◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋
…まぁ、風邪引いても親がなんとかするか…。
(目をそらす相手に小首を傾げ乍口元に手を置き「いや、でも風邪は良くねェし…」と自問自答して、/)
>古谷君
真面目なのはいいけど早く寝ないと体調に悪いからね
( 理由を聞いて相手らしいと思うも、健康の為には早く寝た方がいいと思って。純粋な目を向けられると「え、そうかな」と首を傾げて )
>蒼空ちゃん
え、でも付き合わせるの悪いし。パンケーキ屋とかの方がいいんじゃない?
( 図書室もあまり行かない相手を連れていっても振り回すだけだと思って )
>明智
猫......?
( 己は先程来たばかりの為見覚えがなく、とりあえず探してみようかと辺りを見始めて。突然顔を覗き込まれるとびっくりしたのか「え、知らないし」と素っ気ない態度をとってしまい )
>祝嶺君
じゃあ何で話題に出したの?
( 此方もその気はないのに聞いても意味がないだろうと思い )
>鈴
んぁ?普段どっちも行かねェからな…偶には良いんじゃねェ?(暫く考えた後、どっちも行きたいという考えに至ったのか上記を述べ、/)
>蒼空
Σッ!!((瞬く間に鳩尾に痛みが走ってはベッド上で暫くの間踞り保健医が状況判断に時間が掛かっているのかキョロキョロと辺りを見渡し「っ..ぁ。し...失礼しました。」と鳩尾を押さえ痛みに耐えながら保健室を1人去ろうとし
>椋
なんだよー。つまんねぇじゃん。((首を振るう相手に顔をしかめては「やる気が出たら言ってくれ!」と口角を上げ相手に即席な笑みを見せ
>鈴
知らねぇか。じゃあ見間違いだ。((相手の素っ気ない態度に反し狐目の瞳を細め頬を緩ませた後「鈴は何の最中?」と背中のギターの位置を調整しながらそう相手に尋ね
>怜
…あー…。(今来た保健医は先程の事など知る由もなく、暫く蹲る相手を見れば己が相手に怪我をさせたように見えた様で。立ち去ろうとする相手を慌てて捕まえれば「大丈夫?何もされてない?」と心配し。「…すいませんでした、私がれ―…明智先輩を一方的に殴ったんで、此奴悪く無いです。それじゃ」と保健医に軽い頭を一度下げ、慣れない敬語と“明智先輩”と名前を呼べば、それだけ言って踵を返し保健室を出るも、一度振り返り「ありがと」と心配する保健医にバレないよう口パクで相手に助けてもらったお礼を言い、“これで彼奴に非が行く事は無いだろ”と内心で呟き、/)
>蒼空ちゃん
両方行く?
( 相手がOKしてくれたことに安堵すると、確認のように上記述べて )
>明智
多分ね
( 猫が入ってきたらすぐに気づくだろうと結論に至り考えるのを止めては、「ん、暇だから花に水やりでもしようかと」とホースの準備をしながら答えて )
>鈴
両方行く…!
(相手の提案にぱぁっと表情が明るくなれば大きくこくこくと頷き、「あ…鈴は楽しいか?あたしと行って」と一人で盛り上がってることに気付けば我に返り、/)
>蒼空ちゃん
了解
( 相手の様子にくすっと笑みを溢してそう言うと、「勿論だよ、楽しくなかったら提案自体しないって」と言って )
>鈴
(相手も楽しみにしている事に対し、尚口角を上げれば、「じゃ、放課後正門に集合ッ!」と待ち合わせ場所を提案して、/)
>天川先輩
何とかしてくれる親は生憎居ませんね……(何処か悲しげな表情を一瞬見せるが、笑って「風邪は引かない方なので大丈夫です」と言って)
>桃井先輩
何と無く……(何でこんな話をしたのだろうと思って苦笑いして)
>明智先輩
はい、やる気になったらまた声を掛けます(多分、ギターを弾く事は無いだろうと思いながら上記を述べて)
>椋
…っへ?いねェの?
(相手の言葉に目を丸くすれば首を傾げて、風邪を引かないという相手に「本当か‐?」と笑いながら、/)
>蒼空
((心配する保健医、その状況を説明する後輩を横目に未だ鳩尾の痛みに耐えながら保健室から伸びる廊下を南へ向かっていけば暫くして「お前に一方的にって..。この痣とか見た保健医ビビってたよな?」徐々に痛みも引きさっきの出来事が可笑しかったのかくすくすと1人で笑い始めると「あれ..?さっき先輩って言った?」と保健医に言った台詞を己に言われたものと勘違いし
>鈴
真面目だな。((ポケットに手を仕舞いホースの準備をする相手に対し「いつもこんな事してんの?」と仕舞い込んだ手を出せば己も暇と言わんばかりに相手の手伝いをし始め
>怜
…あ?ついてきたのか?
(逃げる様に早歩きをしながら声のする方向を見れば相手が笑っており、足を止めて振り返れば「だーからッ!あたしと居ると先生に嫌な顔されっからッ!!」と暗に近付くなと告げ、/)
>蒼空ちゃん
( 相手が嬉しそうにしているのを見て楽しくなりそうだと思って。集合場所を言われると「わかった、出来るだけ早めに行く」と言って )
( / 場面転換お願いします )
>祝嶺君
何と無くって
( 理由が無いとわかり苦笑いすると、「まあするとしても父親っていう敵がいるけど」と呟いて )
>明智
そう?
( 時間を無駄にしたくないだけな為首を傾げては、準備をしつつ「まあ、一応。普段は図書委員の手伝いと朝早く来たら清掃、生徒会の仕事と書類運びかな」と指折り数えて。自分でもわりと多忙だと今更思い )
>鈴
(放課後、何時もはマイペースな此奴も今回は訳が違う様で。授業終了のチャイムと同時に教室を飛び出し、全力疾走で正門に辿り着き、/)
(/了解しました。)
>蒼空
あぁ..まぁな。((振り返った相手に対しそう呟いては「嫌な顔されんのはお前だけのせいじゃないだろ...。俺だって先生には好かれてない。てか...存在すらねぇんじゃないかな?」と授業は元よりクラスにもあまり顔を出さないその旨を伝え「独りでいったてそうだからいいんだよ」と相手の頭をポンポンと優しく叩き
>蒼空ちゃん
( 何時も通り早く支度をしている途中で勉強教えてなどと声をかけられるも全て断り、急いで校門に向かうと相手の姿が見えて「ごめん、待った?」と訊いて )
>鈴
あ...要は雑用ってやつ?((相手の役割の多さにしっくりくる言葉を探しては上記を呟き「なら、花の水やりは癒しの時間の類いだな。」とふふ、と鼻先を鳴らす様に微笑み乍蛇口にはホースを差し込みそれを伸ばせば「ほら。行くぞ!」と蛇口を捻り水を出し始め
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