◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>穂乃花
いンや、そんな待ってねェから気にすんな。(息を切らす相手に心配そうに顔を覗き込み、「ん、綺麗だろ。ほら、こうすりゃ良いだろ?」と相手の髪にすっと花を刺せば似合うと一言話して笑い、「…ポプリ?」と知らない単語だったのか不思議そうに首を傾げ、落ちた花弁を見。「だから素敵なものって何なんだよ?」と言い乍苗を植えるのを手伝う為袖を捲り、拳を突き上げる相手様子にくすっと笑って、/)
〉そら
わぁ、ありがとうございます…!
(自身の髪に鮮やかな花びらがつけられ照れ笑いをして、「ポプリっていうのは花や花びらを乾燥させて作るものですよ!サシェと似てますがサシェはポプリを更に細かくして作ったものです」と相手の不思議そうな顔をみて説明して。「素敵なものはですね‥あっ‥でましたね!見て下さい!」そういって上に向かって指差して。そこには雲一つない真っ赤な夕焼けが広がっていて、
>穂乃花
ん、穂乃花は花良く似合うな(相手の照れ笑いに微笑を返し、「花を乾燥…押し花…みたいなものか?」と両手を合わせて挟む仕草を見せ乍きょと、と相手の話を聞き、「ッ!綺麗…!!」と夕日を見て満面の笑みを見せて、/)
>蒼空
バイオリンを見るのははじめてかな?
( 自分の背後からの視線に気づいて語りかけると取り出して見え易いようにしており )
>祝嶺さん
あははそれはありがとう、ん?
( にこやかに答えておりそれから戸惑っているのを見ると疑問符を浮かべだし )
>七瀬さん
そうだね、早瀬のは丁度いいぐらいかな
( もう慣れた事もあってかそう答え )
>桃井さん
確か鈴だっけ?
( 下の名前を記憶しているのでそう投げ掛けており )
>葵さん
これは綺麗な花だね
( 階段をおりて外に出ると周囲を見渡した時に花が目に止まりそれから相手の姿に気がつくとその場から声をかけており )
(/はじめましてよろしくお願いしますー!)
>怜
あははそれはありがとうね
( 微笑ましくも和む様などういう反応を取るかは迷ったが素直に述べると「 そうかな? 」温和で優しい接し方をとるのは心がけているのでそう言われても不思議ではないが疑問になりながらこちらも握り返せば )
>礼二
おう、初めて見た…!(こくこくと頷き、バイオリンをじぃっと見つめれば弦を人差し指でそっと触れて、/)
>穂乃花
阿呆。だったらその委員長の座奪い取ってやろうか?((誇らしげな相手を横目に上記を呟いてはにやり、と口角を上げる怪しい笑みを見せ「嗚呼、穂乃花の“お陰”でな!」相手の“せい”とも云おうとしたが此所は“お陰”と変え相手同様こそこそ話しては3年合同と云う事もあり席は決めってない様子で己は適当に空いた席に座り始め
>蒼空
悪い奴相手だと悪くなんのよ。((相手の最後の疑問符をまるで肯定する様に云うもそれはつまり関わる相手によると云う内容でありくすくす、と相手を見据えながら肩を揺らす笑み零し「他の奴にやったらまずいだろッ..。ましてや、此所は女子更衣室だしッィ、それこそ変態だッ。」とじたばたと暴れる相手を逃がすまいと此方も身体を唸らせながら対応した為に上記の台詞は詰まり詰まりで尻上がりのアクセントになり乍「わしゃあ、子供かッ!そんくらい平気だよ。行こうぜ。」と子供扱いする相手に軽い突っ込みを入れればそそくさと裏門へと足を運び
>椋
((昼休み何の宛も無くたまたま通り掛かった体育館に吸い込まれる様に入ってしまえば勢い良く踊る相手の姿が見えある程度の距離まで歩み寄れば「よう。続けてていいから。」と片手を上げ挨拶しその終わりまで見ようとし
>鈴
へぇ。同じなんだ。((相手が指差す物を眺めては「クラリネットってこんなにすんだな。やっぱ楽器はどれもピンキリはっきりしてんな。」と値段の高い品と安い品首を揺らし交互に見てはそう呟き
〉そら
ふふっ、ありがとうございます…!
でも此方も似合いますよ…?
