■南が丘高校■人数無制限

＞天川さん

( 相手の言葉に頷けば今丁度すれ違いが生じていると話しては、口角を上げる相手に「こんな感じです......」と自身の青い鳥マークのサイトを開いて見せると応援のコメントや雑談、コラボ希望のコメントなどが並んでいて。嬉しそうに頷く相手に「他には好きな曲無いですか？」と聞いて )

( / いえいえ、お互い様ですよ。2年前の4月なんて誰も来ない事態が発生したくらいですから 笑 )

>天川先輩

天川先輩も青系の色が好きなんですね（ショッピングモールの入り口まで歩きながら言うと「青は俺のメンバーカラーで水色は好きなアイドルのメンバーカラーなんです」と好きな理由を説明するとショッピングモールに辿り着いて）

>明智先輩

はい、踊ってみたの動画のために練習してましたから（相手の問いに頷くと「好きなアイドル以外のダンスもしますけどね」と付け足して）

>十二夜先輩の本体さん

（了解致しました。また復活した時に返信したいと思います）

>如月

黒歴史って……（思わず笑い出しそうになって）

生徒名簿

1年生

如月 友梨華>6234
祝嶺 椋>162
七瀬 柚>5462
弘美 あき>6026
谷中 勇気>6266
雪下 蘭>6137

2年生

赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
古谷 航>5355

3年生

葵 穂乃花>5775
明智 怜>5136
佐々木 美穂>4994
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196

その他

国枝 煌星>6269

＞祝嶺さん

上手く踊れなかったんですっ！
( 笑いだしそうなことに気づくと頬を膨らませながら怒って )

＞友梨華

わ…!友梨華凄ｪ人気者何だな。(にへ、と笑い勝手に相手の携帯をスクロールしつつ、上記を述べ、｢ん‐他は特に…、友梨華が好きな歌とかねｪの?｣と暫く考えるも答えは見当たらず、胡座をかいた状態で踝を掴み乍こて、と首を傾げて、/)

(/そんな時期があったんですか;。今賑やかな方で良かったです笑。)


＞椋

あぁ、空の色だからな。(口元を少し緩ませ乍頷き、ショッピングモール内に足を運ばせ乍｢へぇ…あ、もしかしてその好きなアイドルの子と似たカラ‐が良いから椋もその色なのか?｣と揶揄う様ににや、と意地悪な笑みを浮かべて、/)

>如月

怒らせて悪い（相手の様子を見て謝ると「そういえば体育って今度からダンスに変わるんだったよな」と思い出したように言って）

>天川先輩

なるほど（納得したように頷くとショッピングモール内を歩きながら少し恥ずかしそうに「はい。最初は水色が良かったんですけど、水色のメンバーが既に居たので近い色の青にしてもらいました」と話して） それでは失礼いたします。

>>all

きらきら星は――不思議な力――

(まだ北風が冷たく吹いている中、屋上で何やら歌を歌っており。演劇部なだけあって声量も安定感もある歌声は冷風に流れて風下へと流れていき、背筋を伸ばして凛と歌う姿はまさしくスポットライトの下で見せる女優の顔でいつもの彼女とはどこか雰囲気が異なっていて。)



(/最近来れていなくて申し訳ございません！そしてレス蹴りごめんなさい！
相変わらずの駄文ですが、どうぞ今年もよろしくお願いします！！)

>弘美

何やってるんだ？（ダンスの練習をしようと思い、屋上にやって来ると相手の歌声が聞こえてきて。声の主が分かると結構歌が上手いんだなと感心し、不良っぽいイメージだった相手だが今日は雰囲気が違うなと思って）

（絡ませて頂きました！）

＞天川さん

そうでもないですよ
( 照れたように笑い乍否定しては、好きな曲を聞かれて少し考えた後「これとこれですかね」と桜が舞っている卒業ソングと「愛してる」の言葉は偽りで遊ばれていただけだという失恋ソングを挙げて )

( / そうなんですよ 笑 あ、言わずもがなですが上で挙げたのは桜ノ雨と繰り返し一粒です )

＞祝嶺さん

( むっとしたまま相手を見ていたがダンスに変わることを忘れていたらしく「え、ダンス......ですか」と落ち込んで )

＞弘美さん

( 今日も人がいなければ歌の練習をしようかと思い屋上に向かうと相手の声が聞こえてきて。静かに扉を開けるも失礼だろうかと閉めようとして )

( / 今更ですが初めまして。一応桃井と兼任してるので復活した際は桃井と仲良くしてやって下さい。この子も勇気、椋の隣のクラスなので同じクラス設定でいいでしょうか？)

>椋

―――おや。
(相手に声をかけられれば歌がピタッ、と止まりいつものような食えない笑顔を顔に貼り付けて振り向き。「歌の練習だよ。今度出る舞台でソロがあるからさ。」ともうすっかり冷えてしまった両手に息を吐きかけつつ答えて。それにしてもこんな寒い中屋上に来るなんて珍しいやつだなぁ、と自分のことを棚に上げて相手をちらりと見て。)

