◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋
ん、買いたい物揃った。(籠の中の物に軽く目をやり乍「椋はまだ買う物ある?」と相手に尋ね、/)
>蒼空
んー?何ィ?.....あー、帰ろっか。((相手に優しく肩を揺さぶられ目が覚めたのか腕に俯せた顔を相手に向ける為に首を回せば眠気眼の表情が現れ最初 の数秒は状況を理解出来ずにいたものの頭の整理が出来たのか直ぐ様取り直した様に軽く空いた間に続けて上記を告げて身体を起こすとすっと立ち上がり
>穂乃花
ッ...。((相手に無理矢理席から立たされれば保健室に向かおうとする相手の壁になる様に立ちはだかると相手の肩に手をぽん、と置き「猫に小判。豚に真珠。この俺にばい菌。俺にはばい菌マンさんなんか効かないの。俺強いんだから。」と頬を緩ますと「それより...。」と続けて呟き相手の背後に回ると相手の両肩に各々の手を置き相手を押すように動かしては教室から出てしまい
>椋
いえいえ。とんでもない。((寒さに耐える様に丸めた背を相手が現れた為に背筋を伸ばし「さ、行こう。」と相手に案内するように催促し
>怜
あ、起きた。御早う?(眠気が伺える相手の顔を見ればくすくすと笑い、挨拶をして。相手が立ち上がるみれば此方も立ち上がり、「…あ、会計…」と終了時刻を過ぎたものの、駆け足でレジに迎えば相手を手招きし伝票を持って来るように伝えて、/)
>蒼空
御早う。((挨拶を交わす相手に同じ台詞を呟いては目を擦りながらこくり、と頷き乍レジへと誘われる様にとろとろ、と歩いては「はいこれ。...蒼空の作った料理美味しかったよ。有難う。」と伝票をカウンターに置いては頬を緩ませ穏やか笑みを零しながら財布取り出し
>怜
…ッ?…そうかよ…(置かれた伝票を受け取り、レジを打ち始めるも美味しかったと笑う相手に目を丸くし、少々頬を赤らめ「カフェオレにジャムパン、昼…前買ってたろ?流石にジャムパン出すわけにも行かねェから…」と先日昼食にと買っていたものを思い出し作ったのだと言うように話して、/)
>蒼空
((頬を淡い紅に染める相手をそっと見据えては「なんだそう言う事か。此処ぞとばかりに女を出して来たのかと思ったよ。」とくすくす、と肩を揺らし笑いながら伝票に書かれた数字とぴったりに支払いをしては「ご馳走様。また作ってくれると嬉しいよ。」とそう呟いては続けるように「帰ろう。」と微かに浮かぶ笑みを残し店を去ろうと相手に背を向け扉へ向かい足を運び
>怜
折角考えて作ったのに…ッ!毎度有難う御座いました‐!(ぴったり支払われた代金を雑に受け取ればくすくすと笑う相手に青筋を軽く浮かばせ乍上記を述べるも、後に続く相手の言葉に言葉が詰まったのか「…暇だったらな」と小さく舌打ちをし、少し恥ずかしそうにぼそりと呟き、気を紛らわせるように項を軽く掻き乍先に歩く相手を追うように小走りでついていって、/)
>蒼空
あ...でも、ちゃんと御客で来れば作ってくれるんだよな?いつでも。だって、俺御客“様”だもんな?((小走りについて来る相手を待つ様に此方はゆったりと歩いては傍に来た相手に振り返ると上記の台詞を吐きぽんぽん、と頭を軽く叩いては扉を開け相手から先に外へ出て貰い己もそれについて行くように出て乍相手は正午近く太陽が空高い南にある頃から働き始め、今では外は街全体を夕陽の橙色が包むようにして黄昏時を演出し
>怜
――っ、あぁ、そうだなァ…。何なら怜様…とでも呼んで上げましょうか?(何時までも上下関係を言ってくる相手に悔しそうな表情を浮かべれば相手に顔を近づけにぃ、と笑い乍中指を立てるも、何時も居ない相手が居た為変に緊張したのか直ぐに相手から離れふぅ、と小さく溜息をつき「綺麗‐…」と街全体を包む綺麗な夕景を見上げ嬉しそうに呟いて、/)
〉そら
うう、でもそらが嫌がることは私はしません!
