◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
通報 |
>怜
…っ、こンの減らず口…ッ。あたしは至って普通だ…って離せッ!(相手の核心を突く様な発言に一度言葉を呑み込むも相手の両頬を横に引っ張り上記を述べた後、腹部の感触に怪訝そうな表情を浮かべれば、ぱしっと相手の手を払い除け。頬から顔を離した後、“してやったり”の笑みを浮かべるも次々と出てくる悪態に徐々に笑みから不機嫌そうな表情に変化していき、「なら、お前は度胸ある……?!」と相手の言動に反論しようと口を開きかけた時に重なった唇に目を丸くし、離れたと思えば先程よりも幾分か強くなった包容に暫く何も言えなくなり、静寂に包まれれば相手の等間隔乍も速い鼓動が手に取る様に耳に入り、「……怜、速ェ。」と小さく呟けば見上げ、くすりと微笑して、/)
>天川ちゃん
ええ、大体合ってるわ。だからお父様経由で伝をつたってここを造ってってお願いしたのよ
(ぎこちなく頷きそう言うと、指をくるくる回しながら簡単に経緯を説明して)
>明智君
もう定まってるんじゃないかしら?お姉ちゃん、だてに観察はやってないの
(珍しくムッとした顔のまま腕を組み、不機嫌な声でそう言うとプイッとそっぽを向いて。)
>祝嶺君
うーん・・・そうなるのかしら?食べてるものはみんなと一緒よ。そう言えば、何度か縁談持ち込まれたことがあって、でもみんな家族揃って断ったの。何でだと思う?
(あまり金持ちという実感がなく、あれこれ考えているとふと、思い出したようにそう言い、謎かけのようにそう問うて)
>蒼空
っんー!((頬を真横に伸ばされては相手がよく見せる“睨む”行為を真似てみせては子供の様な感情に任した唸り声を上げ徐々に不機嫌になる相手の表情に「その顔まじで怖ぇからやめろよ。気付いてないかもしれないけど蒼空は笑ってた方が似合ってんだぞ?」と導火線に火を点した元にも関わらず上記の様な呑気な事を淡々と呟けば相手の両の頬を人差し指でくいっ、と持ち上げては口角を無理矢理上げ乍「う、五月蝿ぇ...。また黙らして欲しいか。」この静寂の中、心拍数は隠し切れず動揺の一筋の汗が背筋を伝えば脅す様に口付けの素振りを見せるも相手からの指摘に焦りを感じたかそれまできつく抱擁していた相手を離してしまい乍直ぐ様相手に背を向けると己の髪をわしゃわしゃと崩し同時に相手からの頬への口付けが嬉しかった為か表情は緩んでおり
>流々
あれ?怒らしちゃった?((誰でも分かる様な不機嫌を極めた相手の仕草や表情を伺うと「あちゃー。なら、何か奢ろっか?お菓子とか...お菓子とか。」相手の機嫌をどうにか取り戻そうと上記の発言をするものの年下の相手をお菓子で釣れる様な子供扱いをしてしまい
>流々
なら、お前の親父に感謝しねェとな。綺麗な空を有難う…ってな?(星空を見上げていた顔を相手に向け、くしゃりと両目を糸目にして笑い、暫く見とれていれば睡魔が襲ってきたのか一つ欠伸をして、/)
>怜
其方の方がよっぽど男前…だぞっ?(睨まれればへらりと気の抜けた笑いを見せ、上記を述べるも横に伸びた相手の表情を見れば可笑しさが込み上げてきたのかぱっと手を離し相手の肩に手を置けばくつくつと笑いを堪え乍語尾を発し、無理矢理持ち上げられ不自然に歪み乍描かれた弧に「そうさせてるのは怜だけどなァ?」と自分の頬に触れている相手の人差し指を手に取ればそのまま相手の方に向かせ、相手の言う通り笑顔を見せるも顳顬には青筋が立ち、お世辞にも“似合う”には程遠い雰囲気が醸し出されており。「…っ?!な…、からかうのはやめろ…!」と口付けの素振りを見せる相手に思わず顔を俯かせ逃げの体制をとりつつ、若干頬を紅く染めるも見せまいと袖で隠し、急に自らを離した相手にきょとん、と目を丸くし、背を向けている相手の顔を覗き込み「何笑ってンの…。気持ち悪…。」と相手の思考は知る由も無く、やや白い目を相手に見せれば数歩逃げる様に下がり、/)
>明智君
お菓子は要らないわ、もっと小さな子にあげなさい。本当、貴方の行動パターンは読みやすいわ