(そういって相手の頭に青色のアネモネをさして。相手のキョトンとした仕草に微笑みながら「えっと、押し花とはちょっと違って…今度一緒に作ってみます…?」そう相手の顔を覗きこんで。
空を見上げ笑みをこぼしている相手を一瞬見つめて、「冬は黄色や橙色の夕焼けが多いんですけど、今日は雨の影響で水蒸気がでたみたいで。だから真っ赤にみえるらしいですよ」と空が好きだといっていた相手にどうしても見せたかったといいたげに笑いかけて、
>怜
嗚呼。俺もギターしてるから楽器持ってる奴見るとつい嬉しくなるんだ。何故かは分かんねぇけど。((そう云えば背中に背負っているギターを指差しては上記を告げ「いつか一緒に演奏出来るといいな。流石にバイオリンとは合わせた事ねぇけど。」とそう続け微力な笑みを残しそっと手を離し
>怜
…へぇ?それは何だ、あたしが悪い奴ッて言いたいのか?怜(くすくすと笑う相手に怒りを含めたやや引きつっている笑みを見せ、アシンメトリーの前髪をぐっと掴めば首を傾げ乍相手に問い、「…ッう…何であたしは良いんだよッ、スカート捲る癖に今更変態否定すんなよ…!」強く締め付けられれば苦しそうに息を吐くも相手の腕を片腕で掴みもう片方の手でスカートを指差し乍相手の足をローファーで踏みつけて。「だって怜、精神年齢あたしより下だろう?」と意地悪く笑い乍相手に続き裏門へ行こうと足を運ぶも体育教師に後ろから呼び止められ、ぎくりと肩を揺らし、/)
>穂乃花
あ゙?あたし?(自らの髪に刺さった花に少し触れれば、少し照れて有難うと笑い、「押し花とは違ェのか…。ん、気になるから教えろ」と相手の問いに口元に手を当て悩めば、上から目線で顔を覗き込む相手に頼んで。夕日に駆け寄る様に二三歩駆け寄り発する言葉も忘れれば暫く見とれ、後ろで手を組み、くるりと振り返れば「最ッ高、有難うなッ」と真っ赤な夕景を背景に感謝の言葉を素直に述べ、/)
>蒼空
あ!!丁寧に触ってね、弦で怪我する時もある様だからね
( 見ていると加減は優しいのでそんあ事にはならないと思うもやっぱり警告はしておいた方がいいと判断すれば )
>怜
ちょっと見せてもらってもいいかい!!??ちょっと!!
( 急に興奮メーターが加速して同じ楽器を持っている分かれば両目が輝かんばかりに見ており「 何時になるんだろうね、多分上手くいきそうな気もするよ 」今までは単独のみで練習がてらの事もあってか嬉しそうにしており )
(/平気ですよ-!!!)
>礼二
へ?弦で?(相手に注意され不思議そうに弦に触れて、「礼二も怪我するのか?」と相手の手元と弦を口語に見て首を傾げて、/)
〉怜君
ええっ!私から委員長を奪ったらなにも残らないじゃないですかっ!
(相手のまさかの言葉にうろたえ、そういって。相手の怪しい笑みの後、+思考の頭では感謝されたと思い、「ふふっ、私のお陰ですよね…!」と前向きに捉え笑いかけ。合同授業が始まり、次々と他の生徒達は友達同士で固まっていき、動きだす前にはもう椅子があいてなくて。困って周りをキョロキョロと見回すと相手の横の椅子があいていたので「お隣よろしいですか?」といって、
〉そら
どういたしまして!でもやっぱりその髪色だととっても花の色が映えますね~!
