◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>如月
如月もっと成績に拘ると思ってた(相手の成績を諦めた様子を見ると意外そうな顔をして。遠慮している相手を見ると「俺は全然迷惑じゃないから人にダンスを教えられるようになりたいし、その練習に付き合ってると思ってくれればいい」と言って)
>十二夜先輩
俺、風邪は引かないタイプなので大丈夫です(相手の言葉を前記を述べると相手の家に行く気になったのか「……じゃあ、行きますよ」と言って歩き始めて)
>友梨華ちゃん
え、と……それじゃあ失礼して……(相手からヘッドホンごと受け取ればヘッドホンを片耳に当てて聞きながら動画に上げようとしているという情報を聞けば「いい曲だね。友梨華ちゃんらしい感じで……動画、楽しみにしてるね」と自然に笑みが溢れてそう伝えて)
((それもそうですね……いっそのこと、二人とも『相手を初詣に誘いたかったが、どう誘えば良いか分からず結局相手が声をかけてきたら一緒に行こう。(心の声:無理して誘って心象を悪くしたくないし……)』と言う既成事実を作ってみるのは? 結構二人とも奥手気味な所がある(様に見える)と思いますし(笑)案外辿り着く答えは二人とも同じかもですしww))
>十二夜さん
えっ……?(突然の事に思わず立ち止まりキョトンとすれば「え、っと……別に良いですけど……何もお構い出来ませんよ……? 済ませたい事、ありますし……」と返して)
>椋君
まぁ、無理しすぎて体調崩すのが一番いけない事だもんね(笑ってそう言うが、時々動画関連の作業で無茶をして風邪を拗らせていた事が何度もあるので説得力はなく)
>弘美さん
……スゴい(思わず聞きいってしまった相手の歌声。歌い終わった後に発したであろう声は聞こえなかったが何やら満足はしてない様子。しかし、それはよく歌ってみたを投稿している身からしても『上手い』と思えるもので思わずそう呟いて)
>明智さん
へへっ、ありがとうございます(相手の言葉に思わず笑みが溢れてそう返して。そして相手がカープステッカーについて呟いているのに気付くと「実は、カープは僕にとって大切な球団なんです」と笑って話して)
煌星
>椋
こういうの、初めてで緊張しちゃうなぁ……(相手とそこそこ人のいる境内を歩きながら苦笑いして言えば「こうやって、好きな人と初詣に行けるなんて……」とほほを赤らめて付け加え)
((大丈夫です!))
>勇気
そういうお前もたまに風邪引いてるよな?(何回か風邪を引いている相手を見た事があって少し笑いながら言って)
>煌星
俺も初めて。(境内に入ると好きな人と言われて自分も恥ずかしくなり、俯いて。相手の方を少しだけ見ると頬を赤くしている事に気付いて可愛いなと思って。手水舎を見付けると「彼処で手を洗おうか」と言って手水舎に向かうと作法が分からず、柄杓を持ちながら手の動きが止まって)
(1月中に初詣が終わるだろうかw)
>ALL
(このトピが立って2周年ですね! 皆様これからも宜しくお願いします)
>祝嶺君
はぁい、そうしましょ・・・
(残念そうに頷くと、[じゃあ、明日の3時に校門前ね]と手を振ってそう言い階段を降りていって)
>谷中君
うふふ、やったぁ!じゃあ明日の2時に校門前でいいかしら?
(含み笑いをして嬉しそうに微笑むと、集合時間を簡単に説明して)
( / 今日で2周年になりました。これだけ長続きしているのも参加して下さっている皆様のおかげです。これからも宜しくお願いしますね )
>祝嶺さん
ダンスはどうしようもないんです
( 本当に嫌なのか多少下がるくらいはもう気にしていない様で。「え、いいんですか......?」と相手を見ては、そう言ってくれるのなら頼んでもいいかもしれないと思って )
>勇気くん
はいっ!
( 相手に上げようとしている曲を誉められて思わず笑みを溢しては、「そういえば、また たにゆうとコラボしてって声が結構あるんですけど」と青い鳥マークのサイトを開いて見せて )
( / 友梨華は言えずに終わりそう w )
>十二夜先輩
明日の3時に校門前ですね。分かりました(相手の言った事を復唱すると階段を降りて行き)
(場面転換をお願いします)
>如月
将来はそういう仕事に就きたいと思って(相手に頷くと「ダンスの授業始まったら教えて」と言って)
>祝嶺君
(/場面変えました)
おーい、こっちよー!
