◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>天川先輩
はい、気を付けます(相手に軽く手を振ると玄関で靴を履いて「お邪魔しました」と言いながら頭を下げて)
>弘美
これ、もし生徒会があるならこれを勇気に渡しておいてほしいんだが(やはり生徒会のメンバーだと知ると安心して。歩み寄って来る相手に数学のノートを差し出すと名前を問われ、頷きで答えて)
>十二夜先輩
こんな所で座り込んでどうしたんですか?(階段を降りていると見知った人物の後ろ姿を見付けて後ろから声を掛けて)
(お久し振りです。絡ませて頂きました。新しい方も増えましたよ!)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
七瀬 柚>5462
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
古谷 航>5355
3年生
葵 穂乃花>5775
明智 怜>5136
佐々木 美穂>4994
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
前回の生徒名簿は間違っていました。
すみません。
>椋
…あ‐!!もう分かんねェ!!(数日後。放課後の図書室で1人、珍しく教科書と問題集を広げてみたものの、数分で限界がきたようで。がたっと椅子から立ち上がり上記を叫べば静かな図書室にその声が響き渡り、/)
(/勝手に場面転換をしてしまったのですが大丈夫ですかね?;)
>天川ちゃん
あら、ゴメンね。でも天空ってカッコいいじゃない?うふふ・・・でもそうか、バイトがあるなら仕方ないわね。でもお姉ちゃんよくここの天体観測小屋で寝泊まりするのよ。深夜にしか見れない星とかの観察で
(口に両手を当て、驚いたように目を見開くも、直ぐに微笑んで。その後ゆっくり立ち上がり、自分の生活リズムを簡単に伝えて)
>祝嶺君
あら、祝嶺君じゃない。冥王星の第三の衛生について論文を書いてたの・・・で、なんか疲れちゃって
(声だけで分かったのか、名前を呼んで今の状況を簡潔に伝えると小さな溜め息をついて)
(/お久しゅうございます。そう言えば確かに天川さんを含め何名か増えてますね、楽しみが増えます!)
>流々
天空…そうだな。空は好きだから、な。…ッて、天体観測?あ、あたしも見たい…ッ。(踊り場の小さな窓から見える空を覗けば誰にでも無く微笑んで。直後、直ぐ相手の同じ目線に立つようにしゃがめば目を輝かせ乍羨ましそうに相手に話して、/)
>天川ちゃん
あら、貴方も空が好きなのね・・・お姉ちゃん天文部だから小屋に入りたいならお姉ちゃんが許可するわ。部長ったらお姉ちゃんに許可系全部押し付けるんだもの
(気が合いそうな人と分かったのか、目を爛々とさせ立ち上がると観察小屋に向かおうとして。階段を三段上ると振り返り、そう言うとニコッと笑って手を招いて)
>all
(最近なかなか顔出せず申し訳ないです。今後も度々になると思いますが絡んで頂けると幸いです!取り敢えず新規の絡み文投稿しますね!...あ、後、初めましての方も何卒宜しく御願いします。)
>all
((先程昼休みを告げる鐘が鳴り終わり中庭のベンチの真ん中まるで独り占めするかの様に座ればだらんと背凭れに上半身を預け宛もなく目の前を行き交う生徒達や傍の花壇の花が風で優しく揺れる様等に目を写しながらその微かな北風の寒さに口許に手を覆って「はぁー..。」と吐息を吐き手を暖め
>流々
おう、空好きッ!!流々は面倒見が良いから全部任せるんじゃねェの?(大きく一度頷き乍相手が立ち上がると同時に自分も立ち上がり、相手の方に歩み寄ろうとするも一度立ち止まり「あ…でも7時からバイト…。流々、今日ッてその観察小屋…っつうのに泊まるのか?」とスマホをブレザーのポケットから取り出し、時間を確認し、自らよりも高い位置にいる相手を見上げて問いて、/)
>怜
…うわ、さッむ…。お前風邪引きたいの?馬鹿なの?(廊下を歩いていれば相手が中庭のベンチに座っているのが見え、自分も中庭に出るもその寒さからぶるりと肩を震わせて。自分のブレザーを脱げば相手の頭にばさっと掛けてやり乍上記の様な悪態を背後から述べ、溜息と共に吐き、/)
(/今日和、お久しぶりです!怜の本体様のペースで全然構いませんので此方こそ宜しくお願いします!)
>蒼空
ッん?((背後から相手の声がしたと思えば頭を覆うブレザーで視界が途切れてしまいそれをさっと外しては相手の方を振り返り「おぉ!白パンか!」と相手を見ては過度な反応を示しまるでおちょくる様に意地悪で悪態をつく台詞を吐きにやっ、と口角を上げると「これ貰っていいの?」と相手をブレザーを腕で覆っては懐に隠し始め
(お久しぶりです!有難う御座います!来れる時に来たいと思います!)
