■南が丘高校■人数無制限

生徒名簿

1年生

如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>216
谷中 勇気>89

2年生

赤木 優真>2326
桜峰 東>3460
菅谷 蓮太郎>2316

3年生

相川 星蘭>3477
安居院 うらら>291
高坂 朱音>2240
月宮 真由美>3474
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196

その他

国枝 煌星>2244

>勇気

楽しみだな（女装コンテストが始まるのを楽しみにしながら客席に座って待っていて）

>煌星

え、兄弟と来てるの！？（廊下に出ると返信が来ていてメールを読むと思わず声を出してしまい。「じゃあ、今からそっちに行く」と返してステージの方に戻って行き。相手の兄弟と初対面すると思うと緊張してきてしまい服装が乱れていないだろうかと心配になって服装を正してから相手の元にやって来て「お、おはようございます」と明らかに緊張した様子で相手の兄弟に挨拶をして）

＞桃井先輩

あっ、はい。最近越して来たばかりで
（どうも初対面、しかも先輩と話すことは慣れずに身体が強張ってしまい。返事も少し間が空いてしまって、コクコクと頷きながら上記を伝えて

＞祝嶺君

（体育館に着けば照明が落とされており、暗い中空いている席へと座れば隣の人とぶつかり「すみません」と謝ると同時に幕が上がり、女子が踊り始めてはおぉ、と歓声を漏らし

＞谷中君

あぁ、いや、特に無いんやけど。しいて言えば暇が有り余りすぎて…
（突然の問いかけに何と言っていいか分からず。少しだけ考えた後に苦笑いと共に頬を掻いて。

（/な、なんですとォ！むっちゃ、可愛いじゃないですかぁ…（吐血←

((投稿ミスがあったので桃井くんのだけに改めて返信させていただきます……眠い←))
>桃井くん
桃井さんの……あぁ、それならコッチだよ(相手の言葉に考えては頷いて相手を案内しようとして)
((よくよく思い返してみれば制服着てなかったら絶対輝君と同年代と見間違われる位の身長なんですよね、勇気←))

<東
誰？
(何故か後ろからついてくる知らない人が気になり、勢いよく振り返ったが、何故か持っている食べ物達は崩れず)

<鈴
一つと言わず全部食べて
(たこ焼きを食べ過ぎて見たくもなく、上記を言い)

<椋
しょうがないでしょ。後輩から貰っちゃったんだから
(日頃の感謝の気持ちだと言われれば受け取れないわけもなく、上記を言い)

<勇気
えぇ
(聞き返してくる勇気に食べ物達を差し出しながら頷き)

>桜峰先輩

（女子のダンスが終わると自分を含めた男子達がステージに現れて踊り始めて。男子ならではの力強くキレのあるダンスをして、終わると舞台袖に捌けていき、ダンス部の発表が終了して）

>相川先輩

あ、それ貰い物だったんですか。それこそちゃんと食べてあげないと（相手は人気者なんだなと思って改めて食べ物を見詰め）

>祝嶺君

(自身もティンパニを運ぶのを手伝っており、問題は発生していないようで安堵の溜め息をつき)

>谷中君

あ、うん。いってらっしゃい
(「ごめんね、引き留めちゃって」と相手に謝ると、上記述べては手を振って)

(/出掛けるので残りは後で返します)

>桃井先輩

大丈夫そうなので俺は失礼しますね（前記を述べると相手の前から去ろうとして）

（了解です）

>東ちゃん

ん－..それじゃあ、一応自己紹介しておこうかな
(相手の言葉に少し考え上記述べると、「3年で生徒会書記の桃井鈴です。よろしくね」と微笑み)

>相川さん

えぇっ、それは申し訳ないよ..
(お金も出していないのにすべて受け取ってしまっていいものかと思い上記述べて)

>祝嶺君

うん、引き留めちゃってごめんね
(苦笑いしながら上記述べて)

桃井 輝

>祝嶺先輩

そうですね、丁度2つ違いですから
(上記述べると、陸上のことを聞かれ1年はサッカー部で全国へ行くほどの実力があったが、2年になってからは陸上部に転部したことを話して)

(/いいなぁ青..本体は赤で、学校で配られる予定帳がピンクなのが嫌でした←)

>谷中先輩

有り難う御座います
(案内をしてくれるという相手にお礼を述べて)

(/あまり変わらないか、輝の方が少し大きいかもしれませんね。成長期なので←.凄い小さめのショタか身長だけは大きいかっていう変なところで悩んだりしてますが←)

>椋君
うぅ……(舞台袖で緊張しており、そして10人の参加者の内6人までが登場し終えて。そしてとうとう自分の番になり、軽く頬を叩いては気を引き締めては「よし……なるようになれ、だ！」と呟いてステージに出て。ステージに出ると観客席からかなりの歓声が聞こえてちょっとビックリして)

>桜峰さん
ん～……それなら僕達のクラス行きませんか？ 僕達、和風カフェにしてるので！(相手の様子を見ては笑って問い掛けて)

>相川さん
それじゃあ……頂きますね(相手の言葉に甘える事にして受け取って)

>桃井さん
(女装コンテストも無事に終わったのだが椋から聞かされて出し物である和風カフェに女装したまま……しかもそのままホールで働く事になり落胆していたが忙しさでそういった気持ちが何処か飛んでいっており)
((勇気達の和風カフェに場面を移しましたー。勇気は女装したままホールでしっかり動いています←))


