◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
通報 |
>蒼空
((先程の旋律は己は聞いた事は無く後に相手に何の曲か聞くとして若干戸惑っていながら席に着いた相手に「何食べる?此処は何でも美味いよ。」と微かな笑みがすっと零れては己は“オムライス"だと相手に告げ
>怜
んーと…何にしようか…。
(相手に食べたいものを聞かれれば暫く考えて「1番安いの?」と首を傾げ乍相手に頼んで、オムライスを頼むと聞けば「子供みたいだな」とくすくすと相手を見て笑い、/)
>蒼空
1番安いもんねぇ。((メニュー表をじっと見ては迷う事なく「マスター!オムライスとハンバーグ!」とテーブルからカウンターのマスターへと頼めば「はーい。」と渋いマスターの声が聞こえ、安くはないハンバーグセットを選んだがそもそも奢ると割り切っており適当に選んでしまい乍「で...さっきのってお気に入りの曲?」と肘を付きながら料理を待つ間に気になっていた質問を投じ
>怜
…え?ハンバーグって…(メニューを見れば、一番安いやつなどでは無いことに気づき、「あ!てめェ何勝手に注文して…!…まさかとは思うけど自分が奢るとか思ってねェよな…?」とふと思ったことを述べれば相手をじっと睨み、曲を聞かれると「ん、そう。お気に入り」と一度頷けばお冷を一口飲んで、/)
>蒼空
((勝手にハンバーグを頼んだ事に文句を言う相手に対し「そんなかっかっすんなんよ。嫌なら食べなきゃいいだろ。」と苛立った相手の睨んだ瞳に相反し極めて無表情で上記云えば奢る奢らないについては明言せず乍「そっか。いい曲だった。」とそれだけ呟いた所にマスターがハンバーグセットからオムライスを交互にテーブルに運んで来れば軽く頭を下げ
>怜
別に怒ってな…いけど…
(今日の喧嘩の1件から昼食の件などを考えればこれ以上迷惑は掛けれないという思いがあり、素直に喜んでいいものか複雑そうな顔をして、自分の問いに答えない相手を見れば今回も奢るつもり何だろうという考えに至ったようで無表情な相手を困った様に見て、何かを言おうと口を開こうとするも前に出て来た料理に「美味しそ」と少し笑い、/)
>蒼空
((何か考え込んでる様な相手に対し「こういう時に“先輩~"とか適当に言えば済むんだよ。そういうとこ下手くそだよな。先輩ぶる奴らなんてそう利用すればいいのに。」と無表情からまるで自嘲する様な微かな笑み浮かべれば「いっぱい食べて下さい。お願いします。」と相手にフォークとナイフを渡しハンバーグのサイドにはサラダとコンソメスープ、パン三種が構えており
>天川さん
こういう風に語るとシスコンって言われるんだよね…
(自分としては大事な身内がいる事を嬉しく話したいだけなのに、シスコンだのからかわれたりする事が悩みだと苦笑して。「やる気を引き出させてくれるようなものじゃなければつまらないよね」と、その気にさせる授業が無くなってるからつまらないんだと己の考えを述べ、一緒に頑張ろうと自然と右手を出して握手を求め)
>明智先輩
なんなんですか、貴方は……
(自分としてはわかり易く説明したつもりではあるが、いきなり尻を蹴られたので理不尽だと思い怒る代わりに抗議の目を向けて。「……」、気遣われているのか、それとも馬鹿にされているのか解らなかったので、どういう意味なのかと沈黙したまま相手の目を見て)
…。…生憎あたしは怜の事上にも下にも見るつもりは無ェから、媚びる事もしない。(自嘲気味に笑う相手を暫く見ればまっすぐ目を見て上記を述べるも、「あたしって馬鹿だからさ」なんて少し空気を軽くしようと試みて笑い、「…こんなに食えるか馬鹿…」とサラダやスープ、パンを順々に見ながら相手にそう話し、少し間を開けて「迷惑かけて悪ィな」と少し悲しげに笑い、/)
>航
あー…。…良いんだよ、ほっとけそういう奴は(ふぁりと眠たそうに欠伸を一つすれば「構いだしたら切りねェから勝手に言わせとけ」と付け足して、「あれは寝ろって言ってるようなモンだろ…。」と相手の考えに何度か頷きながらそう話して、出された右手に「ん、宜しく。航。」と白い歯を見せて相手と握手を交わし、/)
>天川先輩
心配しなくても大丈夫ですよ(相手を安心させるように言うと曖昧な返事をする相手に「お金が無いんですか?」と首を傾げて。バイトを掛け持ちしていると言っていた事を思い出してお金が無いのだろうかと思って)
>古谷先輩
しかも文章が分かりづらいですし(法律のイメージを話すと「親御さんは法律に詳しい方なんですか?」と尋ねて)
(どういたしまして)
>明智先輩
あ、そうだったんですか(それは初耳だと思いながら空き教室に入ると「今日は見学者が来ました」と部長に告げて)
>蒼空ちゃん
うん、まあね
