◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>怜
…へェ?そりゃ楽しみだ。来世とかにならなきゃいいけど。(相手に睨まれればさそがし楽しいのか尚揶揄い続け余裕の表情で笑って答え乍相手と視線が合えば其処から逃げる様に視線を逸らすも表情が気になり又相手と視線を合わすのを繰り返しつつ相手の立て続けにくる質問に「そ…れは…。その…。れ、怜は何でンな事聞くんだよ…ッ。」と未だに熱を帯びてる頬を隠すように相手の肩へ顔を埋め、吐き捨てる様に話して、/)
>雪下
凄い量だな……(部活に向かおうと廊下を歩いていると危なっかしい事をしている相手の姿を見付けて。「おい、大丈夫か?」と声を掛けて)
(此方こそ宜しくお願いします。ロルに関してなのですが、終止形ロルを控えて下さると嬉しいです)
>天川先輩
えーと、それは問題文にこの条件があるからですね(相手が囲った問題を指で指しながら解説して自分の教え方で分かるだろうかと思って相手を見て)
>十二夜先輩
先輩その話はもうやめましょう……(話せば話すほど恥ずかしくなってきてまた俯いて)
>明智先輩
じゃあ、出席日数だけあれば留年は大丈夫そうですね(出席日数を強調して言うと踊りばっかりしているのではないかと言われ「俺も最低限の勉強くらいしてますよ!」と反論して)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
七瀬 柚>5462
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
雪下 蘭>6137
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
古谷 航>5355
3年生
葵 穂乃花>5775
明智 怜>5136
佐々木 美穂>4994
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>天川ちゃん
はぁい・・・でも今日はいつもより急ぎなのよ
(しゅんと項垂れて返事を返すと、そのままボソボソとそう言い)
>祝嶺君
え、ええ。そうね・・・流石にお姉ちゃんも恥ずかしくなってきたわ
(慌ててそう返すと、背を向け頬に両手をあてがい座り込んで)
>椋
ん‐…これに入れれば良いって事か?(問題の上部に印字してある公式を指さして、/)
>流々
だからって無理すんな。倒れられても困るだろ(言い訳をする相手に額を抑え溜息をつき、頭をぽん、と撫でて、/)
>天川ちゃん
そうね・・・心配させちゃってゴメンね。でも、今日は乙女座流星群が来るのよ!
(ゆっくり頷き謝ると、バッと顔を上げ目を爛々と輝かせてはしゃぐ様にそう言って)
>蒼空
蒼空とは違ぇんだよ!((相手の余裕綽々な態度に眉間をしかめ相手の片方の頬を軽くつねると“反省しろ”と云う様な視線を送り乍己の肩に顔を埋める相手の髪をそっと撫でる様に手を添えては「ほんと五月蝿ぇな。黙って答えろよ。お前からの言葉が聞きてえんだよ。....俺の気持ちなんかもう既に分かってんだろ。馬鹿。」と相手の耳許で呟くと続けて「言わないと離さない。」と我を忘れ何かに取り憑かれたかの様に相手をきつく抱き締めてしまい
>椋
その出席日数が問題なのよ。...でも、残りで取り返してみせる!((相手の心配を他所にあまりにも楽観的な笑みを零し手をぐっと握り締めては「なんだ...ただのダンスオタクでは無いんだな。」とからかう様に付け足し
>流々
んぁ?乙女座流星群?(聞き慣れない単語に首を緩く傾げ、/)
>怜
何で其処であたしを出すんだ!怜に彼女が出来ない事とあたしは関係ねェだろ‐が!(自分の名が出た事に対しむっとした様子で中指を立て乍文句を言いつつ引っ張られる頬に“何するんだ”という視線で睨み付け乍「…怜の気持ちなんてわかんな…。だ、だから…その…。」と耳元で言われればビクッと身体を震わせ、しどろもどろになり乍相手の胸板を少し押し若干の空間を取り、又強く抱きしめる相手に「……好き。」と小さな声で自分の想いを告げた後、相手の返事を聞くのが怖かったのか直ぐに「──なんてな!!騙されたか?」と本心を否定する様な事を言ってしまえば貼り付けた笑顔で笑い、/)
>蒼空
出来ないんじゃねぇよッ。作らねぇんだ!((相手を真似た台詞をつねる頬を円を描く様に引っ張っては「謝るなら今のうちだ。」とだけ付け加え意地悪い笑みを相手に見せ付け乍相手の“好き”と云う言葉を聞いてしまえばその前後の台詞等耳に入っておらず空けられた隙間のお陰で己の顔を相手の顔に徐々に近付ける事が出来、触れるか触れないか程の音も無い口付けを唇と唇同士がしては「....からかうなよ。俺たは蒼空こと好きなんだよ。阿呆。」と互いの額を付かせ鼻先が希に触れ合う程の近さで上記を呟き
>十二夜先輩
……(何だか気まずい雰囲気を感じてしまい、無言になって)
