◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>祝嶺君
手軽に食べれるのは良いなぁ。 後は瓶の牛乳があれば…
(パンだと聞いて手軽に食べられる分、急いでる時でもササッと食べられるから便利だねと言いつつ、後はビンの牛乳があれば完璧だと笑いながら呟いて)
>橋本さん
ヤバい、寝過した! 急がないと…
(次の日の朝、二度寝をしたせいで寝坊してしまい慌てて学校まで走って)
(/場面を変えました)
>十二八さん
うん。 此処が天文部か…何だか寛げそうだね
(笑顔で即答して中に入ると、プラネタリウムや天文学に関係するものを見渡せば、ゆっくりと過ごせそうだと述べて。そして先日、保健室までおぶってくれた事で御礼の言葉を言い)
( / いきなりですが、リアルの都合で4月くらいまで来られないかもしれないです。消えますがなんとなく前決めたメインイベントと学年色載せときますね )
6月→体育祭
9月→生徒会主催イベント
11月→文化祭
学年色
1年→緑
2年→青
3年→赤
>流々ちゃん
え?そうだったっけ??忘れてたー
(思い出したかのように上記を言い、またからかってるでしょ?と拗ねながら答え)
>椋くん
そっか!じゃ、今日は生徒会優先して行くかな~
(生徒会メンバーを思い出し、申し訳なく思いしぶしぶ上記を言い)
>航くん
あ、航くん!おはよ~
(遅刻にも関わらずいつものようにマイペースに相手に手を振りゆっくりと歩いて学校に向かい)
>古谷先輩
あー、牛乳最近全然飲んでないです(牛乳の話が出ると中学生時代の給食以来牛乳を飲んでいない事を思い出して)
>桃井先輩の本体さん
(受験かな? 予想ですが。了解しました。また会える日を楽しみにしています!)
>橋本先輩
生徒会やりたくてやってるんじゃないですか……(てっきりこの学校の生徒会は皆やりたくてやっているのかと思っていたので上記を述べて)
>椋くん
したくてしてるよ~忙しいの好きだし!だけど、バスケ部も好きなんだよ~
(違う違うと顔で訴え)
>橋本先輩
そういえば先輩って何でバスケ部のマネージャーになったんですか? バスケやってたんですか?(ふと疑問に思った事を尋ねて)
>祝嶺君
うふふ・・・あるのよね、これが。遠慮なくあがっていいわよ、もうお姉ちゃん以外皆帰っちゃったし
(指を顔の横でくるくる回しながらそう言うと、[中央のプラネタには触っちゃダメよー]と念押しして)
>古谷君
うふふ、別にお礼なんていいのよ。お姉ちゃんはただ君を助けたかっただけだもの・・・そうだ、君って珈琲飲めるかしら?色々と天体のこと教えてあげるわ
(口に手を当て笑いながら首を振ると、それだけ言って。その後、何か思い付いたように食器棚に小走りで向かうと振り返り質問をして)
>橋本ちゃん
貴女が忘れてどうするのよ・・・もう、貴女が資料とかを生徒会に持っていくのをお姉ちゃんが手伝ってたんじゃない!それと、からかってないわ。本当のことを言ってるのよ
(呆れたようにため息をついて言うと、現状を大雑把に説明して。そして、拗ねたように言う彼女の頭を撫で、[予鈴鳴っちゃうわよ、急ぎましょ!]とだけ残し、さっさと階段を降りていって)
>椋くん
簡単に言えば惚れたんだよ!バスケに!
(やってなかったよ~と笑いながら言い)
>流々ちゃん
そうだった!!ほんと、物忘れひどくてさ~
(えへへと笑い、あ、やばいと言いながら自分も走ってついていき)
>十二八先輩
え、他の人居ないんですか?(他の人は帰ったと聞くと相手と二人っきりになってしまった事に気が付いて気まずくなって。触るなと言われた物には触らないでおこうと思って)
>橋本先輩
惚れたんですか(自分も同じような感覚をダンスで味わった事を思い出して)
>椋くん
そうそう!もう、ビビッと来ちゃって!だけど、あたし運動できないから少しでもバスケを長く見ておきたいなむで思ってマネージャーになったの!
(嬉しそうに上記を言い、バスケ部の役に立てるのも嬉しいんだ~と幸せそうに言い)
>橋本ちゃんの本体さん
(/場面の転換お願いできますか?)
