◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>風間君
これ、もらっていいの?(お腹ぐぅぐぅと鳴らし泣きそうな顔で相手見つめ)
(よろしくお願いします)
>祝嶺君
お、おなかすいたぁー…(相手の心配を他所に情けない声出し大きな瞳で捉え)
(よろしくお願いします)
>橋本さん
気を引き締めないとね…、自分に厳しくしないと
(珍しく寝坊してしまった事を恥じて猛省の言葉を並べ、己に厳しくしないといけないと反省し)
>一瀬君
そうなんだ。じゃあ色々と教えてあげよう
(申し訳なさそうな様子の相手に図書室について基本的な事を教えようと笑顔で提案し、何か探しているのか聞き)
>風間君
何を読んでいるのかな?
(自習が一段落した所で伸びをしていると、本を読んでいる相手の姿を見掛けたので、どんな本を読んでいるのか気になり)
(/初めまして! 宜しくお願いします)
>祝嶺君
この種類の本は確か此処だったと思うんだけど…ここだね。
(見せられた本を見て、その種類の本がある棚まで相手を案内していると、元々あったと思われる場所を指し示し)
>十二八さん
別に怒っている訳じゃ…、…!? その割には構成が良くないと思うなぁ。 よし、決めたよ
(少々の怒りを感じながらもそっぽを向いていた所、急に抱きつかれて一瞬だけ顔を赤らめ口をパクパクさせ。誇らしげに語る相手に水を差すようで申し訳ないけど、と前置きしつつダメ出しをして。そして相手に決意を込めた瞳を向けて、天文部に入部する旨を告げ)
>夕月さん
だ、大丈夫……? もしお腹が空いてたら、これあげるよ
(誰かに頼まれた雑用を終えて廊下を歩いているとパタリと力尽きた相手を見掛け、空腹そうな様子を見て、自分の昼食である手作りのおにぎりをあげようかと声を掛けて)
(/初めまして。 地味な息子ではありますが宜しくお願いします!)
>風間君
ありがとー!(いきなり元気になりもらったパンもぐもぐと咀嚼始め)
>古谷君
か…神様…?遠慮なく頂きます!(力なく上半身起こし相手後光さしてるかの様に見え瞼擦ったあと差し出されたおにぎり掴み)
(/はじめまして!変質者ですがどうぞよろしくお願いします(!)
>風間
へぇー。俺図書室では本読まないからな(本は借りても学校では読まない事に気付き)
>橋本先輩
あ、はい(頷き、近くにあったソファーに座り相手を待ち)
>夕月先輩
ちゃんと朝食べてきましたか?(空腹を訴える相手に尋ねると「良かったらどうぞ」とコンビニ弁当を渡し)
>古谷先輩
ありがとうございます(相手に指示された本棚を見ると其処にあった事を思い出して本を棚に戻して)
>橋本ちゃん
じゃあ、お姉ちゃんの教室こっちだから・・・またね
(自分の教室の方向を指差して手を振って小走りで教室まで走っていって)
>祝嶺君
分かったわ・・・でも、何か申し訳ないからカプチーノ置いておくわね。ミルクと砂糖は2:1だからモカっぽいかも知れないけどね、うふふ
(了解したものの何故かいたたまれなくなったのか、馴れた手つきでカプチーノをつくると祝嶺の前にある机に置いて。配分が甘めな為に少し困った顔で含み笑いして)
>古谷君
いえ、いいのよ。お姉ちゃん文章の構成はスゴく苦手だから・・・で、入ってくれるんだったら顧問にお話ししとかないと・・・今は夕暮れだからまだ問題ないはずよ。どうする?顧問の所に今から行くかしら・・・その真っ赤な顔をなんとかしてからね、ふふ
(クスクス笑いながら軽い自虐をし、天文部に入ってくれること聞くや否や席を立ち、時計を確認して胸を撫で下ろすと、からかいも含めた質問をして)
>風間君
君いいこだねー(パンもぐもぐと頬張りながら相手頭撫でくすす笑い)
>祝嶺君
食べたんだけど燃費悪くてすぐお腹すくんだよ…、ありがとうございます、崇めます(弁当受け取り頭深々下げ堂々廊下真ん中にて頬張り始め)
>祝嶺
そっそうなんですか
(本を読みながら)
>夕月
いっいえ、困っている人を助けるのが人として当たり前の事ですので
(頬が赤くなり)
>風間君
ああ、ごめんね…僕は古谷航、2年だ。何の本を読んでいたの?
(名乗らずにいた事を謝罪し、軽く自己紹介をして、何の本を読んでいたかを聞き)
>夕月さん
フフ、只の御節介焼きな一生徒なだけだよ。
(やんわりと神様と言うわけでもないと否定しつつ、困っていたのを見て自然と然るべき対応を行っただけと笑顔を浮かべて)
>祝嶺君
どう致しまして。実は僕もね…
(お礼の言葉に返事を返して。そんな中で自分も本を探していると告げながら、自習が進んでいないと苦笑し)
>十二八さん
もしかしたら色々とお互いに補い合えるかもね…迅速に動くのが重要だし今すぐ行こう。やっぱり、からかってるよね?
(傍に居て互いに補い合えたら…、という気持ちを聞こえるか聞こえないかの声量でボソッと零し。今日中に出来る事は今日中に済ませようと告げるも、からかう相手にジト目を向けて)
>十二八先輩
あ、ありがとうございます(相手がカプチーノを作ってくれると頭を下げてカップを持つとカプチーノを一口飲み「初めて飲んだんですけど美味しいですね」と感想を述べて)
>夕月先輩
食べてきたのに空腹で倒れるんですか? 俺なんか1日食わなかった事ありますけど倒れはしませんでしたよ(そう言うと廊下で弁当を食べ始めた相手に唖然として)
>風間
だって俺、本を読みそうなタイプじゃないだろ?(自分の顔を指差して前記を述べて)
>古谷先輩
本を借りに来たんですか(相手に尋ねた後、自習という言葉を聞いて「先輩、真面目ですね」と言って)
>祝嶺君
うん、苦手科目にテコ入れ出来そうなのをね。
(苦手としている一部の理系科目の予習の助けになりそうな本がないか、と説明し。「下準備みたいなものさ」、と周りに置いてかれるのは癪だと負けず嫌いな一面を見せて)
>風間君
風間涼太君か…、覚えておくね。
(名前を聞いて1年なんだと思い、見せられた本から察して、これは小説かなと聞いて)
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