(約束にしていた午後三時の校門前、時計を気にしながら待っていると、遠くに祝嶺を見つけて大きく手を振って)
>流々
へェ、流々って見かけによらず凄ェんだな。(空に浮かぶ無数の星を見上げた後、顔を覗き込めば悪戯に上記を述べ、/)
>あき
へへ、聞いちゃった。あきって演劇部なだけあってやっぱ格好良いな。(抱きついてくる相手を見乍頬をぽり、と軽く搔き笑みを零せばぽん、と軽く頭を撫で、「何の役?」と首を傾げて問い、/)
>勇気
ん、行くッ!(相手の微笑と手に持ったバッグを見れば大きく返事をして一つ頷き、相手の横に並び鼻歌を交え乍歩き出して、/)
>煌星
この学校に何か用か?見た所同い年…ってわけでもねェよな?(相手が離れた為容姿や顔立ちが露になり、今一度顔を確認すれば自分に比べ顔が幼い為そう解釈しつつ上記を述べ不思議そうに問い、/)
>友梨華
わぁ、聴きたいッ。(開かれた動画に顔を近づけるも、動画が流れる前に相手を見上げ、「…あ、生で聴かせてくれてもいいんだぞ?」と少し意地悪に片方の口角を上げて、/)
(/好みが同じで勝手に喜んでおります笑。)
>椋
──ほら!どう?(急に店内へと消えれば何やら小走りで相手の元へと駆け寄りふわ、と相手の首元に紺色のマフラーを掛けて、「マネキンが付けてて似合いそうだったから持ってきたんだけど…」と付け足し、/)
>怜
はぁ…仕方ねェな…。(半ば無理矢理相手に推されれば、天井を仰ぎ小さく溜息を吐くも何処か嬉しそうな調子で話して、背後に回った相手の言葉にビクッと肩を震わせれば妖艶な笑みに少し頬を赤らめた後きつく睨めば「あたしそこで寝るからッ。怜は怜の部屋で寝ろ!」と近くにあるソファーを指差し乍相手の背中をぐいぐいと押し前記を述べ。ソファーに寝転がる相手の問いに対し、近くに歩み寄りその場に腰を下ろし顎に手を添えつつ、「これから?ん‐…。取り敢えず、その汗臭い身体何とかしてきたらどうだ?」と、態と相手が気にしそうな事を述べれば意地悪ににや、と口端を上げて見せ、額を人差し指で軽くつんと突き、/)
>all様
(/19日に顔を出せず申し訳ありません。二周年本当におめでとう御座います。まだまだ未熟な事が有るかと思いますがこれからも仲良くして頂けると嬉しいです。)
>流々
あ、明智ね。((相手の疑問符に何処か素っ気の無い口調で己の名を答えると“そんなこと”よりと云わんばかりに「暇でさ。ちょっと遊び相手を探してたとこなんだよ。」と頬を僅かに緩ませれば相手の肩にぽん、と手を置き
>椋
なら、大分憧れてんだな。((ふむふむ、と軽い頷きを見せれば穏やかな笑みを零し
>友梨華
ん。((相手と握手交わせば満足そうに口角を上げ相手の質問に対して「あー...理由はねぇな。授業も出ずうろうろしてると行くとこも次第に無くなってきてさ。行き着く先はいつも此処なんだよ。」と屋上に来たはいいがやる事が無い事に項を掻いては困った表情を浮かべ
>勇気
そっか。俺も野球好きなんだよ。((相手が野球好きだと分かれば嬉しそうに上記を呟き小さく素振りの動作をしては「別に俺は好きな球団は無いんだけど。」と軽く付けたし
>蒼空
あぁ?蒼空も俺の部屋で寝ろよ。それか俺も此処で寝るか、だ。じゃねぇと蒼空の寝顔拝見出来ねぇじゃん?((余程相手の寝顔に対し企みがあるのかそれとも只相手と一緒に寝る時も居たい口実か、どちらにせよ相手から承諾を得られそうもなく乍ソファーで寝転がり寛ぐ横からの頂けない台詞に「汗...臭い...??」と気になったのか己の制服をくんくん、と臭い始め己には理解出来ない相手の云う“臭さ”に「意地悪だな、お前は。」とふっ、と鼻先を鳴らしソファーから立ち上がると風呂場へ行くのかと見せ掛け不意に相手の正面へと陣取っては背中に腕を回しぎゅ、と抱き寄せ「馬鹿。騙されるかよ。適当な意地悪云う奴にはこうだな。」と相手の頭に手を添え己の胸元へとそのままそっと押し付け