(大きく開いた手を突きだし、明らかな拒否を示すと、顎に手を添えてジト目で相手の顔を見て)
>天川ちゃん
大袈裟よ、そんな・・・あらあら、眠いの?もう帰ったらどうかしら、お姉ちゃんは泊まるけど
(困った顔でそう言うと、欠伸している相手に気付き、家路を急ぐよう言って)
>神音様の本体様
(性格の欄を書き忘れているようなので、性格の欄を書き足してプロフィールを再提出して下さい)
>天川先輩
激しい曲もありますけど、そうじゃない曲もありますよ(マフラーは暑苦しいと言われると激しい動きをすればそうかもしれないがそうではない曲の時は大丈夫ではないかと思って。マフラーを片手に持ったまま他の服を見て回って。ニットセーターを見付けるとそれを自分の体に合わせてから相手の方に歩み寄り「これどう思います?」と尋ねて)
>明智先輩
へぇー、明智先輩はそういうのに憧れるんですね(孤高と言われると少し格好いい気がしてきて)
>十二夜先輩
同じと言っても食べてる物の格が違うと思いますよ。俺みたいにコンビニとかスーパー弁当なんて食べないですよね?(同じ料理でも材料の質から違うのだろうと思って。縁談を断った理由を問われて少し考えるも思い付かず)
名前/真城 壮士 (マシロ ソウシ)
性別/男
性格/自由を愛する楽観主義者。(いわゆるチャラ男)すぐ女子を口説いたり、男子には辛辣な言葉を浴びせるが根は優しく面倒見がいい。誰にでも大体タメ口。
学年/3年
部活、委員会/天文部に所属し部長をしている。委員会は無所属。
容姿/明るめの茶髪で少しハネっ毛。前髪は横に流しておりカラフルなピンで止めている。目は濃褐色で少々猫目。身長178cmで細身。制服は指定の物だが黒のニットカーデを羽織っている。
備考/一人称は俺。二人称はちゃん、君、愛称。かなりの自由人なので結構授業をサボリ、女子と遊びに行ったり天文部の部室に引きこもってたりする。女子を口説いている時点で薄々分かるがイケメンさんで本人も自覚アリ。天文部に所属し部長をしているだけあって星などが好き。
(/参加希望です…!宜しいですか?)
>流々
ん‐…。そうだな、そろそろ帰るな。(ふぁり、と又一つ欠伸を掻けば少し名残惜しそうに唸るも長居していては迷惑だと感じ、腰を上げスクールバッグを肩に掛けて、/)
>椋
へぇ、今度の舞台では遅い曲を踊ンの?(片手にマフラーを持つ相手が嬉しかったのか“ふ‐ん”と言う様にちらり、と横目で見て片端の口角を上げ乍相手の言葉に答え。相手の重ねた衣服に続けて問われた問いに覗き込むように相手を凝視し左右から見た所で「ん、似合ってんじゃん。」と素直な感想を口にして、/)
>蒼空
蒼空の趣味を疑うな。((真横に伸ばされた己の表情の方が“男前”だと謳う相手に苛立ちを表す為にきしきし、と歯を噛み締めては肩に乗せられた手を指で跳ねては払い乍「何だよ。冗談だと思ってんの?俺は好きなのにな。蒼空の笑った顔。ま、今の表情はどうかと思うけどな?」苛立ちを醸し出す相手に上記の様な台詞をさらりと交わしては躊躇い無く相手の髪に沿って優し撫で始め、それはまるで百獣の一匹を愛す様に乍相手に顔を覗かれ罵倒の言葉を浴びさせられては「はぁ?!...お前の反応がウブ過ぎて情けねぇなって思ってたんだよ。」ポケットに手を入れてはそう強がりな上記を云えば相手から離れ窓際へと立ち居り
>流々
あ、あ?.....え、俺の行動って読まれてんの?そんな幼稚な思考なのか?俺は。((相手からの台詞に一瞬思考停止しては我を取り戻し「てかさ、俺の事なんか警戒してね?全く俺怪しくねぇし時間潰せれればそれでいいんだよ。な?お嬢さん。」と相手同様に相手の顎に手を添えくっ、と此方へと持ち上げ
>椋
嗚呼...俺も普段は独りだからな。無論、喧しいのは好きじゃねぇから。((ふっ、と鼻先を鳴らした自嘲気味の笑みを零し
>祝嶺君
食べるわよ?土曜の部活でお昼にコンビニ弁当、というかよく行くわよ。主にお菓子とかメモ帳買いに
(キョトンとした顔でそう言うと、どこからともなくビニール袋を取り出して)
>天川ちゃん
そうね、もう外は真っ暗よ。でも、お姉ちゃんこの後星の動きを撮影しなきゃだから・・・ね?
