■南が丘高校■人数無制限

>天川先輩

（相手の問いに頷くと額に相手の手が触れて恥ずかしくなって俯いて）

＞椋


熱は…ねｪな。って椋?(相手の額から感じる熱に、人肌並だと感じれば手を離し、俯く相手を不思議そうに名を呼んで、/)

>蒼空
本当！？蒼空ありがとう！
(相手の了承の返事を聞けば思わず相手にぎゅうっと抱きついて。いつもの彼女からは想像もできないような嬉しそうな無邪気な笑顔を浮かべて。「蒼空は優しいなぁ、」と相手の胸に顔をうずめてはへらりと気の抜けた笑顔でありがとう、と告げて。)


>椋

あは、悪い子だなぁ。
(冗談半分で言ったことがまさかのそのタイプだったことに思わず吹き出してしまいそのままケラケラと笑い。「バイクとか運転すんの？」と自分は16になった途端バイクの免許をとった人間だったためかそんな事を問いかけて。だが楽しそうな会話も一変、相手の言葉の矛盾に気づけばスっと表情がなくなり「他のものはあるみたいな言い方だね？」と)

>あき

あ...あぁ。此処ね。此処に居たのか。((肩を叩かれては押し退けた相手に視線を送り簡単に頷いては上記を呟くと「そっか。残念っ。」とてへ、と舌を出すと云う軽快な行動を取っては冗談が行き交う会話に頬を緩ませ周りを包む袋からメロンパンを取り出せばぱくっと頬張り始め


>蒼空

...嬉しいよ。有難う。((相手の遠回しの台詞から互いの強がりに似た減らず口が飛び交う会話に終止符を打つ様に本音を呟くと嬉しさから自然に口許が緩み袋を下げ己の先を歩く相手の直ぐ隣に位置を取れば空いた手で頭をそっと撫で下ろすと愛しそうに相手を見据え乍家に着けば鍵を開け「今日は誰も居ないから気遣なくていいから。」と台詞を零し相手をリビングへと案内し


>椋

ほぉ。他に好きなもんでもあんの？((相手の怪訝そうな視線から逃げる様に反射的に目を反らすものの相手の発言から上記の疑問が浮かび

＞あき


ど‐致しまし…てｯ?!(相手に抱きつかれ数歩後ろに下がり、少し驚いたように目を丸くするも相手の笑顔に吊られる様に笑えば｢ん。優しかねｪよ、普通。｣と小さく呟きぽんと頭を撫で。)


＞怜


……おう。(相手の本音にどう答えて良いか分からず小さく頷き乍隣に来たと思えば髪を撫でる相手に肩を竦め擽ったそうにしながら｢崩れる…。｣と不満気に相手を見るもいつもの様に相手を邪険にする言葉は出て来ず。｢わ、えと…邪魔する…。｣と誰もいないものの若干緊張した面持ちでリビングへと案内されれば内装をキョロキョロと確認して、/)

>蒼空

悪い悪い。((不満気な相手の反応にくすくす、と肩を揺らす笑みを零すと簡単に謝罪し相手を招待しては木造に建てられたログハウスに部屋内の灯りがより一層暖かみのある雰囲気を醸し出しておりテーブルの椅子を引くと相手を座る様に促し手のレジ袋を受け取りすぐ目の前に設けられたキッチンに移動すると「楽にしてて。すぐお茶出すから。」と未だ若干の 緊張を隠し切れない相手へ云い

＞怜


やっぱむかつくな、馬‐鹿。(相手に笑われれば頬を膨らましむす、とした表情を浮かべ、髪を手櫛で大方直し、“暖かい家だな”と内装を見乍誰にでも無く微笑めば相手がキッチンに行ったのを目で追い乍｢ん、有難。｣と素直に御礼を述べれば椅子に座り、｢今から作ﾝの?｣とキッチンにいる相手に呼び掛けて、/)

