なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ■南が丘高校■人数無制限
◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>航くん
ん……ありがと……
（自分が届かなかったことに情けなく思い、相手から取ってもらった荷物を受け取り）
>桃井先輩
副会長さすがですよね……運動も勉強もできないあたしにとって憧れですよ！
（副会長を思いあこがれの目をしながら）
>桃井先輩
俺も腕の筋肉を鍛えておいて良かったです（腕の筋肉が無かったらきっと一緒に落ちていただろうと思って）
（それは良かった）
>橋本先輩
（部活が終わり、体育館から出ると制服に着替えて家に帰ろうと思い校門に向かって歩いていて）
（場面変えました）
>古谷先輩
そういえば先輩って帰宅部何ですか？（そもそも相手は部活に所属していただろうかと思いながら尋ねて）
>橋本ちゃん
うふふ、そんなに凹まなくてもいいのよ。別にお姉ちゃんもなりたくてこんなになったんじゃないんだから。お姉ちゃんも、貴方みたいの方が良かったわ・・・直ぐ肩こっちゃうから論文書きづらいのよ
(そっと腕に抱き、慰めるように頭を撫でると、胸部が邪魔であることを自虐気味に愚痴り)
>谷中君
ダメ、いいからおぶさって。荷物はお姉ちゃんがやっとくから、貴方を保健室に無理にでも連れてくわ。お姉ちゃんはね、貴方を思って連れていこうとしてるのよ。お願い・・・言うことを聞いて
(立とうとした谷中を叱咤し、谷中が持っていた荷物を纏めて持つと、そのまましゃがんでおぶさる体勢に戻り。顔には涙が浮かび、心配そうな掠れた声でそれだけ言って)
>祝嶺君
ハァ、ハァ。お姉ちゃん、50mは、15秒よ・・・運動は、ダメなのよ。だから天文部にしたのよ
(その場で回復体位をとり、息を整えながら自分の記録を言って。その後仰向けになり手の甲を額に当て、幾分体力も戻ったのを確認するとゆっくり起き上がって)
>桃井ちゃん
うふふ・・・貴女のおかげで何しに来たか忘れるところだったわ。昨日はあまり眠れなかったのよ、色々あって
(頷くと、欠伸をして。それから何か思い出したのか、くすくす笑って伸びをし、そのまま仰向けで寝転がって)
(/連続レスすいません。また間違えました。言ったそばからこのザマですよ、大丈夫か、私の頭は。訂正箇所は、谷中君→古谷君 です。もう二回目だよ、いい加減覚えろよって話なんですが[自虐]。それと、結構な亀レスごめんなさい。リアルが色々ありまして、これからも結構遅いです。気長にお待ちください)
>桃井先輩
委員長会議とかあったらどうすれば良いのか、とか色々不安です
(実質的に代理のような形になっているので何とかならないか、と不安に感じていて。そういえば会長さんを見ていないですね、とボソッと零し)
>橋本さん
他に何か取るものはあるかな？
(不自然にならないように笑顔を浮べながら、片付けを進める為に必要な事を聞いて)
>祝嶺君
うん。 やりたい事が未だ見つからなくてね…
(迷わず即答した上で、委員会を熟しつつも本当にやりたい事が見つかってない事に苦笑を浮かべ)
>十二八さん
…分かった。意地っ張りでごめんね。お願いします
(己の意地っ張りが禍して相手に迷惑を掛けてしまった事に、きちんと謝罪した上で素直に従う姿勢を見せて。その上で荷物を運ぶ仕事を頼み、相手におぶさり)
(/あまり気に病まないで下さい…誰にでもミスはあるものですし、事前チェックをするなど対策して戴ければ幸いです。 ゆっくりお待ちしておりますね！)
>十二八先輩
まあ、運動は出来なくても生きていけますから……（15秒は遅すぎると思いながら上記を述べて）
>古谷先輩
これから見付ければいいと思いますよ（そう言うと「人生は長いですし」と付け足して）
●許可申請書●
名前/ふりがな: 烏丸 涼 / からすま りょう
性別: 女
性格: 愛嬌はいいが、面倒臭がりの一匹狼。
学年: 2年
部活/委員会: 美術部
容姿: カラスの濡れ羽の様な黒髪のロングヘア。苦しい事を理由に、ネクタイを緩めに締めている。
備考: 謎多き生態系に、ご令嬢、ヤクザの娘、はたまた極貧家庭で苦労して育った等、クラスメイトから勝手な事を言われている事については楽しんでいる様子。
>烏丸さん
（自分の使っているキャラの名前が「りょう」ですので、同じ読みの名前だとややこしいので名前を変更していただきたいです。それと委員会に所属していない場合は無所属と記入して下さい）
>椋くん
椋くん！
（大きな声で後ろから呼び走って近づき）
（/場面変換ありがとうございます！）
>流々ちゃん
も~絶対それバカにしてるでしょ~嫌味だわ~
（頬をふくらませ、いじけたように相手の顔を見上げ）
>航くん
もう、大丈夫！ありがとう~あたしも身長伸ばさなきゃな……
（さっきとは打って変わって笑顔で言い、身長が低いことが気になり相手を見上げ、何でそんな高いの？と聞き）
>菜穂ちゃん
まあねー......
( 同じクラスだからか迷惑なこともわりとあるんだよなあと思って )
( / 今いない人ばかり話題に出して申し訳ないです )
>祝嶺君
祝嶺君まで一緒に落ちたら大変なことになってたもんね
( 先程落ちかけたばかりなのにも関わらず、想像しては少し笑って )
>流々ちゃん
え、語りだしたのは流々ちゃんの方じゃ......
( 何故か自分のせいにされていることに苦笑いしながらそう言うと、自分も再びヘッドホンをつけ )
>古谷君
そうなんだよねー.......
( 生徒会でも会長の分の仕事を分担したり会議を仕切ったりしているため、相手の言うことはよくわかり。会長の不在を指摘されると「うん、多分会長は補習とかさせられてるんだと思う」と苦笑いして )
>橋本先輩
あ、橋本先輩（校門で出ようとした時、相手の声を聞こえてきたので足を止めて振り返って）
>桃井先輩
多分、先輩が俺に押し潰されてたと思います……（苦笑いをして言うと「それ以前に怪我してたかもしれませんが」と言って。このタイミングで怪我はしたくないなと思って）
>祝嶺君
それは困る......
( 押し潰されるのも困るが、怪我も手首や指だとクラリネットが吹けなくなるから困ると思い )
>桃井先輩
ですよね！桃井先輩頭いいのにもったいないですもん……
（副会長のことだから、クラスでも上位にいるんだろうと思い、それでもあたしは学年ビリは変わらないんでと苦笑いし）
（/全然大丈夫ですよ！！）
>椋くん
途中まで一緒帰ろうよ！！
（近くまでくるとにこっと笑い、上記を言い）
>菜穂ちゃん
んー、親が教師だからかな？
( 頭が良いとしたらそれくらいしか考えられず。「あ、副会長は上位というか学年1位だから」と思い出したように言って )
>桃井先輩
教師なんですか！？だから頭がいいのか……え！？い、1位
！？
（二つのことに驚き大きな声をあげ）
>桃井先輩
まあ、お互い怪我が無くて良かったですね（そう言うと「そういえば屋上に用事があったんじゃ……？」と訊いて）
>橋本先輩
いいですよ（校門を出ると足を止めて「そういえば家の方向同じでしたっけ？」と言って）
>橋本先輩
分からなかったから訊いたんですよ。方向同じですね（相手の指差した方向が自分の家のある方向と同じ事を確認すると道を歩き出して）
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