◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>蒼空
うん。天川さんの。((疑問符が浮かぶ相手にこくり、と頷いては続けて「流石の蒼空でも“御客様”には毒は盛らないだろ?後、その間抜け面止めろよ。可笑しいから。」と左記の台詞は通常の位置関係に戻ったのか口調を戻しこそこそ、と小声で話すと執拗に己は“御客様”である事を相手の脳裏に焼き付けようとし
>椋
ほお。なかなか本格的?なのか?((相手返って来た台詞に多少驚くも己の発言するも妥当性が無く疑問符が多めになり「嗚呼、椋が良いなら。」と此方は参加する意を表し
>穂乃花
ッ..?((己の傷を確認しようと掴まれた手に軽く頬を赤らめるもそれを誤魔化すかの様に「ばい菌マンさんは物から人へ。人から人へ。そうやって移って行くんですよー。」と相手の口調を真似し握られたその手をすっと抜けば相手の頬に傷の付いた指でつんつん、と軽く触れ「はい、穂乃花も感染な?」と冗談を吐けばふふ、と頬を緩まし
>天川先輩
天川先輩の家の方がいいんじゃないですかね? 俺の家だと調理器具が何処にあるか分からないと思いますし……(相手に問われると少し考えると上記を答えて)
>葵先輩
……こんにちは(昼休みになると相手の居る教室にやって来て)
(大丈夫ですよ。ありがとうございます)
>怜
…了解しました(頷く相手にくすっと笑い此方も頷き、相手に普段の口調で話されればびくっと肩を揺らし、相手の言葉を聞き、「…後で覚えておいてくださいね?お客様。」メニュー表を片手で持ち、耳元でそっと囁けば不自然のないよう「では。」と軽く頭を下げて厨房へ足を運び、/)
>椋
あぁ、言われてみたらそうだな。なら、あたしの家来いよ。(相手の言葉に納得する様に頷き、「…あ!金平糖買わなきゃ!」とばっと顔を上げて、/)
>明智先輩
本格的というほど本格的じゃないですけど、自分の部屋で撮る訳ですし(そう言うと「今から俺ん家に来ますか?」と言って)
>天川先輩
お邪魔します(相手に軽く頭を下げると金平糖を買おうとしている相手を見て相手らしいと思って)
>椋
あたししかいねェんだからそんな畏まらなくても(くすくすと笑い乍、「おう」と短く返事をすれば「金平糖好き‐。」と子供の様に御機嫌な様子でお菓子コーナーの方へ向かい、/)
>蒼空
ッ..。((耳許での相手の囁きに此方も軽くびくっと背筋を震わせ厨房の奥へと消えて行く相手を目で追い視界から消えてしまえば窓際から見える外の景色に視線を写し「早く食べて蒼空より早く出よう。」と何かを確信したかの様に独り言を呟くとひとつ頷き
>椋
行こう。((相手の誘いに軽く首を縦に振り頷くと微かな笑みを零し
>怜
(相手にお勧めの物と言われしばらく悩んだ後決まったのか作り始め。数十分後、お盆片手に相手の所へ「お待たせしました。」と持ってきたのはバニラアイスの乗った控えめの甘さに作ったフレンチトースト、飾りとしてミントと蜂蜜が掛かっていて。温かいカフェオレを相手の横に置けば「好みでなければ下げます。」と付け足して。何度か火傷をしたのか指には幾つか絆創膏が貼ってあるも見せないように後ろに手を回し乍話して、/)
>天川先輩
畏まってないですよ(首を横に振るとお菓子コーナーに行く相手に付いて行き)
>明智先輩
じゃあ、学校が終わったら昇降口の前に来て下さい(そう言うと教室に戻る準備をして、それが終わると体育館から出て行こうとして)
(場面転換をお願いします)
>椋
ん…、あっ、発見。(“金平糖”と書かれたパッケージを見れば籠に入れて、「付き合わせて悪ィな」と付いてきてくれている相手に謝り、/)
>蒼空
あ、有難う。((やって来たそれを見ては非常に女の子らしく相手の趣味かそれとも店の方針でたまたま作れるようになったのか頭の中で考えるが取り敢えず感謝の意を述べ乍「美味しそうだ。頂きます。」と頬を緩まし手を合わせてはトーストをナイフとフォークで食べ始め
