◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>祝嶺君
そう?
(凄いのか?と首を傾げては「深月のせいで1位になったの高校入ってから2回しかないんだよね」と呟き。相手が躊躇っているのを見ながら瑠花に『今暇?』とラインを送っており、既に電話できる状態で。「今大丈夫だってさ。どうする?」と)
>谷中君
.....落ち着いて?
(自分が早く着きすぎた訳でもないし、特に気にしてないから大丈夫だと伝え)
(/実は友梨華も裏設定として莓の小説の読者(書いているのが苺だとわかっている)でたまに会話しているがそれはまた後の話←)
>谷中さん
(何を言ってるんだ私、と後悔するも気にしてない風を装い。相手の話を聞いては「じゃあ..従姉と同じですね」と。従姉も声が低いのがコンプレックスで、中学の時テノールの方がアルトよりも上手く歌えることに悩んでいたことを思い出し)
(/装っているが耳が赤くなっているためバレバレな友梨華..。そういえば、忘れ物を取りに行くつもりが告白(モドキ)をしている......)
>桃井先輩
2回なれただけで十分凄いと思います(真顔で言うと瑠花に電話が繋がり、これは二度と無いチャンスだと思い「ケータイ貸して下さい」と相手に頼み)
>祝嶺君
でも、1年のときだしなぁ
(不満そうに呟くと、瑠花が出てくれたため後輩に代わると伝えてから相手に携帯を渡して)
(/今日は冬がくれた予感 が流れました。うちのクラスいつも煩いんで、ほとんど聞こえませんでしたが)
>桃井先輩
じゃあ、次のテストで首位奪還……って、もう3年はテスト無いですね(苦笑いをしながら言うと相手から電話を両手で受け取り緊張気味に「お電話代わりました。しゅ、祝嶺椋と言います」と自己紹介をして)
(えーろ、何の曲ですかね……。分からなくてすみません)
>椋君
今日のは流石にねー……(苦笑いしつつ相手の言葉に頷いてはふと、思いついたように「ね、もし椋君が良かったらさ。彼も含めた3人でご飯食べない?」と問い掛けて)
((そう言うことです。しかも基本1人で飯食べてますw 椋君も鯉人とは一応知り合いじゃないですか、やだー←))
>桃井さん
えへへ……でも、急にすみませんでした……(苦笑いをしては、そう言って「僕があの場所で話してたら、多分谷中のくせにとか言われちゃいそうで……」と付け加えて)
>如月さん
(顔が紅いのを必死の見せないようにとそっぽを向きつつ「その、従姉さんって克服できたの?」と問い掛けて)
((こちらも必至に装ってるけど、頬が紅いので傍から見れば普通にばれるというw 一応、手に持ったままの下敷き(友梨華の忘れ物設定?)があるので、それに触れてあげて下さいw))
>勇気
俺は別に構わないぞ(相手の提案にそう答えると「勇気ってあいつと仲良かったか?」と訊いて)
(自分に関しては全く筋肉が付かないので、それよりはいいです。確かに鯉人とは知り合いですね)
>祝嶺君
あったとしても多分2位だよ-
(笑いながら言い、瑠花と話したいだろうと思い黙って。「こんにちは。青石瑠花です。鈴ちゃんの後輩..で良いんだよね?椋君って呼ばせてもらって良いかな?」と瑠花は普段通りの口調で、相手の緊張を解すようにして)
>谷中君
まぁね..気にしてないからいいって
(自分は別に良いが、確かにあの場で話したらドMっぼい先程の男子たちに何かを言われるだろうし、そんなことで相手に迷惑をかけたくないと思って)
>谷中さん
はい。今では個性として生かしてます
(従姉は結構美形なためハスキーボイスも似合っていることを話すと、相手が自分の下敷きと同じ物を持っていることに気づき。K.と自分のイニシャルを見つけるとやはり自分のだと確信し「あ、あの、谷中さん。それ..」と下敷きを指差し)
(/顔は赤いままだけど結構調子取り戻してきました、笑。そういえば、3日後にはホントに告白させないとなんだよなぁ ←)
>椋君
ん~にゃ?(相手の問い掛けに即座に首を横に振っては「なーんとなくだけど……前の僕と似てる気がするの。一人でいる事多いっぽいし」と笑って言いながら誰とも話さず何かを夢中になって書いてる様子の男子の姿を見てて)
((……不覚にも勇気の返しを書いてたら自分へクリーンヒットしてしまった…………←))
>桃井さん
でも、凄かったですね。桃井さんのサーブ(相手の様子に思わず笑みが溢れては改めてサーブ練習の時の感想を述べて)
>如月さん
個性、かぁ……(自分のもそういう個性なのかな、なんて考えていると相手の問い掛けにフッと我に返っては「あぁ、これね……机の上に置きっぱなしになってたから、結構可愛いから忘れた人は可愛そうだなぁと思って事務室に届けにいこうと思ってたんだけど……如月さんの?」と説明をして訊ねつつも相手に「はい」と手渡して)
((まぁ、友梨華ちゃんに恋心はありますから! そうですね……とりあえず無糖コーヒーの準備だけでもしないと…………←))
>桃井先輩
頑張れば1位取れるかもしれませんよ!(相手に前記を述べた後、「はい、桃井先輩の後輩です。呼び方は何でもいいですよ」と緊張気味に話して)
>勇気
なるほど。でも、いきなり話し掛けて大丈夫か?(相手に首を傾げると「特に俺、ああいう奴等と仲いいから敬遠されてないか心配なんだけど」と言いながらクラスに居る不良を見て)
>椋君
多分だけどさ、僕もほとんど話したことなかったからほとんど話したこと誰も無いんじゃないかなって……だから、敬遠以前にどんな人物か分からないんじゃない?(相手の問い掛けにズバッと説明して)
((これ……自分で書いててアレですけど、すごく心に刺さる…………))
>谷中君
え、そうかな?
