◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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大輝
話し…合う?…面倒、却下。(落ち着けと言われ一度静かになるが、話し合うという事が面倒だと感じたらしくムスッと膨れっ面で却下して。しかし、ふと再び静かになると目を擦りながら「眠い…。大輝君ばーか」と/ナゼッ
>>深月
おお、深月くん。いやここは副会長と呼んだ方が良いかな?…今日も良い眼鏡具合で、俺も眼鏡掛けたらモテるかな?(片手上げると名前呼び、無駄にキリッとすれば相手の眼鏡を見ると不埒な考えを口にして)
あ、不備無いから参加してオッケー/ウインクばちっ
>>多田野
今日も何とか同好会?凄いね、自分で同好会作るなんて…俺には無理だね。多田野はすげーよ、本ッ当!(同好会に関しては良く分かっていないのかあやふやに言葉濁せば相手の肩にポンと手を置き泣く真似すれば相手を賞賛して)
いらっしゃーい、待ってたぞ。参加オッケーっつう事で宜しくな!
>>雛森
話し合いすら要らないってか。…え、俺何かした?バカなのに変わりは無いけど言われちゃうと…辛い!(ハァと溜め息付き、己指差せば涙を拭う素振り見せて)
先生:絶対、お前のだぞ?
>葉山
よく見てよ。葉山大輝。(一文字ずつ指さし)あってるでしょ?
Гで、葉山に勉強教えてやってくれ」断固拒否です←
>会長
モテる、モテないの問題なのか …
(相手の言葉聞き、繭潜めて。" 呼び方は 、 会長の好きなように " と、同学年の為会長と呼んでいるものの砕けた口調で)
>all
……
(授業が終わり、図書室に行ってから生徒会室に向かおうと考え。図書室の方向に足進めつつ。)
>>桃井
ぶーっ…俺だって頑張ったんだぜ?毎日毎日寝る間も惜しんで勉強したってのに…先生も桃井も俺を認めてくれないのか!(口尖らせふてくされては突きつけられたテストから視線逸らし不良っぽく反抗してみて/←)
>>深月
俺の中では大問題なんだよ!…どうしよう、一生一人だったら!俺…俺は寂しくて死んじゃうだろ(オーバーなリアクションすれば相手に縋り付き弱虫な発言して)
>葉山
夜更かしはダメ。毎日、どこまでやるか決めてやればいいの。範囲が広いときは、2週間+7日でやるとか...方法はあるでしょう(はぁ、とため息をつきながらも、わからないとこは?、と、できるかぎり教えようとして)
>副会長
あれ?図書室行くの?(生徒会室に行くはずが図書室に向かっているのを見て、不思議そうに問いかけ)
>会長
会長なら、一生孤独ってことはないでしょ
(相手の弱気な言葉聞いて、苦笑まじりに述べ)
>桃井
そうするつもりだが … 何か問題あるか ?
(今日は、会議無かったはずだが … 。何て考えつつ相手に向かって述べ。" 桃井は何処に行くんだ ? "何てたずねかえし)
>副会長
葉山...会長が、生徒会室で先生に怒られてるから、確かに会議はなさそうね。先生にも呼ばれなさそうだし、私も図書室に行こうとしてたところよ(ニコッと笑い、久しぶりにゆっくりできる...と呟き)
>>桃井
ほう…なるほど!だからかなぁ、俺が良い点取れなかったの。…全部。てへぺろッ(ポンと手を打てばその言葉に納得したのか感心して。沈黙を続けた後ぼそりと呟きウインクして舌出せばふざけた口調でそう述べて)
>>深月
え、マジで?…俺いつか孤独から抜けられんの?てか深月くん既に孤独から脱してそうなんだけどそこんとこどうなんだよ(キョトンとなればぱぁっと急に明るくなり相手の手握れば嬉しそうにニッと笑っては相手の事を聞いてみて)
>>多田野
好きな事…俺の好きな事っつったら…スカート捲りだけど。役に立つか?(んー…と考えればサラリと変態発言しては首傾げて)
>深月
わかった。...でも、ここだと迷惑になりそう(静かに読んでいる人が多く、考え込み)言いながら書くとかしなきゃだし...教室の方がいいかな?(教室の鍵をとりだし)
>葉山
真面目にやれば、こんな点数普通とれないけど?...逆に、なんでこうなったか説明してほしいくらい。(答案を少し見て、葉山の頭はどうなってるんだ、と思い尋ね)
>会長
俺 ? 俺はまだまだ
(相手の質問に苦笑いしながら返し 。 " それより 、 今は会長のことじゃねぇの " 何て笑いだし)
>桃井
あぁ、そうだな
(相手の提案に 、 上記返しては 。 " 桃井は 、 数学とか大丈夫なのか " 何て真顔できりだし)
>深月
...じゃあ、英語と交換条件で。教えてもらえる?(理系に弱く文系なため、あまり人に頼りたくないが、教えてもらうことにして)
(今日は堕ちますね)
お、綾瀬。皆好きに絡んでるぞ…綾瀬も絡み文出してみたら?後、俺寝るからレス返すの明日の朝にするわ。…んじゃおやすみ(ニッと笑ってさっさと居なくなり←)
> お気遣いどうも、ヘンタイサン 。 ()
おーる、all 。
疲れた 、ちょっと ..本でも読もうか、な ..。 ( 図書室にて、委員会の仕事を少し放置して 。 本を頭に被せ 眼を瞑れば 、 深い眠りへ落ちていって 。 )
大輝
泣くな、男…だろ。…格好いいが、台無し…だぞ?(涙を拭う素振りを見せた相手にこてりと小首を傾げて、やれやれと言ったようにため息洩らせば今度は軽く乗せるようにポンとノートで相手の頭を叩き、上記を述べればさっさと椅子から降りては片付けていて
海翔
_眠い…鯖……やっぱ眠い…(今朝兄に作ってもらったのか、タッパーに詰められた鯖の味噌煮を大事そうに抱えながら、睡魔と戦っているのか、フラフラとした足取りで歩いていて
紬
__まくら…みっけ…(特に用事も無いのだが、フラリと図書室へ足を踏み入れては軽く辺りを見渡して、本を被せ眠る相手の姿を見付ければキラキラと目を輝かし。上記を嬉しそうに小さく呟けば早速相手の元へ向かい、隣の椅子をガラガラと退けてから床に座り込むと、相手の膝上に頭を乗せて
(お二人とも絡み文に絡ませて頂きますね!宜しくお願いします!)
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