◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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生徒名簿
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
七瀬 柚>5462
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
古谷 航>5355
3年生
葵 穂乃花>5775
明智 怜>5136
佐々木 美穂>4994
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>怜
だっせェ顔。一度その面見てきたら?(相手に睨まれぱっと手を離せば手鏡を取り出そうとブレザーを漁り乍相手に自分のセンス疑われ暫く無言で空を見上げなにか考える様に白い吐息を一度吐いた後、「あたしの目を綺麗とかいうお前のセンスも疑う。」と目を瞑り乍小さく微笑を浮かべた後目を開き、何処か嬉しそうに相手を横目でちら、と見て。相手に膝元のブレザーを取られれば「ッ…。」と寒さを堪えるように下唇を噛み、膝元を重ね擦り合わせている所に乗せられたハンカチに「うわ、全ッ然暖まんねぇ。」と膝元に乗せられたハンカチを見下しけらけらと笑うも強い北風が吹き、思わずハンカチをぎゅっと掴み、“無いよりはましかも”と内心で呟けば苦笑いを浮かべ。ふと時刻を確認すればそろそろ始業な為「怜はこの後ど‐すんの?あたし面倒だからサボるけど。」と相手に予定を尋ねてみて、/)
>流々
え‐…。だって金平糖美味しいし…。それに何だかんだ言って流々食ってるし。(相手の言葉にしゅん、と丸くなるも直ぐ相手の行動に矛盾を感じ腕を組めば淡々と口に含んでいる金平糖を凝視して、「…って、じゃあ流々はあたりめとか干し肉持ってきてんのか?」と相手の菓子の例を一度聞き
流そうとするも少し間を空けて尋ねて、/)
>椋
椋は此処に本でも借りに?それと部活は?(相手の図書室にいる理由が気になり、頭上に疑問符を浮かばせ乍相手に問いて。そこそこ上手に見える花の絵を描き終えれば「そ、つい最近知り合ったばっかりだけど…仲良しだよ」と嬉しそうに話せばスクールバッグからがさごそと携帯を取りだし連絡用無料某アプリを開けば業務用と思われるグループの中に“桃井 鈴”と登録された画面を見せてにっと口角を上げて、/)
>椋
阿呆言え!するか!((相手の“留年”と云う言葉に若干びくっ、と身体を震わせては危機感を覚えてるのか食い気味な反応をし「授業サボり過ぎたからやべぇんだよ。」と苦い笑みを零してしまい
>蒼空
ッ...誤解されるのは癪だから言っとくけど俺はあくまでも蒼空の目の“色”が綺麗って言っただけで“目”その物が好きな訳じゃねぇぞ。((相手の煽る様な台詞に動揺した様子でまるで過去の発言を揉み消すかの如く思ってもいない事を強がりで云ってしまい乍風に飛ばされそうなハンカチを握り締める相手にふと視線を送れば「別に飛ばしたって構わねぇよ。強がる蒼空を馬鹿にしただけだし。てか、女が男にするような事じゃねぇよ。蒼空のした事は。」とふふ、と頬を緩ませた笑みを相手に見せると相手が不意に被せてきたブレザーから始まったやりとりを終えるかの様に相手の肩にそっと掛けてやると「予定はねぇかな。授業に出てもいいし、蒼空ちゃんとのお遊びに付き合ってもいいし。.....あ、昼飯まだだろ?作ってやろうか?俺が。」と相手を“ちゃん”付けで呼ぶと云う相手にとっての悪態を取ってしまえば名案の如く瞳を輝かせ相手の顔を覗き込むようにして見詰め
>椋
あは、まぁそれなりに。
(相手の質問にいたずらっぽい笑顔でそう返せば『内緒』と言わんばかりに口元に人差し指をあてて。先生に怒られるということに無縁そうな相手に「君は怒られるとかなさそうだね」と告げれば呆れたように肩を竦めて)
(/ですよね!じゃあ、隣のクラスくらいにしておきましょう!)