(そう相手にいい、叩かれた額を抑えながら相手の言いつけを聞き一緒に帰ってくれると相手がいうと、「ええっ!送らなくても大丈夫ですよ!私もう高校3年生です!送られるのは普通そらの方ですよ!」先輩の威厳を見せたかったのか頬を膨らませて相手を見つめて、
〉椋君
7時ですか、大丈夫ですその前に終わりますよ!
(相手の予定を聞き一瞬安堵した表情になりまた明るく笑顔をみせて、「では作りましょうか!サシェはアレンジが多彩で自分の好きな香りを作ることが出来るんです!」そうあつく語りながら乾燥させた花を相手の目の前に置いて、
〉怜君
猫に小判、豚に真珠、怜君にばい菌…
(相手の言うことを復唱しながらジッと見つめて、「怜君は強いの…?」といって。
相手に肩を押され教室からでて、
>穂乃花
ん、いい子だな(相手を幼い子供を見る様な口調で相手に微笑めばブレザーのポケットから何やら取り出し「いい子にはコレ上げる」と金平糖一つを口の中にからん、と放り込み、相手に送迎を断られると「却下、…あたしこう見えても強いから、何かあった時は護れるだろ?」と自らが喧嘩強いことを示せば自らの拳を掌に叩きつけ乍ぺろりと舌なめずりをし。頬を膨らませる相手に“な?”と言うように笑いかければ先に歩き出して、/)
>天川先輩
俺は特に無いです(首を横に振ると「レジに行きましょうか」と言って)
>明智先輩
はい、俺の家はこっちです(相手を連れて通学路を歩き出して)
>葵先輩
それなら良かったです(安堵の表情を浮かべると相手の説明を聞きながら目の前の花を見て)
>蒼空
あはは、怒られるけどね( 一通り片付けが終われば肩に背負い始めながら「 無理な時は言う様にするよ ? 」そうこたえており )
>祝嶺
そうなんだね、そうするよ( 人気もすくなって来たのか分からないが出口へと向かっており )
(/この先の流れはどうしますか??)
>怜
ありがとうね( 微笑み浮かべると机の上に乗っている相手の方へ行って隣の席に座っており )
(/背後は一旦引っ込みますね!!b)
>穂乃花ちゃん
あはは、ありがとうね
( 背負ったケースを後方にずらしつつ「 どれだろう 」水滴に濡れて鮮やかな花に目を向けていて )
>椋
おうよ、早く帰って作んなきゃ(何処か楽しそうなトーンで話し乍レジへ向かい、会計をして、/)
>礼二
知らねェぞ?あたしは(くすっと片手を口元に当て笑った後「あぁ、んじゃ頼むよ」と付け足して/)
>早瀬
じゃあな(昇降口に辿り着くと靴を履き替えて昇降口を出て行く時に前記を述べて校門に歩いて行き)
(無理矢理になってしまいましたが場面転換をお願いします)
>天川先輩
楽しそうですね(自分も会計を済ませると唐揚げのパックを鞄に入れて)
>椋
んぁ?あぁ、人を家に呼ぶのが久しいからな(レジ袋に買った物を入れ、「ほら、行こうぜ。」と少し急かすように歩きスーパーを後にし、/)
>椋
あんま遅くならないうちには返すから…。あ、あたしの家此処から20分くらいはかかるんだけど…大丈夫か?(夕焼けの黄金色の空と青い空が混じるような空を見、時間帯を気にしつつ此処から家の距離を話して、「今度は椋の家に遊び行きたい」と笑い、/)
>天川先輩
帰りが遅くなっても別に親に怒られませんから大丈夫ですよ。20分くらいならいいですよ(そう答えると相手の家はどんな家なんだろうと思って。相手に自分の家に遊びに行きたいと言われて驚くと「俺ん家汚いですよ……」と言って)
>椋
そ?なら良いけど…。(少し心配そうに首を傾げた後こくりと頷き、「んぁ?あぁ、あたしも自慢出来るほど綺麗じゃないし、椋の事だから綺麗にしてそうだけどな」と苦笑いをし、気にするなと片手をゆるく振って見せ、/)
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