■南が丘高校■人数無制限

>怜

……。
(相手のメロンパンを食べている様子をジィ、と眺めては「美味しいっすか。」と相手なら目線を逸らさずに真剣に問い。特にお腹がすいているから一口欲しいわけでもパンになにか仕掛けた訳でも無いがもしも美味しいなら今度から自分も買ってみようかなぁとぼんやり考えながら相手の答えを待って。)


>蒼空

はー……蒼空はなんていうか、良いね。
(うりうりとそのままの状態で首を振れば女性ならではの柔らかな肢体を堪能し。最も今の言葉に特に深い意味はなく、ただ思ったことをそのまま言っただけのようで「お姉ちゃんとか、なんかそういう感じ。好き。」とまるで懐いた猫のように先程の食えない態度が嘘だったかのような態度で)


>椋

へぇ。本まで？万引き？借りパク？
(相手の回答にさらにワクワクしては先程より興味深そうな表情でそう問い。さすがに万引きはした事がなくどんなもんなのかなぁと相手の回答を待って。)


>流々

そうですけど……、
(最もな言葉を返されると何も言い返せなくなりもう撫でられることに関しては諦めることにして。相手の少し腫れてしまった瞳を見ては「ちょっと待っててください」と言えば小走りで保健室を出ていってしまい。)


>勇気

え、それだけでいいの？
(ガム一つだけをとった相手にぶー、と口を尖らせては不満げな声を漏らして。「勇気くん謙虚ー。もっと食えー！」と相手へじゃが〇こやらポッ〇ーを押し付けて満足げに笑い。「ほら、これなら片手で摘めるから書類やりながら食べれるよ。」と少しドヤ顔をして見せて。)

>谷中君
うふふ、大丈夫よカーディガン着てるから・・・用事はそれだけかしら?もしそうならお願い事があるんだけど
(自分の心配をしてくれた事に感謝しつつ大丈夫だと言って。その後小首を傾げて問い返して)

>祝嶺君
なら、今日君の家へお泊まりしても良いかしら?土日は会議も何にも無いから、ね?
(両手を顔の前で合わせ、祈るような姿勢でそう言うと、本音である[暇であること]を遠回しに言って)

>天川ちゃん
うふふ・・・折角だし写真を撮っておかないと!座標はあそこだと・・・よし、座標特定っ
(満面の笑みでそう言うと、窓から流星群を撮って。その後再度望遠鏡を覗き、座標を感覚で特定すると普段の態度からは考えられない真剣な顔でXYZの座標を書き込んでいって)

>弘美ちゃん
え?ああっ貴女、どこ行くのー?・・・行っちゃった、何だかお姉ちゃん淋しいわ
(保健室を出ていった彼女を止めようと下が遅く、心もとなさげに時間が過ぎるのをもどかしそうに待って)

>蒼空

....仕方ねぇな。((相手に指摘されては何度か頬を摘まんでは手を離し終えたかと思うと“えいっ”と声を出し相手の前髪に手を添えくしゃくしゃ、と崩してしまえば無邪気な笑みを見せ乍「まぁ、一応。不味かったら御免な？そん時は俺が食うから。」と交互に見詰めてくる相手にそう云うと此方はテーブルに両肘を立て相手の感想を待ち

>あき

ん？普通...。((無機質な感想を述べては続けて「美味しいもん欲しいなら普通の店で買った方がいいぜ。此方のは少し安いからな。」とメロンパンをあっという間に平らげて見せ相手の悪態で全くと云って良い程炭酸の抜けたコーラを渋々口にし始め

＞あき


……猫?…お前野良猫みたいだな。(相手の行動を暫く見てはくすっと笑い、髪を不器用な手でくしゃくしゃと撫でれば相手に似た動物の名前を比喩として挙げ、続いた言葉に｢あたしが姉貴?そしたら毎日凄く騒がしいぞ?｣と首を傾げ乍自分には向いていないと言うように左右に首を振れば面白可笑しく話して。相手に“好き”と言われれば驚いた様に目を丸くし相手を見るも直ぐに微笑めばにっと口角を上げ｢あたしもｯ!｣と元気よく付け足して、/)


＞流々


(相手がいつになく真剣に、且つ楽しそうにしているのを見、壁に持たれれば星を観察するのには手間がかかる物なのかと一人脳内で考え乍腕を組み相手の様子を眺めて、/)


＞怜


ん、分かればいい分かれ…わ?!(頬から離れる手に満足そうに頷けば不意に崩された前髪に不意打ちだったのか何も抵抗する事が出来ず。文句を述べようと口を開きかけるも相手の無邪気な笑みに言葉を失ったのか“ったく…。”と笑い乍仕方なしに許してしまい、｢さっき不味くても食えって言ってなかったか?…ん、頂きます。｣と料理の味が心配であろう相手を知ってい乍意地悪な笑みを浮かべ矛盾を指摘しつつ、両手を合わせ挨拶を述べれば暖かそうなポトフから口をつけ、グラタン、パン、と順を追って食べていけば｢…コンビニ弁よりは全然食える。｣と本音は“全部美味い”と言いたい所なのだが、素直に感想を述べる事が出来ず、上記の様な感想を端的に述べ乍美味なのか食べる手を休める事無く食事をして、/)

