◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>蒼空
((相手の威勢に空気を読めてないのか読んでないのか「またなー!」と頬緩め口角上げながら相手に向かい手を振れば姿が見えなくなれば小走りで走り相手の飛び降りた2階の窓まで行けば其処には喧嘩相手と思われる数人の後輩がおり「女の子を困らすな。変態共...。」と数人と拳を交わしては結果何とか勝ったものの久しぶりで上等なものを幾つか喰らい口許には血が残っており
>怜
…さて、少し遊んでやるか…。
(相手が言ったのを見れば指をポキポキと鳴らし2階へ上がるも、既に事が済んでいた事に状況が掴めず数10秒固まるも相手の怪我や喧嘩相手の状況をみてやっと察したのか慌てて駆け寄り「…何してんの?」と呆れ顔で相手を見て、/)
>蒼空
((口許の血を手の甲で拭っては先程まで聞いていた声が聞こえ相手の方を向いては「あらー...見つかっちゃった?」とへへ、と肩をすぼませ若干はにかみ相手と同様逃げる様に窓から植木に飛び移ろうとし
>怜
…。(無表情で相手を見下ろせば逃げようとする相手の後ろ襟を掴み自分の方へ寄せれば相手の首に腕を回し締め上げながら、「何がしたかったのか教えてもらおうか、喧嘩ど素人の阿呆男。」と首を絞める力を徐々に強め乍、/容赦無し)
>蒼空
っん!!((緩まった腕を払い退ける様に相手から離れれば素早く相手の後ろへ回り込み相手同様相手の首を腕で回し緩めに締め付け「1つ言っておく。俺は君の先輩だ。言動には気を付けろ。」と学年は制服の勲章の色で分かり警鐘を鳴らし
>怜
っわ…、んん…!!(まさか相手に締め付けられるとは思ってなかったのか背後を許し、苦しそうに腕を外そうと藻掻くも相手の忠告を耳にすれば薄ら笑いを浮かべて中指を立てて見せて、/)
>蒼空
((藻掻く相手にふふ、と満面に頬を緩ますも相手の立てた中指に「上等だ。」と囁き口角は上げ相手の焦茶色の髪を纏める簪を片手で外しては自由を許された髪をくしゃくしゃくしゃと指先で乱し始め
>怜
…っは…てめェ何して…ッ?!(相手の少し緩んだ腕と首の間に指を入れて何とか話せば、首絞めの件について怒ろうとするも簪を抜かれ髪を乱されれば「あーッ!それは返せッ!!お気に入りなのーッ!!」と大声を出せば相手の脛を蹴り簪を取り上げて、/)
>蒼空
((乱れ髪と共に相手自身も乱れ出してはケケケッ、と肩を揺らしながら笑みを溢せど相手の急の蹴りに対応出来ず「いてっ!」と簪と相手自身両方を己の領域から離してしまい
>怜
…っは…(相手が油断したのを見ればにやりと笑い、簪を先端を喉元へ突きつければしてやったりと言う様に口角を上げて、/)
>蒼空
っ...。((相手に簪を突き付けられては生唾を飲むも「ほら。上品にだろ?返せ。」と突き付けられた簪を奪っては相手の背後へ回り乱れた髪を戻すように手櫛で簡単に纏めては「櫛ある?」と相手の胸元の前で手を広げ櫛を要求し
>怜
なんだ、つまんねェの。(相手が生唾を飲んだ事など分かる筈も無く、簪を取られれば「あッ、返せ…!自分で出来…!」と束ねられた自分の髪を自分で持ち、「世話焼き」と呟けば手櫛で大まかに纏めれば「先やることあるだろ」と相手の腕を掴めば何処かへ歩き出し、/)
>蒼空
先輩に任せればいいんだよ。((世話焼きと言う言葉にそうなのかもしれない。と心の中で思ってしまえば相手に腕を牽かれ「おい、まだ髪が...。」と相手に連れられるままについて行き
>怜
お前を先輩と思った事は一度たりともないから安心しろ。(真顔で振り返り一度こく、と頷けば再び歩き出し、「あぁあッ、五月蝿ェな!もう解けばいいだろ?」と空いてる片手で簪を抜けば髪を降ろして、辿り着いたのは保健室らしく、/)
>蒼空
その言葉遣いと態度、改めろ。((相手の生意気な態度にぐっ、と頭を掌で掴んでは「これからは先輩と呼べ。ここは学校だ。」と相手に伝え乍相手の下ろした髪と共に到着した保健室に「なんだ...。やっぱり傷痛むのか?」と相手の頬の傷を優先的に心配し
>怜
そもそもあんたの名前知らねェし、知ってたとしても死んでも読んでやんない(相手が頭を掴むと同時に耳を抓り返し乍「あたしじゃねェ、お前だろ。これ。」と頬骨あたりに青くついた痣を態と軽く殴って、/)
>蒼空
俺の名前なんて知らなくていいが先輩なら呼べるだろ。今すぐでも...!!((相手につねられては此方も手に力を入れぐっと頭を握り乍「って!..何すんだよ!」軽く殴る相手に己が青く痣が出来ているとは思わず
>怜
そもそもこれ手当したら呼ぶ必要ねェから…(相手の言葉に少し間を開けて呟くように上記を述べれば、力が入った手に「痛い、髪乱れる、急所蹴るぞ」と睨み乍、痛がる相手を無視し保健室のドアをノックするも誰も居ないようで勝手に入室し、/)
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