◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>弘美さん
えと、一応同じクラスの如月です
( 静かに出ていこうとしたものの相手に気づかれてしまい少し驚きつつ練習を中断させたことを申し訳無く思うも、相手に駆け寄ると上記述べては「弘美さん、ですよね?」と確認して。相手が手に息を吹き掛けているのを見てポケットを探って未開封の貼らないカイロを出すと「良かったらどうぞ」と差し出して )
>祝嶺さん
体育だけ休みたいです......
( 他の教科は問題無いが周りにダンスを見られるのだけは嫌なようで溜め息をついては「ダンス得意なの羨ましいです」と言って )
>明智さん
え......
( 相手の顔が見られず俯いていると沈黙の後に突然手を差し出され困ったように相手を見ては「握手、ですか?」と確認して )
>天川さん
一応上げたことはありますよ?
( 相手に聞かれそう答えると再び携帯をスクロールしてその曲の動画のURLをタップして見せて )
( / そんなに詳しくは無いですけどね 笑 わりと聴いてはいます 笑 )
>勇気くん
あ、えと、これです......
( 相手に聞かれると曲名が飛んでしまったらしく何故かヘッドホンごと相手に渡しては「次の動画で上げようと思ってるんです」と話して )
( / 既成事実、作りたいけどこの2人だと作りにくいですな...... )
>明智君
(/はい、お姉ちゃん系の子ですが、絡んでやって下さい!)
>谷中君
(/新規絡み投下しますね)
今日、貴方の家に遊びに行っていいかしら?
(昼休み、廊下の窓辺にもたれると、視界に谷中が映って。呼び止めると、単刀直入に用件をズバッと言って)
>天川先輩
分かりやすくないですよ(吹き出されると不服そうに前記を述べると相手が入って行った店に自分も入って行き)
>十二夜先輩
大成功ってドッキリですか……(相手の持っている紙切れを見ると胸を撫で下ろして。紙切れを見たまま「わざわざ用意してたんですか」と言って)
>弘美
知らなかった。ミュージカルに出るんだ。凄いな(首を横に振ると自分は学芸会の劇にしか出た事が無いので感心して。もう一度首を横に振ると「勉強しに来た訳無いだろ。ちょっと用があってな」とぼかして言って)
>勇気
確かにそっちの活動に支障が無い方がいいな(来年は委員会に入るのをやめておこうかと思って前記を述べて)
(大丈夫ですよ)
>煌星
ごめん、ごめん(謝ると相手と一緒に歩き出して鳥居をくぐって)
(勝手に神社にしてしまいましたがいいですか?)
>如月
休むと体育の成績が……(溜息をつく相手にそう言うと「ダンス教えようか?」と付け足して)
>祝嶺君
うふふ、どうだった?お姉ちゃんの演技力、なかなかでしょう!
(笑って、自分のセンスを自賛して。何が面白かったのか、回ってはしゃいで)
>>勇気
――まだ甘いな。
(相手に全く気づくことなく歌を歌い終わればお腹を抑えながら一つため息を吐いて。最も、一般人からすれば『上手』という部類には入るものの彼女的には全く納得いかなかったようで。「やっぱセリフとは違うもんだなぁ」といつもの彼女からは想像出来ないほど真剣な声色と真面目な表情で呟いて。)
(/こちらこそです……!!
改めて宜しくお願いします^^)
>友梨華
あぁ、うん。弘美。……ええと、如月…友梨華チャン、だっけ?
(にこりと人懐っこい笑顔を浮かべながら緩く首を傾げては相手の名前を問い。最もクラスメイトである為彼女の名前はしっかりと理解しているのだが。と、唐突に渡されたカイロにきょとん、と目を丸くして。「え。」と思わず素で驚いてしまえば相手の顔とカイロを何度か視線で左右した後にプッと吹き出し「優しいんだね、有難う。」とけたけた笑いながら素直にカイロを受け取って。)
>椋
凄くなんてないよ、オーディションさえ受かれば君だって出演できる。
(単純なことだよ、と肩を竦めればミュージカルに出演することはそんなにすごいことではないと話して。「へぇ、こんな風のある寒ぅい屋上に用?誰かと待ち合わせかな?」と首をかしげながらニッコリと微笑んで問いかけ。こんな寒い中待ち合わせも有り得ないか、と心の中で自分で自分の意見を否定しつつもやはり相手が何の用なのか気になるようで。)
>十二夜先輩
騙されましたよ……(苦笑いをしながらはしゃいでいる相手を見ると「もう十二夜先輩の事なんか信じません」と言って))
>弘美
いや、オーディションに受かる自信が無い(単純と言われるがオーディションに受かるのは難しいだろうと思って。誰かと待ち合わせしているのかと問われると「そういう訳じゃない」と首を横に振って)
>祝嶺君
もう、謝るからそんなヒドイこと言わないでよぅ!