>天川先輩
そうですね(頷くと「先輩もやってみて下さい」と言って。実際に問題を解いた方が身に付くだろうと思って)
>明智先輩
頑張って下さい(何と声を掛けたらいいのか分からず上記を述べるとただのダンスオタクと言われて「そんな事無いですよ」と強く否定して)
>怜
作“れ”ねェの間違いだろ?(謝る気は毛頭無いのか、態と括弧内を誇張して言えば此方も相手の頬を抓り横に引っ張り、「そっちのが男前だな?」と顔が横に伸びた相手にくすっと笑ってしまい乍相手が起こした一瞬の出来事に目を丸くし硬直すれば暫くの間を開け、時間差で顔を赤くすれば「…ッ!遠回し過ぎて気づくかよ馬鹿…。」と悪態を付くも声のトーンは高く嬉しさを滲ませ乍「嫌なら蹴るなり殴るなりど‐ぞ。」と呟けば額を離し相手の身体に手を回し抱き締めて、/)
>椋
ん゙‐…。(唸りながら同じ系統の問題を解き始め、暫くして答えが出たのか「ん。」と短く終了を知らせ相手に見せて、/)
>蒼空
あは、こう見えて役者だよ。
(いつも通りにこにことした笑顔を浮かべれば自分を指さして。相手が倒叙繰り出した肘鉄に思わずぱちり、と目を丸くしては「……凄いね、マンガみたいだ。」と相手に手を引かれながら珍しく心底驚いたようにそう呟いて。これなら割とリアルな喧嘩の演技ができるようになるかな、と相変わらずの芝居バカ脳でそんなことを考えては痛そうにうずくまっている男子生徒をちらりと振り返り。)
>椋
えー、学校サボるなんて不良だー。
(普段単位を落とすギリギリまでサボっている自分を棚に上げては相手が友人だという人物についてそんな意見を述べて。「キミもしかして裏では盗んだバイクで走り出しちゃうタイプ?先生の前ではいい子ちゃんなだけ、とか。」と好奇心を抑えきれないような楽しそうな表情で問いかければ首をかしげ。)
>蘭
危ないよ、蘭。
(後ろからひょいっと相手の持っているノートの山の過半数を持ち上げてはいつもの食えない笑顔でにこりと微笑んで。「女の子がこんなに持つものじゃないね、男は一体何をしてるんだか。どこまで運ぶの?手伝うよ。」とまるで少女漫画に出てくる王子様のように相手の髪を梳いては優しげな笑みを浮かべて。)
(/はじめまして!こんな可愛い子と同じクラスだったらいいな、とか勝手に思っちゃって知り合い設定にしちゃいました…!!
宜しくお願いします!(o^^o))
>流々
え、わ、あの、
(相手の涙を見ては彼女にしては珍しくあわあわと取り乱し、何を思いついたのか胸ポケットに入れていたネクタイを自分の瞳に巻いて目隠しをして。「こ、これなら思い出さない……んじゃ、ない、ですか。」と小さな声で自信なさげにそう述べて。手探りで相手の手を探し、見つけ出せばその手をぎゅっと握り、「泣くなとは言わないですけど、その、美人は笑ってた方がいいと思います、よ?」とたどたどしく告げて。)
>怜
……あは、やだなぁ。ちょっとしたスキンシップじゃないですか。こんなカワイイ子が構ってあげてるんですよ?逆に感謝してほしいです。
(ふ、と口角を片方だけあげれば自分のことを指さしながらそんな冗談をサラリと吐いて。相手の自己紹介にはふぅん、と答えただけで自分から聞いたくせに特に大きな反応もなく。「……で?その怜先輩はこんな寒い中何してるんです?彼女待ち?」と彼を見た時からずっと気になっていた質問を投げかけて。)
>椋
嗚呼...有難う。((相手の抽象的な台詞に横目で答えては「いや、そんな事あるだろ。あんなに踊れる奴はダンスオタクしかいねぇよ。」と一度相手の踊りを見た事がある為か一貫した台詞を吐き
>蒼空
っ....。((相手に頬を引っ張られその容姿に関する台詞に眉間を寄せ己も対抗しようと相手の鼻先に人差し指を添えくいっと上へ持ち上げては「プッ..不細工。ひでぇ豚っ鼻だな。ぶひぶひ。」と相手の情けない表情に思わず吹き出し豚の鳴声を真似てみて乍背に腕を回し己を抱き締める相手に「こうやってずっと素直だといいのにな。」とぽろっ、と本音が出てしまうと続けて「てか...俺の前では“素直”必須な?そしたら、ずっと傍に居てやるから。....彼氏として。」と上からの物言いを咬ましてはただの“先輩後輩”の関係性から“彼氏彼女”への関係性に移行する旨を伝えると「でも、蒼空が俺の事好きじゃねぇなら仕方ないよな。」と聞こえる様な独り言を悪戯に呟いてはそっと相手の腕から離れてしまい地べたへ放置していた二つの袋を手に取り始め
>あき
可愛い子?!何処!何処に居んだ?!((相手の台詞の一部に過剰に反応しては徐にベンチから立ち上がり意地悪く上記の台詞を云うと相手を押し退け辺りをきょろきょろ、と見渡し始め乍「あきちゃんを待ってたの。」と特に宛も無かった為からかう様に棒読みな口調で冗談を呟いては買って来てくれたメロンパンに手を伸ばし
>天川ちゃん
ええ、乙女座の方角から沢山の流星が降ってくるの!でも、正確には星じゃなくて宇宙を漂う塵やデブリ何かだけど、凄く壮観で美しいの!