(視線を見えづらい街へ落として、ため息をついてそう言い。カメラを探しながら自分の予定をどこか寂しそうに言って)
>明智君
・・・そうね。別に警戒なんてしてないけど、少なくともお姉ちゃんの安らぎの時間は潰せてるわね
(珍しく顔に感情が表れ、顎に添えられた手を剥がすとポケットに入れていたメモ帳からペンを抜き取り、逆手に持ってペン先を相手に向けて構え[御免なさい、そんなに甘くないの]といつものやんわりした口調でそう言って)
>6352さん
( / 本体が忙しかったので返事が遅れて申し訳無いです。不備等ありませんでしたので参加許可致します。絡み文をお願いします )
>祝嶺さん
おお、凄いです
( 自分の将来の夢がはっきり定まっていない為か尊敬のような眼差しを向けては「はい、宜しくお願いします」と頷いて )
>天川さん
あー、それ言っちゃいます?
( 相手の言葉にやっぱりそうくるか、と思ったのか「今歌うのはちょっと恥ずかしいんですけど」と苦笑いしつつも然程嫌そうにはしておらず )
( / ですな、私もですよ 笑 )
>明智さん
授業は出なきゃダメじゃないですかー
( 相手の言葉に呆れたような表情を浮かべつつ「留年しても知りませんよ?」と冗談っぽく笑ってはこの時期此処に来てたら寒そうだと思って。己も来ているうちの一人だがそのことは棚に上げており、強風が吹き出してきては「そろそろ戻りますかね」と呟いて )
〉如月友梨華様
(/いえいえ、大丈夫です。参加許可ありがとうございます!)
〉all
くあぁぁ…
(冬の朝の冷たい風に体を震わせながら欠伸をして学校の校門を抜ければ面倒くさそうに片手に持っていた携帯を見つめて。「連絡無しか~…あの子結構可愛かったんだけどな」生徒玄関前までつけば溜め息混じりにそう言って「…サボっちゃおかなぁ」と小さく呟いて、
(/絡み文投下しますね、なんとも面倒くさそうな奴ですが皆様のステキな娘様、息子様方、絡んで頂ければ幸いです。宜しくお願いします!)
>真城
( 寒さに身を震わせつつ校舎内に入ろうとするも、相手の姿を見つけて反射的に距離を取るも、呟きが聞こえると足音をたてずに後ろから近付いては「サボりなら止めるけど」と相手の肩にぽん、と手を置いて。少し考えると「あ、留年したいなら勝手にすればいいと思うけどね」と付け足して )
( / 如月だと絡みにくいかなと思ったので暫く引っ込ませてたメインの桃井に絡ませました。正反対の伽羅ですが宜しくお願いしますね )
〉鈴ちゃん
あっ、鈴ちゃ~んおっはよ~
(肩を叩かれれふいっと後ろを振り向けば相手が此方を見つめており手をひらひらとさせながら愛想良く笑いかけ挨拶をして「いや、鈴ちゃんに止められちゃったらサボれないな~」少し眉を下げながらそういい「あっ、じゃあ鈴ちゃん俺がちゃんと教室行くか見張っといてよ。んで、俺と一緒に教室行こ?そしたら毎日教室行けて留年の心配もなくなるじゃん」名案だと言わんばかりに相手の顔に近づきながら笑いかけて、
(/真面目でしっかり者の素敵な娘様に絡んで貰い背後は嬉しいです…!はい、此方こそ初っ端からウザ絡みですがどうか宜しくお願い致します。)
>真城
お早う
( いつもの相手のテンションに朝からよくこんなに明るく出来るなと少し呆れつつも一応挨拶は返し「別に無視してくれてもいいけど」と冷たく言い放ち、近付かれると周りの生徒が此方を見ていることに気づき相手から距離を置いて「面倒だな。多分職員室で渡された荷物全部持たせるから。それでもいいなら勝手にして」と思わず断りたくなるような条件をさらっと述べてから玄関に入っていき )
