◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>祝嶺君
んー...そこにはつっこんじゃダメ
( 顧問はそういう人だと笑っては、「中学の時の顧問にもよく色々頼まれてたから」と言って )
>椋君
( 相手の返信を見ては、笑いながら『まぁねー。友達と遊びに行くとか言いながらデートだったり、小説買ったと見せかけてアイドル雑誌だったりするよん』と返して )
(/ずっと気になっていたトピでやっと入る勇気が出たので申請に参りました!(←)良かったらいれてください!)
名前/ふりがな:松田 星煉(まつだ せいれん)
性別/男
性格:ザ・我侭。上から目線なお坊っちゃま気質。気に入られたい人や女子には徹底して紳士的に振る舞う。英国文化が好きで紅茶を好む。いつもマイ水筒を持ち歩き大好きな紅茶やハーブティなどを入れている。根は優しくていい子だが人との接し方があまり良くわかっていない。掴みどころのない子。なつけばそれなりに可愛らしい一面のある子でもある。
学年:1年
部活/委員会には無所属。部活は紅茶部。
容姿:プラチナブロンドに染められたショートヘア。項に少しかかる程度の後ろ髪で前髪は眉上で切りそろえてある。癖一つなくカラートリートメントって傷みも少ない綺麗な髪。身長は165cmと低めで色白。瞳はカラコンによって青く彩られている。大きな丸い目で左目下に涙黒子あり。制服はブレザージャケットを着ずに白いカーディガンを着用。その他は崩さずに着ている。私服はロックテイストのものを好む。好きな色は黒と赤。
備考:ドラえ〇んでいうス〇夫ポジション。一人称は「僕」、二人称「君」、名前、苗字
お昼休みは基本的に中庭に出されたテーブルセットへ腰をかけて紅茶とお弁当のサンドイッチを嗜んでいる。たまに購買に走りデザート類を買ってくることも。
>4225さん
( / そんなに気にして下さっていたとは 笑 不備は見当たらないので参加許可致します。絡み文を投下して下さい )
>桃井先輩
先輩、先生からいいように使われてませんか?(ずっと思っていた事を相手に言って)
>絢瀬先輩
(相手の返信を見ると『人間誰でも嘘はついた事あると思いますけどね』と返信して)
(/やったありがとうございます!←
皆さま、よろしくお願い致します。駄文ですが置いておきますので、お時間ある時にでも!)
>all
んんー、やっぱり昼にはこれだな。
(中庭のテーブル、サンドイッチと水筒に入れたセイロンティーを堪能しながら優雅を装い呟いて。「午後は…日本史があったな、なんで世界史じゃないんだ。」ぶつぶつと文句を垂れ流しながらも流石にひとり飯は寂しくなったのか誰か通りかからないかとあたりを見回し)
>祝嶺君
前、一応反抗はしたよ?その結果会長に雑務が行って、終わらないから助けて!って泣きつかれたから今に至ってる
( 苦笑いしながら言うと、「他にも同じような境遇の子いるしね」とつけたして )
>松田君
( 久し振りに中庭にでも行こうかと思い向かうと、相手の姿が見えて。声をかけようかとも考えたものの、苦手なタイプっぽいと思いUターンしようとして )
( / いえいえ、此方こそ宜しくお願いします。この子は一応クールビューティー的な子です ← )
>椋君
(『全くついたことない人っているのかな?』とふと思ったことを書いて送信し )
>星煉君
( 中庭で昼食を取ろうと思ったが、暑さと先客に気づいてやはり止めようかと考えるも、途中で水筒を落としてしまいゴンッと音がして )
>絢瀬先輩
ん?…誰かいるのか?
(外国のアクション映画さながらがたっと立ち上がって早足で音のした方へ駆け寄り水筒を拾い上げるとそのまま顔を上げ「…これは君のかい?」にっこりと微笑んで水筒を差し出し。こちらへどうぞと言わんばかりに今自分が座っていたテーブルセットを指してみて)
>星煉君
うん、ありがと。けど、暑いから遠慮しよっかな?