( 好きでやっていることもある為嫌ではないが、もう少し休憩したいのも事実で。音楽番組でもよく流れているのを聴く気がして「あれ、聞いたことない?」と首を傾げて )
>明智
あ、やっぱりわかったか
( 相手の言うことはもっともな為笑って頷くと、「あれ、ごめん同じクラスだったっけ?」と失礼だと知っていながら訊いて。普段動き回っているせいか記憶が曖昧になっており )
>祝嶺君
( 放課後になり、生徒会の仕事を早めに終わらせると手伝ってほしいと言われていた為図書室に向かって )
>古谷君
ん、あんまり人には言わないからね
( 逆に知っていたら凄いと思って。「古谷君進学希望なんだ?」自分も進学しようとしている為、相談くらいはのれるのではと考えて )
( / すみません、見落としてました )
>椋
…ん(相手の声のトーンに安心したのか微笑して頷き、首を傾げる相手に「おう、一文無しだな」なんて冗談ぽく笑うも金銭的に余裕が無いのは事実な様で。まぁでも何とかなるだろと後に続いて話し、/)
>鈴
良い奴が出来ると良いな(頬杖を付きながら相手に笑いかけて「鈴なら作ろうと思えば直ぐに出来るだろ。あたしが保証してやらァ」と性格も顔も良い相手に自信あり気に話して。曲が中盤のサビの部分に差し掛かれば「あ、聞いたことある…此処だけ?」と小首を傾げながら曲に耳を傾けて、/)
>航
((相手の怒りの様な一歩退かれた沈黙に「悪かったよ。やりすぎた。此処は真面目の奴も居りゃ不良の奴も居るから疲れるな。」はは、と取り敢えずの笑みを相手に見せ小さく頭を下げ
>蒼空
これから絶対媚びるなよ!...何があっても奢ってやんねぇ。((相手の発言に少し強がってしまってはもう見慣れたはずの真紅の瞳から視線を逸らしてしまい「馬鹿なのはお互い様だろ。でも、蒼空は馬鹿すぎだけど。」と相手に乗っかる様に云えば此方もけらけら、と笑い始め「なら、俺が食うから置いとけよ。」とスプーンを片手に相手のパンから手を伸ばしていき此方へ寄せようとし
>椋
嗚呼。((軽い相槌と共に相手について行けば空き教室に到着し紹介された後に「俺俺。」と見知らぬ部長に見学者の存在をアピールし
>鈴
同じクラスだろ。俺の事良く知ってるみたいだし。((疑問符を浮かべる相手にそう上記を云えば到着したクラスに意気揚々と入っていき念のためクラス名簿を開き生徒名を順に人差し指でなぞっていって「あ、わりぃ。クラス別々だ!」とへへ、と肩を埋めながら笑みを溢しては“そっかそっか。"と独り言で呟き
>怜
誰が怜何かに媚びるかッ!…まぁ、お前が勝手に奢るなら話は別だけど?
(はっ、と軽く鼻で笑えばハンバーグを一口大に切り分け媚びるどころか上から目線で話をして、目を逸らす相手を「何?怖かった?」と瞳の色が怖かったかと問い、「はぁ?怜のが馬鹿だろ、…成績知らねェけど。」と“馬鹿”を確定するも実際の所どうなのか分からず後につけ足して。パンに手を伸ばす相手に「ん、これやる」と端的に返し、少し相手の方へパンを寄せれば受け取りやすいように渡して、/)
>蒼空
奢るか馬鹿!...可愛くねぇ後輩なんて飢えてしまえ。((上から物を云う相手に対して上記通りに云い放てば「今更怖いって何だよ。...綺麗な目っつったろ。」初めて相手の瞳を見た時云った言葉を繰り返しながらオムライスにスプーンを入れては一口大を口へ運び相手の馬鹿発言にはもぐもぐ、と頬張っている為返答はせず。「当たり前だろ。」と貰う事前提にパンどころかサラダ、スープまで此方まで寄せるとスープをオムライス流し込む様に口にし
>怜
可愛くなくて結構。(淡々と無表情で左記を言い放てば自分の目を綺麗と言う相手に「物好き。」と何時もの調子で返すも恥ずかしかったのか目線を逸らし、それを隠すように切り分けたハンバーグを食べて平常を装い、スープは飲みたかったのか相手がスープを飲む相手を見れば「あたしも頂戴、それ美味しそ‐」と飲み終わるのを見て催促するように手を伸ばし、/)
>蒼空
((無表情の相手をチラッと見るも食事に集中する様にオムライスをどんどんと口に運んで行けば「俺は好きだよ。その瞳の色。」と己は黒い瞳に黒い髪に特徴の無い容姿に食す相手を見据えながら口のオムライスを食べ終えた後上記伝え。「ん。熱いから気を付けろよ。でも美味いから。」と今回は素直に伸ばされた手にスープの入ったカップを渡せば相手に何処か照れた小恥ずかしそうな笑みを見せ
>怜
っ、お前好きなのな、それ
(どんどんと食べ進める相手に思わずくすっと笑い、やっぱ男子だから多く食べるのかなんて思い乍相手を見れば瞳をほめられ「化物なんて言ったけどな、周りは。」と自嘲気味に笑うも続けて「ん、有難。頂きます…。…熱っ」と注意を受けるもやはり熱かったのか軽く舌を出すも「美味い」と頬を緩ませて笑い、/)
トピック検索 |