＞all様


名前/ふりがな:天川 蒼空 -amanogawa sora-
性別: 女
性格: 男勝りな性格で、口調はお世辞にも良いとは言えない。一人称は｢あたし｣or｢私｣。二人称は｢お前｣or呼び捨て。仲間に対してはよく笑いかける。
何よりも空が好きで、暇さえあれば空を見上げている。金平糖が好きで、金平糖を食べ、空を見ながらぼーっとサボるのが日常。嘘は嫌いだが天邪鬼になる事がある。
人並み外れた瞳の色で、周囲から絡まれることが多い為、喧嘩強い。日頃から喧嘩しかしていない。
授業には殆ど参加しないものの、補習が嫌な為単位が危うくなれば授業に参加する。も、殆ど寝ている為頭は良くない。
学年:2
部活/委員会:どちらも無所属
容姿:髪色は焦茶、髪型は紅色の簪によって一つに結ってある。簪を指している時は肩に掛かる程度の長さ。簪を抜けば後ろ髪は胸元の長さになり、前髪は眉にかかる程度で常に下ろしている。瞳は真紅色。制服はネクタイ。
備考: 幼い頃、瞳の色を気味悪がられ両親に捨てられる。身内もいなく、一人暮らしをしている。
本当の瞳の色を言うと気味悪がられる為周囲にはカラーコンタクトと偽っている。本人は自分の瞳が気に入っている為、周囲から奇異の目で見られれば冷たい表情を返す。
恋人:明智 怜

(/スペースを取ってしまい申し訳ありません。此方も追加点がありますので改訂させて貰います。)

>天川先輩


お礼ですか？　礼には及びませんよ（まさか相手が礼をしてくれるとは思わず一瞬驚いた後、首を横に振って断ろうとして）

（プロフィールの変更了解しました）

>明智先輩

ひ、秘密です（相手に質問をされると目を逸らしてはぐらかそうとして）

（プロフィールの変更了解しました）

>弘美

万引きの方だ（興味を示す相手に此処まで興味を示すとは思わず少しだけ驚くもすぐに平静を取り戻し上記を述べて）


>十二夜先輩

え？　俺の家でお泊りですか！？（相手の発言を聞いて目を見開いて。両手を合わせる相手を見て何かあると思って理由を訊こうと思って「俺の家に泊まりたいってどうしてですか？」と言って）

生徒名簿

1年生

如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
七瀬 柚>5462
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
雪下 蘭>6137

2年生

赤木 優真>2326
天川 蒼空>6207
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
古谷 航>5355

3年生

葵 穂乃花>5775
明智 怜>6201
佐々木 美穂>4994
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196

その他

国枝 煌星>2244

＞椋


い‐から。人の好意はとっとと受けとけ。…んで?(じっ、と下から怒るように頬を膨らませ上から目線で半ば無理矢理相手に質問を投げ掛け、/)

(/有難う御座います!)

>天川先輩

じゃあ、お言葉に甘えて（頬を膨らませている相手にクスリと笑うと少し考えてから「じゃあ、買い物に付き合ってもらえませんか？」と言って）

（どういたしまして）

>天川ちゃん
?どうかしたの?そんなにジーっと見つめて
(今回のふと視線を感じ、振り向くと腕組みをしている天川が目に入り、不思議そうに首をかしげてそう言って)

>祝嶺君
え?だって、それは・・・だからよ
(理由を聞かれ、ハッと目を揺らすとそっぽを向き、理由を言うもゴニョゴニョとしか聞こえなくて)

＞椋


買い物?またス‐パ‐か?(先日の事を思い出しつつ首を傾げ、｢それとも、他の?｣と付け足し立ち上がって、/)

＞流々


いや、凄ｪ楽しそうだなって。(ブレザーのポケットに両手を入れ、少々口角を上げ相手に話し、相手の元へ歩み寄れば｢もう星は見れるのか?｣と問い、/)

>十二夜先輩

え？（肝心な理由の部分が聞こえず首を傾げて）

>天川先輩

服を買いに行きたいんです（スーパーかと訊かれて首を横に振ると躊躇しながら言って）

>椋君
え～……流石に無いでしょ……(相手の言葉に苦笑いをして顔の前で手を振って返して)
((一応、二人きりでも三人でも、そこはお任せしますよ？))

>天川さん
(頭を撫でられれば少し目を瞑るも目を開けたら笑う相手の顔が見えてニコッと笑って。そして相手が特に用事が無いと分かると「あ、そう……ですか……」と呟いて)