( / いえいえ、其方の息子様も素敵ですよー。酷い言い方をすることもあると思いますが壮士くんなら凹まないかな、とか思っております 笑 )
〉鈴ちゃん
あはは、相変わらず素っ気ないなぁ
(相手の態度に思わず笑い冷たく言われれば「無視なんてするわけないじゃん」特に気にしてなさそうにそう言い。相手から距離を置かれれば「むぅ、そんなに離れられるなんてお兄さん傷ついちゃうなぁ?あっ、鈴ちゃんとは同い年だからお兄さんじゃないか…?」眉を少し下げ見るからに落ち込む態度を見せた後自身の言葉に一瞬首を傾げ「いいよいいよ~、鈴ちゃんの為ならどんなに重い荷物でも持って行ってあげよう」玄関に入っていく相手の後ろについて来ながら胸を張ってそういい、
(/そう言って頂けて此方も嬉しいです…!はい、家の息子はポジション思考の阿呆なのでどんどん罵っちゃっても凹みませんので構いませんよ~笑)
>怜
怜に言われたくねェな?どうせ、エロい本でも部屋に溜め込んでンじゃねェのか?ん‐?(相手の表情から自分のが一枚上手だと言う様に間髪入れず上記を述べれば人差し指で相手の顎を持ち上げにやにやと意地の悪い笑みを浮かべ乍揶揄い、自らの髪を撫で始め、言われ慣れない相手の言葉に目を丸くし反応に困ったのか暫く黙ってしまった後、「…髪崩れる。」といつも通りの言葉を発し、簪を抜き手櫛で大まかに整え始め乍強がりを見せる相手に此方も窓際へと足を進め、「怜みたいにモテて無いからなぁ‐?慣れてねェんだよなぁ‐。」と嫌味を存分に含めた口調で腕を組み窓に映る相手の目を横目でちらりと視線を送り、/)
>流々
へぇ、星の観察…もし、何か良いモンが撮れたら又教えろよ。(ふむ、と口許に手を当てこくりと一度頷いた後、「じゃあ又なッ!!」と片手をぶんぶんと元気に振り天体小屋を後にして、/)
(/場面転換して貰ってもいいでしょうか…?)
>友梨華
友梨華の声生で聞きたいだもん、…駄目か?(大きくこくりと頷きを見せた後、恥じらう相手に眉を僅かに下げ首を傾げて、/)
(/では、余り長居していても良くないのでそろそろ背後はお暇しますねw又何か有れば宜しく御願いします!)
>壮士
…寒い、もう帰りてェ…。(外の身を切るような寒さに肩を一度ぶるりと震わせ、一つ欠伸をし乍歩いていた為、前が見えなかったのか相手と肩がぶつかればその衝撃で落下する相手の携帯を地面に付く寸手の所で捉え「ッと…悪ィ。」と短く謝罪を述べ相手に携帯を差し出し、/)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!口調が悪く喧嘩早いので、絡みにくい伽羅かと思いますが仲良くして頂けると嬉しく思います。学年が違う為、初対面設定の絡み文を投下したのですが何か不備がありましたら気軽にお申し付け下さい;。)
>真城
真城が明るすぎるからでしょ
( 笑われたことに少しむっとしつつ上記返せば冷たい態度を気にしていないことに対して「授業面倒なら無視して帰ればいいのに」と生徒会らしからぬことを言って。見てはいないものの落ち込む素振りを見せているのがわかり、自問自答しているのが聞こえれば「馬鹿じゃないの?」と言い乍も思わず笑っていて。「どんなに重い荷物でも、ねえ......結構多いと思うけど」と靴を履き替え乍相手の方に顔を向けて )
>天川さん
我が儘ですね。少しだけ、ですよ?
( 相手の様子に思わずくす、と笑えば歌うことを承諾して。歌い出すと最初は遠慮がちだったが途中からいつも通り堂々として )
トピック検索 |