>祝嶺君
ええ。皆帰っちゃったわ・・・いつもはこの時間に始まって、夜の10時までやってるわ。だからここに珈琲スタンドがあるんじゃない。ところで、そんな質問してくると言うことは・・・何か疚しいこと考えてないでしょうね?うふふ
(あっけらかんに頷くと、部活の時刻が書かれたメモを見てそう言い、ふと気が付いたように上を向いたまま祝嶺の元へよたよた歩いていくと、目の前で祝嶺の目を見て質問して)
>all
(/亀レスで申し訳ないです…)
>橋本さん
仮にも生徒会の一員がそれなのはどうかと思うよ…
(明らかに遅刻しそうな局面でマイペースな相手にそれは如何なものか、とジト目を向けて)
>祝嶺君
そうなの? 乳製品含めてカルシウムは摂っておいて損はないからね
(牛乳を飲んでないと聞いて驚きつつも、やんわりとカルシウムは摂取した方が良いと言い)
>十二八さん
暫くの間ヒマでさ…はは。 出来ればカフェオレで頼むよ。色々と知りたいな
(足首を痛めた影響か、暫くはゆっくりと安静するように言われたので暇を持て余している事を苦笑混じりに話し。 甘めで頼むよ、とお願いした上で相手の事を含めて天体の事を知りたいと呟き)
>流々ちゃん
ふあ……眠い……
(あくびをしながら昇降口で靴を履き替え)
(/こんなかんじで大丈夫ですかね??)
>航くん
え!?遅刻なの!?やばいやばい!
(遅刻だったことに気づいておらず慌てだし)
>橋本先輩
人の役に立つのが好きなんですね(幸せそうな相手を見てそう言うとそろそろ教室に行かねばならない事に気付き「俺、そろそろ教室に行きますので」と言って)
>十二八先輩
10時まで学校に居るんですか? ……いや、疚しい事は考えてないです(そんな遅くまでやっている文化部があるのかと思いながら上記を述べると首を横に振って否定をして)
>古谷先輩
分かってはいるんですけどね……(いつも食事をコンビニやスーパーの弁当などで済ませてしまうので苦笑いをしながら頬を掻き)
>椋くん
そうそう!!あ、じゃあ、あたしも!ばいばーい
(手を振りながら上記を言い、自分の教室に向かい)
(/場面変換お願いします!!)
>古谷君
暇って辛いわよね・・・はい、カフェオレ。お姉ちゃんが淹れた飲み物は、美味しいって評判なんだから。ポットとカップ温めておいたりとかしてないのに・・・あ、それは砂糖1とミルク2で珈琲割ってるから少し苦味残ってるかも
(淹れたカフェオレを古谷に渡し、自分の分であるブラックを啜りながら、自分の論文ファイルを手に取り開きながら、淹れた珈琲の分配を言い少し心配して)
>橋本ちゃん
あら、橋本ちゃん。おはよう、こんな早くに学校に来るのね
(昇降口に居る橋本を発見し、声をかけて少し微笑んで)
(/はい、問題ないですよ!)
>祝嶺君
だって、夕方帰っちゃったら星が見えないじゃない。だから夜遅くまでやるのよ。そう言えば、何故か後輩の男の子は皆お姉ちゃんの胸に目が行っちゃってるみたいなの。年頃なんだろうけど困ったものだわ
(思いっきり両手を広げ上を見ると、回りながらそう言いはたと止まって。何か思い出したようにたわわな胸元に手を当てるとあさいため息をついて)
>十二八先輩
まあそうですよね。特に夏は。確かに十二八先輩は胸が大きいですから(確かに日が出ていると星が見えない事に気付き。溜息をつく相手に上記を述べると「そういう人ばかりじゃないですから」と付け足して)
>祝嶺君
うふ、ありがとう。でもね、お姉ちゃんこれの所為で自分の机に支えちゃうのよね。だから意外に悩みなのよ・・・それに肩もすぐ痛くなって筆文どころじゃないわ
(慰めてくれていると思い礼を言うと、自分の胸の所為で色々不便であることを言い、再度ため息をついて)
>橋本さん
ダッシュで行けば予鈴が鳴る前にギリギリ間に合うから急ごう!
(大急ぎで走ったら予鈴1,2分前で間に合うと言いながら、学校の正門まである真っ直ぐの道を全力で走り)
>祝嶺君
カロリーメイトかウィダー、野菜ジュースを入れると良いかも
(コンビニやスーパーならそれらを食事に入れるだけでもかなり良くなる、と嘗ての自分を思い出しながら経験談を述べて)
>十二八さん
ほんのり苦いくらいが丁度良いから大丈夫。うん、美味しい…なんだか落ち着くような気分だ
(ちょっぴり苦さが残っていた方が良い、と心配する相手に問題ないよと返答し、評判通り美味しいので相手の言う事が間違ってないようで安心して。ゆっくりと寛げる事とは別に落ち着いていると笑顔を浮かべて)
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