>明智さん
……(自分がからかわれていると思えば眉をしかめて。しかし、スグにしかめるのを止めれば『恋人たちのクリスマス』の英語版を歌い始め)
((いえいえ。ちなみにこの子は歌い手としてはそこそこ有名という設定ですのでかなり上手いです(笑)こちらこそ、宜しくお願いします！))

>弘美さん
いや、これだけで……(相手の不満げな様子にそう言うも、じゃ○りこやらポ○キーを押し付けられ、相手のドヤ顔を見て眉を下げては「……一応、両手を使うんですけど」と言っては手元にあった計算機を相手に見せて)

>十二夜さん
そ、そうですか……(相手が大丈夫だと言うので、大丈夫なのだろう、と思っているとお願い事があるという相手に「え、と……なんでしょう、か……？」と訊ねて)

>勇気

じゃあ、3年になったら会長で（2年で会長や副会長は難しいかと思うと前記を述べて。冗談交じりに「選挙に時に知り合い皆に勇気に票を入れるように声を掛けておくから」と付け足して）

（じゃあ、勇気はきっと友梨華と行くから椋は煌星と2人で行く事にしましょう。本体が煌星ちゃん不足に陥ってますしｗ）

>蒼空

((相手の可笑しな前髪に肩を窄ませながらくすくす、と笑っては徐に携帯を取り出し相手の方へ向けると“カシャッ”と云う音だけ響かしそれを画面越しに一人確認し始め乍「さっきまでの蒼空は下僕以下の“餌”だったろ。今はちゃんと？...まぁ、一応彼女だからな。無理強いさせてこき使えなくったら困るからな。」と普段通りの口調で相手の指摘に対して小言を云えば相手の感想に「コンビニ弁当に負けてたまるかよ。一緒にすんな、馬鹿。」と相手の表情とその食べる速さで十分分かるのだが“美味しい”と口にして云ってくれない相手に軽く顔をしかめ椅子の背凭れへ身体を任しては携帯を弄りだし

((プロフの追加有難う御座います!いつもこんな時間帯の投稿や亀レスでほんとに申し訳有りません;))


>椋

いや、何でよ？アーティストだろ？...別にアイドルとかじゃねぇんだろ？いいじゃん、教えてくれても。((相手が更に口を閉ざしてしまう様な台詞を吐いてはベンチから立ち上がり自然反らす相手の肩をぐっと掴み

((有難う御座います!))


>勇気

....。((相手の歌声とその流暢な英語の発音に終始表情が固まっておりそれが解かれては「はぁー...。驚いた。ただ者じゃねぇな、お前。何者？」とただの歌の上手い奴とは思えずその中核を探ろうと抽象的ではあるが上記の質問をし

((あ!そうでした!大変失礼致しました。笑))

>明智先輩

えーと、その……。あ、アイドルなんですよね（肩を掴まれると躊躇しながらもアイドルが好きだと明かして。恥ずかしくなって「他の人には秘密ですよ」と言って）

＞椋


あぁ、私服か。でもあたしとで良いのか?あんまりそういうセンス無ｪから…。(納得した様に頷くも自分が役に立てるか分からず少々不安げに首を傾げ乍上記を呟き、/)


＞勇気


あ‐…、この後暇か?暇ならあたしの暇潰しに付き合えよ。(携帯のスケジュールと時間帯を確認すればにぃっ、と笑い、相手の返答を聞かず歩き出すも｢駄目か?｣と振り返り、/)


＞怜


あｯ!てめｪ何撮ってるんだ!!(前髪を慌てて片手間に直し乍空いている手で携帯を取ろうと手を伸ばし乍｢餌とは言ったが下僕に成り下がった覚えはねｪんだけど?…ｯ、あたしだってこき使えねｪと困るから、ちゃんと飯くらいは食っとけよ?｣と若干睨みつつ箸を進め、“彼女”と言う言葉に聞き慣れないのか一瞬動きを止めるも平然を装うように次の悪態を面々と述べ、携帯を弄り始める相手に眉を寄せ机の下にある足を踏めば｢食事中。食い終わったら食器持ってけ。感想求める前に常識位持っとけよ阿呆。｣と相手の行動を母親のように淡々と注意して、/)

(/いえいえ!此方こそプロフィールの改訂をして頂き有難う御座います。私も投稿にはムラがあるので、亀レスや投稿時間はお互い様ですよ;のんびりやって行きましょう笑。)

>天川先輩

天川先輩なら大丈夫だと思いますよ。……俺もセンスには自信が無いので（相手に上記を述べると「実は年明けのイベントで私服でパフォーマンスする事になったんです。でも、家にいい服が無くて」と訳を話した後、「今からでも大丈夫ですか？」と訊いて）

＞椋


そ、そんなイベントがあるのか…。年明けって言ったな。…いつ?(少し重要そうな面持ちをし、予定が合えば顔を出しに行こうかと思いスケジュールを確認しだし、｢んぁ?大丈夫、空いてる。｣とこくり、と小さく頷き、/)