(/ありがとうございます！)



>友梨華

――、誰？
(ふっ、と扉が開いたことによって動いた微妙な空気を器用にすくい取れば扉の方を振り返り。「別にとって食いやしないからこっちおいでよ。一人がいいなら私は出ていくからさ。」とにこりと狐のように笑っては扉の方向へ声をかけて。もうだいぶ寒くなってきたし、練習はそろそろ終わりでいいかなぁ。なんて頭の中でぼんやり考えては両手に息を吐きかけて。)

(/絡みありがとうございます！そしてはじめまして！
同じクラス設定大丈夫です！了解致しました！)

>如月

らしいぞ（ダンスが好きな自分からしたら嬉しい事だが相手の様子を見ると落ち込んでいるようで「だ、大丈夫か？」と心配して）

>弘美

舞台……。演劇でもやってるのか？（手に息を吹き掛けている相手を見ていると自分も寒くなってきて上着のポケットに手を入れて）

(/私は還って参りました!!原因はボタン系統の故障みたいでした。天川さんと祝嶺さんのレス返信を心待にしております!)

>十二夜先輩

……十二夜先輩のお気持ちは嬉しいです。でも、俺付き合っている人が居るんです。本当にすみません……（相手に抱き締められながら相手の赤い顔を見て困ったように眉尻を下げると躊躇しながら相手の想いに対する返事をして）

（せっかく告白して下さったのに本当に申し訳ありません。椋が誰とも付き合っていなかったら良かったのですが、お二方とお付き合いする事は出来ませんのでこのようなお返事になってしまいました。申し訳ありません）

>友梨華

なるほど...。如月ね。((相手のおどおどと縮こまる小動物の様な挙動に困っているのか項を掻いては少し考え込み「よろしくっ！」と両間の声量とは思えない程の大きさで上記を云っては俯く相手の視界に入るように握手する手を差し出し


>蒼空

いいんだよ、この待受で。((可笑しそうにくすくすと笑う相手に堂々たる胸の張りを見せ一貫した態度を取ると「変態って...。お前ってほんとに俺の事好きなのか？口悪くて全然伝わんねぇんだけど？んん？」皿を洗う横に立ち布巾を持って待つ相手を横目で見ては濡れた手で相手の頬を軽くつねり相手の真相を伺う様に口角をにっ、と上げた笑みを見せ付けるとそのまま洗った皿を相手の前に置き乍「俺が良いって言ってんだから泊まってけよ。着替えは俺の着ればいいだろ？決まりな。帰っても１人なんだろ？」と相手の意見も聞かずそう決め付けては「明日の学校もバイトも全部休みな。俺の傍にいればいい。...でも、給料は出ねぇけどな。」と続け最後に苦く口許を緩ますと最後の皿を相手に渡し

>椋

そうか。((腕を組みながら相手の返答に軽く頷きを見せ「一番好きなアイドルの写真見せろよ。可愛いの？」と相手の顔を覗き込んでは“持ってんだろ？”と嫌味のある笑みが浮かんでおり

>あき

ロミオぉお～...！ジュリエットぉお～...！((何時の間にか相手の背後に陣を取っておれば相手の声量のある歌声はミュージカル舞台を連想させられ此方も己が知っている演劇の台詞を態とらしく声を太く出せば“それらしさ”を醸し出そうとし

((今年も宜しく御願い致します!))

>流々の本体様

((私も絡ませて頂いて宜しいでしょうか？))

>明智先輩

そりゃ可愛いですよ（相手に顔を覗き込まれるとこれは見せるしかないと思って携帯電話を取り出して画像フォルダから1番気に入っている画像を探して。それを見付けると画面を相手に見せて。画像はセーラー服を着て写っている物で）

＞椋

やっぱり?分かり易いやつ。(相手の様子に少し眉を下げ。ぷっと吹き出してしまえば入りたい店があったのか｢椋!彼処行ってみようｯ。｣と急くように相手の背中を押し、メンズを多く取り扱っている店に入って、/)


＞友梨華

へｪ、友梨華はその歌は歌わねｪのか?(曲調を脳裏に浮かべ、緩く首を傾げ乍相手に気になった事を問いて、/)

(/本体様はボーカロイドお好きなんですね笑、背後も結構聴きます笑。)


＞あき

(相も変わらず授業をサボる為に屋上へと足を運び、ドアノブを開ける寸手の所で聴き覚えのある声が耳に届けば音を立てないようそっとドアを開け、屋上へと歩を進め。相手に気づかれないように背後まで歩み寄れば顔を覗きこみ、｢よｯ!｣と片手を軽く挙げ短く挨拶をし、にっと口角を上げて、/)

