先輩
虫歯‼イヤッ‼
(お菓子をたくさん食べる自分にとっては虫歯は天敵でムンクの叫びのようになり)
>怜先輩
パトロールなのにベンチで寝てて良いんですか?
(はっときずいたような顔をしニヤニヤしながら言い)
>椋
えっと。さっきとは違う曲なのにさっきの曲の躍りとごちゃ混ぜになんないのかなって事とあんな踊れて良いなって事と椋は頑張り屋ってこと‼
(自分が見てて思ったことを自信満々に言い)
>明智君
英語はある程度出来ないと、お姉ちゃんも個人的に困るのよ。ちょっと、見せてもらえるかしら?
(頬を膨らませ、口に目一杯詰め込んだリスのようになるながらそう言うと、中身を見たくてそう聞いて)
>祝嶺君
・・・移動の時分身して見えるけど、弾は当たらないわ。それと、撃つタイミングは止まった後よ
(画面を適当に解説しながら、しかし腕と目は集中を絶やさず敵を凝視して)
>笹原ちゃん
でしょう?薬は量を間違えれば毒になるのよ。酸素は吸いすぎたら目眩を起こすし、栄養も摂りすぎると痛風起こすこともあるんだから
(優しく頭を撫で、理科的な蘊蓄も交えてそう諭して)
>笹原
いろんな曲を1度に練習すると確かに分からなくなる事もあるけど、練習すれば間違えなくなるから。……別に俺頑張り屋じゃないから(嬉しそうに話しつつ頑張り屋という事は否定して)
>十二夜先輩
分かりました(相手から説明を受けると頷き、分身している敵は打たずにいて)
>流々先輩
あっ‼うん。なるほど。
(と言いながらも目が游いでいて)
>椋
いや頑張り屋だよ‼
(頑張ってなかったらあそこまで踊れないのに認めない相手にびっくりし)
>天川さん
それ、そのままそっくり返しますよ?(相手の言葉にクスリと笑ってはそう返しては「桜、案外もうすぐっぽいですねー」と桜の木を見上げながら呟いて)
>椋君
まぁ、僕も煌星の従兄だし楽しみなんだけどね(相手の様子を見てクスクスと笑いながらそう言っては「でも、学校でイチャイチャしないでよねー?」と笑って再びからかおうとして)
>笹原さん
え、っと……いい、んですか?(相手が取り出した飴を見せられればあげると言われ、少し戸惑った後に首をかしげて訊ねて)
>十二夜さん
……いや、今までの会話の流れで……それがあるならとっくに言ってます……(相手の言動に戸惑いながらも相手の言葉のような状態ではないと伝えて)
>明智さん
あ……う、う~ん……(今日は中庭で本を読みながら音楽を聴こうかな、なんて歩きながら考えつつ中庭を目指して。そして中庭に付き、よく座っているベンチへと近寄ると相手が独占して寝そべっている事に気付いて。そうすれば声をかければ良いんだろうが起こすのも悪いし……けど席の独り占めも良くないから言いたい、でも……と考えが二転三転しながらウロウロしてて)
((お久しぶりです! 自分も返信が遅くなる事がありますのでおきになさらず!))
>椋
ん~……良いや。見てるだけで(相手の言葉に少し悩んだ挙げ句ニコッと笑ってそう返して「だって、家に帰ったらお母さんのお節とかあるから」と微笑しつつ返して)
>笹原
上には上が居るし(首を横に振るとまた部長に呼ばれて練習を再開して)
>勇気
する訳無いだろ!(相手にからかわれると首を何度も横に振って否定し、顔は少し赤くなっていて)
>煌星
そっか。煌星の家は毎年お節作るのか?(屋台の横を通り過ぎるとお節の話が出て来て相手に尋ねて)
(気付けば年度末ですね……)
生徒名簿
1年生
開澤 温>6436
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
風祭 敦人>6447
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>祝嶺君
・・・
(いつものほんわかした雰囲気とは打って変わって、半開きの目が見開かれ眉もひそめ、真剣な顔で撃ち続けて)
>笹原ちゃん
うふふ、本当に解ったならちゃんとお姉ちゃんの目を見て、ね?
