◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>真城
( 聞き返されたものの自己完結してくれたようでまあいいだろうと話すのを止めては「だってそうじゃん......何で笑うの」と変なことを言っているつもりは無いのかむっとして。「ちょ、気のせいだって言ってるでしょ」逸らした筈が簡単に視界に入ってこられてしまい戸惑っているのか、とりあえず退いてもらおうと「馬鹿、早く行くよ」と。勝手にうなだれてるなら置いてきぼりにしておけばいいのだが、思わず「うわ、チャラっ。3股で皆失敗とか阿呆すぎる」と本音を漏らせば、モテるのはいいけど一度に複数と付き合うのはいけないと思って。「つまり先程までの3人は本命じゃなかった、と。遊びとか酷いね」と相手に自分のことを聞かれたのは完璧にスルーして )
>天川先輩
え? そうですか?(確かに自分ははっちゃけるタイプではないが大人しいかと言われるとどうなんだろうと思って。確かに大人の女性のファンも居るが特別自分は大人の女性に好かれている気がしなくて。試着を終えるとカーテンを開けて「どうですか?」と自信無さそうに相手に尋ねて)
>真城先輩
え、ちょっと……(無理矢理連れて行かれると困った顔をして。相手に自己紹介をされ、名前と学年を訊かれると馴れ馴れしいなと思いつつも「祝嶺椋、1年です」と答えて、自分の下駄箱の方に向かって行き)
(それなら良かったです。真城先輩は全然ウザくないので大丈夫ですよ)
>椋
ま、あたしに比べたら…な?(何時も何かと五月蝿い自覚は少しは有るのかくす、と笑った後上記を述べ、軽く鼻歌を歌い乍試着を待っていると試着し終え開いたカーテンに視線を移し、相手の格好に思ったより似合っていたのか片眉を少し上げ驚いた様な表情を僅かに見せるも「…微妙。」と思っている事とは裏腹の感想を述べてしまい、/)
>祝嶺さん
流石です
(自分だと諦めそうだと思っては、突然彼氏の名前を出され驚くも「知りませんよー、煌星ちゃんはどうなんでしょうね?」と彼繋がりで知った相手の彼女の名も出してみて )
>天川さん
ま、まあ私は構いませんけど......
( 無理矢理立ち上がらされると、苦笑いしながら嫌ではないことを伝え「天川さん子供みたいで可愛いです」と笑って )
>天川ちゃん
(/場面転換しますた)
ふあーぁ、一時間シャッター押しっぱなしは辛いわ・・・
(翌朝のこと、パジャマ姿で起きた彼女は制服に着替え、荷物の整理をして校舎にアクビしながら入っていって)
>祝嶺君
そう?まあでも、そう思っちゃうのも無理ないかも。あ、着いたわよ
(ビニール袋の中をガサガサとしながらそう言うと、目の前の自宅を指差して。その先には、ありふれたような赤煉瓦の三階建て程の高さがある家が建っていて)
〉蒼空ちゃん
えっ、そうなの?大丈夫…?
(相手の言葉に驚き少し距離を縮め心配そうに見て「変な奴って…俺は怪しいものじゃないですよ~?」相手に笑われた訳が分からず苦笑しながら両手をひらひらさせ「えっ、自分の可愛さに気づいてない系の人?俺の目がどうかしてるんじゃなくて君が自分の可愛さに疎いだけだよ」相手の無自覚に微笑しつつ相手の可愛さを指摘して、
〉鈴ちゃん
いーや、別に。やっぱり鈴ちゃんは面白いなぁって思っただけだから。
(相手のムッとした表情お構いなしにくすくすと笑いながらそう言って。「気のせいじゃない、絶対鈴ちゃん笑った!ね、もう一回笑って?せっかく可愛いのに笑わなきゃ勿体ないよじゃないと俺行かないよ」相手が退こうとすれば更に距離を近くして我が儘に近しいお願いを言いプイッと子供のようにそっぽを向いていい「あっ、でも鈴ちゃんが手引っ張って行ってくれるんならお願い聞いてくれなくても良いけど?」右手を相手の前に出して意地悪な顔でそういって。「んー、なんて言うか俺来るもの拒まず去るもの追わず主義だからさぁ。まぁ自分でもクズなのは分かってるしそう言われてもしょうがないんだけどね」相手の辛辣な言葉に微笑しながらそう言い「と言うことで俺今フリーなんだけど鈴ちゃん彼氏いんの?俺超お買い得物件だけど、どう?なんならお試しでもいいけど」自身を指差しながらスルーされた言葉をもう一度いって、
〉椋君
祝嶺椋君、えっ、一年なの?
