◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>安居院さん
っ……そう、だったんですか…………(相手の言葉に少し目を見開いては少し声を小さくして呟いて、少し間を空けて「別に、一生の別れじゃ無いんですから……また、会えば良いんです。会おうと思えば会える……それがどれだけ素晴らしいことか…………分かりますよ。きっと……」と天空を見上げて明るい声色で)
>桃井さん
それに、癒されますもんね(相手と同じく花を見ながらそう呟いて)
>椋君
そうだけど……登鯉兄さんの事知ってるの?(相手が自分が兄と慕う人物の事を知ってる事に驚きを隠せない様子で問い掛けて。動画の宣伝を聞けば「うん、見させてもらうよ」と頷いて)
>桃井先輩
この本読み終わったら他の本も読んでみます(夢中で話す相手に相槌を打ちながら耳を傾け)
(桜は挿し木をした物を植えてましたね。基本3年間放置ですw 此処に来て桃井先輩と仲良くなれた気がします。今まで桃井先輩とは当たり障りない会話が多かったので。図書室選んで正解でしたw)
>谷中君
見てるだけでも、いいよね(やわらかく微笑んで。)
>祝嶺君
それ好きならこれもいいかも。あ、でもあれも...(と考え込んで。)
(うつも、廊下で短い会話してまた廊下なパターンが多かったですもんねwそしてタブの反応の悪さ。桃井はもいになるし、多かったはおかったになる。この文章を打っててもなったww)
>勇気
いや、前話てたじゃん。焼き肉の時に従兄弟の家に泊まるって。その人じゃないのか?(1週間以上前の事を思い出して話し。「俺が合格した時の動画も2年半くらい前に上がってるんだが、普通満面の笑みで喜んだり、●●のファンの人だと涙流す人も居たりするんだけど、俺は●●を知らなかったし父が勝手に応募したから受かった時、込み上げて来る物が何も無くて『あ、受かったんだ』って思っただけだった」と苦笑し)
>桃井先輩
そんなに1度に読めませんよ?(あれもこれもと言う相手にそう言うと「この本を読み終えた時にまた次のおすすめの本を教えて下さいよ」と述べ)
(大丈夫ですか?)
桃井さん»うっ…うちの親…離婚するの…,(うつむいて涙目でそう言い)
椋君»親っ…離婚するの…(涙目で「でも大丈夫。気にしないでね…」と付け加え相手から目をそらす)
>安居院先輩
え……。それ本当ですか(相手の言葉を聞いて唖然とし。己の親は父が単身赴任で自宅に居ないものの離婚をしている訳ではないため両親が離婚する辛さは完全には理解出来ないが相当辛い事だろうと思い)
(中3のこの時期に親が離婚すると本体に話していたクラスメイトをふと思い出した……)
>桃井さん
そうですね……(微笑みながら呟いて)
>椋君
え、あ……うん。そう、だよ…………(相手の話に歯切れが悪くなりながらも一応笑顔で頷いて)
>祝嶺君
そうだね。はやくても1冊5日はかかるもんね(と苦笑いし。)
(も、を3回連打することにしましたw)
>安居院
そっ、か......でも、一生会えないわけじゃないんだからさ。(Г私の姉と違って...」と呟き。)
谷中 >
まずは、石鹸の補充点検
(ファイルに目を走らせて、確認していない所を読み上げていき)
東雲 >
あぁ、テニス部の
(相手の名前を聞くと、納得したように何度か頷き)
祝嶺 >
善良な生徒では、ないぞ
(相手の言葉を聞けば笑いながら上記述べて)
桃井 >
(相手の隣に自分が持っていた荷物を置いて。「桃井…」と相手の方を見て声かけようとするが相手の姿はなく。変わりに、クラスの中心となっている生徒の軍団の方へと他の生徒の目線がいっており。近くにいた仲の良い男子に「何やってるんだ」ときくと『桃井がね…』と相手が苦笑いしているのを見て状況を察して。教室の隅の方へと歩いていき、グループの中心となっている女子の肩に手をおき、「何やってるんだ」と)
(/深月は助けようとしてる…。というか、台詞に何やってるんだが二回も出てきた…)
>勇気
どうした?(相手の態度が不自然なので首を傾げ)
>桃井先輩
じゃあ、俺はこの辺で。来週のこの時間にまた此処に来ますから。その時先輩が居たら次のおすすめ訊きますので(本を抱えてくるりと後ろを向き図書室を去り)
>ALL
(皆悲壮設定全開じゃないかw)
>深月
(Г桃井さんがウザいの~」Г深月君もそう思うでしょ?」Гこんなやつとは関わらない方がいいよ」Г深月君も無理しなくていーんだよ♪」と他の人達が答えて。肩に手を置かれた女子は、Г桃井さんが悪いから、うちらがお仕置きしてあげてるの」と笑顔で言い。Г深月...」と相手の名を呼ぼうとするも、他の人が言わせまい、近づけまいとしていて。そしてその間も、気づかれないようにつねったり蹴ったりはされていて、)
(確かに2回ある、笑。周りの人達が邪魔なことに......
桃井さん»ぇ…姉……?(泣きながら聞き)
勇気君»ありがとぉ…(泣きながら相手を見て)
椋君»嘘はつかないよー?(冗談を言い平気なフリをし、涙目で「私。笑えてる…?」と聞き)
祝嶺 >
なんか色々と次元が違う気がするんだが…
(相手のしてきた事を聞き、苦笑い浮かべながら上記述べて)
桃井 >
桃井がなんかしたか?
(相手達の言葉を聞いて顔しかめ。「俺が知っているだけなら、先生の手伝い、生徒会、部活を両立しているだけのようだが」と少し睨み付けながら)
(/あぁー、何書いてんのかわかんなくなってきたぁー!過去レス読み返せないなこれは)
>安居院先輩
泣きたい時に泣ける強さというのもあるんですよ(相手の問いにはあえて答えず必死に笑おうとする相手に上記を述べ)
>深月先輩
まあ麻薬は1回だけなので。あれは2度とやりたくないと思いましたよ(クスリが切れた時の苦痛を思い出し。「万引きは800回くらいやりましたけどね。ちなみに1度も捕まってないです」と付け足し)
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