>蒼空

そんな事言わない。((ただの関係では無くなったせいか口の悪い相手へそう云えば頬を軽くつねってやるとすぐ離し乍呼び掛けられた声に「そのつもりだけど？...腹減ってねぇの？何ならいちゃいちゃする？」とひょい、っとキッチンから顔を覗かせ上記の台詞を問い掛けると後半部分では態とらしく過度に目を輝かせており

＞怜


口が悪いのは生まれつき…ってお前これすんの好きだな…。(もう治らないと言いたげなトーンで話しつつ頬を抓る相手に最早抵抗する気も無いのか抓る指を横目で見て、｢今すぐ作ってくだサイ、腹減ったから。｣と相手の表情から相反し此方は無表且つ若干棒読みで言い、此方は携帯を弄り始めて、/)

>天川先輩

何でも無いです（首を横に振って顔を上げると「俺、本借りてきますね」と言って立ち上がって）

>弘美

バイクは運転した事無い。無免の先輩のバイクに乗せてもらった事はあるけど（首を横に振ると上記を述べて。躊躇いも無く「本とか食い物なら」と答えて）

>明智先輩

……好きなアーティストくらいは居ますよ（何だか話すのが恥ずかしくなってアイドルと言わずにアーティストとぼかして言って）

>天川先輩＆明智先輩の本体さん

（遅くなりましたがカップル成立おめでとうございます！）

＞椋


変な椋(くすくすと口元に手を添え笑えば教科書と問題集を閉じ、｢あたしも終了!｣と伸びをして、/)

＞椋の本体様

(有難う御座います笑。これからも仲良くして下さると嬉しいですm(_ _)m)

>天川先輩

別に変じゃないですよ（相手の方に顔を向けて言った後、本棚から目当ての本を取ってきて貸出手続きを済ませて）

（此方こそこれからも仲良くして下さい）

>弘美ちゃん
うふふ・・・高校生でも、年齢的には子供だと思うけどね
(虚ろな潤んだ目でそう言いつつも撫で続けて。涙が枯れた頃には、薄く赤く腫れた目で微笑んで)

>天川ちゃん
でしょう?あ、写真撮らなきゃ・・・あとスピカの座標の計算も!
(子供のように抱きつきそう言うとすぐ離れ、慌ただしく机に向かうとカメラと何かの用紙を持ってきて)

>祝嶺君
そ、そうよ。貴方、今日用事あったりするかしら?
(あたふたしながら身ぶり手振り加えてそう言い。顔も何故か赤く染まっていて)

>天川さん
い、いえ……(相手の言葉にフルフルと首を振るも、相手が怖かったのも事実で内心でかなり安堵しており「えっ、と……何か御用ですか……？」と問い掛けて)

>明智さん
あ、いえ……寒いですし、仕方ないですよ(相手の平謝りにホッとしたやら残念やら複雑な気持ちになって苦笑いでそう言えば「でも、今度聴いてみたいです」と伝えて)

>天川さん本体さん&明智さん本体さん
((遅くなりましたがカップル成立おめでとうございます！！))

>椋君
まぁ、ね(相手の言葉に苦笑いしてそう返しつつ、来年は生徒会に入るかどうしようかと悩んでいて)

((そう言えば、初詣ロルはやっぱり勇気より煌星の方が良いですかね？w))

>十二夜さん
あ、いえ……(相手の言葉にそう返すと相手に質問されれば「あ、そういう訳、じゃない、んですけど……ここで眠ってらしたので……風邪を引いたらいけない、と思って……」と苦笑いで返して)

>弘美さん
……じゃ、じゃあこれ、で……(相手の学生鞄から出てくる無数のお菓子に思わず目を丸くして。しかし、相手の善意だと思って小さなガムを1つだけ手に取り)

>雪下さん
だ、大丈夫ですか？(特に予定もなく廊下を歩いていると自分の真向かいからノートの山を持つ顔の見えない相手を見つけては声をかけては「半分、持ちますよ？」と提案し)
((同じ1年の童顔合法ショタの子ですw 宜しくお願いします～))