(言われた言葉に思わず振り向くと、涙目になりながら相手を抱きしめ、泣きそうな声でそう言って)
>祝嶺君
じゃあ、お姉ちゃんの家行こう?お姉ちゃんの部屋に、お父様が見栄張ってダブル買っちゃって
(思い付いたようにポンと手を叩くと、明らかに不要な説明も交えてそう言い、名案と思っているのか満足げな顔をして)
>十二夜先輩
え、急にどうしたんですか?(家に遊びに来たいと言っていた相手が今度は自分の家に行こうと言ってきたので驚いて。部屋にダブルベッドがあると聞いて更に困惑して)
>蒼空
よし。決まりだな。((思わず零れだした様な相手の承諾に口許を弧に描いてはこくりとひとつ頷くと相手の背後に回り「お前の寝顔拝ませて貰うな?」と相手の耳許でぼそっと囁き口角を上げた妖艶な笑みを漏らし乍食器の行き先に戸惑う相手のそれらを奪い取ってはキッチンの隅にある食器がしまわれた木製品の棚を開け片付けると「はぁあ~...。で、これからどうすんの?」とだらしのない欠伸の後にそう続けるもののリビングのソファーへと飛び込むようにして俯せに寝転んでしまい
>あき
そのつもりだ。((相変わらずの生意気な態度の相手に眉間に皺を寄せながら相手の台詞に肯定すれば「こんな寒いとこで歌うたうとはお前も物好きだな。」と北風の吹く屋上に背筋がぶるっと震えてしまい自ずと肩を竦め背が丸くなり
>勇気
なるほどな。これからは俺も勇気の動画に目通してやるか。((相手の言葉に頬を緩めた穏やかな笑みを零すと生意気に上記を呟き「それより俺はこのカープのステッカーが気になる...。」とPCに張り付けられたそれらに目をやり独り言の様に呟き
>友梨華
そう。握手。何でも始まりは握手じゃねぇと。((戸惑う相手の内心など他所に相手の手を勝手に掴んでは互いが握手する形に持ち運び「ん。宜しく。」と掴む手をぎゅ、と握り改めての挨拶を交わし
>流々
おう。今暇か?((寒気で冷える廊下に相手を見つけると早々に相手の隣へと陣を取っては馴れ馴れしく話し掛け
(絡み投稿させて頂きました!一応初対面の設定で参ろうと思っておりますが宜しいでしょうか?)
>椋
おお。これはなかなかの代物だな。((相手から見せられた画像に思わず声が漏れてしまい「悪くないな。」とあくまでも上からの目線で物を云うと続けて「椋がこれにハマるのも分かる。」と相手に視線を移し数度小さく頷いてみせ
>祝嶺君
いいじゃない、何でも。だってだだっ広いベッドで一人って寂しいじゃない。だから、ね?
(不機嫌そうにプイッとそっぽを向くが、寂しそうな顔でそう言い、祈るように両手を合わせて)
>明智君
ええ・・・貴方は?
(声をかけられ、振り向くと生徒が一人いて。身なりから先輩だと思い、いつもの[君]と呼ばず質問して)
(/はい、問題はありませんよ!)
>明智先輩
ダンスも上手いんですよ。俺がダンスを始めたきっかけになった人なんです(上から目線だが相手に自分の好きなアイドルを認めてもらえて安心すると前記を述べて)
>十二夜先輩
……分かりました。行くだけですよ?(相手の寂しそうな顔を見て断る事が出来ず困った顔をして)
>祝嶺君
えー、行くだけかぁ・・・でも、天候的に降るかも。替えの服か傘持ってた方がいいわ
(つまらなさそうにため息をつくと、ふと窓の外――雲行きの怪しい空を見上げ、心配そうにそう忠告して)
>祝嶺さん
成績なんて知りません
( もう諦めているのか真顔で言っては、「でも、悪いですし......」と申し訳なさそうにして )
>弘美さん
はい、友梨華です。......あきちゃん?
( 普段は苗字にさん付けをするようにしているしあまり関わりが無い為かおずおず、といった様子で相手の名前を確認してみて。突然相手に吹き出され何か変なことを言っただろうかと考えるも、お礼を述べられると「どう致しまして。そんなに優しくはないですよ 」と微笑み、ふと気になったのか「生徒会は今は仕事無いんですか?」と他メンバーが忙しくしている様子を思い浮かべ乍尋ねて )
>明智さん
わっ......えと、此方こそ宜しくです
( どうしようかと考えているうちに手を掴まれ驚くも、挨拶を返して。そういえば聞いていなかったと思い出して「明智さんは何で屋上に来たんですか?」と尋ねて )
>祝嶺君
言うと思ったわ・・・でも、後輩君が風邪引いたりするのは嫌だもの
(ぷくっと頬を膨らませ、あからさまに不機嫌な態度でそう言うと、少しシュンと俯いて)
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