(確かに今日は上手くいったが、それは最後の一発だけで。他はいつもと大して変わらないため首を傾げ)
>祝嶺君
うん。...ってテストないのに言ってどうするっ!
(頷くが、テストはないことを思い出しツッコミを入れて。「じゃあ、椋君で。椋君は、Gladiolusの鯉人と知り合いなんだっけ?」と呼び方を決めては思い出したように尋ねて)
>谷中さん
はい、個性です
(相手の様子に微笑んで言い、「もし馬鹿にしてきたら、その人たちが悪いんですから。谷中さんは普段通りでいれば良いんです」と。下敷きを渡されると、「確かに私のですっ。谷中さん、有り難う御座いましたっ」と感謝し)
(/普通に通常運転で可愛いこの子。...そういえば、苺もこういう子だったっけ..。早く動かしてそっちも結ばせないとですね。なんだかんだ言ってあっちはカップルいないし)
>勇気
じゃあ、あいつ友達居ないのか?(そういえば誰かと話している所を見た事無いなと思いながら男子を見て「どう誘おうか」と悩んで)
>桃井先輩
先輩がツッコミ入れる所初めて見た気がします(相手もそういう事をするんだと意外に思って。直接会っている訳でもないのに頷いて「一応、赤城さんの家にお邪魔した事があります。あとGladiolusの新曲のバックダンサーやってました」と答えて)
(そういえば椋はGladiolus全員と面識があった事忘れてました)
((ちなみにGladiolusメンバーは鯉人を始め、言葉は違えど全員が椋のダンスの腕前を褒めていました(もちろん、Primroseのメンバーや知り合いにも、冠のラジオでも言っていた設定←) 外濠を埋めていくスタイル←))
>桃井さん
僕からみたら充分凄いですっ!!(相手の言葉に笑って言って「僕、あんまりバレーボール得意じゃないんで……」と呟けばスグにハッとなっては「べ、別に身長低いからサーブが入らなかったりブロックが届かなかったりしてあんまり活躍できないとかそういうんじゃないんですよ!!」と一人で墓穴を掘ってるとは知らずそのままアワアワと話してて)
((やっぱり勇気が一番かわいい(確信)←))
>如月さん
そ、そっか……(相手の言葉に完全に顔を赤く染めて呟いて。そして持ってたのが相手のものだと分かれば「よ、良かった。すぐに落とし主に返せて……そ、それじゃあ……またねっ!!」と顔が紅いのを知られたく無いからか早足でその場を去っていき)
((完全に落ちましたw 後は告るだけですよ、友梨華ちゃん!← と言うわけでタイミングも良好ですし一度ここで切りますね。後はバレンタインルートで、どうぞw))
>椋君
ん~……どう誘おっか…………(勢いで提案したは良いが、どう誘うかまでは考えてなかった様子でちょっと悩んでて)
>祝嶺君
そうだっけ?
(確かにあまりツッコミを入れることはないなぁと思い。「あ、そう言われれば。バックダンサーで上手い子がいるって誉めてたような..」相手の言葉を聞き思い出したようで)
>谷中君
そっか、有り難う
(相手の言葉に微笑んでは、墓穴を掘っていることに気づいていない相手を見て気づかれないようにくす、と笑い。「そういうことね..じゃあ、また今度教えようか?クラスメイトに頼んだ方がいいかな」と苦笑いしつつも提案してみて)
(/おぉ、良かった 笑どうやって告白させましょうか..。場所とか、希望があれば今のうちにどうぞ。(深月のときは同じクラス、生徒会って接点があったんだけどなぁ。この子たち接点ほぼないからどうしよう))
>勇気
誘い方考えてなかったのか……(苦笑すると「じゃあ、俺が行って来るわ」と言って席を立ち、男子の席まで行くと「もし良かったら昼一緒に飯食わない? 勇気がお前の事興味あるみたいでさ」と一瞬相手の方を見てから言って)
(何か誤解されそうな誘い方w)
>桃井先輩
そ、そうなんですか? そう言ってもらえて光栄です。でも、Gladiolusさんには及びません(鯉人に褒められた事が嬉しくて表情を明るくするも少し恥ずかしそうに後半を言って)
>桃井さん
そっ……そういうことってどういう事ですかっ!!(相手の言葉に墓穴を掘ってたとは本当に気付いてない為に思わずそう返して)
((そうですねぇ……屋上へ呼び出しとかですかね? 机の中に手紙でも仕込んで←結構ベタなの大好き))
>椋君
(男子は相手が声をかけてきたのを、そして勇気の方を見てちょっと驚いた様子を見せては「別に、構わないけど……?」と伝えて)
((この男子、リアル俺ですから、大丈夫ですよw))
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