◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>勇気
おめでとう!(優勝した相手に笑いながら拍手をして。制服を返そうという気は全く無く制服は他の部員に預けてしまっていて)
(椋酷い奴ですw)
>煌星
え? いいんですか?(相手の弟を見て無邪気だなと思いながら微笑んで。兄の言葉を聞いて嬉しいのだが、気を使わせてしまっているのではないかと思って)
>谷中君
うん、1名です
(他に友達いればもっと楽しめたかもしれないのに、なんで今に限って皆仕事中なんだろうか、と考えながらも上記。「流石、和風カフェ大盛況だね-」と)
>祝嶺君
うん、了解
(上記述べては、「待ってるね」とつけたし。3階の音楽室へと楽器類を運んでいき)
桃井 輝
>谷中先輩
はい、中2です
(相手の言葉に頷くと、「今は陸上頑張ってます」とつけたし。本当は今テスト週間のため家にいるべきなのだが、あえてそのことには触れておらず)
>祝嶺先輩
短距離と棒高跳びです
(上記述べると、「長距離はあんまり得意じゃないんですよね-」と苦笑いして)
(/はい、まぁ簡単にいうとそんな感じです。毎日、日記を書く欄があるので日記も書いて提出してました)
>谷中さん
(相手からメニューを受けとると、何にしようかと考え始めて。自分の好きなものばかりなためなかなか決められず)
>桃井先輩
結構人が並んでるなー(暫くすると相手のクラスがやっているお化け屋敷までやって来て、列の最後尾に並ぶと相手は脅かす役なんだろうかと考え始めて)
>輝
棒高跳やってるんだ。凄いじゃん!(短距離走は体育の授業でもやるが棒高跳はやった事が無いので前記を述べて)
(自分の中学にも同じやつありました! 表紙は毎年色が違って黄緑、オレンジ、茶色でした)
>祝嶺君
(人がたくさん並んでくれているのは嬉しいのだが、怖がらせるのに本気になりすぎたクラスメイトが小さい子たちまで脅かし、帰りたい、とリタイアが出ることもあり。自身は受け付けなのだがリタイアの子たちを出口まで連れて来いと言われているため、あまり本気になりすぎてほしくはなく)
桃井 輝
>祝嶺先輩
いやいや、全然凄くないですって
(笑いながら否定すると、「大会でも
ベスト16に滑り込みする程度だし..短距離も一応ハードルが得意と言えるところです」と)
(/いいなぁ黄緑。私のところの場合学年色で決められていて、赤→ピンク、青→水色、緑→黄緑でした。せめて水色がよかった...)
>桃井先輩
あ、桃井先輩(列が進んでいき、受付で相手を見付けるとやっぱり相手は驚かす役ではなかったかと思って声を掛けて)
>輝
それでも十分凄いと思う(謙遜するあいてに首を横に振ると「ハードル出来るんだ。俺、あんまり得意じゃないな……」と苦笑いしながら言って)
(よく考えると黄緑じゃなくて淡黄色だったかもしれません。1年の頃はよく日記を書き忘れて提出してしまい、酷い時は2日連続で白紙で提出してましたw ピンクもいい色じゃないですか? 濃淡にもよりますけど)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>216
谷中 勇気>89
2年生
赤木 優真>2326
桜峰 東>3460
菅谷 蓮太郎>2316
3年生
相川 星蘭>3477
安居院 うらら>291
高坂 朱音>2240
月宮 真由美>3474
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>椋君
ええっ!?(相手から聞かされるとショボンとした様子になり「じ、じゃあ……カフェの方でこれ着替えるよ…………」と呟いて)
((まだ勇気は女装のまま接客をする事を知らされていないと言うね←))
>桃井さん
では、コチラにどうぞー!(相手を席へ案内しつつ「まぁ、そこそこですね」と小さく呟いて。実際、お客の一部は女装コンテストを見ていた客が流れて来ていて)
>桃井くん
そっか~!(相手の言葉に少し笑顔になっては「実は僕の従兄弟も同じ中2でね、今日も来てる筈なんだ」と嬉しそうに語って)
>如月さん
どうぞ、御注文がお決まりにでしたらすぐにお取りしますが(相手の前にお水の入ったコップを置いてはそう訊ねて)
>椋
そ、そうだよ……ひろ兄……(相手の言葉にそう同意して言うが「二人が遠慮するこたぁ、全くないんだ。彼氏と彼女が二人で学園祭を回るのは別に普通だろう」と笑って言っており、煌星は顔を真っ赤にしており)
>勇気
そうそう、カフェで着替えようぜ(励ますように相手の背中を叩いてカフェの方に向かって行き。辿り着くと和服に着替え始めて)