(相手の困った顔お構いなしで肩にのせた手をどけず続けてそういい「凄いな一年なのにもうその身長?いやぁ、若い子の成長期って怖いなぁ」相手と共に下駄箱に向かいながらそう言って
(/ありがとうございます、そう言って頂けて安心です。では背後は引っ込みますね。)
>天川先輩
俺は先輩は煩いと思わないですけどね(相手に服の感想を求めた結果、微妙と言われてしまって苦笑いをすると「じゃあ、違う服を選びます」と言ってカーテンを閉めて試着した服を脱ごうとして)
>如月
俺も煌星が将来何になりたいのか知らない……(相手に訊かれて煌星と将来の事を話した事が無い事に気付いて)
>十二夜先輩
此処が先輩の家ですか。大きいですね(相手の自宅に辿り着くと自分が住んでいるアパートと比較して感嘆の声を上げて)
>真城先輩
はい、1年です(肩に手が乗せられているがそれについて諦めて。前記を述べながら頷くと「昔は其処まで大きくなかったんですけど、中2くらいから伸びました」と言って)
(此方も本体の方は失礼します)
>流々
くぁ…。…?あ、流々御早う。(朝のSHRが始まる5分前、寝癖が付いたまま校門を通り過ぎれば昨日の相手の背中が見え、後ろからぽん、と肩を叩き挨拶を交わし、/)
(/有難う御座います。)
>壮士
っうぉ?へ、平気だぞ?大した怪我はしてねェし…。(距離を詰める相手に逃げる様に少し仰け反り、驚きの声を上げ、ブレザーの隙間からちらりと覗かせる痣を後に“大丈夫”と相手の肩を軽く押しへら、と笑い。苦笑いを浮かべる相手に「だってあたしみたいなサボり魔と一緒にいると目ェ付けられるぞ?」と相手もよくサボる事など知る由も無く、残り僅かで始まる朝のSHRを示す時計と腕を組み早く入れと睨み付けてくる生徒指導の先生に交互に視線を配らせ、「怒られちゃうぞ?」と相手と距離を取るように突き放す様な言葉を遠まわしに発して。可愛いと言われれば「お、お前あれか、ああいう系の仕事に付いている奴か…?」と反応に若干困った様に眉を下げ、少し警戒する様に数歩後ろに下がり。どうやら己の指す“ああいう系”はホストの様で、/)
>椋
そ‐か?先生には五月蝿ェって言われるけどな(肩をくすめ、後頭部を掻き乍苦笑いを浮かべれば上記を溜息交じりに話し、カーテンを閉め着替え始めようとする相手に慌ててカーテンを開き、「あ…ッ!ほんとは…!」と慌てた為か一回り大きな声で相手の着替えを制して、/)
>友梨華
よしッ!決まり!!(相手の承諾に大きくガッツポーズをしてにっと屈託のない笑顔を見せれば子供と言われ「わ、笑うなよ。あたしの方が先輩なんだからな?」とむす、と頬を膨らませ珍しく自分が年上の立場な事を示せば相手の額を人差し指で小突き、/)
>祝嶺君
確かに、こうして改めて見ると大きいわね。お父様ったら無駄に三階建てにしたの、でも宇宙技術は日本じゃ一番なんだから
(自分も横に並び、高い位置にある屋根を見上げながらそう言って。この家の経緯を思い出し、少し呆れたような口ぶりでそう簡潔に説明して)
>天川ちゃん
あら、おはよう。昨日一時間位カメラのシャッター開けてたから、もうくたくたよ・・・
