◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋くん
いないよ~あ、けど、ほんとにずっと前のことだから、気にしないで!
(慌てて弁解をし、あたしには、お兄ちゃんいるから大丈夫!と返し)
>祝嶺君
それもあるけど、仮説たてたり論文書いてたらお日様昇ってるっていうのが日課になってきててね
(椅子に手をついて怠そうに言うと、そのままズルズルと倒れこんで)
>橋本ちゃん
ああ、知らないのなら別に構わないわ。無理して知るべきではないと思うし。ところで、貴方は何をやっていたの?
(両手を胸の前で合わせ、慌てたように言うとわざとらしく話題を変えて)
>橋本先輩
本当にすみません(再度謝ると「話変えましょうか」と話題を変えようとして)
>十二八先輩
先輩は博士ですか……(普通の高校生がやる事ではないと思いながら前記を述べると相手が倒れてしまったので起こそうとして)
>祝嶺さん
いっいつもと同じく恋愛小説ですよ
(そう言い本を見せ)
>橋本さん
はっ橋本さんは別の教室ですよ?
(驚いてるけどちゃんと言わないとと思い言い)
>十二八さん
まぁ、気にならないと言ったら嘘になる…かな。一緒にいる中で何か力になれたら、って思うし
(額を小突いて困った様な相手に目を見ながらストレートに言葉を伝え。 相手の役に立ちたいと述べるも、己の勘違いで相手に迷惑になっていないか不安でもあり)
>祝嶺君
そっか。 遅くなったけど、遂にやりたい事を見付けたよ!
(これから部活へ向かう相手に天文部に入った事、主務の見習い的なポジションで始める事になったと報告して)
>橋本さん
そ、それだ! ありがとう…橋本さんが見付けてくれたの?
(余裕が無くなっており最悪のケースを想像して教室へと入ると、高々と己の財布を挙げる相手の声が聞こえて振り返ると確かに自分のであり。 まだ中を確認していないが、相手にこれ以上ない感謝の言葉を述べて)
>流々ちゃん
ん?あーあたしはね、移動教室だったから教室に帰ってるところ~
(相手に聞かれたことに、手に持っている英語の教材を相手に見せながら答え)
>椋くん
だねだね~何話す??
(頷き笑顔で聞き返し)
>涼太くん
え!?うそ!ほんとだ!!
(自分の間違えに気付き、照れたように急いで教室のドアに向かうと)
>航くん
いえいえ!ん?落ちてた〜
(はい!と言いながら、相手の手元に財布を渡し)
>古谷先輩
それは良かったですね。天文部って十二八先輩が居る部活ですよね(相手の報告を聞いて自分も嬉しくなり。十二八先輩の事を思い浮かべて「古谷先輩も天文学の論文でも書くんですか?」と訊いて)
>橋本先輩
先輩って歌得意ですか?(話題を考えるがすぐには思いつかず、暫くした後唐突に質問をして)
>祝嶺君
そうだっt・・・んにぃ?!いたた、ゴメンね。何か急いでた気がして
(何か思い出したように目を見開いて咄嗟に体を起こしたものの、その先に頭がありそのままぶつかってもう一度床に倒れ。打った額を擦りながら謝罪して)
>古谷君
うふふ・・・そうよね、先輩に惚れちゃう後輩ってよくいるわよね。現にお姉ちゃんも後輩にちょっと目を付けられてるし
(にこやかに笑いながらそう言うと、自分で我が身を抱き締め、体をくねらせて悩むように唸って)
>橋本ちゃん
あら、そうなの。お姉ちゃんのとこは理科だったわ。天体だったから殆どお姉ちゃんが答えちゃった
(小首を傾げ、自分のクラスの先程の科目を言って。口に手を当て、含み笑いをしながら嬉しそうにそう言って)
>橋本さん
お、落ちてた? うん、中身も無事だし之が無かったらと思うと…本当にありがとう!
(落ちていたと聞いて拍子抜けしたのか素っ頓狂な声が漏れ。中身を隅々まで確認して異常無しと分かり、大金が入っている事を明かし、改めて深々と頭を下げて)
>祝嶺君
そうだよ。心が落ち着く時間を過ごせそうで…
(十二八さんと同じ部活動で間違いない、と笑顔で答え。奥底から落ち着けそうだと心からの笑みを浮かべ、「論文は書けないけど、これから彼女の事を知りたいな」と嬉しそうに笑って)
>十二八さん
フフ、そうかも。やっぱり見た目、だったりするのかな…。十二八さんが迷惑でなければ僕と友達にならない?
