◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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うわわっ…!ご、ごめんなさい…!(不意にぶつかり咄嗟に謝りワタワタとしているうちに半分の高さになったことで目の前がひらけて相手の顔が見え、炎のような紅い瞳に目を奪われ目をパチクリさせ「き、綺麗……ってととと突然失礼しました…!ぶつかった上に荷物を持っていただくなんてそんな…!」ほぅっとした表情で見惚れたのも束の間相手が手にもつノートを見てわたわたと焦った表情をし)
(/絡みありがとうございます…!いえいえ、紅い瞳惹かれます…!こちらこそ引っ込み思案な子ですがよろしくお願いします!)
>流々
あ‐!言ってる側からお前は…!(前のめりに倒れる相手を片手で抑え、空いてる片方の手で資料を持ちつつ上記を述べれば「無理だったら頼る、分かったか?」と苛々した様子を見せ乍相手を座り直させて、/)
>蘭
へ?綺麗?何がだ?(咄嗟に謝る相手にきょとん、と目を丸くし自分よりも背の低い相手を見下ろしつつ、首を傾げて。「謝るこたァ無ェだろ、あたしがぶつかったんだし。…で、コレ。何処に持ってくんだ?…とっとと言わないと…窓から投げ捨てるぞ?」と焦る相手にふっと笑みを見せ乍窓からノートを落とす真似をし、半ば無理やりノートを持っていく流れを作って、/)
(/そんな綺麗だなんて…有難う御座います!蘭(呼び捨てですみません)も護りたくなる様な子でとても可愛いです!それと、出来れば安価…宛先を付けて頂けると見易くていいなぁと思います笑。口五月蝿くてすみません…!)
>天川先輩
あ、いや、えぇっと、綺麗な瞳だなぁって…初対面なのにごめんなさい…!(無意識のうちに出た言葉であった為再度伝えることにに少し照れを覚え俯き気味に答えたが次の瞬間手に持っていたノートの危機に気が付き慌てたように「わわわわ…!まってくださ、えと、一年二組の教室です…!」と言うと相手の背中を押すように窓から遠ざけ教室に向けて歩を進め)
(/ひいい…!絡んでいただけた興奮のあまり記載漏れしてしまいました!大変申し訳ないです(土下座)今後気をつけます…!)
>蘭
あ、あ‐…これ?…ん、だろ?カラーコンタクト何だ。似合ってるか?(一瞬、身体の動きが固まり瞳孔が僅かに揺れるも直ぐに自らの瞳を指さしにこ、と笑顔で返し自慢気に言いながら首を少し傾げ、「っとと!1年2組な。でもこんなにいっぱい…先生に頼まれでもしたか?それか生徒?」と半分の量だけでもそれなりの重さがあるノートに視線を送り、背中を押され乍質問と同時に背後にいる相手に視線を移して、/)
(/あわ、そんな土下座なんてしないで下さい;此方こそわざわざ安価を付けて頂き御手数をお掛けして申し訳ないです。私も良く有る事なので気にしないで下さい!)
>天川先輩
からー、こんたくと…?そのようなものがあるのですね(世間や今時といった言葉に縁が遠くそういうものなのかと一人納得しふむふむと頷き「あ、えと、クラスの当番の子が用事あるから変わってほしいらしくて、困ってたので代わりに運んでたんです。」にこーっと人の良さそうな笑みを浮かべ案内するように横に並んで歩き)
(/申し訳ないです…!本体も抜けていることが多々あるのでまた何かやらかしてましたらご指摘ください…!こちら蹴っていただいてかまいません!)
>蘭
そ、カラーコンタクト。目の色を変えれる奴。(ノートを持ち歩き乍端的に説明を加え、「…お人好しも良いけど、それ全部請け負ってたら身が持たねェぞ?」と頼まれれば断れない性格なんだと分かり、溜息を吐くと共に小さく笑みを零し、暫く歩けば“1‐2”と表記されたプレートが見えてきて、/)
(/此方こそ、何か不備等有りましたら遠慮なく御指摘頂ければと思います。では、此方も失礼しますね。)
>蒼空
仕方ねぇ..って。こっちは奢ってやってんだんだぞ。馬鹿。((相手の台詞に呆れたのか溜息を吐けば“やれやれ”とそのやるせない感情をぶつける様に己の項を乱暴に掻き毟ってしまい乍相手の掛け持っているバイトを知っては「驚いたな。土木なんて。そっか、野郎共ばっかか。なら、痴漢待ったなしだな。」と冗談混じりに呟くと頬を緩ませ相手へ横目に視線を送ると手を握った相手が珍しく大人しい事に「あれ?抵抗無しかよ。つまんね。...もしかしてウブちゃん?」と悪態をつく台詞を吐いては相手の反感を買う事を予想されるもののにや、っと口角を上げ繋がる手をそっと此方へ寄せれば両者の身体が寄り添う形にし
>あき
まぁな...反抗する気持ちも分からなくもないけど俺にするのは良くないな。((相手のペースに合わせる様に此方も終始にこにこと軽い笑みを面に張り付けては何も仕掛けが無いと思えば貰ったロリポップを一嘗めし相手からの鋭い指摘に「明智怜。よろしゅう。」とだけ呟くとぱく、っと飴を口に加え
>蘭
右ぃ...左ぃ...右ぃ...。あぁ、危ねぇよ。((下校途中の廊下、その平積みされたノートの山を抱え右左蛇行する相手に遭遇しては動きに合わせ“右左”と相手の背後から口にしては時折見せる危なっかしく重心を保ててない相手に声が零れるも後ろからじゃ何も出来ず只見ており
((初めまして!返信も遅いですが宜しく御願いします。初対面設定で宜しいしょうか?))
