◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>十二八さん
何だか姉さんを思い出した…なんてね。 うわっ!?
(自分もつられてクスクスと笑えば、とても優しい一つ年上の姉を思い出して。 ゆっくりと階段を降りるも、運悪く落ちていたペンに足を取られたのか踏み外してしまい)
(/凄く言いにくくて申し訳ないのですが名前が間違ってます……)
>桃井先輩
先ずは何から取り掛かれば良いですか?
(快諾してもらった事に胸を撫で下ろし、軽く深呼吸をしてから具体的な指示を仰ぎ)
>橋本さん
大丈夫かい? 手伝うよ
(欠伸をして眠そうにふらついて荷物を運んでいるのを見て、危ないと判断して言葉を掛ければスッと荷物を持って何処に運べば良いのか聞き)
(/早速絡ませて頂きました! 宜しくお願いします〜)
>祝嶺君
粗探しよりも一つでも良い所を見付けた方が悪い気はしないからね
(難しいけれどその方が建設的だと感じた事を述べ、「聖人、か。そう見える?」と少し驚いたような顔をしつつ荷物を置いて。 ありがとう、と感謝の言葉を忘れずに)
>祝嶺君
......いっそのこと補導されちゃえばいいのに
( 注意しても無駄だと思い、溜め息をつきつつ小さく呟いて )
( / 後は大体普通ですな。それにしても、桃井何気に性格悪い...... )
>古谷君
これは教室だから......あ、これとこれを生徒会室に運んでもらって良いかな?
( どれを先に片付ければいいかと考えつつ、書類の束と段ボールを見せて上記 )
>古谷先輩
考え方が善人過ぎて凄いです(驚いている相手に前記を述べると自分も荷物を置き、「どういたしまして」と言うと職員室を出て行こうとして)
>桃井先輩
何でそういう事言うんですか……(相手の反応が予想外で驚くと「もうやめますから」と言って)
(桃井先輩がこんなに性格が悪かったなんてw)
>桃井先輩
あ、ありがとうございます!!
(資料を持ってもらったことに驚き慌て)
(わかりました!!)
>航くん
ありがとう!生徒会室に運んでもらってもいい??
(嬉しそうに言い、首を傾げ、半分持とうとし)
(ありがとうございます!!よろしくお願いします!!)
>椋くん
あ、椋くん!大丈夫だよ〜ありがと!
(声をかけられ、振り向き、にこっと笑いながら上記のことをいい
(よろしくお願いします!
>桃井先輩
分かりました。では、行ってきますね
(指定された段ボールと書類の束を見て、これなら2回に分けて持っていったらいけると判断して、半分ずつに分けて片方を持って生徒会室へと持っていき)
>祝嶺君
親と姉の影響で気が付けば…って感じかな。
(善人のような考え方は1つ上の姉と両親の影響で自然とそうなっていったと語って。 相手が去る前にまたお礼をさせて欲しいと述べ)
>橋本さん
生徒会室だね。 じゃあ向かおうか
(念を押すように確認を取って荷物を持ったまま笑顔で行こうと言い)
>祝嶺君
あれ、聞こえちゃった?
( 相手の言葉にクスッと笑うと「うん、やめてね」と言って )
( / 確実に本体のせい 笑 ( ( )
>菜穂ちゃん
いえいえ。生徒会室でいいよね?
( 慌てている相手を見て微笑むと、一応確認し「あ、今日会議だからね」と言って )
>古谷君
あ、待って
( 言っていなかったが自分で持っていこうと思っていた分がまだあるため、早足で相手を追いかけて。生徒会室に荷物を置くと時間を確認し )
>古谷先輩
家族の影響ですか(いい家族を持っている相手に羨望の眼差しを向けるとお礼をさせてほしいと言われて振り返り「俺はたいした事してませんから」と顔の前で手を振り)
>桃井先輩
はいやめます……(そう言うと相手がこんな性格だったかなと思って)
>祝嶺君
やめなかったら祝嶺君の担任に言っとくからね
( 担任とはわりとよく話すため、言おうと思えばすぐ言えるだろうと考えて )
( / 鈴華よりはましだと思いますけど、会長と話してたときもこんな感じだったような...... )
>椋くん
いいよ!いいよ!部活行くんだよね??
(首を振りながら、相手の着ている服を見て)
>航くん
うん!ありがと~ごめんね~
(申し訳なさそうに眉をひそめ)
>桃井先輩
はい!え!?今日会議あるんですか!?
(目を見開き、驚きながら相手を見て)
>菜穂ちゃん
え、連絡してあるはずだけど......
( わかっていない相手に苦笑いしつつ、言っておいてよかったと思い )ろ
>桃井先輩
それはやめて下さい!(教師の前では真面目な生徒を装っているので担任には知られたくないと思い必死で頼んで)
(返事を見落としていてすみません!)
>椋くん
ありがとう~!じゃ、生徒会室に一緒に運んでもらってもいい??
(申し訳なさそうに眉をひそめながら首を傾げ)
>桃井先輩
すっかり忘れてました~ありがとうございます!
(照れ笑いしながらぺこぺこし)
>桃井ちゃん
ねえ、桃井ちゃん。あなた、冥王星って何で惑星から準惑星に格下げされたか知ってる?
(その場で寝転がり目を閉じると、何か感傷に浸るように話しかけ、目を開けて悲しそうに歪めて)
>祝嶺君
・・・警戒する必要はないわ。貴方には今は何もしないもの。別に、お姉ちゃんのことを嫌っても構わないわ・・・それが貴方の最善なら、それで良かったと思えるのなら
(時計を見て、両手を顔まで上げると数歩下がり、冷たい声でそれだけ言うといつもの微笑みだけを見せて自分の教室に戻って)
>谷中君
あらあら、大丈夫?・・・きゃああ!?
(悲鳴を上げた谷中を含み笑いで見ていた所為で前を見ておらず、そのまま階段を劇場のように転がっていって)
>橋本ちゃん
あら、そんな大荷物で何処に行くの?そんなにふらふらしてたら転んじゃうわよ。お姉ちゃんが手伝ってあげるわ
(ふらふらと歩く橋本に小走りで接近し、まるで迷子の子供に道を教えるように言い、有無も言わさず資料の半分を持って[何処に持っていくの?]と質問して)
(/遅れながら、絡ませてもらいました。これからよろしくお願いします)
>流々ちゃん
うわ!びっくりした~流々ちゃんありがとう~あ、生徒会室に運んでもらってもいい??わざわざ、ごめんね~
(申し訳なさそうに笑い首を傾げ、身長が低いため見上げながら言い)
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
>桃井先輩
はい、どうかしましたか…?
(待て、という言葉が聞こえてすぐさま立ち止まり。何かあるかも知れないと、どうしたのかを聞いて)
>祝嶺君
と、いうよりかは完全に姉の影響が大きいかな
(姉が居なければ今の自分は無かっただろうと呟いて。 去りゆく相手に「また何処かで!」、と告げ)
>橋本さん
気にしないで。 これくらい何て事は無いさ
(申し訳なさそうにする相手に笑顔を浮べながら気に病まないで、と返し。 生徒会室に着いて中に入り何処に置けばいいのかを聞き)
>十二八さん
う……、怪我は無い!?
(階段から落ちて荷物があらぬ有様になっているが、それよりも相手を巻き込んでしまった事に罪悪感を抱きながら真っ先に怪我は無いかを確認して)
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