◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
通報 |
>天川先輩
彼処にありますよ(自動販売機がある所を指差すとそちらに向かって歩き出して。相手の問に対して「俺はいいんですよ。其処まで寒くないですから」と言って)
>椋
あっ、本当だ!(相手が指を指した方向を向けば其方へ駆け足で行き、「椋は何にする‐?」と相手の分も買うつもりなのかそう言い乍悩んで。寒くないと断った相手に「じゃ、お言葉に甘えようか」と懐炉を受け取り、/)
>鈴
...。((何か相手が呟いたのは聞こえたが特に反応する事は無く「カタブツー。」と力も強弱もない声で相手に云えば唇をつん、と尖らせ洋書は諦めたのか「次は実験室。行こう。」と早々と図書室は後にし
>蒼空
だったら到底無理か?((相手に云ったのか己に云ったのか掴み所のない中性的な笑みを浮かべ相手の疑問符に対し「ギターやってんだ。いつも放課後は知り合いのスタジオ借りて練習してる。」とスタジオの意味を説明し乍構ってクン呼ばわりの相手に「構ってクンならついて来んのかよ。」そう吐き捨てる様に云えどふふ、と何処か嬉しそうに吐息と共に笑みを溢しながら廊下を歩いていき乍「あー。所詮負け印か。」とその根性焼きに対してそう此方も意地悪く云えば大袈裟な相手の反応にははは、と声を上げ笑ってしまい
>椋
だろうな。羨ましいよ。俺小せぇから。((相手の顔を見上げ身長に対して上記の台詞を云えば「嗚呼、楽しみにしてるよ!今度ダンス部にも顔出すから。」と微かな笑みを浮かべながらポンポンと肩を叩き
>怜
無理だなァ?だって…お前幼稚だもん。
(自分に言ったと捉えた為、相手にそう返せば真顔で“だって”の後を言ってのけて。相手がギターをやっていると聞けば「えっ、ギター?凄いッ!行きたい…!」と先程とは一転興味を持った様で相手と並ぶ様に歩き乍意地悪を言われると「経験って言え経験と。分かるかこの阿呆…」と一度立ち止まり相手の胸倉を掴みにぃっ、と笑い、/)
>蒼空
知ってるよ。((相手が云った言葉は己が最も理解しており己と対話している様に先程からまるで独り言の物言いになり「1人で盛り上がってんじゃねぇよ。」と並んで歩く相手に横目で軽い警鐘を鳴らし乍「いや、分からんな。負けは負けだろ。」と掴まれた胸倉に視線を送れば焼かれたと思われる箇所をトントン、と軽く叩き「ドンマイ」にっ、と悪戯に微笑み上記を口にし相手を振り払う様に歩み出し
>天川さん
冗談だよ……姉に借りた漫画の影響かもね。
(とは言っても昔の話だけど、と補足しながら冗談である事を述べるも、屋上でサボるのもそれはそれで悪くないとも口にして。「もし良ければ今度一緒に勉強しない?」、嫌でなければ教える事が出来るんだけどどうだろう、とダメ元で提案し)
>桃井先輩
冷え性なんですか。初耳です…
(満足げな笑みを浮かべる姿につられて自分も笑って、冷え性だと知って驚きの表情を浮かべ。「進学希望もうまくいかないもんだなぁ…」と進路について悩み)
>明智先輩
結構冷えるようになりましたよね。
(速攻で名前を覚えたと言う相手に早っ、と思いつつも背負っているギターからミュージシャンなのかな、と感じ。上記を口にすれば「蜜柑が美味しくなる季節です。…ポイ捨て等のゴミは多いですけれど」、と委員会活動の一環でゴミ拾いをしていると説明し)
>祝嶺君
護身術ではないけど、トラブル防止に繋がる手段かな。例えばアルバイトでも労働基準法とかあるよね
(護身術ではないものの、頭脳戦のような手を出さない駆け引きのようなもので、トラブルから己の身を守る手段の一つに法律があると語り)
(/ありがとうございます! 別レスで提出しますね)
>怜
…おーい、怜?(否定しない相手がつまらなく思ったのか顔を覗き込めば頬をぺちぺちと叩き、「五月蝿い、馬鹿。」と相手に即座に返しながら歩き出して、「お前だって嬉しそうな癖に」とぼそっと呟き、「――…。ドンマイじゃねェ、熱かったんだからな。」と負けを認めないものの怪我の箇所を触れられれば少し落ち込んだ様子を見せる乍相手に着いていき、/)
>蒼空ちゃん
それはまあ、確かに......