( 何だコイツは、と思うもそれは顔には出さず、笑顔で水筒を受け取るとすぐにその場を去ろうとして )
生徒名簿
1年生
筧 雫>4125
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
松田 星煉>4225
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
白夜 雨月>4126
三次 華子>4170
3年生
相川 星蘭>3477
安居院 うらら>291
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>絢瀬先輩
そうか……そのリボン、2年、ですか?
(ちらっと目に映った相手のリボンに気づくと色が違うので先輩だとわかり。「すみません、先輩とは知らずとんだご無礼を…」眉を下げて申し訳なさそうに述べては外が暑いならば中に行こうと自分の荷物をまとめだし「でしたらぜひ中でお食事を。」さっと済ませて相手に向き直り)
>星煉君
うん。君は1年なんだねー
( 先輩だとわかった途端敬語になった相手を見てクスッと笑えば、「ぼっち君だもんね、仕方ないから一緒に行ってあげる」と何故か上から目線で言って )
( / 4229の桃井にも絡んで頂けますか?絡みにくかったら言って頂ければ、新しく書き直しますので )
>松田
何だ、あいつ……(中庭を歩いていると優雅にティータイムを楽しんでいる相手を見付けて遠くから数秒見詰めて。しかし、関わらないようにしようと思いそのまま立ち去ろうとして)
(初めまして! 元ヤンのヲタクという松田さんとは住む世界が違う人間ですが宜しくお願いします!)
>桃井先輩
なるほど……(状況が容易に想像出来て思わず笑ってしまい)
>絢瀬先輩
(相手の返信を見て少し考えた後『赤ちゃんとか……?』と返信して)
(/んあああ!思い切り見逃しておりました!実にすみません…キャラがめっちゃ嫌なやつなのに背後までイメージ悪くなる…(←)改めましてよろしくお願い致します!)
>桜井先輩
なぜUターン!!
(相手の姿を見捉えこちらに来るかと思いきやくるっと向きを変えられ。ばんっとテーブルを叩いて立ち上がり「先輩も遠慮せずこちらにどうぞ?」何故か余裕の笑みを浮かべて)
>絢瀬先輩
ぼっちじゃなくて!意図的にこうしてるんだ。
お前は先輩のくせに器が小さいんだな、
(やれやれ、と言うふうに肩をすくめては一緒に食べてくれるというので一応「まぁ一緒に来てくれるという点では感謝するよ、Thanks.」と礼を述べてみて)
>祝嶺君
笑わないでよー...
( 大変だったのにそれを笑うなんて、と怒ったような素振りを見せて )
>松田君
勿論遠慮するね
( 見つかっちゃったか、と小さく溜め息をついては、にっこりと微笑みながら上記述べて。)
( / 本当ですよ、本体さんひどーい ← おい。大丈夫なんで気にしないで下さい )
>椋君
( 相手の返信を見ては『赤ちゃんは喋れないと思うのは私だけかなぁ!?』と送って )
>星煉君
あー...そう。ウザいよぼっち君
( 然り気無く相手から離れると、わざとそのまま2年の階に行こうとして )
>桃井先輩
すみません(謝っているが、顔はまだ笑っていて)
>絢瀬先輩
(相手の返信を見ると『喋れないから嘘がつけないんですよ』と返信して)
( / 星煉君との絡みとか面白そうだなー...ということで超・久し振りに復活です )
>all
あー...暇だわ......
( 昼休み、特にすることもなく屋上に来ていて。この後の授業はダルいし此処でサボろうかと考えながら上記呟き、たまたま出ている飛行機雲を見ていて )
>桜井先輩
えっ?え、いや、あの、
(やっと一緒に食べてくれる人を見つけたと思いきや理を入れられ。戸惑いながらも「デザートつきますよ?」スイーツで釣る考えを)
(/ありがとうございます…お優しい方で良かった!)
>絢瀬先輩
っ待って!そっち2年の方ですよ?!
(もうプライドもくそもあったもんではなく目をぱちぱちと瞬かせて。「一緒に来るって言ってくれたの先輩ですよ?」眉を下げ申し訳なさそうに謝りますから、と何なら目尻に涙まで浮かべて見せ)
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