>怜
こっちは食べてやってんだからな?阿呆。(べぇっと舌を出し、尚上から目線でモノを話し乍昼食を連想しては自然と口角が上がり、「痴漢撃退間違い無し…の方が合ってるだろ?大体、何で怜はそういう思考に至るんだよ。思春期真っ盛りなのは良いけど、あたしにぶつけないでくれる?」と自分が被害に合うのは想定外なのか、きっぱりと否定した後、相手が下品だと言わんばかりににやにやと意地悪に笑えば“思春期”を誇張して、急に寄せられた身体に「そうか、そんなに離して欲しいか。この馬鹿怜…ッ!」と馬鹿にされたと顳顬に青筋を幾つか立てつつ、腕にレジ袋を通し、少し空いた片手で逃げる様に相手の肩を押し、/)
>蒼空
こっちは奢ってやって作りもしてやるだぞ。阿呆。((相手と同じ台詞回しをしては同様に此方もべぇ、っと舌を出して見せて乍「馬鹿野郎。蒼空みたいなガキんちょに頼る程困ってねぇよ。寧ろ願い下げだ。」と相手の台詞に痛い所を突かれたか相変わらずの減らず口で対抗しては“有り得ない”と首を横に振っては肩を押されつい手を離してしまうと直ぐ様相手の方へ手を差し出し「...繋ぎ直すなら今のうちだぞ。もう家も見えて来たからな。」と相手を見据えながらそう云えば周りに家々が建ち並ぶ住宅街の中ログハウスの暖かみのある家が見え出すと彼処が自宅だと伝え
>天川先輩
(説明にふむふむ頷き、自分の性格を見透かされたような発言にどきりとしつつも柔らかい笑みを浮かべられると照れたような笑みを浮かべ)ぜ、善処します…ほ、ほんとだ…えと、ありがとうございました!命の恩人です…!(ノートを教卓に置くとペコペコと頭を何度も下げ少し考える動作をしハッと思いついた表情をし「あ、あの…!お礼に今からお時間が空いているようでしたらなにか飲み物でも一緒にどうですか?あ、えと、自己紹介がまだでした。一年生の雪下 蘭と言います!」普段は人と話すことがほとんどないためしどろもどろになりながら言い切ると伺うように相手を見上げ)
>明智先輩
え、きゃっ!……いたた…(危ないという声が聞こえると同時に廊下に落ちていたシャープペンシルを踏みノートを前方にばら撒きながらこける。顔面をぶつけたのかべちんと大きな音を立て起き上がると同時に鼻を押さえ涙目で座り込んで)
(/わわわ…!絡みありがとうございます!ばっちこいです!絡んでいただけるだけで幸せです。よろしくお願いします!)