(多分知らないのは勇気だけですねw)
>煌星
では、お言葉に甘えて(笑っている相手の兄に感謝すると「じゃあ、行こう」と言って相手の腕を掴み、顔を見ると真っ赤にしていて思わずクスリと笑ってしまい)
>祝嶺君
おぉ、祝嶺君
(来てくれた相手を見ては、思わず笑みが零れ。「有り難う、来てくれたんだ」と)
>谷中君
コンテストの影響大きいよね-
(周りを見てみると、女装コンテストを見ていた、又は参加していた客が結構いて)
桃井 輝
>祝嶺先輩
いや、でもですね
(相手の言葉に上記、「1年の授業でやった時なんか、ハードル倒しまくって周りに迷惑かけてたんですよ?俺」と笑い。今はズボンに隠れて見えないが足には去年サッカーで作った傷や体育祭でへました傷などの傷後が結構あり)
(/そうですね-、どちらかといえば薄めでした。2年のときは白紙で出してもコメントくれたりしましたよ 笑。逆に、1年は空白すべて埋めるくらい書かないと注意されましたが)
>谷中先輩
そうなんですか-
(相手の言葉に相槌をうつと、「その人って、部活やってます?」と訊ね。もし部活が強ければ知ってるかもしれないと考えており)
>桃井先輩
もちろん来ましたよ(そう言うと「それにしても大人気ですね、このお化け屋敷」と言いながら後ろを振り返って長蛇の列を見て)
>輝
俺も中1の時にやったハードルでは倒しまくってたぞ。ベストタイム出せれば別にハードル倒しまくっても構わないだろうと思ってたから(酷い時はほぼ全部倒してた時があった事を思い出して苦笑いをしながら「ハードルを薙ぎ倒していくのが俺のスタイルとか訳の分からない事をほざいて、ハードルを上手く跳ぶ努力をしなかった」と話して)
>祝嶺君
おかげさまで
(上記述べては、「うちのクラス、皆張り切ってるよ-!リタイア出したくらい本気で脅かしてる」と苦笑いして)
桃井 輝
>祝嶺先輩
(思い出したように「嗚呼、そういえば毎回のように全部なぎ倒す奴いましたよ」と笑い。陸上部に入ってからはフォームもタイムも良くなったため、入部してよかったと思っていて)
>桃井先輩
俺はリタイアしないように頑張ります(お化け屋敷で怖い思いをした事は無いので大丈夫だろうと思っていて)
>輝
マジか(相手と一緒に笑って、「俺は陸上なら棒高跳が1番やれるかな」と話して)
>椋君
えっ……これ?(カフェの控え室でクラスメイトから手渡された巫女服のような袴に戸惑いを隠せずにいて)
>桃井さん
では、御注文がお決まりになりましたら御呼びください(相手を席に案内すればそう言っては忙しそうにパタパタと駆けていき。すると相手の元にお水の入ったコップを別の1年の女子が運んできて)
>桃井くん
んとね、野球部だよ(相手の問い掛けに少し思い返すように言っては「確かショートで……前にレギュラーになれたってとても嬉しそうに話してたんだよ」と笑っており)
>如月さん
葡萄パフェですね、かしこまりました~(笑顔で注文をとってはパタパタと駆けていき。そして少しして葡萄パフェを相手の席に持ってきて「お待たせしました、葡萄パフェです」と相手の目の前に置いては伝票(とは別の紙も混じっていて)も側に置いて「ごゆっくりどうぞ~」と笑顔で言ってはまたパタパタと駆けていき)
>勇気
うん、それ(男物の袴を着ると首を縦に振り、「お前なら似合ってるから大丈夫」と言って袴を着せてあげようとして)
>煌星
お化け屋敷行ってみないか? 先輩のクラスがやってるんだけど(相手の顔を見ながら反応を伺って)
>椋君
い、いや……何で女性ものなの!?(相手に着せられようとされて少し抵抗しつつ問い返しており)
>椋
えっ……(相手の問い掛けにちょっと目を丸くしては「……う、うん…………」と伏し目がちに頷いて)
>勇気
お前には女装して接客してもらうから。コンテストで優勝したくらいだから大丈夫であって(相手の肩を叩いて。他のクラスメイトから接客を頼まれて返事をしてから呼んでいたクラスメイトの所に行き)
>煌星
もしかして嫌?(相手がお化け屋敷が嫌いなのかと心配になり顔を覗き込んで)
>椋君
えっ!?聞いてないって!!(相手から突然の報告に戸惑いを隠せずにいて。しかしそれを追及しようにも相手は先々行ってしまい。それをただ呆然と見送っており、やがては溜め息と共に追及を諦め、苦戦しながら手に持っている女性用の巫女服っぽい袴を着始めて)
>椋
えっ……べ、別に嫌って言う訳じゃ無いけど…………(ちょっと小さく呟いて。お化け屋敷は小さい頃から苦手なのだがそれを伝えようかどうしようか迷っていて)
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