◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>赤木
目指すは甲子園優勝だからな(目標を語ると「俺も赤木に負けないように頑張るわ」と相手に対抗心を燃やして。バスは高校に辿り着き部員達は順々に降りていって)
>祝嶺さん
いたた・・・うぅ、何か肩が思ったより上がらないな。それに上げようとしても痛いし、何か腫れぼったい・・・っ!
(起き上がるとその場に座り、右肩に違和感を抱く。その後、少し触ってみたり腕をあげようとするとその度に痛みが生じる。その痛みに耐えれず、その場で踞る)
勇気
>相川さん
え、えぇ。良い、ですけど……(相手の言葉に少し不思議そうに言っては近くにあった椅子に座って)
>駒乃原さん
はい、そうなんです(嬉しそうに言っては「僕、親の都合で殆どの都道府県に行ってるので、通ってた学校の先生に少し前から毎年桜の花の情報をもらってたんです、なので、自由研究に使わせて貰おうと思ったんです」と笑顔で付け加えて)
>椋君
美味しいね~(笑顔で言えば花火の音が聴こえて。相手や煌星と一緒に窓の外を見れば花火が見えて「キレイだね~」と言って。煌星も花火を見て「綺麗……」と呟いて相手の肩に頭をもたれさせて)
((凄く……甘いです←))
優真
>菅谷
あぁ、一緒に頑張ろうぜ(相手の対抗心に笑って言って。バスを最後の方で降りて、監督が解散を宣言すると「んじゃあ、俺はちょっと入部の手続きしてくる」と監督の方へと駆けて行って)
>谷中さん
へぇー、そうなのですか・・・そういえば、桜といえばこんな歌がありましたね・・・~♪
(あまり理解できていないが取り敢えず頷き、何かを思い出したかのように立ち上がる。すると、か細いが音程のとれたきれいな声で[桜ノ雨]を歌いだす)
>椋君
ありがとう(相手に笑ってそう言えばラーメン屋に入り。お店の中をキョロキョロと見回していれば店員がお冷やを持ってきて「あっ、ありがとうございます」と頭を軽く下げ。メニューを手に取れば相手にも見えるようにして「何にする?」と相手に問いかけ)
>勇気君
わかった!!!!(相手の指示を受けて素早く走り出して。途中で不良達に捕まってしまいそうだったが咄嗟に自分の持っていたバッグを不良に投げつけて駆け出していき。不良達の居た場所からだいぶ離れた所まで来ると携帯を取り出そうとカバンを探すが先程不良らに投げつけたことを思いだしやってしまったと後悔して。涙目になりつつとりあえず先程の場所まで戻ろうと思い)
>殊羽ちゃん
へぇ~(相手の言葉に感心したように頷いて。相手に急に質問をされては驚き「えぇっ……。わかんない…」としょぼんとしたようにうつ向いて)
>星蘭
ありがとう(相手にお礼を言ってはにっこりと笑って手にした本をパラパラとめくって少し内容を見てみて)
>駒乃原
肩を強打したのか……(踞る相手を見て自分もしゃがむと相手を肩を見てみるが医者ではないのでよく分からず)
>勇気
そうだな(部屋の電気を消すと煌星の隣に再び座り、綺麗と言う2人に頷き。煌星が自分の肩にもたれ掛かって来たので自分も煌星の方に寄り掛かり暫く花火を見上げていて。もうすぐ夏も終わりだなと思いながら花火が上がる夜空をそのまま見詰め。一瞬勇気の方を見ると花火の方に視線が向けられていたのできっと気付かないだろうと思って緊張しながら煌星の方に顔を近付けて。静かに煌星の唇に自分の唇を重ねて)
(もっと甘くしようとしたら長文になってしまいましたw)
>赤木
おう!(入部の手続きをしてくると言った相手に頷いて後ろ姿を見送り。相手とバッテリーが組めると思うと嬉しくなって)
>安居院先輩
俺はつけ麺にします(水を飲みながらメニュー表のつけ麺という文字を指差して「此処のつけ麺美味いんですよ。麺を食べた後にご飯入れて食べるのが最高なんです」と話して)
勇気
>駒乃原さん
綺麗な声ですね~(相手の歌声を聴いて微笑んでそう言って)
>安居院さん
ハァ、ハァ……(相手が戻ってると思わずその場で息を整えており。目の前にはまだ立ってる不良を睨んでおり、そして一発顔を殴られて尻餅をついて。)
>椋君
(煌星はちょっと驚きながらも頬を染めてキスを受け止めて。勇気は相手らがキスをしているのを知らず花火に夢中で)
優真
>菅谷
あれ、まだ帰ってなかったのか(入部手続きを無事に済ませて戻ってくれば相手がまだいる事を見てちょっと驚いた様子で言って)
>勇気
花火終わったな……(煌星から顔を離すと恥ずかしそうに顔を逸らして、煌星の手をそっと握って。そして、花火を見終わると部屋の明かりを付けて上記を述べて)
>赤木
お前が入部する所見届けたかったから(笑いながら言うと「じゃあ、明日から練習頑張ろうな。俺達は甲子園出場がゴールじゃないからな!」と言うと軽く手を上げて「また明日な」と言って去って行き)
>安居院さん
答えは冥王星です。冥王星は元々惑星だったのですが、その惑星の基準・・・大きさなどを満たしていなかったため、準惑星に格下げになったのです。これがヒントである[元惑星]なのです
(書物で調べた知識を目一杯話した後、勝ち誇ったように微笑む)
>谷中さん
へへ、歌は好きなんです。でも、小さい頃にいじめに遭った所為で全く話をしなくなっちゃったんですよね
(歌うのを止めると、自分が小さい頃の事を話す。その見開いた目は涙で潤み、何故か虚空を見上げ体は震えている)
>祝嶺さん
くぅ・・・みたいです。肩がうまく上がらず、肩が腫れているため恐らく脱臼かと
(痛む肩を押さえゆらりと立ち上がると頭から流れ出た赤い液体が頬を伝う)
勇気
>椋君
綺麗だったね~(少し興奮ぎみな笑顔でそう言って)
>駒乃原さん
えっ、ちょっ……大丈夫ですか!?(相手の話を聞いてると相手の様子がおかしくみえて慌てて大丈夫か確認して)
優真
>菅谷
わざわざ待たなくて良いのにから……(フウッとため息を吐けば少し微笑んで。そして相手がまた明日と言えば「あぁ、また明日!」と笑顔で振り返して)
((では二人をモブ化させましょか))
<椋
いいわよ?