((お久し振りです!久しく絡めてなかったのでやっとお会い出来て嬉しいです笑))
>all
((二周年おめでとう御座います!今後とも宜しくお願い致します。))
>十二夜先輩
遅くなってすみません(相手と約束していた時間になると校門の方にやって来て。相手に手を振られると駆け足でやって来て)
(ありがとうございます)
>天川先輩
マフラー……(服を選びに来たのだが相手が持ってきたのはマフラーで、マフラーは盲点だったと思って。首に掛けられたマフラーを見ると近くにあった鏡の前に立って似合っているか確認して、納得したのか頷いて)
>明智先輩
明智先輩は憧れの人居ますか?(相手に頷いた後、今度は相手の事を訊いてみたくなって)
>天川ちゃん
えー、そうかしら?ただお父様がNASAの技術局局長ってだけなんだけど・・・
(眉をひそめ瞬く星を見上げ、普通であってほしくない一言を呟いて)
>明智君
え、遊び相手って・・・いいけど、まずこの手をどけてくれないかしら?
(肩に手を置かれ、一瞬顔を強張らせると、置かれた手を指差して不機嫌そうにそう言い)
>祝嶺君
いいのよ、お姉ちゃんもさっき来たから。さっ、行きましょ?お姉ちゃんの家は割と近いし、すぐ分かるのよ。家柄があれだし、家系自体が結構位高いし・・・
(首と手を一緒に振り、家の方向を示してそう言い。だが、自分の家のことを言う程に段々と声がけだるそうになって)
(/2周年だヨ!ええぞ、ええぞ!)
>怜
だ‐れが怜と一緒に寝るかッ、狭い!!(ふぃ、と顔を逸らし片目を開きちらりとソファーに視線を送った後、相手に視線を戻し、再度確認したのか上記を言い放った後、「…あぁ、でも、寝てる怜の顔に落書き…って言うのも有りか?」と付け足し、口元にてをそえ考え始め乍相手が自分の“汗臭い”という言動に気にしているのを見、くすっと小さく笑えば「あぁ、臭いな?」と思っても無い事をしれっと言い放ち、立ち上がり風呂場に向かったと思えた相手に“早く行け”と言うように手の甲をひらひらと上下に動かすも急に自らを抱き寄せた為「ッ?!な、何す…ッ!」と不意打ちだったのか目を丸くし相手を見上げた後、時間差で少々頬を紅に染め、/)
(/お久しぶりですね!最近私情で中々此方に顔を出せなくて…;。背後も怜と怜の本体様と絡めて喜んでおります笑。)
>椋
あれ?あんまり気に入らなかったか?(鏡を凝視する相手に首をゆるく傾げれば「他のも見てみる?」と相手の首に巻かれているマフラーを取ろうと手にかけて、/)
>椋
憧れなー...。強いて云えば...。((己の携帯を取り出し画像検索を掛けては古く萎びた写真の中にギターを抱えた黒人男性が写っている画像を相手に見せ「好きな音楽家だ。立派な人だよ。」と付け加え
>流々
あー...悪りぃ。((怪訝そうな相手の表情に軽く眉を八の字に困った様に落とすと肩から手を離しそのままその手を顎にあてては「んー...さて、何するかね。」と相手に視線を注ぎながら悩んでる風を装い
>蒼空
狭いならもっと痩せるべきだな。((体育会系寧ろ無駄な脂肪等は無さそうな相手にそう無神経な言葉を意地悪く云えば「いや、俺は蒼空が寝てから寝るから。蒼空の寝顔拝むまでは寝れたもんじゃねぇだろ。」 相手の落書き発言をひらりと交わしてしまい乍相手を抱き締める度に腕の中で小動物の様に鳴く相手に「へぇ。お前も照れんだな。学校じゃ出来ねぇから少しの間だけ“こう”な?」と見上げる相手の表情が薄く紅に染まっていき初めて見た表情ではないものの上記を嬉しそうに呟けば相手の額に己の額を付けてしまい
(それは良かったです!笑。気にしなくて大丈夫です!ゆっくり参りましょう。それでは一先ず背後は下がりますね!)