(にこやかな相手に釣られて自分も笑顔になり。悩む仕種を見て、確かに豊満そうに見えるのでそれが目を付ける理由なのかな、と推測し。不器用なりに自分と友達になってくれませんか、とダメ元で懇願して)
>祝嶺さん
はい、僕もいつかこういう恋をしてみたいので
(本を抱きしめニコッと微笑み)
>橋本
うっかりさんなんですね、そういう橋本さんも可愛いですよ
(橋本さんを見てクスクスと少し笑い)
>十二八先輩
だ、大丈夫ですか?(相手が起きたかと思うと頭とぶつかって、思わず頭を押さえて。もう一度倒れた相手を見て相手を心配して)
>古谷先輩
古谷先輩にぴったりですよ(逆に運動部の選手が相手のイメージに合わないと思いながら前記を述べると十二八先輩の事を知りたいと言う相手に「もしかして、十二八先輩の事が好きなんですか?」と尋ねて)
>風間
風間ってロマンチスト……? というか恋に恋してる男初めて見た……(微笑む相手に驚いて「女子みたいだな」と言って)
>椋くん
ん?歌なら得意だよ~よく歌ってる!!
(歌のことを聞かれると、目を輝かして上記を言い)
>流々ちゃん
さ、さすがだねー流々ちゃん……あたしなんか、もう英語で当てられまくったのに全然答えられなくて……
(余裕そうな相手を見ると自分が可哀想に思い、先程の授業を思い出し)
>航くん
航くんが落し物なんて珍しいね~どうしたの??
(素っ頓狂な声を出した相手をみると上記を言い、いつもはあたしの方が拾ってもらう側なのにーと呟き)
>涼太くん
か、かわいくないよ!ほんとに、恥ずかしい!
(顔を真っ赤にしながら照れていて)
>祝嶺君
これでも運動部並の体力はあるよ
(例外を除き、何とか時間を作って体力作りの走り込みを毎日継続していると自分の習慣を話し。「好奇心かな。純粋に親しくなれたらと思ってね」、ポーカーフェイスを浮かべ、遠回しにその様に考えていないと暈した返答を述べて)
>橋本さん
疲れてたのか落とした事に気付かなくてね…
(ほぼ休まずにオーバーワークで疲れていて、落とした事に後から気付いたと明かし。財布に大金が入っている事も語って、相手の呟きにそうだったかな、と疑問を投げ掛け)
>祝嶺さん
じょ女子じゃないですよ
(少し怒りながらなおかつ恥ずかしさもありながら言い)
>橋本さん
でも僕がいる時は来ていいですよ、僕は待ってますから
(ニコッと微笑み)
>橋本先輩
得意なんですか?(目を輝かせている相手に少し圧倒されると困ったように頬を指で掻きながら「最近、歌が上手く歌えないんですよね。高音で声が裏返っちゃうんですよね」と悩みを相談して)
>古谷先輩
なんか意外です(毎日運動をしていて運動部並みの体力がある事を知ると意外に思い。相手が十二八先輩に恋愛感情を抱いていない事を知ると自分の勘違いだったかと思って。好奇心という言葉を聞くと「十二八先輩は独特な雰囲気が漂ってますからね」と相手の思っている事を理解して)
>風間
ごめん、ごめん(両手を合わせて謝ると「男も恋はするしな」と言って)
>航くん
そんな、大金入ってたの!?よかったね、まだ拾ったのがあたしで!ほかの人だったら何するかわからんし!
(大金が入っていることを聞くと目を大きく開き驚き上記を言い、そうだよーいつも助けて貰ってることしか思い出せないし!と答えかけ)
>涼太くん
ありがとう!そんな、言われると照れるな〜
(照れ隠しのように無邪気に笑い)
>椋くん
声変わりとかなんじゃないかな??一緒に歌う??
(思いついたことをそのまま率直に言い、歌を口ずさみ)
>橋本先輩
声変わりはもう終わってると思うんですけどね……(自分の声を確かめて。相手が歌い出した歌が知っている歌だったので一緒に口ずさんで)
>椋くん
そうなの?なら、なんだろ……
(相手にそう言われると考えこみ、結構歌上手いじゃん!と笑顔で言い)
>橋本先輩
変な癖がついてるってボイトレの先生が……いや、何でも無いです(ボイストレーニングをしている事をうっかり話してしまうと誤魔化そうとして。歌が上手いと言われると「ありがとうございます」と言って)
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