(感謝され嬉しく思い笑顔で此方も答えると綺麗な髪色に映えた花がいつもより綺麗に見えて上記を述べて。
「はい、押し花の話からお花の無限大の可能性のお話まで、たーんと話してあげます!」押し花の話から花の可能性まで話が増大して相手に笑いかけて。真っ赤な夕焼けを背に笑いかける相手を見て素直に感動し、「とっても綺麗です!是非、是非!お写真取りましょ!」、感動と新たな友にあえたことの喜びで飛び跳ねながらそういい、
>穂乃花
そ‐か?普段花なんて刺さねェから良くわかんねェな…(相手が予想以上に褒めるので困った様に笑い溜息を吐き、刺していない方の髪を軽く掻き、「花の話は良いけど、日が暮れねェ位にしてくれよ?」と相手なら日が暮れても話していそうだと思えば半分冗談、半分本気でそう話し。「な。こんな空久しぶりに…って写真?!あ、あたし普段人とそんなもん撮らな…」と先日友達(怜)と撮ったばかりの事を思い出し乍あわあわと少し慌てて、/)
>蒼空
あれ?違うんだ?((己の前髪を掴まれるも動じる事も無く相手の髪を纏める簪に手を回し「これ以上やれば抜くぞ。」と軽く片方の口角を上げて見せ乍「蒼空はいいんだよ。別に何したって。な?」と意地悪く悪態を吐くと不意に足許に痛みが走り“んッ!”と声に成らない声を上げては簡単に相手を離してしまい乍「だったらバイト抜けて俺の相手してくれよ。」相手に年下に見られるも珍しく肯定しては相手のネクタイを掴みそのままぐっ、と此方へ寄せ接近したまま相手を見据え乍「あーぁ。ドンマイ、蒼空。相手してやれよ。」と己は体育教師を完全無視しては先を急ごうとし背中越しに上記を呟き
>礼二
ッ、いきなり何だよ!..見せれるようなもんじゃねぇぞ。((瞳を輝す相手に若干驚いたのか一歩後退するもどうにか交わしていく様に上記を告げ「どっからくるんだよ、その自信は。俺はまだ全く想像つけねぇんだけどな。」とバイオリンとギターイメージするもなかなか出来ず苦い笑みを見せ
>穂乃花
知らねぇよ!...でも、俺が委員長になったら穂乃花は副委員長にしてやるよ。そしたら、授業中だろうと穂乃花を連れ回してやる。((そう云えばその左記の台詞を頭で想像しては己に連れ回され、へとへとに参っている相手が浮かび上がり滑稽だと独りくすくす、と笑ってしまい乍「嗚呼、どうぞ。俺の隣はあんま授業になんねぇと思うけど。」と相手が座るのを待つ様に直ぐ隣の席を引いてやり
〉そら
そうなんですか…?
せっかく可愛いのに…勿体ないです
(そういって少し相手の方をチラリとみて。相手が時間を心配してるがそんなのお構いなしに話して。(the自由人)写真を撮ろうとして声をかけると慌ててるような仕草をしていて。これは何かあったのか、という柄にもなく鋭い推理を。「まぁまぁ~!撮りましょう!あっ知ってますかこれ!“すまーとふぉん”、”略してすまほ“というんです!写真も電話もメールというのもできるのですよ!」と明るく話すがここで世間知らずを全開にしてカメラを向け、
>怜
…今すぐそののど元掻っ切ってやる…!この…ッ!(相手の前髪を離し、中指を立てると同時に相手の喉元を開けるように立てた中指で顎を上げ、簪に手をかける相手を見れば嫌そうな顔をするもふっと笑い、「弱みになると思ったか?馬鹿者」と余裕の笑みを見せて乍相手が腕を離したと思えば踏む足を離し「こういう時ってローファーで良かったと思うよ、動きにくいけど。」と足首を回し乍痛がる相手を眺め、ネクタイを掴まえられれば「はッ?!んな無茶言えるわけ無ェだろ‐が!餓死するわッ!」と相手に見据えれ離せと抵抗す前に此方も相手のワイシャツの襟を掴めば給料が入らないと困ると言わんばかりに相手に話して。止める教師を無視して裏門を通ろうとするも腕を掴まれた為当たり前の様に教師の脛を蹴って相手のところに駆け寄り「ん、お待たせ。相手してきた‐。」と急所を蹴られ悶絶する教師を親指でさし乍歩き、/←)
〉怜君
怜君に連れまわされたら私の体力なんて保ちませんよ
(そういって想像すると相手と同じような考えがうまれ少しげんなりとした表情になり。
「ありがとうございます」、椅子を引いてくれた相手にお礼をいい座って。するとすぐさま授業が開始して教師が重たそうな鉢植えを机に置いて、「わぁぁっ!怜君、見て下さい!黒薔薇ですよ!」といって相手の肩をバシバシと叩き、「黒薔薇は今頃が開花時期なんですけど天然の黒薔薇はトルコにしか咲かなくて…!うわわ、凄い!先生どこで手にいれたんでしょう…!」そういって相手の方を向き、
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