>流々
……あの、嫌だったら途中で殴るなり蹴るなりしてもらって構いませんから。
(相手の無理して笑うような表情を見て一度眉をひそめればぎゅっと拳を握りしめた後にそう告げて。相手にノートやペンなど荷物を抱えさせては自分より背の高い相手を軽々ひょい、と姫抱きで抱きあげてすたすたと歩き始めて。「……すんません、お小言なら保健室で聞きます。」とへらりと眉を下げて笑い。)
>蒼空
……あは、そーぉ?
(思わぬ相手の言葉に咄嗟に笑顔が作れず、いつもよりもぎこちない笑顔を浮かべてはそれを隠すようにすぐ手元の金平糖へと視線を落とし。「うん、甘くておいしーね。優しい甘さだ。」とくしゃっと微笑んで。また一つ金平糖を口に入れてはそのまま軽快な音を立てて噛み砕いて。)
>怜
……いっすよー。
(差し出されたお金をしばらくきょとん、とした顔で見たあとににこーっと笑えばあっさりと承諾し。相手の手元からお金をゆっくりと頂戴すれば「えーっと、なんでしたっけ?アンパンと冷たい珈琲?ですよね?いってきまーす!」とバチコーン、と可愛らしくウインクをすればお金を握りしめそのままダッシュで買いに行こうと踵を返して。)
>怜
だろうな、ど‐せそんな事だと思いましたよ‐だ。(動揺している等と知る由も無く、相手の言葉に頬を膨らまし、拗ねる様に上記を敬語で述べればべぇっと舌を出した後、自分の瞳を見せまいと目を閉じて。肩に掛かったブレザーに袖を通さず羽織る形でぎゅ、と掴み乍「べっつに男でも女でも関係ねェし。怜が寒そうだったから気になっただけ。それに怜、あたしの事女扱いしてねェだろうが。」と相手に対しての気持ちを素直に述べた後、淡々と当たり前の様に自らが男と変わらない扱いを受けていると話し、続けて“別にいいけど。”と大して気にしていない様子でへらりと笑い。「うへぇ…お前があたしの事ちゃん付け…熱でもあるんじゃ…。あ?昼?怜が作るってことは…昼飯代が浮くッ!食べたい!」と自らの呼び名を変える相手に嗚咽を漏らし、相手の額に手を当てれば熱が無いことを確認して。相手の提案に一度断ろうとするも昼食代の考えが浮かび、こくこくと此方も目を輝かせて頷くが「毒とか盛らないなら。」と疑いの目で相手を見てそう付けたし、/)
>あき
ん、ほら、甘いの好きなところとか?(一度軽く頷けば敢えて瞳の事には触れず、幾つ所持しているのか、又ブレザーから金平糖を取り出せば相手の目の前で軽く振って見せ、「これも美味いよ?」と少し薄くなったロリポップをガリッと音を立て噛み砕き、口に含めば有難うと付け足して、/)
>祝嶺君
うふふ、大丈夫よ。お姉ちゃんそんなこと大金積まれてもしないわ・・・でも、やっぱお姉ちゃんこういう感じの子だから、ここの方が溶け込めると思って。天文部もあるしね!