>怜
…。殺す。このド変態野郎。(振り返りざまに悪態をつく相手に無表情で相手を見下し乍も顳顬には青筋が幾つか浮かび、此方の方を向いている相手の前髪を掴み自分の方に寄せ、上記を述べて。「誰が怜にやるか。貸すだけ。見てらんねェよ寒いのに。」と相手の前髪を離せばベンチの方に行き「此処、座ってい?」と相手の隣の席を指さして、/)
(/はい!また怜と話せるのが嬉しいです笑。では、背後は下がらせて貰いますね^^)
>蒼空
相変わらず穏やかじゃねぇな。((事の発端は己にあるにも関わらず頭に血を通わす相手に納得いかない様子で「ん゛ー。」と顔をしかめると不意に前髪を相手に持っていかれ「あ、あ..。分かった、分かったから。」と声を漏らしながら微かな頷きを見せ乍離された前髪をくしゃくしゃっと散らし軽く整えながらベンチの真ん中から左側へ徐々に移動しては「どうぞ。」と空いた右側を顎で差し
(/お久しぶりです。長らく顔出し出来ずすみません…。今後も諸事情により、顔出しが出来ない事が多くなりそうです。たまにしか来れないと思いますが、皆様何卒よろしくお願いします。)
>怜
女らしい方が良かったか?(舌を少しだし下瞼を人差し指で引っ張って。相手に席を空けてもらえばすとんと其処に腰を下ろして、己が乱したにも関わらず「っ、変な髪型ッ」と口元に手を添えて揶揄う様に笑い、/)
>穂乃花の本体様
(/お久しぶりです、穂乃花の本体様のペースで大丈夫なのでいつでもいらして下さい!)
〉all
ックシュッ…!うう、冬の植え込みはキツいなぁ…
(放課後冬の寒さに震えながら花壇の植え込みをして上記を述べ、スコップとじょうろを手にとり土や泥が付いたのを落とそうと手洗い場へ向かおうと立ち上がり、
(新しい絡み文です。)
〉天川蒼空の本体様
(/お久しぶりです…!有り難う御座います。たまにですが今後も絡んでくださると嬉しいです。)
>穂乃花
……ん。(自分用にと買った缶に入ったココアを開けようのするもすれ違いざまにくしゃみをする声が聞こえ相手の頬にぴとりと缶を当てて「それ、やる。」と人差し指と親指でココア持ち、軽く振って見せ、/)
>蒼空
ああ……2年。先輩っすね。
(どおりで見たことがないわけだ、と自分の中で勝手に納得をしてはこくこくと数回頷いて。「よろしくです。あ、お近づきの印にいります?」と人懐っこい笑顔を浮かべながらポケットからいつも持ち歩いているロリポップを出せば相手に見せて小さく首をかしげ)
(/こちらこそよろしくお願いします!!)
>流々
『この美しいバラの名前を変えても美しさはそのまま』――うわっ、
(台本片手に何やらセリフをぶつぶつと呟きながら階段を上がってきたところ、まさか踊り場で人が座り込んでいるとは思わず相手を見つけば小さな悲鳴をあげて。「びっ……くりした、」と丸い瞳で相手を見下ろせば何をやっているんだと上から下まで相手をじーっと見て。)
(/はじめまして!
これからよろしくお願いします!(*´∀`))
>椋
勇気に?あー、良いけど。
(ノート?と首をかしげながら相手からノートを受け取れば相手の頼み事をアッサリと了承して。「数学のノート提出なんてあったっけ。」と疑問を口にすればもしも提出があるとしたら自分が数学のノートをマトモにとっていないことに気づいて思わず顔を顰めて。あの先生説教長いんだよなぁ、と心の中で小さく舌打ちをして)
>怜
っ……くぁ……
(/冷たい風に身を縮こまらせて欠伸を噛み殺しながら中庭を歩いていればふと相手が目に入り。寒そ、とブレザーの上に何も羽織っていない自分を棚に上げながら相手に対してそんな印象を持てば一度白い吐息を宙に吐いた後にまた歩き出し。)
(こんにちは、はじめまして!
絡ませていただきますね(*´▽`*))
>穂乃花
風邪ひきますよ。
(冬の寒さに鼻頭を赤くさせながらも、ちょうど目に入った彼女の姿に思わず声をかけて。たしかこの人環境委員長だったかな。生徒会で見たことあるし。てかこんな寒い中ご苦労なこと。と彼女の肩書きを頭の中で思い出しつつそんなことを考えて首を傾げれば先程無理やりつけられた友人のマフラーを相手の首へと巻けば「あ、いらなかったら適当に捨てといてください」と付け足し。)
(/はじめまして!これからよろしくお願いします!
絡ませていただきますね(o^^o))
>あき
あ、別に敬語じゃなくても構わねェよ?(自分もいつも通りの口調で話している為、上記を淡々と述べ。 「…わっ、美味しそ‐なモン持ってるな、頂戴。…あ、そうだ。それなら。」と相手からロリポップを受け取り、自分のポケットから金平糖を取り出せば“いる?”と言うように小首を傾げて、/)
〉蒼空
ふおっ!
(急に頬に暖かい物があたり驚いてマヌケな声を上げ相手を見るとココアを渡されていて、「あ、蒼空!びっくりしたぁ~!ありがとうございます!」と言い笑顔で受け取って「あと蒼空、少しお手伝いしてもらっても良いですか?」と土や泥のついた道具を見せて少し眉を下げお願いして、
〉あき
へっ…?
(見知らぬ女子生徒にマフラーを差し出され首へと巻かれきょとんとした顔で相手を見つめて「あ、ありがとうございます…?」少し首を傾げてお礼を言い「す、捨てませんよっ!ホントありがとうございますっ…!ってうわぁっ!?」捨てても良いなどと自身にとって驚く言葉を言われ慌ててもう一度お礼を言おうと相手のそばに駆け寄ると花壇の角につまずいて、
(/はじめまして!此方こそ宜しくお願いします!)
>穂乃花
ふおってお前…っは…っ(相手の驚いた声に思わず吹き出して笑ってしまうも、「ん、ど‐いたしまして…。…ん?あぁ…ったく、コレ片付ければ良いのか?」とスコップ片手に溜息を吐き、面倒そうに話すも、やる気な用で、/)
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