◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>桃井さん
……蓮華草、花言葉は「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」でしたっけ…………(相手の言葉にピクッと反応してポツリと呟いて)
>深月さん
……(特に何かを言うではなくやるべきことを頭の中で復唱して)
>椋君
うん……ちょっと、ね…………(手帳をパラパラと捲ってはすぐに閉じて「……今日、登鯉兄さんとこ行って、報告しとこうかな」と先程と変わらぬ笑みのまま言って)
((自分はキャラ設定にもフラグを置いていたんで、それを回収しただけですw))
>安居院さん
…………会えるだけ、マシなんだよな……(相手がコチラを見ているとは知らずにポツリとそう呟いて涙を一筋流して)
椋君»あ…ありがとぉ…(だいぶ落ち着いて上記を述べ)
勇気君»勇気君…(涙を流す相手を見てさらに号泣し、自分の方がヤバイのに勇気君にハンカチを渡し)
>安居院さん
っ……泣いて、ました?すみませんね……(ハンカチをさしのべられてハッとして涙を指で拭って「ハンカチは安居院さんが使ってください」と笑って言って)
>勇気
さっきから訳分からないぞ(相手をじっと見詰めて相手の言っている事の意味を問おうとし)
(確かに何か書いてあったけどw)
勇気君»大丈夫?(ハンカチで涙を拭いながら)
椋君»あっ…ありがとう…、(急に頬に触れられドキッとしつつ相手にお礼を言って)
>安居院先輩
安居院先輩が元気になってくれたら俺は嬉しいです(少し間を置き「ほらアイドルって人を元気にする存在じゃないですか」とアイドル気取りの発言をするも言った後に恥ずかしくなり「今のは忘れて下さい」と言って顔を相手から背け)
(安居院先輩ロル上手くなりましたね)
>椋君
だから大丈夫だって! 気にしないで!(相手が追求してこようとするのが分かってこれ以上は言うまいと笑顔で言って)
>安居院さん
……えぇ、ちょっと久しぶりにあの人のとこへ行こうと思っただけです(相手の問い掛けに笑って返して)
>勇気
分かったよ。これ以上は訊かない(相手がこの事に関しては触れてほしくない事を悟り上記を述べ、いつものごとく朝食を食べ始め)
>祝嶺君
わかった(相手が出ていくと、自分は本を読み始め。)
(そして1週間後、たまたま、また図書室にいて。)
(無理矢理ですみませんw)
>安居院
あ、そ、それは......私のことだから。気にしないで(と作り笑いして。)
>深月
(他の人達は言い返せずに相手から離れようとするが、中心の女子だけはまだ平気で。Гやだー、深月君こわ~い」と、全然怖がっていないのに言い。それにつられて調子を取り戻した仲間が、Гレミ(中心の女子)は深月君のこと好きなんだよぉ」Гつきあいなよ」と声をかけ。本人は、Гダメならこうするから」と桃井に殴りかかろうとしていて、思わず目を瞑り)
>谷中君
それだから、ダメなの......もう会えない...姉のことを思い出しちゃうから(少し涙目になるも、笑顔を見せ。)
椋君»う…うん。そうだね、アイドルだもんねー…(すっかり落ち着き椋のアイドルとしての言葉に何故かガッカリして)
勇気君»あの人?(相手の言葉に首をかしげて)
桃井さん»よっ…よくないよ!!桃井さん…いや、鈴ちゃんも話してみて?(相手の言葉に思わず相手の手を持ち、上記を述べ)
((椋君本体s»ありがとうございます!皆さんのを見ながら少し取り入れてますー!))
>安居院
でも......(少しためらうが、決心したのか話し出して。)
...私の姉は、私が中1のときに、しんだの。理由は、飲酒運転。私と姉は、ちゃんとした場所を歩いてた、のに。なのに車は突っ込んできて、姉は私の身代わりになって......(Гなんで私じゃなくて、姉がそうなったんだろうって、どうせひかれるなら私だったらよかったのにって......自分が嫌になる」少し涙目になるも、笑って。)
>桃井先輩
お久し振りです、先輩。次のおすすめを教えてもらえませんか?(先週借りた本を片手に1週間後図書室に向かうと相手の姿があり、相手に歩み寄ると上記を述べ)
>歩さん
(プロフに不備が無ければ参加OKですよ!)
>安居院先輩
あ、何かすみません……(相手の様子を見てそう言うと「だって、1人の女の子を特別扱いしたくなかったし……」と小さな声で呟き)
鈴ちゃん»そうなんだ…。でもね自分を責めないで!!お姉ちゃんもきっと天国で笑ってくれてるよ…!!だから…ね?(相手の話を聞き泣きながら上記を述べ)
椋君»大丈夫。でも私のこと女の子として見てたんだぁ…ちょっと嬉しい。なんかウザイ先輩ってしか思われてないんじゃないかって心配だったんだ…(相手の呟いた言葉に目を見開き笑って髪を直しながら)
>祝嶺君
あ、久しぶり。今日はこれかな(本を差し出せば、ニコッと微笑んで。)
>安居院
うん......姉は私と違って、明るくて友達が多くて、いつも笑顔で。安居院...うららちゃんみたいなタイプだった。でも、いざというときは強くて......(Гだから、私は人の役に立って、いつも笑っていようって決めたの」毎日が充実していて、楽しいんだと少し笑い。)
>椋君
…………(放課後、大通りにある花屋から花束を持って出てきて大通りを歩いており)
((場面転換しました))
>桃井さん
……似てますね、僕と桃井さん(花を見詰めたまま寂しげに呟いて)
>安居院さん
あ、いえ。安居院さんは気になさらずとも大丈夫ですよ(笑ってそう言えば)
>安居院先輩
そんな事無いですよ。確かに最初は冷たく接してしまいましたが……(ああいうタイプの人とあまり接した事が無くて戸惑った事を話せば笑顔になった相手を見るとこちらも嬉しくなり「やっぱり笑顔の安居院先輩が1番です」とこちらも笑顔を向け)
>桃井先輩
ありがとうございます(相手から本を受け取ると嬉しそうに少しだけ口角を上げ。先週借りた本の感想を相手に語り出し)
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