◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>祝嶺君
そうだね、焦る必要は無いけどなるべく早目に決断しようかなって。
(運動系、文化系、どちらかの部活で主務かマネージャーをやってみたい気持ちが湧いて。 とはいえ時間は限られているので早目に決めようとも思っており)
>橋本さん
牛乳を飲めば伸びるかも知れないね。
(どういたしまして…と返答した上で、よくある身長が伸びる方法を伝え。 相手の質問にあまり夜更しをしてないからかな、と答えて)
>桃井先輩
生徒会の方も大変そうですね…。いっその事、僕が
(何となく感じた事を口に出し。 実質的に委員長とやっている事は変わらないので、正式に立候補すれば良いかも知れません、と言い。 補習を受けていると聞いて、「トップ不在は苦しいですよね」と気遣うような言葉を向け)
>椋くん
あ、椋くん!甘いの好き??
(話題を一生懸命探し、手にお菓子のポーチを持っているのに気付き)
>航くん
なるほど……あたし、今日から牛乳毎日飲むね!!
(良い案だと言わんばかりに満面の笑みで上記を言い、あたし、夜更かしもやめなきゃだなーと自分の生活を振り返り苦笑いをしながら答え)
>菜穂ちゃん
うん、そうだよ?
( 驚いている相手を見て、笑いながら頷き )
>祝嶺君
( 確かに何もなくて良かったと頷いていると、屋上に行こうとしていたことに言われて気づき「あ、そうだった。でもただ本読みに来ただけだから大丈夫」と )
>古谷君
え、本当に?
( 委員長に立候補しようとしていると聞いて思わず訊き返して。相手の言葉に「うん、お互い頑張ろうね」と微笑み )
>古谷先輩
じゃあ、決まったら報告お願いします(そう言うと「次の授業があるので俺着替えてきますね」と言って走り去って行き)
>橋本先輩
甘い物ですか? 食べられますけど(突然甘い物の話を振られると一瞬反応に遅れるが前記を述べて)
>桃井先輩
あ、そうなんですか(相手が本を読もうとしていたなら自分は居なかった方が静かで良かったなと思って)
>桃井先輩
さ、さすがですね……あたしじゃ考えられない……
(驚きの事実に唖然としながら)
>椋くん
じゃあ、はい!あげる~
(ポーチから飴を出し、渡し)
>祝嶺君
うん。まあ、先生から逃げるためってのもあるけど
( 生徒会室にいると仕事が追加されるときがあると苦笑いして )
>菜穂ちゃん
常に5位以内をキープしないと親に怒られるから
( 苦笑いしてそう言うと、「もし良かったらだけど、昼休みとか時間あるときに勉強教えてあげようか?」と提案して )
>橋本先輩
あ、ありがとうございます(礼を言うと飴を口の中へ放り込み)
>桃井先輩
確かに此処は先生来ませんからね(頷くと「生徒会は大変ですね」と言って)
>桃井先輩
あたしとは次元が違いますね……ぜひ!教えてください!!
(手をつかみ命の恩人だと言わんばかりに尊敬の眼差しを送り)
>椋くん
いえいえ!おいしくない??
(自分も同じ飴を口に入れ、あたし好きなんだーと言い)
>橋本さん
他にも背を伸ばす方法は色々あるよ
(夜更しをしない事以外にも背を伸ばす方法はある、と答えて。 努力次第で身長を伸ばすことは可能だと強調し)
>桃井先輩
はい。出来たらそうしたいと考えています
(このまま空席のままで代役を続けるのも嫌なので、可能であれば委員長になりたい意思を示し。 「僕に何かが出来れば良いですけれど」、と苦笑を浮かべて)
>祝嶺君
うん、そうさせてもらうよ。 気を付けてね〜
(正式に決まった時に真っ先に報告する、と約束して。走り去る相手に怪我をしないように、と想いを込めて声を掛け)
>祝嶺君
楽しいけどね
( 普段は大変だが、イベントを行ったりするのは楽しいと思い )
>菜穂ちゃん
う、うん
( 相手の勢いに驚くも、苦笑いしながら頷いて )
>古谷君
古谷君なら大丈夫
( 根拠は無いものの、相手なら上手くできるのではと思って。何か困っているときはサポートしたいと考え )
>橋本先輩
美味しいですよ(飴を舐めながら答えると「久し振りに飴を舐めました」と言って)
>古谷先輩
(次の日の朝、レジ袋を手に提げながら学校に向かって歩いていて)
(場面変えました)
>桃井先輩
あーよかったー今度のテスト赤点ギリギリなんですよ~
(苦笑いをし、相手に助けるような眼差しを送り)
>椋くん
なら、よかった!あたしのお気に入りなんだ~
(にこにこしながら言い、歩き出す)
>古谷君
そう、素直になりなさいな。さあ、降りるわよ・・・でも、安全のためゆっくりね
(古谷の額に自分の額を当てて微笑むと、体勢を立て直しゆっくりと階段を降って行って)
(/場面転換をお願いします)
>桃井ちゃん
うふふ・・・すー、すー。むにゃ
(ほぼ閉じきった目で桃井を見つめると、そのまま寝息を立てて眠って)
>祝嶺君
はぁ・・・はぁ・・・もう大丈夫よ。今度は歩いていきましょうか、もう走るのは嫌だし
(頬を走行時の熱で紅潮させながらそう言うと、再び祝嶺の手を掴んで。彼女は、恥ずかしそうに笑って)
>橋本ちゃん
あらあら、怒らせるつもりは無かったのよ。さ、さあ行きましょ?時間がそろそろ迫ってるわ
(慌てて橋本を宥め、時計を確認して急いでるフリをしてそそくさと階段を降りていって)
>椋くん
そうなんだ!じゃ、また明日ね~ばいばーい!
(元気な声で上記を言い、手を振って自分の家へ向かい)
>流々ちゃん
絶対言い逃げしたでしょ~もー
(仕方ないと言わんばかりにしょうがなく相手についていき)
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