>怜
その物言いをもう少しマシにしたら?…“先輩”の癖に大人気ねェな?(鸚鵡返しに反抗する相手に以前から言われてきた上下関係の事を持ち出し、じぃっと軽く睨み付け乍相手の反応を伺い「最ッ低。そんなに言うなら別嬪の彼女作れ。」中指を立て相手を怪訝そうな顔で見れば、“ま、出来ないだろうけど。”と馬鹿にする様にケラケラと笑い、差し出された手に若干戸惑うものの「…寒いから繋ぐだけ。勘違いしたら殺す。」と冷たい指先を相手の指と絡ませればぶっきらぼうに言い放ち、相手の家が見えれば“わ…”と小さく感嘆の声を上げ心做しか早歩きで歩き出し、/)
>蘭
それと…オーバーリアクション。この位で命の恩人…なんて言ってたら寿命があっという間に終わっちゃうぞ?(教室に到着し、相手の置いたノートの上に自分が持っていた分を乗せた後冗談を交えつつへらりと笑い乍“どう致しまして”と言うように片手をひらひらと舞わせ乍教室を後にしようとするも後ろから呼び止められ「んぁ?時間…今日は何も予定入ってねェから別に良いけど…。あ、名前言うの忘れてた。あたしは2年の、蒼空…天川蒼空。宜しくな、蘭。」と今日の予定を確認し、何も無いことを告げ、軽く頷き。己の自己紹介も加えれば相手の目を見て微笑して、/)
>蘭
あちゃー...。((相手の勢いの良く転げる姿を見てはまるで見てはいけない物に遭遇したかの様に上記の台詞と共に目を手で覆うと流石に放っとく訳には行かず「大丈夫ですか?こんな山みたいに持っちゃあ.....。」座り込む相手を追い越しノートを集めながら相手の方へ視線を送ると涙を溜めており己の台詞もその表情に持って行かれると「嗚呼...痛かったね?保健室行く?」と小学生をあやす様な口調で続け
((此方こそばっちこいです!笑))
>蒼空
お前は後輩なんだからそんな扱いなのは当たり前だろッ!蒼空こそ早く態度改めろよッ((親しい関係になった為もあるが相手の口調に釣られてか普段は言わない“お前”呼ばわりしては軽く睨んでくる相 手の額に力の抑えたデコピンをし乍「じゃあ、蒼空には彼氏いんのかよ?ま、聞く迄も無いけどな。」とふふ、と鼻先で嘲笑っては居られては困るのか不確かではある為然り気無く探る様に上記を呟き絡んだ指と相手の台詞に「勘違いしちゃ駄目なのかよ。こんなことされたら誰でも勘違いすると思うけどな?」と相手にそう言葉にしては家間近に早まる相手の足を止める様に手を此方の方へ引くとレジの袋を地べたへぼと、っと落とし不意に相手の背に腕を回し身体全体を腕の中へ納める様に抱き締めては「こっちの方が暖かいろ?でも、勘違いだけはすんなよ。.....なんて蒼空には出来んの?」と周りには偶然にも誰も居らず相手の耳許で囁き
>怜
後輩に優しく…って言葉を知らねェのか。あたしは誰に対してもフェアなだけです‐。(ふん、と鼻で小さく返事を返した後上記を平然と述べ、そっぽを向こうとしている所にモロに入ったデコピンに表情を歪めれば仕返しとしてローファーの踵で爪先を踏み「何、怜がそんな事聞くなんて珍しいな。って中々失礼な事聞くんじゃねェよ。」と意外そうに目を丸くし乍話を聞くも付け足された言葉に眉を寄せ“いない”と言う事を遠まわしに告げて「…へっ?」急に足を止める相手とその言葉の意味が分からず思考が停止すれば考えている暇もなく抱き寄せられ此方も食材が中に入っているにも関わらずレジ袋を落としてしまえば「…ッ、五月蝿…。レ、レジ袋…取らな…」と顔を真っ赤に染め鼓動が早くなり、口篭り乍相手の問いには答えず何とか話を逸らそうと先程落としたレジ袋を見て、/)
>蒼空
目上の人には節度を持って。蒼空ちゃんには分かるよね?((またも相手を態とらしく“ちゃん”付けしては首を傾げると爪先へ走る痛みに顔が歪みと踏まれた足を庇う様に片足でぴょんぴょん、とその場を跳ねており乍「やっぱ居ねぇんだ。ドンマイ。」と相手の遠回しの答えを受け取ると嫌味にも似た笑顔を頬を緩ませ零しレジ袋をやたら気にする相手に「袋はいいから...。質問に答えろよ。俺にこんな事されて“嬉しいか嬉しくないか。”俺の事“好きか嫌いか”」と勘違いするか否かの質問を取り替えてしまえば突拍子も無い事を言い出しながらそれでもぎゅっと相手の事は離そうとはせず
>怜
なら目上らしくしろよ…それと、そのちゃん付け、血の気が引くから止めろ。それと吐き気。(即座に言い返せばぎろ、も睨めば親指を突き立て自らの首を掻き切る仕草をし、「怜にだけは絶ッ対言われたくない。あたしは作らないだけだからな。」と負けじと反論すれば鼻で嘲笑い、此方も嫌みったらしく話して、抱き寄せては離さない相手に「さ、さっきと話が違…!何でそんな…事…」バッと相手を見上げれば反論しようとするも上手く言葉が出て来ないのか語尾が小さくなるばかりで。暫くその状態でいれば一つ深呼吸をして「…嫌じゃ…無い…。」と小さく呟けば少しだけ相手の背中のブレザーを握り、/)
>蒼空
なら、俺はさっさと作って蒼空なんかとは早くおさらばだなッ((相手の鼻に付く言動に歯を軋らせながら眉間に皺寄せた状態で相手を睨み乍見上げた相手に視線を合わせる様に此方も下へと首を傾け上手く言葉の出ない相手に何時もの調子なら“ちゃんと国語勉強しろ”とでも馬鹿にして云うのがそれとは一転して只相手を見据えは「もう一つの質問は?答えれないの?」相手に足場を取らせないかの如く攻め込んでは後者の質問の答を聞き出そうとし
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