◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>怜
…何?お前授業出てない馬鹿なの?
(授業に出ていない相手を意外そうに見つめれば「まぁ馬鹿か。」と一人で納得し、相手の説得の様な物に諦めたのか溜息をつくも少し嬉しそうに口角を上げ、「ん」と一言呟けば撫でられたまま見上げて微笑み、/)
>鈴
あ、来た…ん?待ってねェよ、あたしも今さっき来た所(正門に寄りかかり待っていれば相手の声が聞こえ片手をひらひらと振り、「そんな急がなくても良いのに」と笑いながら、/)
>明智
纏めないでよ
( 一時期は本当に生徒会じゃなくて雑用委員なのではと思ったこともあったが指摘されるのは嫌なようで。楽しそうに水を出し始める相手を見ては「了解」と水やりを始めて )
>蒼空
出てねぇけど...君だってそうだろ?((意外そうな相手の反応に割かし無表情且つ冷静に呟いてしまえど「馬鹿とかやめろ?ちゃんと進級とか出来てんだから。」と生意気な相手に顔をしかめるも初めて微笑んだ顔見て「だから一緒にいていいんだよ。」と“笑ってくれた"と此方も嬉しくなり微かな笑みを溢し
>蒼空ちゃん
なら良かった
( 走ってきたのか息を整えながら上記述べると、「でも待たせるの悪いし。楽しみだったからって言ったらダメ?」と笑って )
>鈴
何でも委員長だな。((相手をからかう様にくすくすと肩を揺らしながら笑えば水をやり始めた相手に歩み寄り「でも、鈴みたいな奴がいるからこうやって綺麗なんだよな。」とまるで独り言の様に呟き花の美しさに見とれ
>怜
だってつまんねェし…単位やべェから来るけど…(とあと何日休んだら留年なるかを指折り数え始め、「今すぐ留年しても良いんだぞ?あたしと同い年だな」と馬鹿にするように片方の口角を上げ。素直に笑ってしまった自分に後悔すれば「やっぱ何でもねェ!!付いてくるなーッ!」と親指を下に向けて、/)
(/質問なんですが時間帯はいつの設定でしょうか?)
>鈴
…!(息を切らす相手を見、急ぐ理由を聞けば驚くも「あたしも!」と返事をして、/)
>明智
ばーか
( 言い方が子供っぽいと笑いながら言っては、水をやりながら「私はやりたいからやってるだけ」と言って。ふとそれぞれの花の花言葉を思い出して )
>蒼空ちゃん
じゃあ行こうか?
( 落ち着いてくると微笑みながら上記述べて相手の様子を窺い )
>蒼空
学校なんて来るとこじゃねぇよ。((指で数える相手に「それ全部休めよ。そしたらお前も留年だから。先輩後輩ははっきりしようぜ?」と此方は両の口角を上げ相手の上がっていない片方の口角を人差し指で上げては「待てよ。名前聞いてないから。聞いたら何処か行くよ。」と逃げぬ様親指下げる相手のその手を掴み
((昼休みの設定で御願いします。))
>天川先輩
父は単身赴任で母とは仲違いしてるので(そう話すと死別や離婚ではないと付け足して。「本当です。高校は1度も休んでないので」と言って)
>明智先輩
背が高い方がギターって似合うんですか?(首を傾げると「部活はダンス部ですけど」と答えて)
>桃井先輩
お父さんは桃井先輩に結婚してほしくない感じなんですか?(首を傾げると自分は男だし大丈夫だろうなと思って)
>鈴
馬鹿は聞き捨てならんな。((そう言われても穏やかな笑みを溢しては「それがいいんだよ。だから穏やかにいられるんだ。」と膝を折り水の掛かった花のひらをそっと指先で優しくなぞり
>鈴
おう、行くッ(先頭を切って歩き出すも数m言ったところで「…どっちから先寄る?そしてどっちも場所わかんねェ」と何も考えずに歩いていた様で、/)
>怜
教育費も高いし…。金堪らねェ…
(現実的な問題を言えば溜息を付いて、「巫山戯んな、あたしはこんな所すぐ卒業してやる。怜だけ留年しろ、怜だけ。」と無理やり自分の口角を上げる指をギリギリの所まで逆に折った後手を離すも直ぐに掴まれ、「あー…、名前。蒼空…天川 蒼空。」と名乗って、/)
>椋
…なら、今家に誰がいるんだ?(相手の家の事情に首を突っ込むのは、止めとこうと思うもそれだけ気になり相手に問い。「は?1度も?」と相手の真面目さに目を丸くし嘘だろ?と言う様に/)
>椋
嗚呼、そうだよ。((首傾げる相手に当たり前だろ?と云う様にこくりと頷き「ダンスかよ!...勿体ねぇな。」とポンポンと体格を確かめる様に上半身の部位を色々と叩き始め
>祝嶺君
多分反対するね。相手が輝っぽいのだったら絶対受け入れなさそう
( 苦笑いしながら少し想像してみて )
>明智
いや、馬鹿にしか見えないし
( さらっと酷いことを言ってのけると「穏やかねー......うちの高校こう見えて荒れてる気がするけど」と呟いて。3年でも不良がいるのはどうしたらいいかと思って )
>蒼空ちゃん
ノープランだったの?
( 先頭なのに迷う相手に思わず笑うと、「本屋からでいい?場所わかるから私が案内するよ」と相手より少し前に出て )
>鈴
ノープラン…だった
(相手に指摘されれば目を泳がせ、案内すると言われれば「おう、構わねェよ。…いつも鈴に案内されてるな」と、一度頷けば可笑しそうに笑い、/)
>蒼空
授業料とかお前持ちなの?((金銭面の現実的な話に驚く様に問い掛けては「俺だって留年する意味ねぇんだよ。早く卒業してやるよ。...っててッ!」相手に指を逆に曲げられ喉を鳴らし反応してしまい「蒼空か!そうかそうか!」と相手の名を知り嬉しくなり再度よしよし、と頭をそっと撫で始め
>怜
あぁ、だって払ってくれる奴いねェし
(驚く相手を見れば疑問符を浮かべ、当たり前の様にそう答え「怜とか卒業しても変わらねェな、多分」と相手の性格のことを指せばくすくすと笑い、「そう蒼空…ってまたそれか、お前あたしを犬か何かと勘違いしてるだろ。話せッ」相手の腕を掴み其処から顔を覗かせ、/)
>鈴
もう馬鹿でいいよ。((諦めてしまったのかふー、と吐息を吐き「俺ここに転入して来て暫く経つけど未だにこの学校の事分かんねぇな。」と相手に荒れてる事を云われては「だとしたら鈴も来るとこ間違えたな」とくすくすと微笑を溢し見上げる様に相手を見据え
>蒼空
嗚呼...。そうか。((相手の発言に若干言葉に詰まるも掘り下げるのも失礼と思い適当な相槌を打っては「まるで駄目な人間みたいな言い方だな。」とくすくす笑う相手に腕を掴まれ覗く相手の表情に「後輩は大人しく先輩に撫でられてりゃいいだよ。いい加減反抗するのも止めろ。」と掴まれた腕を払い離れれば相手の肩に片腕を回し強引に此方に寄せ優しく撫でるその続きを始め「これ終わったら昼飯な。蒼空。」と相手を見据え小さい微笑を見せ
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