(肩を叩かれ、横をみやると天川がいて挨拶を返して。昨日の自分の行動をダルそうに話すとうんと伸びをして眠気をさまして)
>真城
面白くは無いと思う
( 普通のことをしているだけであり、笑われるような覚えはないらしく真顔のままで。「可愛いとか有り得ないし。頼まれて笑うとか本心からの笑顔じゃないから嫌だ。我が儘」退いてもらおうとしたのが裏目に出て距離を縮められ迷惑そうな表情を浮かべつつ笑うことを拒否しては、謎の条件に「馬鹿じゃないの?そんなことする訳ないじゃん」と出された右手を軽くぱしっと叩いて。「本当に好きな人がいたら来るもの拒みたいし去るもの追いたいと思う。実際そうみたいだけど遊び人っていう悪い印象しか持たれなくなるんじゃない?そのままだと」相手の言葉に呆れたように溜め息をついてそう言えば「そんな物件要りません。彼氏はいないけど好きな人ならいるから」と断って。「真城もそういうことは本当に好きな人に言いなよね」軽く言ってのけるのは凄いと思うが本当の告白が信じてもらえなくなるのではと思って )
>流々
ッ... 。悪かったよ。暇だったからさ。ちょっと揶揄っただけだ。((穏やかではない相手のその言動に何処か諦めた様子で口調表情を一転させ「安らぎの時間を潰されんのは酷だからな。すまなかった。他あたるよ。」と尖る筆先を指でくいっ、と交わせばその場から立ち去ろうとし
>友梨華
分かってんだけどな。あの雰囲気がどうも苦手で。でも、留年は大丈夫じゃねぇかな?...多分。((後輩に対し苦味のある笑みを浮かべ項を掻きながら上記を述べると「ん...。そうだな。今日は風が強い。戻ろうか。」と踵を返し校内へと戻っていき
>蒼空
...五月蝿ぇ。変態。んなもん要らねぇよ。((相手の浅はかな予想に特に表情も声色も変える事無く何時も調子で応えては顎を持ち上げるその指を軽く払っては「ん?...もしかして必要なのか?蒼空。」と尋ねては“もうそんな時間か?”と云わんばかりに腕時計に視線を向けた後、態とらしく片の口角を上げ目を薄めた如何にも見下した笑みを相手に見せ付け乍「崩れたって俺が直してやるよ。な。」とまさに崩れた髪を整える相手を余所に手はポケットの中、何故か上記との言動が合っておらず乍寄ってきた相手に此方も横目で「ほー。俺も蒼空みたいな清純で従順な子は初めてで緊張すんだよ。ごめんな。」と此方も嫌味を十分に込めるも口喧嘩ばかりで堪えきれないのか自ら相手の隣へと然り気無く寄り添っており
>椋
五月蝿い。椋の話し相手になってやってるだけだ。((相手に揚げ足を取られてしまえば強がり十分な台詞を吐けど表情は嬉しそうに頬が緩んでおり
>壮士
おい、真城。ちゃんと歩け。邪魔だ。((携帯を弄りながらぶつぶつと呟く相手の背後から朝の為か愛想の悪い台詞を吐いては相手を煽り
((初めてまして!気を害する様なファーストコンタクトで申し訳ないです笑。一応3年生同士ですので顔見知りの設定にしました。宜しかったでしょうか?))
>祝嶺さん
祝嶺さん達もですか......
( 将来のことを話す機会も必要なのだろうかと考えては、「あ、勇気くんは煌星ちゃんの将来の夢知ってたりしませんかね?」と言って )
>天川さん
はいっ!
