◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>蒼空
明智だ...。((相手の呟く様な発言に己の苗字だけ言えば「俺はまだそのぼさぼさの髪を纏めねぇと..。」とまだ相手と接点がある口実を無理矢理にでも並べ「それはやめろ。」と冷静に相手を見据え手を離し乍誰もいない保健室に入り「誰もいないんじゃ意味ねぇじゃん。」と独り言の様に呟き
>怜
明智…呼びにくい…(名を教えてもらえないことに少し落ち込んだ様子を見せるも直ぐにいつも通りになり、「怪我人は黙って椅子に腰掛けてろ」と肩を軽く押して座らせて「後痛いところは‐?」と勝手に救急箱を漁りながら相手に聞き、/)
>蒼空
じゃあ...怜は?((己の名とは言わずただそう呟く様に問い掛けては「次は君の番だよ。名前...。」と言い掛けた所で相手に無理矢理に椅子に座らせ「此処と此処と...あと此処だ。」と先程の痣部分と切れた口許の角、更に手を押さえる様にし腹辺りを訴え
>怜
れい…怜!うん、怜がいい(相手の名前を何度か復唱すれば少し嬉しそうに顔を立てに振り、頷き、「あ‐?あたし?」と凡その消毒液を並べれば相手の前に跪く形になり「何だろうな?」と少し焦らしてみて。怪我を見れば「あーぁ、何で助けるかな…。ほっとけよ…」と言いながら相手の頬に氷嚢を少し雑に当て、/)
>蒼空
うん..うん。うん!((相手に名前を呼ばれる度に頷いて見せてはまるで小学生の様なくしゃっ、とした笑みを溢し「ほら、言えよ!名前で呼ばせくれ。」と跪く相手の髪を再度くしゃくしゃと両の指先で揉むように乱しまるで仔犬と遊ぶような感覚で楽しんでしまい急の氷嚢の冷たさと痣の痛みで「うぅ..。」と顔をしかめ
>怜
…餓鬼だな、年上の癖に?(名前を呼ばれる度に頷く相手を見れば“先輩”の相手に嫌味ったらしく答え、「わ…、分かった!言うから其れ止めろ…!」と撫でられるような行為に慣れていないのか相手の腕を掴み、「そもそもお前人と話すの得意じゃねェだろ?」と相手を見抜いたような事を当たり前の様に話し乍「あ、寝転がれ」と相手に寝転がるよう促して、/)
>蒼空
だからその腐り切った言葉遣いやめろ。((相手の傷の付いた頬の反対側を軽くつねっては「怜先輩な?...これからは。」と“これから”を若干強調し腕を掴む相手の小さな手に己の手を重ね「....。後輩を守るのは先輩の役目。俺からしたら可愛い後輩なんだ..。君は...。」と相手の見抜かれた様な質問にやや口角が下がり少しの間が空いてしまえど先程の何故助けたかの質問をその場をごまかす様に時間差で答え乍ベッドへ歩み寄りすっと腰掛ければ「一緒に寝る?」とにやり、と妖艶な笑みを浮かべポンポンと己の隣を叩き
>怜
腐ってて悪かったな…怜。
(相手に“先輩と呼べ”と言われた後に普通に呼び捨てで相手の名を呼べば抓られた頬を払い除け触るなとばかりに睨み、「…可愛くねェ、お姫さんごっこなら他所でやれ他所で」と重ねられた手に少し視線を送った後離せば誤魔化すように話した相手に気づくも深追いはせず。妖艶な笑を浮かべる相手につかつかと真顔で近づけば「お盛りのところ悪ィんだけど」と水此方も笑顔を向けて相手を寝転がらせれば「此処?」と相手の先程抑えていた腹部を少し強めに何度か押して、/)
>蒼空
...怜先輩な。((相手の呼び捨てに己から訂正しては「お姫様ごっこぐらい付き合えよ?」と頬を緩ませた笑みを相手に見せながらこれが逆効果と知りながら懲りず相手の髪を纏めるついでに落ち着かせる様軽く撫で乍「うぅっ...痛ぇって。」と押される腹の痛みに我慢しながら顔をしかめ困ったかの様に相手を見据え
>怜
はいはい、分かりました‐
