◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>蒼空
あ゛って..う゛まいぼん。((行儀悪くもぐもぐと頬張りながら喋った為上記の様な発音になってしまうも尚少年の様に食べ進めていき。「化物。」と見えないその周りに乗っかる様に相手に呟いてはまるで“気にするなよ"と云わんばかりにへらへら、と能天気な笑みを溢し。相手の反応にはは、と声を出し笑ってしまえば「だから言ったろ。」と忠告を重ねると傍のパンを手に取り相手の口許まで運べば「ほら。」とそのまま食べる様に促し
>蒼空ちゃん
んー、まあ、有り難う?
( 相手の言葉に少し悩む素振りを見せるもお礼を言っては、「蒼空ちゃんも出来るでしょ」と笑って。相手も優しいから大丈夫だろうと考えていれば曲がサビに入り「だよね、最近わりと流れてるし」と言って )
>明智
だよね、びっくりした
( 誰か人がいたら困ると控えめに入るもタイミングが良かったのか人は誰もおらず。名簿で別々だと確認しては、クラスのプレートを見て「あ、隣のクラスか」と呟いて。クラスをきょろきょろと見回してはやはり自分のクラスと雰囲気が違う為、落ち着かないようで今更他のクラスに入ってきてよかったのかと思い )
>鈴
(相手が悩んでいるのを見れば「こんな話題は苦手だったか?」と少し申し訳なさそうな顔をして、「へっ?あたし?」と驚いた様に目を丸くするも無い無いと苦笑いで答えれば「甘々な曲だな…」とかなり甘い歌詞を聞けば目を細め、そんな話をしている頃にお互いのパンケーキが届いて、/)
>蒼空ちゃん
いや、苦手というか......
( 控えめに告白されることはあるものの好きな人がモテる為此方を見てくれないと話せば「あるかもよ?」と微笑んで。最初は気にしていなかったがよく聴くと歌詞が甘くなっていくのがわかり、女の子向けすぎると思い。パンケーキが届くとナイフとフォークで綺麗に切り分けて食べ「美味しい」と言って )
>鈴
ほら。早く終わらせようぜ。((きょろきょろと落ち着かない様子の相手に催促する様にそう告げれば誰もいない教室の己の席では無いすぐ傍の席へ座りその前席の椅子を引いて「座れよ。」と相手を座る様に促し
>明智
あ、うん
( 頷いて椅子に座ると話題がないせいか無言で作業を進めていき、途中で時計を見るとまだ大丈夫だと確認して。人が来ないか気にしているものの手は休めず。ホッチキスの針を足しつつ作業していって )
>鈴
((相手の効率の良い作業を見据えるだけで未だに手伝おうとはせず作業に集中する無言の相手に「鈴ー。鈴ちゃーん。」と口にしながら相手の頭をぽんぽんと軽く叩き始め
>明智
ん......?あ、そうだ明智手伝ってよ
( 集中していたのか名前を呼ばれてハッとすると少し手を止め相手を見て手伝うように言っては「後鈴ちゃんって呼ばないで」と付け足して )
>桃井先輩
あ、先輩(本を借りに図書室に来ると相手の姿を見付けて、声を掛けると忙しいだろうかと思って本の場所を訊こうか迷って)
>天川先輩
一文無しって……。俺もあまり金は無いですが(相手の状況を知り、自分と似ていると思いつつ心配して。「ちゃんと食べてます?」と尋ねて)
>明智先輩
女子は違う教室で練習してるので此処は男子しか居ませんが(そう言うと教室の机をずらしてスペースを作り始めて。部長は相手の反応に困っているようで)
>鈴
はいはい。((相手の促されるまま書類を手に取りその束をホッチキスで留める作業を繰り返していけば「鈴ならいいんだ。」と“ちゃん"付けを嫌がる相手を面白がる様にくすくす、と鼻先を鳴らす笑みを零し
>椋
同じとこですればいいのに。((そう独り言の様に呟いてしまえばその女子主用の教室を探しているのかきょろきょろ、と辺りを見渡し困る部長を余所に隅に移動させられた机の上に座っては相手が踊り始めるのを待ち
>祝嶺君
あ、祝嶺君
( 相手を見ると軽く手を振った後、作業中で抜けられないのか本がある場所を指差して )
>明智
( 素直に手伝う相手をちら、と見ながらも再開して作業を一足早く終えては、面白がられたのが気にくわないらしく「別に。桃井でも鈴でも好きなようにして」と冷たく言うも名前呼びを嫌がってはいないようで )
名前 如月 柚 キサラギ ユウ
性別 女の子
性格 明るくて食いしん坊。おっとり。勉強は実は出来る。
学年 1年3組
部活 料理部
容姿 茶色セミロング(自毛) ベージュのカーティガンにリボン。肌が白い。身長は150cm。体型は普通。
備考 休日はだいたい友達と一緒にいる。休み時間も同じような感じ。いつもお菓子を持っている。一人称は柚 二人称は○○先輩、ちゃん、くん
(/こんな感じでいいですか?)
>怜
飲み込んでから言え飲んでから!
(濁音混じりに言葉を発する相手に笑い、「美味い?」と返答が分かってるもののそう聞いて。“化物”と呼ばれればびくりと反応し一瞬凍り付いた様な表情をするも“な‐に?”と貼り付けた笑顔で相手に返事をし。熱がった事に対し笑った相手を見れば、恥ずかしそうに目を逸らし、「五月蝿い。」と一言発し、口元にパンを差し出されればぱく、と相手がパンを持っている状態で食べて、/)
>鈴
(相手の恋の話を聞けば、何度か相槌を打ち「へぇ…。鈴に振り向かない奴なんて居るんだな」と少し驚いた様な口調で話し、「そ‐だな、根性がある
奴じゃねェと願い下げだけどな」と自分の好みを少し話して。恋愛ソングも終盤に指しかかれば、頂きますと両手を合わせた後、相手と同じ様にナイフとフォークを手に取り見様見真似で切り分ければ1口食べ「…甘。ん、美味しい」と話し、/)
>椋
一文無しは冗談だって、少しはある
(くすくすと笑いながら上記を述べれば、ちゃんと食べてるかと聞かれ「んー…まぁ、死なない程度には?」と対して気にする様子も無くあっけらかんと答え、/)
>蒼空ちゃん
( 相手に驚かれると「そりゃあいるでしょう、私可愛くないし綺麗でもないし」と笑って否定し「根性って恋愛に必要なの?」と苦笑いして。曲が変わりアップテンポなものになると「あ、これ前演奏したやつだ」と呟き耳を傾けつつパンケーキを食べ「良かった。此処のどれも良さそうだよね」と話して )
>5460さん
( / いえいえ、手間をかけさせてすみません )
名前 七瀬 柚 ナナセ ユウ
性別 女の子
性格 明るくて食いしん坊。おっとり。勉強は実は出来る。
学年 1年3組
部活 料理部。委員会は無所属
容姿 茶色セミロング(自毛) ベージュのカーティガンにリボン。肌が白い。身長は150cm。体型は普通。
備考 休日はだいたい友達と一緒にいる。休み時間も同じような感じ。いつもお菓子を持っている。一人称は柚 二人称は○○先輩、ちゃん、くん
(/指摘をもらった場所を変更させてもらいました)
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