(落ち着かせるように頭を撫でてそう言いギュッと抱きしめて。優しい口調でそこまでの経緯を話して微笑んで)
>天川ちゃん
ええ、バレないように資料を入れてる袋の中にね。お腹すいちゃったら冷蔵庫に色々あるけど、やっぱり手元にあった方が楽なのよ。今日はあたりめ2パックくらい持ってきてるわ
(何の躊躇もなくすんなり答えると、ニコッと笑ってあっさり持ってきている間食を言って)
>弘美ちゃん
大丈夫よ、お姉ちゃんそういうのしないから・・・それにしても力持ちね、お姉ちゃん結構背は高い方なのにこんなにあっさり・・・でも助かるわ。アリガトね
(困ったような顔で殴る蹴るはしないと否定し、改めて今の状況を理解し筋力に驚いて。だが、直ぐに満面の笑顔を取り戻し礼を言って)
>流々
はい、流々も同罪な。それに…そんなにあたりめ持ってんのか?(相手の両手首を纏めてぐっと掴めば逮捕するかの様な口調で冗談を言った後、相手の菓子の所持数を聞けば以外そうに目を丸くして、/)
>蒼空
アハハッ、それだけじゃん。
(くすくすと口元に手を当てては可笑しそうに笑って。素直な彼女と嘘が得意な自分とでは大きな違いがある、と心の中で付け足しては「私と蒼空じゃあ全然違うよ。」と壁に寄りかかって。「ん?あぁ、デショ?好きなんだァ、それ。」と得意げな笑顔で相手のロリポップを指さして。)
>流々
……いや、普通に具合の悪そうな人、放っておけないし。
(改めてお礼を言われると急に気恥ずかしくなったのか耳を真っ赤にしてぽつりぽつりとそう返しては唇を尖らせて。保健室に到着しては先生が居ないのを見て一度ため息をついた後に相手を優しくベットの上に降ろし、「……とりあえず、寝てください。」と相手から視線を逸らしながらそう告げてはなにか冷たいものを持ってこようと踵を返して。)
>天川先輩
はい、本を借りに来ました。今日は部活はありません(相手の問いに答えると花の絵を見て「上手いですね」と褒めて。相手と桃井先輩が仲がいい事を知ると意外に思って「学年も違いますし、対極的な存在なのに仲がいいんですね」と驚いて)
>明智先輩
ですよね。流石に留年はしませんよね……ってやっぱり留年の危機ですか(教師も留年させるのは面倒だろうからなかなか留年させないだろうと思っていると相手の話を聞いて危機的状況だと知り)
>弘美
怒られないようにしてるから(教師の前では真面目を装っていると話すと「怒られるのは面倒」と言って)
(了解しました)
>十二夜先輩
抱き締めないで下さい……(相手に撫でられて更に抱き締められると他の誰かに見られたらどうするんだと思って相手から離れようとして)
>あき
似てる理由なんてそんなモンで充分。(相手の言葉ににっと片方の口角を上げ凭れている相手の顔を覗き込み、「そ‐か?不器用そうだけどな、あきって。」と何処か裏がありそうな感じもあるがどうしても悪い様に思えなかったのか小首を傾げて相手の隣に凭れて。「またくれ、口直しに。……あ、やっば。」と何方も甘いものには変わりないのだがくすりと笑った後相手の背後に先日喧嘩を吹っ掛けられ、返り討ちにした相手が見えた為、目線を逸らし乍「あー…。あき、少し走れる?」と苦笑いを浮かべ相手と背後の人物をちら、と見て。/)
>椋
まぁ取り敢えず座ったら?(顎で隣の席を示せばずっと立っている相手を見上げて、花の絵を褒められれば少し恥ずかしそうに「ど‐も。って言っても適当に描いただけ…。」と御礼を述べた後、上からシャーペンで塗り潰し。意外そうに話す相手に「だろ?逆に真反対すぎて合ってるのか…?」と顎に手を当て考え始めて、/)
>天川先輩
じゃあ、失礼します(相手の隣に座ると相手が花の絵を塗り潰してしまったのを見て「消しちゃうんですか……」と勿体無さそうな表情をして。「真逆の方が合うかもしれませんね。お互い無い物持ってるかもしれませんし」と言って)
>椋
んな褒められる程上手い絵は書いてねェし…。(塗り潰す手を一度止め、隣に座る相手に少し視線を送り、「椋こそ鈴と知り合いだったんだな、まぁ鈴は全校生徒全員把握してそうなイメ‐ジだけど…。」と頭の良い友人を思い出しては苦笑いを浮かべ、今自分が問いている問題に目を移せばはぁっと溜息を吐き、自分の低レベルさを実感し、/)