(微笑み相手の顎を持ち上げると目を合わせ、ウィンクしてそう囁いて)
>谷中君
そ、そうかしら・・・でも、他に何かお姉ちゃんに言うことはあるかしら?無いなら部室に戻らせてもらうけど・・・焦らなくていいわよ、伝えたいことをそのまま言ってくれればいいの
(目を泳がせて慌ててそう返すと、話題を反らしてそう質問して)
>>ALL様
……アホらし。
(『歌劇 ロミオとジュリエット』『ジュリエット役 弘美 あき』と書かれた台本をつまらなそうな目でじっと見つめつつも中庭のベンチに座り足を組んでいて。地位や富などよりも愛のために死を選択した二人の若者の壮大なる恋の話について心底理解できないというため息を漏らせば台本からふと視線をそらし、まさに晴天と呼ぶにふさわしい青空を見上げて。)
(/うぁあ!!またしばらくの間来れなくてすみませんんん!!)
>弘美ちゃん
あら、ロミオとジュリエット・・・貴女ジュリエット役!主役じゃない、どうしたの?
(散歩と言う名目のなんちゃって警備中、ベンチに座る相手を見つけ近寄ると、台本を見つけて。役柄も良いのに表情の晴れない相手にどうしたのか聞いて)
(/お久しぶりです。大丈夫、私は返信が遅れても気にしませんよ!)
>十二夜先輩
……(相手の雰囲気の変化を感じ取って。相手の援護するように敵を撃っていき)
>弘美
何読んでるんだ?(中庭を歩いていると溜息をつく相手の姿を見付けて。読んでいる物が普通の本と違う事に気付くと声を掛けて)
(お久し振りです。大丈夫ですよ)
>祝嶺君
・・・はふぅ、やっと倒せた。ちょっとポーズしていいかしら?
(漸くボスを撃破し、気が安らいだのかミニテーブルに突っ伏し、一時停止していいか聞いて)
>椋
俺が老いぼれか。...まぁ、椋が青二才なら仕方ないな。((相手の発言に一手やられたと苦い笑みを溢しながら項を掻くと隣に座る相手に「どうぞ。」と軽く頷き
>莉真
あー、そうだな。なら、続きは莉真隊員に任せる。((そう相手を指差すと“じゃっ”と片手で挨拶を交わし再度ベンチへと横たわり
>流々
英語出来んの?もしそうなら“お兄さん”教えて欲しいな。((今回は素直に少し厚いその参考書を手渡し馬鹿にしてしまった相手の膨れ上がった頬に軽く人差し指で添える様に撫でては己を相手同様の言い回しで云えば軽く首を傾げ
>勇気
...おいっ、煩ぇぞっ。さっきからぁ。((己の周りを彷徨く気配とその漏れた声に限界が来たのか上体を起こすと上記の様な品の無い口調で云うとそこには顔見知りの相手が居り「あー、勇気か。何か困り事?」と片目を擦りながら何も無かったかの様にそう尋ね
(お久しぶりです!有難う御座います!)
>あき
....大役...なんじゃないのか?((溢れ落ちた相手の台詞が聞こえてしまえば中庭の自販機で買った2つの炭酸飲料の内1つを相手の頬に当て“やる”と云わんばかりにそのまま相手の膝上に置き
(お久し振りです!またお会い出来て嬉しいです!また宜しくお願いします。)
>>流々
センパイ。
(相手に声をかけられればぱちり、と目を丸くしたと思いきや相手の問いかけに苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて。「あー……、その。いまいちジュリエットになりきれないというか、死んでまで一緒になりたいって感情が分からないというか。」とそれほどまでに友情でも恋愛でも人を好きになったことがないためジュリエットに感情移入出来ないと伝え。こんなのじゃ役者失格だな、と改めて思いながら溜息を吐いて。)
(/うわぁああ!ありがとうございます〜!
すこし最近バタバタしてて……!!!)
>>勇気
んぁ?あー、台本。今度の舞台の。
(へらり、といつものようにいまいち気の抜けた笑顔を浮かべればもう既に少し折り癖のついてしまっている台本を見せて。「ほんとはこういうの持って来ない方がいいんだけど、今回はちょっとピンチでさ。」と困ったように肩を竦めて。最も、口調や表情からも特に困った様子は見受けられずにどこからどう見てもいつも通りの胡散臭い女子高生ではある。)
(/ありがとうございます〜!!!
お久しぶりです!!)
>>怜
大役は嬉しいけどいまいち喜べな―――っひゃ!?
