◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>谷中さん
あ、ボク幸いスマホ入ってたので連絡します。もしかしたら、車イスに乗るかもなので
(スマホに自分でかけたロック専用パズルを解いて、両親に電話する)
>祝嶺さん
あ、どうも。以前はお騒がせしました・・・あ、これは気にしないでください。自分でも動かせるので
(昇降口に行くと祝嶺が通りかかったので話しかける。前に怪我をした脚は、膝から下はなく車椅子に座った状態で血で出来たような紅い目を細めて微笑む)
生徒名簿
1年生
朝霧 椎詩>2581
如月 友梨華>2186
駒乃原 殊羽>2978
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
雪村 蘇弥>2582
2年生
赤木 優真>2326
菅谷 蓮太郎>2316
3年生
相川 星蘭>2657
安居院 うらら>291
一ノ瀬 羽流>2940
狗竜 寧緒>2588
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
教師
間宮 蓮華>2188
その他
国枝 煌星>2244
>殊羽ちゃん
え……(相手が言葉を振り絞ってそのまま意識を失ったのを見て一瞬呆然として。ハッと我に返ると「ちょっと…待っててね…」と意識がなく倒れてる相手にそっと告げて一目散に職員室へ走りだし。職員室のドアをノックもせず勢いよく開けると「たっ…大変ですっ!!!!と…友達が倒れちゃって!!」と大声で先生達に告げて)
>星蘭
ごめん…ごめんねぇえ……(相手に頭を撫でられるとなんだかほっとしてしまい自然と涙が溢れてきて。相手への罪悪感でいっぱいになりながら泣いて)
>椋君
うん、いいよー。もうお腹いっぱい(相手の言葉に笑顔で上記を述べて。残りのラーメンを苦しそうにすすると「ふあー…お腹いっぱい。ご馳走様」と満足そうに言って手を合わせて)
>勇気君
(電話の相手の言葉に「えっと…勇気君が通っている学校の近くの大通りありますよね?そこ入ってすぐの路地裏です…。私その辺りで待ってるんで…助けて下さいっお願いします!!!」と懸命に相手に告げて)
>安居院さん
嗚呼・・・デジャヴ、かな・・・脚の、感覚・・・もうないです。ボク、何だか寒くて・・・眠いです
(まるでまもなく絶えるかの様にかき消えそうな声で呟く)
<椋
終わってしまったわね
(終わってしまった花火を残念に感じながら上記を言って)
<うらら
泣かないでよ
(何故か泣かれてしまい、戸惑って)
>安居院先輩
じゃあ、いただきます(貰ったおにぎりを完食すると「美味しかったです」と言って。その後、リゾットを食べてそれも完食して)
>相川先輩
そうですね……(自分も少し寂しそうな表情になり。「じゃあ、帰りましょうか」と言って)
>椋君
えっ、凄いなぁ……(相手の報告に驚きの声を呟きつつ『今日の午後8時半……に予約したよ。 え、それ凄いじゃん!』)
>駒乃原さん
う、うん(相手の言葉にちょっと複雑な表情になりつつも頷いて)
>安居院さん
(相手の話をしっかり聞いて「分かった。スグに向かうからその場で待っててくれ」と相手を不安にさせないような言葉使いをして言って電話を切って)
>勇気
8時半か(パソコンでニコ〇コ動画を開きながら呟くと『じゃあ、生放送楽しみにしてる。 俺も受かる自信無かったから受かった時は驚いた。受験者のレベルが高かったし』と返信をして)
>谷中さん
えっと、10分ほどで救急車が来るそうです。それで、事情を話したら「切除しないといけない可能性がある」と
(スマホの電源を切ると、少し残念そうな顔で上記を云う)
>殊羽ちゃん
大丈夫?すぐ救急車来るから…(職員室から先生達を呼んできて相手にかけより声をかけて。「駒乃原、歩けるか?」と一緒に着いてきた先生も相手に心配そうに問いかけ)
>星蘭
うっ…ごめ……(相手の言葉に謝るが涙はなかなか止まらず「ごめ…ん、急に…なんか……ね」とぎれとぎれに相手に詫びて)
>椋君
どうぞ~(相手におにぎりを差し出し自分は少しお冷やをおかわりしてから満足したように食事を終えて。おにぎりもリゾットもなんなく食べてしまった相手に少し驚きつつ「無理してないよね??」と心配そうに相手に問い)
>勇気君
(相手からの指示と優しい言葉に「はい…わかりました。」と少し安心した様子で電話を切り。すぐにでも助けたいが…と思いながら相手の無事を祈っていて。電話の相手が来るのを今か今かと待っていて)
>相川先輩
犬……?(道を歩いていると正面から犬が走っていて、その後方に追い掛ける相手が居る事に気付き。歩みを止めると犬を捕まえて)
>安居院先輩
無理はしてないです。食おうと思ったら食えるので(普段沢山食べる方ではないが、育ち盛りな事もあり食べようと思えばこれくらいは普通に食べる事が出来るので首を横に振って。自分も水を飲むと「そろそろ店を出ましょうか」と言って)
>椋君
やっぱり椋君スゴいや!(メールを見ながらそう呟いては「それじゃあ、椋君の出るであろう曲のMV発売を楽しみにしてるね」とメールを送り)
>駒乃原さん
そう、なんだ……(少し寂しげな申し訳なさそうな表情になって小さく呟いて)
>安居院さん
(少ししては勇気と、勇気を捕えてる不良達の入っていった路地の方から大人の男性と思える声と不良の声が聞こえてきて、どうやら別の方向から警官らが不良達を見付けた様子で。そして少しすればパトカーが数台大通りを相手のいる方向へ走っていき。そして不良達が入っていった方から先程相手が電話していた警官が出て来て、辺りを見渡すと相手を見付けて手を振って)
<うらら
大丈夫よ
(うららを抱かしめ、頭を撫でながら安心させるように上記を言って)
<椋
はぁはぁ…ごめん…
(走ってきたので息切れしながらも犬を捕まえてくれた椋にお礼を言って)
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