天川ちゃん
だってお腹空いちゃうんだもん、仕方ないじゃない
(だだを捏ねる子供の様に激しくかぶりを振ると、涙を溢した顔で振り返り嗚咽まじりにそう言って)
>弘美ちゃん
手頃な袋に氷を入れてもらえればいいわ。脳組織熱に弱いから、冷やすものをおでこに乗せれば落ち着いてくるわ
(寝転がったまま天を仰いでそう言うと、ちょっとした豆知識も添えて)
>祝嶺君
うふふ・・・恥ずかしがり屋さんは可愛いけど、抵抗した手はイケナイのね
(抵抗を示した事に驚くが、含み笑いして。だが、少し顔を朱に染めてそっぽを向くと[今の状況の方が見られたら大変かも]と目を閉じモジモジして)
>天川先輩
俺より絶対上手いですよ(塗り潰されている絵を見ながら言うと「はい。出会ったきっかけは覚えてないんですけどたまに話します。確かに知ってそうです」と言って。相手が溜息をつくとじっと問題を凝視して)
>十二夜先輩
恥ずかしがり屋じゃないです!(首を横に振ると「何で先輩がモジモジしてるんですか……」と言って)
>祝嶺君
だって、ほら・・・手が、ね。だから言ったんじゃない、イケナイ手だって・・・
(俯いて目を閉じ、心臓が早鐘を打っているのか落ち着こうと胸に手を添えて更に顔を真っ赤に染めて)
>流々
ならあたしの金平糖も内緒…な?(人差し指を立て、口元に持っていき“しーッ”と息を吐き、笑って、/)
>椋
椋は絵、苦手なのか?(シャーペンをくるくると回し乍相手を見、じっと問題を凝視する相手に「分かるわけ…無いよなァ…。」と一個下の為、頼るわけにも行かず諦めかけて、/)
>あき
ッ...。お嬢ちゃん?ちょっと待ってねー?( ((先程お金を握り締めたその手をぎゅ、っと掴めば動き出そうとする相手を食い止め此方も相手に負けじと口角をぐっと上げた子供相手でも見せない様な笑みをふんだんに零すと「お嬢ちゃんお金無いんだよね?“カツアゲとか無駄だー”とかさっき言ってたね?もし、適当なもん買って来た暁にはその身体で何十倍して返して貰うよ?」と相手の首根っこ掴んでは高校生とは思えぬ過度な台詞を吐き「もう1度...。メロンパンと温かい紅茶だから。分かった?」とそう続け“行っておいで”と相手の背中を軽く叩き買いに行くよう促し
>蒼空
あ、だったら“蒼空の目”が好きとでも言ってやろうか?((相手のふて腐れた態度にくすくす、と肩を揺らす軽快な笑みを零しては上記の様な本音に近い言葉を並べてみて乍相手の発せられた自嘲する言葉に対して重しを乗せるかの如く「嗚呼...蒼空の事なんて女扱いしてねぇよ?何なら人扱いもしてねぇしな。所詮、犬とか下僕に近い扱いで見てるよ。」とまた余計な発言をすると怒り出すと思われる相手の頬をつんつん、と突つき出しその行為はまるで爆弾処理の様に精神を研ぎ澄ませながらも相手の沸点ぎりぎりで止めようと云う作戦乍「よし!蒼空の為に作ってやろう。下僕にもたまには餌与えねぇとな。味に関しては保証なんてしねぇけど。」と目を輝かせる相手にそう云うと毒について続けて「遣いに死なれるのは嫌だからな。さすがにしねぇよ。ほら、今から俺んち行くぞ。」とベンチから立ち上がると荷物を取りに1人そそくさと自教室へと向かい
>椋
椋にも何れ来るかもしれないぞ?留年の危機なんて。((“参った”と云わんばかりに渋い表情を顔に浮かべ項辺りをかりかり、と掻き始めては続けて「でも、何とかなるんじゃねぇかな?...てか、何とかなってくれねぇと困るんだ。」と己の発言に己自身納得するかの様に数回頷くと云う他人事の様な行動を取り
>流々
.......。おい。((背中にギターを背負いながら校内うろうろとしていた所踊り場で論文と思える原稿と共に精根尽き果てた様に目を瞑る相手を見掛け音を立てずそっと歩み寄ると見知らぬ顔に抵抗も無いのか一時の間を空けた後一声掛け相手の領域へと足を踏み入れ
((絡み遅れて申し訳ないです。以前の絡み文に対して絡ませて頂きました。急ですが初めまして宜しくお願いします!笑設定は初対面にしたのですが宜しかったですか?))