( 言いたいことはわかるがこればかりは仕方がなく。副会長と満点のテストを見せ合ったことを思い出しては「教えても身にならないと思う」と言って。「そっか、パンケーキとかが女の子らしいのはわかる」と頷きパンケーキ屋へと急いで )
>祝嶺君
それは今関係無い
( さっきから結婚と言われ煩いというように上記述べて )
>明智
はいはい、堅物で結構
( ささっと洋書を仕舞うとすぐに実験室に行きたいと言われ「え、待って早い」と苦笑いするも、相手が校舎内で迷っては困ると思いついていって。廊下を歩いていると先生に書類を渡されまたかと思うも受け取って )
>天川先輩
俺はコーンスープにします(自動販売機の前に辿り着くと飲み物を選んで。「それ結構熱くなるので気を付けて下さい」とカイロの注意点を言って)
>明智先輩
でも、小柄に人が有利なスポーツもありますから(相手を励ますように言うと相手に肩を叩かれて「はい、いつでも見に来て下さい」と言って)
>古谷先輩
そうですね(相手の話を聞いて頷くと「でも、法律って難しくないですか」と訊いて)
(了解しました)
>蒼空
何だよッ!...肯定してやってんだから。((ぺちぺちと頬を叩く相手の手をぐっ、と掴み止めさせ顔をしかめれば「..え?何か云った?」と馬鹿と云われた後の台詞を聞き取れず、しかしまた悪口を云われたと思いじっと睨む様に相手を見据え「落ち込むなよ!..俺は負けても到底出来ねぇよ。蒼空は本物なのかもな。」とまるで態とらしい台詞を云うが本人は本気でそう思っており肩をポンポンと叩き乍学校からも離れ暫く歩けば「此処此処。」と一見喫茶店に見える様な佇まいの店に扉を開け一瞥を投じる事無くすらー、っと中へ入っていき
>祝嶺君の本体様
名前/ふりがな: 古谷 航/ふるや わたる
性別:男
性格:温厚かつ穏やかであるので怒る事は滅多にないが、本気で怒った時は修羅や般若のようで鬼にも悪魔にもなると身内談。自ら目立つ事を好まず、見えない所で周りを支えたりする事を好むので良く言えば裏方役で、悪く言えば消極的で臆病。挑発には無視を決め込むように、我慢強く真面目ではあるものの不必要な所で手を抜くなど、それなりに手の抜き方を知っており、苦手な事は平均レベルで済ます一面も。溜め込んで無理をするタイプだがあまり自覚していない。
学年:2年
部活/委員会:天文部/奉仕委員会委員長
容姿:耳に掛からず目に掛からない黒の短髪をしており、黒色の瞳は二重である。身長は173cmと高くはないが筋力は人並みにあり、走り込みを日課としているので体力は人並み以上。制服は着崩す事なくきちんとしている(シャツの第1ボタンを外す程度)。
備考: 一人称「僕・自分」、二人称「(苗字に)君、さん・(年上には苗字に)先輩」。横浜生まれであり中学時代に親の都合で引っ越して、南が丘高校に通うようになった。運動は平凡だが勉強は学年上位を維持しており、社会科全般を大の得意科目としている。両親と2つ年上である大学生の姉の4人家族。姉とはかなり仲が良いものの、シスコンと誤解されている事が最近の悩み。自らの真面目な性格も姉の影響が大きい。
地元への愛着が深く家族全員がベイスターズの大ファンである。
(/ある程度変更点を加えて再編集しましたが、不備がありましたら何なりと申して下さい!)
>航
あぁ、姉貴がいるのか(相手が冗談と言ってくれてほっとした後、姉貴がいると聞けば納得したように頷き乍、屋上は好きだと笑い、勉強に誘われれば「本当?じゃ、バイトが入ってねェ時に頼もうかな。」と相手の提案にのり「…でもあたし本当に馬鹿だから航の勉強になんねェかも」と苦笑いでつけ足して、/)
>鈴
ま、鈴は頑張り屋だからな。頭良いのも分かる(相手の頭を軽く撫でれば微笑し、「鈴もパンケーキ好きか?」と相手の好みを聞きながら歩いていけば目当ての店が見えてきて、/)
>鈴
((先に出たのはいいがやはり道は分からず前後は直ぐに交代してしまっては何やら先生から渡された書類を目にし「何これ?結構な量だけど。」と書類の1枚を手にし読み始め
>椋
Σッ五月蝿ぇな!((後輩に励まされた事に対して不意に驚き上記が口走り相手の尻を軽く脚蹴りし「今からでも行こうぜ。」と急な提案をし
>椋
コーンスープな、あたしは…(先に相手の飲み物を買えば自分のを少し悩んだ後、ココアを選択し、ボタンを押して注意を言う相手に「心配症。」と笑って、/)
>怜
なんかつまんなくてつい(掴まれた腕を離そうと少し腕を動かし、「べっつにィ?」と相手が睨むのを見て態と内緒にしてみて、「…まぁ、な」と少し嬉しそうに口角を上げるも相手が調子に乗りそうな為端的に返し、肩を触られれば「離せ馬鹿者」と睨みつけて。入ったことも無い場所に少しの緊張を覚えれば、入口で立ち止まり「あ、待て…!」と遅れて相手を追いかけて、/)
>航
冷えるよなー。風邪には気を付けろよ?((へへ、と無邪気な微笑を溢しながら相手にそう云えばギターの位置が気になるのかくっくっ、とずらしていき乍「美味いな。オイ、真面目かよ!正気か?」と相手の考えが可笑しいと思っているのか“しっかりしろ"と相手の頭をポンポンと叩き始め
>蒼空
つまらなくて頬を叩くな馬鹿者((相手の真似をしてはくすくす、と悪戯な笑みを溢しながら肩を上下に揺らし「別にって事ないだろ?」隠そうとする相手に口を尖らせるもすぐに頬が緩んでしまい、睨む相手から視線を外し「さーせん。」と肩から手を離し乍店内は喫茶店でその中でメニューを頼み飲食可能、その奥に完全防音スタジオがあり、カウンターへ歩んでは「借りるよ!」と仕込みをするオーナーへ挨拶をし金だけ置いて行き奥へ進めば一番小さなDスタジオへと入っていき
>怜
あ…(自分の真似をしているのがわかり思わず吹き出して「何だよそれっ」と笑い、「お前って怒ってるのか笑ってるのかわかんねェよな」とコロコロと表情が変わる相手に可笑しそうに話して、「あ、え…」と自分がスタジオに立ち入っていいものか勝手が分からず奥まで進めず喫茶店のところで呆然と立ち尽くし、/)
>蒼空
蒼空ーっ((喫茶店内で呆然と立ち尽くす相手を奥へと繋ぐ厚い扉の隙間から顔を出し「こっちだよ」と手招いては此方へ来るまで顔を出しながら待っており
トピック検索 |