>怜
――ッ!少なくともお前よりかは軽いし…!…怜こそ、身体が訛ってんじゃね‐の?(相手の意地悪な発言にキッと強く睨み当たり前な事を述べ反論の意を見せた後、細身の相手の腹の辺りを人差し指で数度突き、空いている片手で口元を隠すもにやりと上がった口角は隠し切れずやや見えており、「…絶対怜の後にあたしが寝てやる…。…多分。」と獲物を狙う様な目付きで相手を見れば、前記を言い放った後確信が持てなくなったのな目線をやや流しつつ後者を呟き、額をつける相手に顔を赤らめ乍軽く睨みつけ、「…っ、お前やっぱ気に食わねェ、ムカつく。――その余裕そうな顔とか。」と何を思ったのか一瞬額を離し、触れるか触れないかの軽い口付けを相手の頬にし、/)
(/そう言って頂けると有難いです。では、此方も一度下がらせてもらいますね。)
>十二夜先輩
先輩の家お金持ちなんですか……(相手に家の話を聞くと相手が大きいベッドを買ってもらっていた事を思い出してやっぱりお金持ちなんだと思って。相手が指差した方向を見るとそちらの方へ歩き出して)
>天川先輩
そんな事無いです。むしろ気にってます(相手の声が耳に届くと相手の方を向いて首を横に振って。「マフラーを衣装で着るのは思い付かなかったのでちょっと驚いただけです」と説明して。他の物も見るかと訊かれるとマフラー以外も買いたいち思って頷き)
>明智先輩
凄く古い写真ですね(携帯電話の画面を覗き込み、画像を見ると古いのが一目瞭然でいつの写真なんだろうと思って尋ねて)
名前/神音桃 かみねもも
性別/女
学年/3年
部活/カンフー部
委員会/風紀委員(ほとんどサボってる)
容姿/髪型は腰までの茶髪身長は165cmでスタイルが良い。制服はスカートを短くして履いている。(リボンは普通に付けている)
備考/喧嘩っ早い怪力娘結構やんちゃばかりしていてたまに男口調になる事がある。普段は男子とばっかり話す
(入っていいですか?)
>椋
お、そ‐か?…あぁ、でも激しい曲を踊るンなら、マフラ‐は暑苦しいか…(気に入ったと話す相手に嬉しそうにトーンを上げて話すも、ふと何時かの日に屋上で相手が踊っている姿が脳裏に過ぎればぽつりと呟いた後、「ん、ほら椋も自分で選べ。」と背中を少し押して、/)
>蒼空
ッ...。蒼空こそこの時期はやばいんじゃねぇの?冬って太りやすいんだろ?なー?((相手の挑発的発言にいとも容易く転がされては反抗の意を示すかの如く上記を呟き相手の腹の肉を無理矢理でも掴む事で鼻に付くその相手の笑みを掻き消そうとし乍「お前が寝ないと俺が寝れないだろ。大人しく寝なさい。後は俺がちゃんと世話してやるからさ。」そう呟けば相手の肩に手を添えくっくっくっ、と甲高く喉を鳴らした憎たらしい笑みを零し乍「...?!ほんと生意気だな。そんなんで俺が怯むと思った?身の程を知れ、馬鹿。度胸もないくせに。」思わぬ相手の行動に薄紅に頬が染まってしまうも何時も通りの口調で呟けば離れぬよう相手を抱き締める力を強め今度は己から相手の口許へと口付けを交わすと己の云う“度胸”を行動を示し、そのまま紅に染まる己の表情を見られたくないのか相手の顔を胸元に押し付けてしまい
>椋
嗚呼...半世紀以上も前になるんじゃねぇかな?((そう呟けば続けて「この人は1人で生きていった。その終わりも然り。孤高で格好いいんだ。」と頬を緩ませ
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