(誰かも分からずとりあえず返事を返そうとしたところ頬にひんやりとしたものが添えられて思わず素の悲鳴をあげて慌てて振り返れば相手だということを見て深いため息を吐き。膝に置かれた炭酸飲料を大人しく受け取れば「ドーモ。」と眉を下げながら笑って。「これ二本飲むつもりだったんすか?ウケる。」といつも通り一言余計なものを付け足して。)
(/お久しぶりです!
こちらこそよろしくお願い致します〜!!!)
>勇気
うん‼良いよ‼
(と笑顔で言い自分も飴を取りだし食べ始め)
>椋
たまには自分には甘くても良いんじゃない?
(と珍しく真面目な顔でボソッと言い)
>流々先輩
わかってますよ。
(と言いつつも1度も相手と目を合わせてあらず)
>あき
なになに‼えっ‼ジュリエットやるの⁉
(中庭を歩いているとアホらしっと聞こえたので気になり相手の持っている台本を覗き相手がジュリエット役をする事に驚き)
>怜先輩
えっ‼ちょっと‼怜先輩‼
(突然の任せるにビックリし横たわる相手のお腹を叩き)
>明智君
もう、調子いいんだから・・・。ええっと、on the~は隣接してないと意味が成り立たないの。壁の場合はon the wallって言う風に
(膨らんだ頬を撫でられ口調も真似され、ため息をつくとその場にしゃがみ、最初に目についた単語の簡単な解説をして)
>弘美ちゃん
うーん・・・でも、一番手っ取り早いのはなりきることだと思うの。その人物の立場になって考えてみるといいんじゃないかしら?と言っても、知り合いの受け売りだけどね
(ボーッと台本を見つめながら、アドバイスを一つして。その後励ますように相手の頭を撫でて)
>笹原ちゃん
ほら、また目を反らしてる!そんな悪い子にはもうみたらし団子あげないわよ?
(怒ったような顔で叱るようにそう言うと、口で簡単な罠を張って)
>あき
...五月蝿ぇ。((間の抜けた相手の反応に頬を緩ませながらも一言多い相手に呆れた様に上記を呟くと「隣、失礼。」と相手の隣に座っては手元にある台本に視線を当て
>莉真
っ、何何。((腹を叩く相手の催促される様に再度上体を起こし
>流々
嗚呼...。なるほどねー。((相手の解説も上の空でその場に座り込んだ相手の横髪を指先でさらっ、と掬い取っては「へー、若干の紫なんだ。柔らかいな。」と英語とは無関係の話をしては巻かれたその優しげな髪を指先で添う様に撫で始め
>明智君
ええ、少し紫が入ってるの。地毛なんだけど、ちょっと気にしてるのよ・・・ねえ、この体勢辛いからベンチ座っていいかしら?
(困り顔でクスッと笑うと、撫でられている薄く紫に光る髪のことを話すと、そう質問して)
>流々
そうか。...何か悪いな。あからさまにしちゃって。((その髪質を気にしているとは知らず柔らかなその毛質から手を離せば「嗚呼、どうぞ。」と軽く隅に移動しその空いた空間を譲り
>>莉真
!……えー、と。笹原サン、だっけ。
(突然話しかけられたことに驚いて目を見開いたものの、すぐににこりといつもの笑顔に戻れば相手の名前を呼んで首をかしげ。「そう。ジュリエットやるの。……でも困ったことがあってね、上手く役に入り込めないんだ。」と、さほど話したことがない相手だからこそ、いつもは誰かの前ではあまり吐かないようにしている弱音を吐いて。)
>>流々
……それが出来ないから苦労してるんですよ、
(頭を撫でられ思わず照れ隠しにそんなことを小さな声でポツリと呟いて。確かに自分だって悲劇のヒロインであるジュリエットになりきりたいが、生憎恋愛をしたり死んでもいいほど誰かを愛したことがないため役に身を預けたくても全く預けられない状態で。「……先輩は誰かを好きになったことあるんですか」とちらりと相手を横目に見つつそんなことを問いかけて。)
>>怜
…ドーゾ。
(自分の意思は無視ですか、と心の中で小さく呟いだもののそれも相手らしいの判断したのかふ、と呆れたように笑って。相手が台本を見ているのに気づけば「ロミオとジュリエット。ミュージカルでやるんです。興味あります?」と口角を上げながら小さく首をかしげて。最もまだ立ち稽古とメロディ練習の段階なのでまだ全く人に見せられる状態ではなく。)
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