◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>鈴
分かった分かった…生徒会さんに見つかっちゃ、行くしかねェよな(髪を少し掻き、相手を見れば冗談ぽくそう言って。「あぁ、話すのは初めてだな。えーと…“鈴”で構わねェか?」相手の言葉に一つ頷けば呼び名を確かめながら自分の身体を心配してれる事に気づけば片手を挙げて肯定の合図を込めてひらりと振り、/)
>椋
ん、有難う…。って…あと15分かよ…
(時刻を確認する相手を見上げ時間を聞けば、体育座りをし、膝に顔を埋め上記を呟き。サボってるのかと聞かれれば「ん、そうだな。」と短く返すも「いい加減出ねェと留年(だぶ)っちまうな」と冷や汗を掻き、/)
>椋
お、上手い
(踊り始める相手を見れば無音のため手拍子でリズムを刻みその様子を見て、/)
(/連投してすみません…!)
>蒼空ちゃん
普段なら来ないけどたまたま見つちゃった
( 仕事がある時は基本的に生徒会室にいるため来ることはなく。「良いよ、けど敬語は使うようにしないと先生からのイメージとか悪くなるからね?」と少し心配するも、ちゃんと戻ってはくれるとわかり安心して )
>鈴
何時もは何処に居るんだ?教室?
(普段の様子を知らない為少し気になり相手な質問しながら首を傾げ。「残念、この前先公に中指立てたら停学になった。」と時既に遅かったらしく。何故か自慢げに話せばけけっと笑い、まだまだ不祥事があるのか指折り数え初め、/阿呆)
>蒼空ちゃん
うん、あとは生徒会室か図書室かな
( 仕事か他の委員の手伝いをすることが多くじっとしていることはあまりないかもしれないと考えて。「それはアウト......」と苦笑いしては、まだあるのかと少し心配になり )
>鈴
へぇ…(立ち寄りもしない場所を聞けばそう声を漏らし、図書室なら今度立ち寄ってみるかなんて考え始め。「ったく…先公も気が小さいんだよ」と呆れたように溜息を吐けば責任は先生にあると言いたげに。指折り数える手を一旦止めれば「何?まだ有るけど聞く?」とにやり、/)
>蒼空ちゃん
( そろそろ新しい本が入るから予約等で忙しくなるだろうとふと思って。「いや、指立てる方が悪いって」と言っては、にやりと笑う相手を見て「大丈夫、遠慮しとく」と )
>鈴
んじゃ、今度お前にお勧めの本紹介してもらおうかな(柵から手を離し、教室に戻るのか少し歩を進め、正論を言われれば無言で顔を逸らして。「何だ、残念」と肩を竦めればくすりと笑い、/)
>蒼空ちゃん
え、来てくれるの?
( 図書室にいるのはあまり見たことがなく、思わず訊ねてしまい。携帯を取り出し時間を確認すると「残念じゃないの。そろそろ授業始まるから戻らなきゃ」と言って )
>鈴
ま、雨の日は此処寄れねェしな…。寄るくらいなら。(1度頷けば晴天の空を見上げた後、「あぁー… 」と嫌々ながらも屋上を出るドアノブを回し、/)
>桃井先輩
弟君ですね。その程度ならまだマシですよ。俺なんて深夜徘徊とか万引きとか悪い事はいろいろやってきましたから(以前会った相手の弟を思い出して。自分基準なら輝はまだまともだが、真面目で優秀な相手からしたらそうではないだろうと思いつつ上記を述べると「父さんに見捨てられたら終わりですから」と言って)
>天川先輩
やっぱりそうでしたか(サボる事を咎める事はせず。留年しそうという相手に「俺の友達もそういう奴が多いですね」と言いながら相手からは友人達と同じ臭いがすると思って。ダンスを見せると手拍子をしてもらえ、上手いと言ってもらえたので終わった後に照れ笑いを浮かべて)
(大丈夫ですよ)
>椋
…怒んねぇの?(丁寧な話し方から真面目そうに見える相手を見て、意外そうに話し、「お前の友達も同じなの?あたしと似てるって大層…」と自分の柄の悪さを自覚してるのか苦笑いを浮かべ。「おう!また今度踊って魅せろよ、えっと…」大きく一度頷き、名前を呼ぼうとするも今更名前を知らない事に気付き語尾につれ小さくなっていき、/)
>蒼空ちゃん
確かに此処は天候に左右されるよね
( 最近図書室にストーブを出したら人が集まりだしたのを思い出して。「ちゃんと教室戻ってね」と相手の背中を押して )
>祝嶺君
そういえばそうだったね
( 相手が悪いことをしていたと話してきたことを思い出しては、弟も悪いことに手を出さなければいいけどと心配になって。「父は自分が教師だから周りの目異常に気にしてて......弟が優秀じゃなくなってきてるからって常に成績とかでプレッシャーかけられてる」と言って )
>鈴
それに此から冷え込むしな…(ぶる、と少し肩を震わせながら、「分かった!分かったから…!っあ…」と急かす相手を振り返り歩けば階段を踏み外した様で体制が崩れ、/)
>鈴
…っ!、ぶねェ…
(相手が腕を引っ張れば何とか体制を立て直し、助かったと冷や汗をかきながら上記を呟き「…って、お前何するんだよ…」と何故か少し怒った表情を浮かべ、/)
>天川先輩
怒りませんよ。……俺の友達は殆ど不良ですから(首を横に振ると自分の交遊関係について話すとまた見せてほしいと言われて「〇〇大学の大学祭でも踊るので良かったら見に来て下さい」と南が丘高校の近くにある大学の大学祭に出演する事を宣伝して。「俺、祝嶺椋と言います」と名乗り)
>桃井先輩
母さんに俺の事を見てほしくてグレたんですけどね、俺は。悪い事をすれば俺の事を気にかけてくれるって思ってたので(悲しげに言うと「弟君が不良にならないといいですね」と自分も心配して。プレッシャーを掛けられていると聞くと「それはそれで逆にグレそうですね」と言って)
>椋
お前…不良なのか?(相手の交友関係を聞けば少し驚いた様に声を上げるも「あたしは不良違ェからな、ただ向こうから喧嘩ふっかけてくるだけで…」とぶつぶつ文句を言い。「へぇ…それやるの、いつ?」と顔を出すつもりがあるのか大学祭の日付を聞いて。「椋…。ん、了解」と下の名前を復唱すれば一つ首を縦に振り、/)
>天川先輩
かなり更正しましたけどね(相手に驚かれると「学校では真面目を装ってますから」と言って。不良じゃないと否定する相手に「なるほど。喧嘩売られる側ですか」と呟いて。相手が思ったより大学祭に興味を示してくれたので「来週の土曜日です。ちなみに午後2時からです」と時間も付け加えて。相手の名前を聞いていなかったと思うと「あの先輩の名前は?」と言って)
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