>十二夜先輩
先輩、顔赤いですよ……(相手が顔を赤くしたのを見て不思議そうな顔をして)
>天川先輩
苦手ではないですけど、得意でもないです(美術の成績が6だった事を思い出すと自分は普通なんだろうと思って。問題を見ながら「この問題ならなんとか……」と呟いて)
>明智先輩
来てほしくないですね……(留年はしたくないと思って嫌そうな顔をすると「ちなみに期末テストの点数は?」と訊いて)
>椋
あは、確かにィ。
(片手で口元を抑えてニィ、と笑えば相手の意見に同意して。「でもなんか話してみて君のイメージ変わったなぁ。もっと真面目で勉強一筋のつまらない奴かと思ったら案外フツーの学生だねェ?」と首をかしげてけたけたと笑い、目の前にいる相手の瞳をじぃ、っと見つめ。)
>蒼空
まさか。私超器用だよ?
(萌え袖を通り越して最早袖がぱたぱたしてしまっている袖で口元を隠せば嘘とも本当ともつかない笑顔でにこりと笑い。そして次の相手の言葉に何やら面白い気配を感じとったのか「んー、走れるけどどうして?」と首をかしげて敢えてそう問いかけ。相手の目線を追えば喧嘩早いと噂の生徒が目につき大体の予想がたったのかニィ、と楽しそうに唇を三日月型に歪めて。)
>流々
りょーかいデス。
(相手の言葉にピッ、と敬礼を返せば視線をさ迷わせて袋の場所を探し。案外簡単に袋を見つければその中にざらざらと氷を入れて口を絞れば綺麗に洗濯されている白いタオルと共に相手に手渡し。自分も相手の隣のベッドに座っては「暫く暇なんでここに居るんで、なんかあったら言ってください。」と言うが早いかイヤホンを取り出してなにか音楽を聞き始めて。流れてきた音楽に特に耳を傾けることなく暇そうな表情で何かないかなぁ、と周りをキョロキョロと探すも特に何も無かったのかため息をついて。)
>怜
……セクハラ。
(首根っこを掴んだ相手にそうぽつりと呟いては降参と言わんばかりに両手をプラプラと上げて。そのまま今度は大人しく買い物に行き、暫くして戻ってくれば「残念ながら紅茶売り切れてたんで、コーラで我慢してください。」とにこにことメロンパンとコーラの入った袋を差し出し。もちろんコーラの中身は先程精一杯シェイキングしてきたものではあるが特に何も言わずにもしも不発だった時のために自分用にもコーラを1本所持し。)
>天川ちゃん
ええ、分かってるわ・・・それじゃあお姉ちゃんは顧問に許可もらってくるから、貴女も準備ができたらね?
(真似するように口元に人差し指を添えウィンクすると、職員室に小走りで向かって)
>祝嶺君
と、当然じゃない。だって君の手が当たってるんだもの・・・女の子なら誰だって顔を赤くするわ
(かぶりを振ると、珍しく声のトーンを上げて言うと、アメジストの様な潤んだ目を向けて)
>弘美ちゃん
そうするわ・・・でも、貴女も演劇部宜しく台詞読んでたじゃない、あれはどうするの?
(氷袋を受け取ると先にタオルをおでこに乗せ、そこに氷袋を乗せて寝転がり。その後目だけを向けて思い出したようにそう言い)
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