◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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生徒名簿
1年生
朝霧 椎詩>2581
如月 友梨華>2186
駒乃原 殊羽>2978
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
雪村 蘇弥>2582
2年生
赤木 優真>2326
菅谷 蓮太郎>2316
3年生
相川 星蘭>2657
安居院 うらら>291
一ノ瀬 羽流>2940
狗竜 寧緒>2588
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
教師
間宮 蓮華>2188
その他
国枝 煌星>2244
>殊羽ちゃん
こ…殊羽ちゃんっ…!!!(相手が意識を失うのを目の当たりにして相手の名前を叫んで。先生に落ち着けとなだめられて、相手はそのまま救急車へ乗せられ搬送されていき)
>星蘭
うん……、大丈夫…(相手にそう告げるとそっと相手から離れて「ごめん…」と呟き)
>勇気君
あ、ありがとうございました(相手に再度お礼を言うと「いや、大丈夫です。」と送ってもらうのを断って。「勇気君は大丈夫ですか…?」と相手に心配そうに問いかけて)
>椋君
あ、この後どうする?(会計を済ませ、相手と共に店を出ると笑顔で相手にそう問いかけて)
>祝嶺君
いや、してるよ-
(笑いながら上記述べると、「このプリントがなくなったら結構問題大きくなるし...ないとかなり困るから」と苦笑いし。もっとも、上の方に置いていた自分が悪いのだが)
>安居院先輩
俺はもう少し勉強してこようかと思ってます(そう言うと相手の方を見て「先輩はどうします?」と訊いて)
>桃井先輩
そのプリント何のプリントなんですか?(そんなに重要なプリントは一体どんな内容が書かれているのだろうかと気になって尋ねて)
>桃井先輩
今度は何やるんですか? また薬物じゃないですよね……(勘違いしたまま問い掛けて「前回のは聞いてて辛かったですよ。自分の悪い行いを再認識させられたので」苦笑いしながら言って)
>祝嶺君
流石に薬物2回連続はないかな
(上記述べた後、今の言葉だけ聞いた人にはあらぬ誤解を受けてしまうと思い「薬物乱用防止教室じゃなくて、今回はストレスについての講座なの」と言い直して)
>桃井先輩
今度はストレスですか。この内容なら安心ですね(安堵の表情で言うと「そう言えば荷物運ばなくて大丈夫なんですか?」と言って)
>祝嶺君
まぁね-...
(色んなところで頼りにされるのは嬉しいのだが、今の自分の限界を大幅に越える膨大な仕事を与えられるのはどうかと思い)
>安居院さん
(/場面変えます)
ふあぁー・・・あれ、安居院さん?ご無沙汰しておりました
(眠たそうに彼女は目を擦ると、読んでいた本を閉じいつも通り微笑む。だがその下・・・膝から下は無く、小型のタイヤが三角に三つ付いた車椅子に人形のようにチョコンと座っていた)
<椋
冬は好きよ
(なんてったって虫が出ないものと心の中で言い)
<鈴
相変わらず大変ね
(笑って言う鈴に上記を言い)
<うらら
謝らなくていいのに
(うららの頭を撫で微笑みながら言い)
>椋君
じゃあ…私も(本当は勉強をする気はあまりなく帰ろうかと思っていたが、相手がまだ勉強するようなら自分もやろうかと考え。「図書館に戻る?」と相手に首をかしげながらも問いかけて)
>殊羽ちゃん
…殊羽ちゃ…(車イスに人形のようになり足を失っている相手に愕然として。相手に近付くと涙が自然と目に溜まっていくのを感じて。泣くなと自分に言い聞かせ「どうして…こうなったの…?」と相手に震える声で一つ一つ言葉を発して問いかけて)
>星蘭
ありがと…(相手にお礼を言うと「もう行くね!」とすっかり元気を取り戻したようにして明るく相手に言い放ち。図書室から少し出て廊下へ来ると相手の方を振り返り手を大きく振って)
((場面転換お願いします!))
>鈴本体さん
((鈴と絡みたいんで良ければ絡み文お願いします!!))
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