(執拗い相手に上記を述べるも尚相手の名前を呼び捨てにして、「護られるのは柄じゃない、実際喧嘩なら怜よりも強ェから。」と涼しい顔で相手に答えるも頭を撫でる相手に「だから…!…はぁ、もういい…」と諦めたのか少し撫でられれば乱れた髪がまっすぐに降り、それなりに整い「ん…ヒビは入ってねェな。」と安心したのか少し息を吐き、湿布を開ければ腹部に貼り、/)
>蒼空
だったら...守んなかった方が良かったな。迷惑かけちまったな。悪ぃ...。((先程から思っていた事を今更ながらぽろっ、と溢せば「先輩なんて嘘だな。」てへへ、と誤魔化す様に己を見損なった笑みを浮かべ乍「あぁ..有難う。...っ。」相手に手当して貰い少しましになったのか起き上がり御礼の後に相手の名を呼ぼうとすれどまだ聞いてなかった為言えず。名を聞くことも諦めてしまい
>怜
…あー…(相手が無理に笑うのを見れば困った様に唸るも“助けない方が良かった”と言われれば相手に迷惑をかける為それも一理ある様で否定をするのを躊躇い、「い‐え…。」とお礼を言われれば端的にそう返し、口元の切り傷から少し滴る血を親指で拭えばぺろりと舐め、/)
>明智先輩
先輩っていつもギター持ってますね(中庭を歩いていると見知った先輩の後ろ姿を見付けたので声を掛けて)
(初めまして。宜しくお願いします。知り合いの設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
>桃井先輩
まだ結婚なんて早いですよ(自分に話を振られると首を横に振って)
>天川先輩
夜中に動画見てるなんて馬鹿かもしれないですけど……(相手に睨まれると少し怖いなと思って)
>古谷先輩
何か凄いですね……(自分のする調べものと言えばもっとサブカルチャーである物が多くて相手のような学問の調べ物はした事が無く)
>蒼空
そんな分かりやすく困るなよ((相手の心の中の迷いが手に取る様に分かってしまいくすす、と先程までと相反し皮をかぶり陽気に笑って見せ乍舐められた血に「っ...。不味いだろ?」と多少驚くも相手にそう問い掛け「ほら、髪。まだだろ?」と相手の手を握りぐっと、此方へ寄せ己の膝上に座らせ
>椋
おぉ!椋も始めるか?((声を掛けてくれた後輩に対し微力な笑みを溢してはポンポンと肩を叩き
((初めまして。はい、結構です!宜しく御願いします!))
>怜
…そっちこそ、そんなにわかり易く“それ”被るなよ(急に陽気になる相手に今回は乗らず、無表情で相手の顔を指さした後「別に、このくらいなら慣れてる。…いや、髪は大丈…っ?!」と淡々と答え、相手を拒む時間すらなく膝の上に乗れば「自分で出来るッ!」と慌てて降りようと前のめりになり、/)
>椋
最近寒ィんだから夜中まで起きてると風邪でも…(先程の睨みから少し心配な表情を覗かせ、/)
>蒼空
君の前では無駄だな...。((へへ、と先程から見抜かれ無駄な誤魔化しをした事に対して羞恥する様に頬を緩ませ乍「ぉ、おい!暴れるなッ..!」と前のめりになる相手を支える為に相手の肩から腕を回しぎゅっ、と抱き締める形になってしまえど抱き締めた形のまま前傾の相手を後ろへ引き
>怜
演技下手なの、お前は…。
(尚笑う相手を見れば溜息をつくも認めた事に少し満足したのか微笑し、「暴れるに決まって…って離せーッ!!」と相手の行動に足をじたばたと動かしている所に保健医が帰ってきたのかがらりと引き戸をあけ、必死に相手から離れれば相手の鳩尾に蹴りを入れ、/)
>明智
いや、俺は結構です(自分にギターの才能は無いと思い首を横に振って断って)
>天川先輩
ストーブを付けてますから大丈夫ですよ(相手の表情を見て少し恥ずかしくなると目を逸らして)
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