(買ってきていいかと聞かれ頷いて)
<勇気
やっと落ち着くわ
(普段慌ただしい放送室が今日に限って静かなので勇気がいて落ち着いて)
<うらら
どう?
(少し内容を見ているうららに問いかけて)
>駒乃原
帰って病院に行った方がいいぞ(保健室に行ってもどうにもならないだろうと思ってそう言うと相手が頭から血を流している事に気付き「頭から血出てるけど……」と言って)
>勇気
綺麗だったな(少し顔が赤いまま頷くと「花火も終わったし、そろそろ帰った方がいいぞ」と2人に言って)
(はい、菅谷はモブ化します)
>相川先輩
お待たせしました(たませんを買って帰って来ると上記を述べ「そろそろ花火が始まる時間ですね」と言って夜空を見上げ)
>椋君
へぇー!美味しそう…(相手の言葉を聞き目を輝かせて上記を呟き。もう一度メニューに目を通しては「私は、やっぱ定番のラーメンにしよっかなー」と言って相手に「店員さん呼ぶ?」と確認をして)
>勇気君
はぁっ…(鞄を取りに先程の場所へ凄いスピードで戻ってきて。まだ不良達は諦めていないのだろうかとそっとそこにあった電柱に隠れつつ彼方の様子を確認して。その瞬間相手が殴りとばされるのを見てオロオロとしていて。鞄はちょうど相手を囲んでいる不良らの後ろにあり、どうやって行くべきか悩んでおり)
>殊羽ちゃん
へぇ~…(相手の自慢気な様子に目を白黒させながらきょとんとして。いつもより生き生きとした様子の相手に「本当に月のことが好きなんだね~」と笑って言い)
>星蘭
なっ…なるほど(自分の思っていた以上に書いてある文字が多く本を閉じれば少し目を泳がせながらそう言い)
>谷中さん
ふぁ!?す、すみません!!ボ、ボクはこれで・・・にゃあああ!?
(ハッと我に帰り、慌てて謝り完成した研究論文を鞄に詰めるとその勢いで帰ろうとするが、思い切り躓き、谷中の方へ転倒する)
>祝嶺さん
ボク見た目に似合わず頑丈なんで。一度だけ交通事故に逢いましたが、幸いにも両足折っただけで済みましたし・・・まあ、そういう問題じゃないですね。さっさと帰りま・・・うぁぁ!!
(笑顔ではあるが、物凄いことをさらりと言う。その後、[病院行け]の指示にしたがい一度帰宅しようとするが、歩を進めた途端に引きちぎられるような痛みに襲われる)
>安居院さん
あの、月だけじゃなくて宇宙全般が好きなんですよー
((=`△´= )←こんな顔で見つめながら諭すように言う)
<椋
花火って綺麗よね
(たまにしか見ないが、見るたびにそう思うので上記を言って)
<うらら
…分かってないのね
(目を泳がせているうららに、苦笑いしながら聞いて)
>安居院先輩
はい、呼びましょうか(店員を呼ぶとつけ麺とラーメンを注文して。暫くすると料理が出て来て「美味そうですね」と言って)
>駒乃原
頑丈な奴は椅子から倒れただけで頭から血を流さないぞ……(そう言うと相手が交通事故の話をしたので「怪我をしたにせよ死ななくて良かったな。俺の先輩で死んだ人居るからさ……」と話して。叫び声を上げる相手に「肩痛くて歩けないなら、職員室に行って先生に助けてもらってくるわ」と言って。相手にその場に座らせてから職員室に向かい)
>相川先輩
そうですよね(相手に頷くと「この近くの丘から見るとよく見えるんですよ。穴場なので人はあまり居ないですし」と話して)
>祝嶺さん
すみません・・・あれ、何で・・・さっきまで動いてたのに。何故動かないの?!
(椅子でぐったりして、本でも読もうと机を松葉杖代わりに動こうとするが、神経でもやられたか微動だにせず。少しパニックに)
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