>十二夜先輩

俺は特に用事は無いです（少し考えた後、首を横に振って）

>勇気

来年は会長とか副会長になったりして（3年が卒業すれば違う人がその役職に就くだろうと思って。相手は成績が優秀だから会長や副会長になるかもしれないと思って）

（最近煌星と話していないので会いたいですね。勇気と3人で初詣でもいいですよ）

＞椋


…あ、勉強教えてくれた礼に…何かしたいんだけど…。(相手が貸し出し手続きを終えたのを見、何か出来るだろうがと一人、何か出来るだろうかと眉間に皺を寄せ考え始めて、/)


＞流々


っわ?!(相手に抱きつかれ声を上げれば直ぐに離れた相手にぽつん、と取り残されてしまい、天体に知識が無い為か暇そうにふぅ、と一つ息を吐き、望遠鏡を覗いて見て、/)


＞勇気


あ‐…こりゃかなり…(怯えてるな、と内心で感じれば困った様に眉を八の字にし後頭部を掻けばどうしたものかと暫く間を開け、小動物の様な相手を見れば何を思ったのかぽん、と頭を撫でにっと笑って。｢んぁ?あ、いや、特に用事は…。｣と相手に話し掛けたは良いものの、話題をも似合わせていなかったのか目線を横に逸らしてしまい、/)

(/有難う御座います。これからも何かと迷惑を掛けるかと思いますが仲良くして下さると嬉しいです笑。)

>蒼空

あー、そういえば。駄目か？((相手の指摘に己の死角だったのか今更の様に気付いてはつねる行為から指先でぷにぷにと弄り始め乍「はいはい。」と相手の無機質な返答に眉間に皺寄せ若干睨みならがお茶を出すとキッチンに戻り作業を進めては暫くの時間を空け「お待たせ。」と頬を緩まし。相手の前に“海鮮の入ったグラタン”に“ウインナーと野菜のたっぷり入ったポトフ”、“小皿に盛られた３種のパン”の相手分を一斉に出せば己は向かいの席へ座り

>椋

へぇ。誰？((相手の発言に興味を示したのか身を乗り出しては掘り下げる質問をし

((有難う御座います。宜しく御願い致します。))


>勇気

でも、君が歌うんだよ？((“ちゃんと歌える？”と云ったからかう様な笑みで相手を見据えては「下手くそだったら赦さないからな？」と冗談をさらりと呟いてはその発言を揉み消す様にくすくす、と軽快に肩を揺らし

((有難う御座います。痛々しい所もあると思いますが何卒宜しく御願い致します。))

>all様

名前:明智怜/ｱｹﾁ ﾚｲ
性別:男
性格:冷静沈着で常に大人しい性格だがそれを隠す様に人前では陽気に接している。マイペースな気分屋。口調は良くない事が屡々。
学年:3年
部活/委員会共に無所属。
容姿:全体的に緩く巻かれた黒髪。前髪はｱｼﾝﾒﾄﾘｰにやや片目に掛かり耳許、襟足はすっきりと刈られたﾂｰﾌﾞﾛｯｸ。173cmの細身の体格。瞳も黒くやや吊り上がった狐目。本校指定のﾌﾞﾚｻﾞｰとﾈｸﾀｲを常に身に纏っている。
備考:丁度3年生にあがる年に本校へ転入。音楽好きで背中にはｷﾞﾀｰを背負っている事が多くｷﾞﾀｰを弾きに学校に登校していると言っても過言ではない。授業などはろくに出席せず1人ﾌﾗﾌﾗしている為ｸﾗｽﾒｲﾄなどの名前ははっきりしていない事が多い。神出鬼没。一人称/俺。二人称/名前又は君、お前。

大切な人//天川蒼空。

((変更が御座いますので追加させて頂きます。))

＞怜


擽ったいから止めろ…。(相手の頬を突く行為に肩を竦め逃げるように椅子を引き乍上記を述べ、目の前に続々と並べられる料理に携帯から顔を上げて確認すれば｢わぁ…ｯ。｣と思わず感嘆の声を漏らし、｢これ、本当に全部怜が作ったのか?｣と料理の出来栄えから相手の顔と並べられた各料理を交互に見て、/)