国枝煌星
>椋
(相手の緊張してる様子を見てキョトンとしており。すると兄が「気楽にしなって。椋くん、だろ？ 妹がいつもお世話になってるみたいだし」と笑って言えば弟(勇気と同身長←これ重要)も笑顔で「ねーちゃんがいつもお世話になってますー」と言っており)

>谷中さん

(文化祭ということもあり学校が何時もと違いかなり賑わっており。何処に行こうかとふらふら廊下を歩くも、此処は入りにくい、此処はなんか嫌だと上級生の教室を素通りした結果1年部の教室前で立ち止まり。暫く考えては、一番マトモそうな相手の教室へ入ることを決め)

(/早速行かせちゃいました←)

>桃井くん
よし、着いたよ！(相手と一緒に歩いていると相手の姉のクラスがやっているお化け屋敷に無事に送ることが出来て。「アッチで受付をやってるみたいだし……後は大丈夫かな？ それじゃあね！」と笑顔で言って相手と別れようとして)

>如月さん
いらっしゃいませー……っ！！(忙しく動いているとまた来客が来たのに気付いて女の子に近い声で接客をしようとしたが来店したのは相手で思わずドキッとして。気付かれてないだろうかと心配になりながらも笑顔で「一名様ですか？」と訊ねて)
((早速来ていただきました。勇気の状態がまともなのかどうかは知らないが←))

>谷中君

(受け付けをしているとクラスメイトから交代の指示が出て。自由になると相手のクラスに行っていなかったことを思い出し、1階まで降りて。和風カフェいう文字を見つけると迷わず入っていって)

(/桃井ちゃんも向かわせました 笑)

桃井 輝

>谷中先輩

はい、有り難う御座いましたっ！
(相手にお礼を述べると、軽く頭を下げて。「そういえば、来年此処受験するんでよろしくお願いします！」と思い出したようにつけたし)

>谷中さん

(中学の時は文化祭がなかったため、文化祭自体今回が初めて。一人でカフェに行くこともないため、緊張しながらも相手の言葉に「はい」と答えて。まだ1年全員の顔は覚えられていないからかあんなに可愛い子いたっけ？と思いつつも相手だとは気づいておらず)

(/この子、完璧に女子だと信じちゃってますよ－←)

>桃井さん
いらっ……いらっしゃいませ！(扉が開いてそちらの方へと向かえば相手がいるのに気付き内心とてもビックリしており。しかし、今はそれに気を取られてる場合ではなく、実際に(お客の一部は女装コンテストから流れてきた客)忙しい事もあってスグに思考を切り替えては「お1人様ですか？」と笑顔で訊ねて)

>桃井くん
えっ、と言うことは中2？(相手の言葉に思わずその場で足を止めて相手の方を向き。ちょうど従兄弟の1人が相手と同じ学年だったような気がした為に訊ねてみて)
((ちなみにこの従兄弟ってのが椋煌の絡みで出ている煌星の弟くんです←))

>如月さん
はい、ではコチラにどうぞ！(相手には気付かれていない様で少し安堵しており。そして相手を席に案内しては「メニューを見ながら、少しお待ちください」と言って軽くお辞儀をしてはテコテコとはや歩きでキッチンの方へ向かっていき)

>桃井先輩

じゃあ、後で先輩の所にも遊びに行きますね！（振り返って前記を述べると自分の教室の方に向かって行き）

>輝

サッカー上手かったのに陸上部に入ったんだ。陸上では何の競技やってるんだ？（この辺でサッカー部が強い中学はあの中学だったようなと考えて）

（ただ高校のジャージは青は青でも白っぽくてちょっと変わった体操服でした。予定帳とは明日の時間割を書くようなノートですか？）

>勇気

（相手が歓声を浴びているのを見て思わず笑ってしまい、この歓声なら優勝間違い無しだなと確信して）

>煌星

此方こそいつもお世話になってます（相手の兄と弟に深々とお辞儀をすると「この後はどうしますか？」と尋ねて。弟をもう一度見れば勇気みたいだなと思って）

>椋君
(内心とてつもなく緊張していて。それでも何とかお店の宣伝等も済ませて(他の参加者もしている)。そして全員が出きると、いよいよ挙手制の投票時間となり)

>椋
(ちょうどこのあとをどうしようか迷っていたらしく、兄が「まぁ、折角だし、各々別れて色々と見て回ろうかなって思ってるんだ。見て回りたい物は結構バラバラだから」と代わりに説明して。すると弟が「僕、勇兄(ゆうにぃ)のとこ行きたいんだ！」と相手に言って)
((ちなみに煌星は少し嬉しそうにモジモジしてます。かわいい(確信)))

>勇気

（勿論投票は勇気にするつもりで、参加者の名前が呼ばれて観客が各々挙手して行き相手の番になると手を挙げて。他の参加者に比べて相手に手を挙げた人が多くて）

>煌星

分かりました（兄に前記を述べると弟には「勇気はもうすぐ体育館から出て来る筈。女装コンテストは終わってるし」と説明して。相手の方に顔を向けるとモジモジしていて思わず可愛いなと思って）

>椋君
(投票が終わり、結果発表の時間となれば自分の優勝だと聞かされて思わず真顔になり。そして無事に終了して、相手の元に行って制服を返してもらおうと考えてて)

>椋
(相手の言葉に弟は「分かったー！」と言ってステージ袖の方に向かって。その様子を見ては「もう、裕太ってば……」と苦笑いしており。すると兄が「それじゃ、折角だし二人で回ってくれば良いよ」と笑顔で言って)