>椋
((相手に云われた通りに昇降口の前で相手を待つも日没も早く陽の外は寒く背を丸ませ
>怜
い‐えッ(普段の口調と少し混じってしまい乍も美味しそうと言われた事が嬉しかったのかにっと笑い、相手が食べる所を眺めるも他のお客に呼ばれ「あ…、は‐い。今行きます。」とお客の方に行こうとするも一度相手の方を振り向き「ゆっくりしてって下さい」と微笑んだ後注文を取りに行き、/)
>蒼空
嗚呼。頑張って。((相手の最後の台詞には裏があるのか否かそれでも相手の微笑に釣られ己も微かな笑みを零し上記を伝えれば「美味い。」と独りでに呟きもぐもぐ、と食べながらも相手が気になるのか注文やら配膳やらで忙しなく働く相手を目を追い
>怜
――お疲れ様でした。お先です。(暫く休憩も無しに働けば早く来た為、何時もの終了時刻より早く上がらせてもらえ、制服に着替え裏口から出ようとするが一応相手がいるか確認してから帰ろうかと顔だけをひょっこり覗かせて、/)
(/少し時間を飛ばしてしまってのですが宜しかったでしょうか?それと怜は先に帰ってても帰っていない設定でも此方は怜の本体様に任せますw)
>蒼空
...zzz((相手の作ったフレンチトーストを食べ終えお皿も下げって貰り十分にお腹が満たされたのか急に睡魔に襲われ“少しだけ”とテーブルに覆い被さる様に顔を腕に埋め寝てしまう何とも店としては迷惑な行動を取ってしまい相手が終了時刻を迎えた事も知らず
((大丈夫です!有難う御座います!怜は寝てます。笑))
>怜
…怜?(まさか本当に待っていると思わず本人かどうか確かめるようにしゃがみ相手の名を呼び、寝息を立てている相手を見ればくすっと笑い「ほら、怜。起きろよ、帰るぞ」と少し優しめに声を掛け乍相手の肩を軽く揺すり、店長に困ったように笑えば会釈して、/)
(/いえいえw予想外でしたw)
〉そら
あっ、笑いましたね!ふふっ、成功です!
(相手の笑顔に成功だといって笑い。相手の真剣な顔に驚いて。「めいわくこうい……?ですか?」頭の中でハテナマークをちらしながら曖昧にそう答えて。「そう言えばだいぶ暗くなってきてますね…一緒に帰りましょう!」聞きたいこともありますしね、と相手に向かっていい、
〉怜君
あっ、顔も少し赤いですよ!熱があるんじゃ…
って!私も感染したんですか!?
(相手の赤みのある顔に目ざとく気づき額に手を添えて。自身にもばい菌マンさんが移ったと言われ頬をつつかれたことにも驚いて。「では尚更大変です!」そういうとちょうど授業の終わりのチャイムがなって相手を椅子から引っ張りあげ、
〉椋君
こんにちは。
(約束通り来てくれた相手にホッとして。早速作り始めようと思い、「あっ、そう言えば私椋君の予定も聞かず誘いましたけどなにか予定があったならそちら優先で構いませんよ?」そう相手に伝え、
>穂乃花
お前が変な顔するからだろ‐が(ぺしっと相手の額を叩き乍疑問符を散らしている相手に「あぁ、用もないのに夜中とかにそれしたら怒るからな?」と真剣な表情から一転軽い口調に笑みを浮かべ、「ん?嗚呼、もうこんなに暮れて来ちゃったか。いいよ、穂乃花の家まで送ってってやるよ、一人で行かせるの危ねェし」と話し“聞きたいこと”とは何だろうと思うも口には出さず、/)
>天川先輩
大丈夫ですよ(首を横に振るとかごに入った金平糖を見て)
>明智先輩
お待たせしました(昇降口にやって来ると既に相手が居て申し訳無さそうに前記を述べて)
>葵先輩
7時から用事がありますね(相手に問われると前記を述べて「それまでなら大丈夫ですけど」と言って)
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