◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>相川さん
(ただいるのも何か気まずくて、滅多に入ることのない放送室の中を物珍しそうに見回しており)
>椋君
あっ、それもそうだね……(相手の言葉に頷いては煌星と一緒に玄関まで行って。ドアを開けては一度振り返って「それじゃあ、お邪魔しました~」と笑って言って。煌星も頬を紅く染めてペコリとお辞儀をして)
((場面転換お願いします))
>安居院さん
(ゆっくりと立ち上がったは良いが、先程殴られた時の反動があるのか少しフラフラとしており。すると今度は腹に蹴りをくらって。仰向けに倒れる反動で勇気の携帯が相手の隠れる電柱の近くへカン、カンと少し跳ねつつ落ちて。そして胸ぐらを掴まれると不良が意識がおぼろ気な勇気の顔を見て「へぇ、意外とかわいい顔してんじゃねぇか……こういうのをいたぶるのがたまらねぇんだよな」と呟いて、他の不良仲間全員と共に路地裏へとそのまま連れ込んでいき)
((ご都合主義だけど……気にしなーい、気にしなーい!))
>駒之原さん
ウワッと……だ、大丈夫ですか?(つまずいた相手がそこそこ勢いあるまま自分の方に倒れ込んできた事に驚いて。不意を突かれたもののボクシングで鍛えてたからか自分も倒れずにそのまま相手の体を受け止めては訊ねて)
>駒乃原
先生に頼んで救急車呼んでもらったから(数人の教師と一緒に図書室に戻って来て上記を告げると「おい、大丈夫か?」とパニックなってる相手に言って)
>勇気
(数日後、相手の家にラジオ局から電話が掛かってきて。電話の内容は●●のラジオにゲスト出演してほしいという依頼で相手が出演する回のパーソナリティーは椋である事を伝えて)
(ラジオが放送されている地域に住んでいる有名な歌い手という理由でオファーが来ているという事で)
>相川先輩
じゃあ、こっちに来て下さい(相手の返事を聞くと人混みを掻き分けて祭り会場から出ると其処から少し離れた丘に向かい)
>谷中さん
ん・・・あ、ありがとう・・・ございます
(紅潮した顔を見せまいと谷中の胸に埋めながら小声で感謝する)
>祝嶺さん
はわわ、もしかしたら脚部切断・・・は、流石に無いとしても可能性は
(脚が動かない事に悪い方向に思考を進める)
>殊羽ちゃん
あっ…そうなんだねっ……(相手の気迫に押されてたじたじになっていて。相手のいつもより堂々とした雰囲気に圧倒されていて)
>星蘭
そ……そんなことないよっ!?!???(相手の言葉にとても焦った様子で上記を述べて。相手から目線を逸らし何事も無かったようにして)
>椋君
うわぁ……美味しそ~…(ラーメンが席に届くと嬉しそうに顔をほころばせて上記を述べて。テーブルの上に置いてある箸を2人分取り相手に渡すと「それじゃあ…いただきます!」と言ってレンゲを手に取りスープを一口飲み「美味しい…!!」と呟き)
>勇気君
(不良に蹴りを入れられた相手を見て思わず目を瞑ってしまい。そうしていると足下に相手の携帯が転がってきて。不良らに気付かれないようそっと拾い上げるとごめんなさいっ…と心の中で相手に謝り携帯のダイヤル画面を出し。恐怖で震える指先でダイヤルを押して路地裏へ連れていかれる相手の後ろ姿を見ながら早く…………と願いながら電話をかけて)
<椋
確かに人は少ないわね
(丘に着くともうすぐ花火が始まる時間で上記を言って)
<うらら
はぁ…
(何事も無かったように言ううららに溜め息を吐いて)
>駒乃原
大丈夫だって。あんまりネガティブに考えると良くないぞ(悪い方向に考える相手にそう言うと救急車が来たので担架で相手を救急車まで運ぶと「怪我すぐ治るといいな」と言って。そして病院に運ばれる相手を見送り)
>安居院先輩
此処のラーメン食べた事あるんですけど美味いですよ(そう言うと相手から箸を受け取り「いただきます」と言ってつけ麺を食べ始めて「やっぱりこの店は美味いですね」と相手に賛同するように言って)
>相川先輩
意外と知られてないんですよね、この場所(静かな丘の上で言うと花火が打ち上げられ、反射的に夜空を見上げて)
>祝嶺さん
と、とにかく・・・脚が全く動かないんです。別に自作自演とかそういうのじゃなくて、本当なんです!
(今の事情を簡潔に話す。闇を孕んだ目からは一筋の涙が溢れる)
>椋君
(ラジオ局からの出演依頼にちょっと驚きつつも特に予定も入ってない事を確認しては許諾して。そして折角なのでと生放送を始めようと思って生放送の枠を予約で取って)
>駒乃原さん
怪我無くて良かったです(ちょっと微笑んでそう言えば相手をしっかりとたたせては「怪我しないように気をつけて下さいね」と笑って言って)
>安居院さん
(相手が電話をかけると2コールで「おう、勇気か。珍しいな……まだ勤務中なんだ、要件があるなら早目に言ってくれよ?」と朗らかな声が聴こえて。その声の主は以前相手とあった事のある警官その者で)
>安居院さん
むふー!さて、ボクは帰るとしま・・・わぁ!?