( 嬉しそうな相手を見ているとつられて此方も笑顔になっては「わかってますよー、蒼空先輩?」と普段は使わない呼び方をしてみて )
>怜
誰が変態だ、他の奴に言われたとしてもお前だけには言われたくねェ。(払われた指に小さく舌打ちをし、相手の見下した笑みに思わず言葉に詰まったのか「――ッ!此方から願い下げだ馬鹿怜ッ!!」と己の後方にある壁に手を掛け、重心をかければその反動で相手に回し蹴りを仕掛けようとし乍言動が一致しない相手に「言ってる事とやってる事が違うけど??どうせあたしの餌何だから大人しく指図に従っておけよ、なぁ?」と髪を大まかに整え又簪で一つに纏めると前記を見下す様に発するが身長の為か何処か説得力に欠ける様で。「…へぇ‐…?、それはど‐も。」と嫌味な言い方をする相手にひくひくと片方の口端を僅かに痙攣するように笑みを見せれば「ど‐せお前の好みじゃ無ェよ‐だ…。」と少し拗ねた様に近寄ってきた相手に視線を送ることなく外を向き、/)
>友梨華
この辺のカラオケだと…やっぱ○丁目の所か?(学校から近いカラオケ屋を幾つか思い浮かべ、人差し指を立て乍相手に首を傾げて問い、“蒼空先輩”と呼ばれれば何処かむず痒く思ったのかふるふると首を横に振り、「や、やっぱ今まで通りで…」と小さく呟き、/)
>蒼空
どういう意味だ。俺もお前には云われたくねぇなッ。((軽く相手を睨み返しては相手の妙な動作と一瞬の怒号と共に襲ってくるその攻撃に「ッおい!馬鹿!」と咄嗟に出た言葉にポイントとされる所で両の腕で盾を作れば打撃を防ぎ乍「餌?...俺が?下僕が俺の事残さず食えんのか?あぁ゛?」相手の整われた髪に再度手を添えてはサイズ感からか説得力の無い相手に余裕綽々な台詞と共に優しく手で撫で始める挑発的な行動を取り乍「...... 好きだよ。...てか俺に言わせんな馬鹿。」と少しの沈黙の後台詞を吐き己の領域に居る相手を見逃す訳にはいかず相手の背後からお腹に向けて腕を回しては抱き寄せ「まただな..。やっぱ離れらんねぇよ。蒼空。」またもや相手を抱き締めている事に自嘲気味に相手に呟き
>怜
ち…ッ、外した…。(相手に両腕で塞がれてしまえばその反動で一瞬顔を歪めるも悔しそうに上記を片眉を上げ乍悔しそうに呟けば懲りていないのかそのまま回し蹴りを仕掛けようと足を動かし、「お前の下僕に成り下がった覚えは一度もねェ、…それともあれか?怜は餌以下の微塵子になるか?ん‐?」と撫でる手を片手でそっと持ち上げれば顔を覗かせる形を取り、微塵子の小ささを示しているのか空いている片手で小さな丸を作り出し乍「…ッ?!」と言葉にならない声を小さく漏らし、反応と返答に暫し戸惑っていると不意に自分を抱き寄せる相手に少々暴れる素振りを見せるも振りほどく気は無いのかそのまま相手に諦めた様に持たれれば「ば‐か。」と悪態を吐き見上げるもその表情からは嬉しさが見えていて、/)
>天川先輩
そうなんですか?(笑いながら前記を述べ、カーテンを閉めた後、着替えるために上着を脱ごうとしているとカーテンが開いたので動きを止めて。「どうしたんですか……?」と首を傾げて)
>十二夜先輩
俺の家と大違いですね(相手の家を見上げながら言うと「日本一って凄いですね」と言って)
>明智先輩
はいはい、話し相手になって下さりありがとうございます(強がりな台詞を言う相手に笑いながら言って)
>如月
勇気ならあり得る。煌星と仲いいし(顎に手を当てて考えた後、前記を述べて)
>天川先輩
さっきと言ってる事違いますけど……(微妙と言われたすぐ後似合っていると言われどっちが本当なのか分からず困惑して)
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