(子供のように早口でそう言い、資料をほっぽり出して天体望遠鏡に駆けていって)
>祝嶺君
・・・そう言えば、今日貴女何か用事は無いかしら?
(居たたまれない空気に焦れったくなり、適当な質問をして)
>弘美ちゃん
そんなことしなくても、もう思い出しちゃってるわ。それに、お姉ちゃんはただ大人びてるって言われてるだけよ、言うほどじゃ無いわ
(取られていない手で涙を拭うと、嗚咽混じりにそう言って相手の頭を宥めるように撫でて)
>怜
目の前目の前。
(相手の反応に思わずひくっ、と顔を引きつらせては自分を指さしながら空いてる方の手で相手の肩をとんとんと叩いて。「え、ナンパですか。すんませんタイプじゃないです。」とわざとシリアスな顔を作っては申し訳なさそうにそんなことを告げて。最も冗談ということはわかっているので自分ももちろん冗談半分で。)
>流々
……、
(相手の言葉に何も言い返せずにしゅる、とネクタイを取れば気まずそうに俯いて。……と、相手にやさしくあたまを撫でられればびくっと肩を震わせたあとに「や、あの……子供じゃないん。で。」とやんわりと頭を撫でられていることに対して羞恥心があることを伝えて)
>椋
本当?やったッ!(問題集を上げ嬉しそうに足をバタバタとさせ乍「有難ッ!」とお礼を言いにっと笑って、/)
>あき
へェ、演劇…好きなんだ?(相手が役作りの為に喧嘩の仕方を教えて欲しいと言ってきた為心底好きなんだろうと思えば微笑して相手を見た後、「い‐よ、教えてやるよ。喧嘩。」と大きく頷けば片端の口角を上げ相手の役作りに一役買う事を決めて、/)
>怜
……ぶっ殺されたいのかお前は。喧嘩なら買ってやっても構わねェぞ?(相手に鼻を持ち上げられ見事不細工になった顔を想像すれば即座に相手の手を叩き、ゆらりと殺気を出しつつ睨み。自らの行動が自分らしくないと今更ながら感じればバッと此方からも離れて「誰が怜の指図なんか受けるかッ!万年彼女無しの怜に仕方無しにあたしがなってやるんだよ、…彼女に。」と此方も同様に上からものを言いつつ中指を立て乍前記を揶揄う様に述べ、最後にいい慣れない言葉を付け足せば顔を逸らし乍「…誰が好きじゃねェって言ったよ、この石頭。」とレジ袋を両の手に持とうとしている相手の手を止め、一つ持ち悪態を吐きつつ一足先に歩き出して、/)
>流々
え、あ、ちょっと待てって!!(相手の説明を聞くも理解が出来ず、右から左に聞き流せば相手のあとを追い、相手の言っていた天体望遠鏡が見えると「わぁ…初めて見た。」と驚きの声をあげて、/)
>弘美
まあ、見るからに不良だからな(自分と友人は違って見た目からも不良と分かる人物で。楽しそうな表情で問い掛けられると「どっちかと言うとそのタイプだな。バイクは盗んでないけど」と言い、バイクではない物は盗んだ事があるような言い方をして)
>明智先輩
確かにダンスオタクかもしれませんけど、ただのダンスオタクじゃないです(本当にちゃんと出席出来るだろうかと思いながら相手を見て。ダンスオタクと認めるが他にも好きな物はあると言って)
>十二夜先輩
え? 用事ですか?(突然の質問に返答に困ってしまい)
>天川先輩
……なんか先輩可愛いですね(相手に礼を言われると口角を上げて)
>椋
へッ?あ、あたしがか?(相手に可愛いと言われきょとん、と目を丸くし、問題集を置けば熱でも有るのでは無いかと相手の額に手を当てて、/)
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