(可愛らしい笑顔を見せるとそのまま立ち上がり、帰ろうとするが脚を滑らせ、運悪く運動野に近い箇所を打ち、そのまま倒れてしまう)
>谷中さん
あの、外傷はないんですが・・・脚が動かないんです。なんだか感覚もないですし・・・もしかして、ボク、脚やっちゃいました?
(ふるふると体を戦慄かせ、谷中を見上げると目を潤ませながら上記を今にも泣きそうな声で言う)
>星蘭
う……ごめん…(溜め息をつく相手の様子を見てハッとして謝り。「あの…こ、これ絶対感想伝えるから…!その、星蘭の大好きな本なのにごめんなさい!」そう涙目になりながら本を差し出し上記を述べて)
>椋君
ふぅ…(ラーメンをひとしきり食べ終えると水を一杯飲み少し箸を置いて。ちょうどお昼時ということでラーメンを頼んだお客にはおにぎりが付いてくるというサービスがあり。その時は空腹に任せてサービスをお願いしたがお腹が満たされると食べられるか心配になり、「んー…これ食べない?」と相手におにぎりを差し出し)
>勇気君
(電話から聞き覚えのある声が聞こえてきて咄嗟に「助けて下さいっ!」と口走ってしまい。すみませんと相手に謝ると「えっと……勇気君の知り合いです。以前あなたにお世話になったことがあると思います…足怪我した時に…。えと、近くの大通り分かりますか…?そこの路地裏で勇気君が…その…絡まれてるんです…!!私をかばってくれたんです…」と今にも泣き出しそうな悲痛な声で相手に状況を伝えて)
>殊羽ちゃん
ぬわぁっ!?(いきなり転けた相手に驚き相手の側へ駆け寄り「大丈夫っ?」と慌てたようにオロオロと心配して)
>安居院さん
・・・救急・・・車・・・・・・呼んで、くだ・・・さい
(声がうまく出せず、途切れ途切れでしか言えず。そのまま気を失う)
<椋
…綺麗ね
(花火が始まり、上を見上げて上記を言って)
<うらら
大丈夫よ。誰だって得意不得意はあるわよ?
(うららの頭を撫でて上記を言って)
>駒乃原
別に自作自演だとは思ってないぞ? 今は病院に行って医者に見てもらえ(自分ではどうしようもなく、医者に見てもらうのがベストだと思って上記を述べると校舎に戻って行き)
>勇気
そろそろオファー来た所かな(自室でそう呟くと携帯電話で相手宛に『ラジオのオファー来たか?』とメールを送って)
>安居院先輩
え? いいんですか?(つけ麺を食べ終え、白飯とスープにチーズを混ぜてリゾットを作っていると相手におにぎりを差し出されて、自分はまだ食べられるので問題無いが相手が満腹になっているのか心配になり上記を述べて)
>祝嶺さん
はい・・・もしかしたら車イスに乗るかも知れないな。不便だけど、そうなったら仕方無いや・・・
(先生におんぶされ、そのまま救急車へ入る)
>駒乃原さん
えっ……だ、大丈夫ですか、それ!?(驚きの表情を浮かべては少し戸惑いの表情になったかと思うと決心したようになり「ちょっと失礼しますね」と言って相手をお姫様抱っこの要領で抱き抱えて自分の荷物は置きっぱなしにして相手の荷物を持って保健室へと駆け出して。幸いにもその道中で他の生徒に会うことは無く、保健室へと入れば保健室の先生に驚かれたが事情を説明すると大きな病院へと連絡してくれる事になり、それと同時に相手の親にも連絡をする必要があると言われて)
>安居院さん
(相手の言葉に「分かった、今いる場所の詳しい場所を教えてほしい。スグに応援を要請するから」と言っては相手から聞いた話をメモしてる様子で書いている音が相手の耳に聞こえて、その途中に小さく「アイツ、人助けは良いとして自分の身を案じてくれよ」と呟いていて)
>椋君
あ、椋君から……(相手のメールに気付き内容を見ては『うん、その報告も兼ねて今さっき生放送の枠予約取ってた~』とメールを打って送信して)
>駒乃原
補習面倒臭いな……(数日後、夏休みだというのにある補習のために学校に来ていて。全生徒強制参加なので仕方無いと思いながらも文句を言って昇降口に入り)
>勇気
(返信が来た事に気付くと『そうだったのか。生放送何時から? そうそう、俺の方はGladiolusのバックダンサーのオーディションに受かった』とメールを打って送り)
(アイドルの方のネタ引っ張ってきました)
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