(/遅くなりましたが、今年も背後共々宜しくお願いします!早速絡ませて貰いました!何か不備等あれば気軽にお申し付けください。)

＞流々

回路…アポ…?(此方には難しい単語だったのか並べられた単語を復唱するも眉を潜め首を傾げ、“ショートする”という比喩が合致する様に頭上には幾つもの疑問符とクルクルと回る目が手に取るようにわかり、/)


＞怜

あ‐?…別に嫌いじゃ無い…様な…。えっと…って、冷たｯ。濡れるだろ!(本音を問われ素直に頷く事が出来ず、目線を逸らし遠回しな発言をしつつその会話にお茶を濁し、不意に頬に触れた濡れた手にビクッと肩を揺らせば逃げる様に若干の距離を取り。目の前に置かれた皿を黙々と拭いているといつの間にか決められた決定事項に｢えｯ、は?……おう?｣と少々同様の声を挙げつつ、気迫負けしたのか疑問形で此方も提案を了承し、皿を拭き終えたものの仕舞う場所が分からなかったのか複数の皿を持ち乍食器棚に目線を泳がせ、/)

>祝嶺君
・・・うふふ、じゃーん!これ、なーんだ?
(ハッと目を見開き、悲しそうに俯いて。だが、面を上げるとそこには満面の笑みと、手には[大成功]の文字が綴られた紙切れが一枚あって)

>天川ちゃん
要約すれば、専門の人と一緒に造ったの。この小屋自体も実は球形なのよ
(困ったような顔で要約すると、小屋の実態も交えてそう言い。その場に腰を降ろして)

>椋

あれ、言ってなかったっけ？こう見えて役者だよ。
(相手の言葉にきょとん、と目を丸くしてはへらりと笑って自身を指さして。「今度ミュージカルに出るからね、でも曲がまだだから知ってる曲を適当に歌ってたってわけ。君は何しに来たの？」とペラペラとよく回る舌で話して。もしかしてこんなところまで来て勉強とか？と冗談を吐けば首をかしげて)


>怜

！……明智せんぱい。
(ビクッ、と思わず肩を跳ねさせて素で驚けばゆっくりと後ろを振り向いて相手だと認識すればじとりと眉をひそめたもののすぐに「何ですかそれ〜、もしかしてミュージカルのつもりですか？ぷぷ。」といつもの表情に戻れば口元に手を当てながら狐のように笑って。)

(こちらこそよろしくお願い致します！)


>蒼空

蒼空！
(一瞬きょとん、と目を丸くしたもののすぐにぱぁあっと顔を輝かせれば「やっほー！びっくりした、いつの間に居たの！？」と相手にそのまま抱きついては猫のように甘えて。「声かけてくれれば良かったのにー。もしかして聞いてた？」とへらりと気の抜けたように微笑んで)

(不備なんてございませんよ！
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します！)

((来るのがまた遅くなってしまった……申し訳ねぇです(土下座)))

>椋君
好きにしたら良いんじゃない？(相手が委員会をどうしようか、と迷っている様子だったのでそう素直に言えば「でも、アイドルの仕事に影響が出ない様にね？ 忙しくなるかもだし」と笑って付け加えて)

>友梨華ちゃん
ん、と……何、聴いてたの？(あまりにも突然の事だったので会話をどうしよう、と戸惑いながらも当たり障りのない部分から問い掛けて)

((もうリアルが一週間経ちましたので、そちらにお任せでw 何なら、一緒に行ったという既成事実を作っても良いですし←))

>天川さん
あ、大丈夫です。荷物、近くに置いてるので(相手にすぐに行けるかと聞かれればそう頷いては陰に隠していた荷物を取りにいき、荷物を手に持っては「それじゃあ……行きましょ？」と首をかしげて微笑んで)

>明智さん
まぁ、そうですね(相手が納得すれば笑顔で返しては「まぁ、僕の場合は趣味程度ですけど……それでも色んなコメントを見るのが楽しいので」とやっている理由を楽しげにのべて)

>弘美さん
あれっ……先客？(屋上で近いうちに投稿する歌の練習をしようかな、なんて考えながら向かってドアを開けると歌声が聞こえてきて、小さくそう呟いて顔を覗かせると相手の姿があり)

((いえいえ、こちらも来るのは遅いので……(汗)改めて宜しくお願いします！))

>十二夜さん
((お久しぶりです！ 絡みがどちらで止まったか忘れてしまったので新しく絡み文をお願い出来ますか？))


煌星
>椋
もう！(相手に赤いと言われればそう叫んで。しかし、相手に手を握られれば嬉しそうに握り返して頷いて)

>天川さん
い、いえ……(突然離され、少しバランスが崩れそうになったが即座に持ち直して相手の方に振り返れば「こちらこそ、突然すみません……」と会釈をして)