◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>安居院先輩
せ、先輩。こんな所で会うなんて奇遇ですね(相手が突然現れて少し驚き、「先輩は何か借りに来たんですか?」と尋ねて)
勇気
>椋君
(ふと相手の方をチラリと見ると相手と煌星が何かヒソヒソ話していてコチラを見ているのが気になって。でもそれを言い出せずまたソッポを向いており。煌星が「今回は……花火とかどうです? 花火を二人で見るって言うんです」とパチリとウィンクをして)
((くっそ……勇気がぐうかわ過ぎて辛いww))
>菅谷さん
それじゃ、一緒に行きましょ! 僕もちょっと欲しいものがあるので(相手の提案に笑顔で頷いて)
>相川さん
どうしたんですか?(ふと放送室の近くを通りすがる際にチラリと中を覗くと相手が悩んでいる様子が見えて、ドアを開けて声をかけて)
>安居院さん
……安居院さん?(ふと悲鳴を聴いてそちらへと向かえば相手が絡まれてるのを見掛けて。ちょっと軽く怒りの表情になれば手に持っていた既に空になったペットボトルを自然な様子で近付きつつ相手の腕を掴んでる不良の頭にクリーンヒットさせて)
優真
>菅谷
うおっ(次のバッターがバッターボックスに入ればサインにコクリと頷いて投球を始めて。2ストライク2ボールと追い込んだは良いが次の投げた球を打たれ、それがピッチャー強襲となって、思わず声をあげてしゃがんで。結局センター前のシングルヒットになって)
<椋
ごめんなさい。待った?
(普段見ない椋の浴衣姿に一瞬誰だか分からなかったが直ぐに椋だと分かり、自分の浴衣は着崩れしてないかチェックをしてから声をかけて)
<うらら
…本よ?
(なにを選んでいるのと聞かれ、一瞬固まったあと上記を言って)
<勇気
リクエストで悩んでるの
(溜め息を吐き、上記を言って)
>勇気
よし、それで行こう(相手の耳元で言った後頷くと「勇気、悪いけど俺煌星と2人で花火見てくるから」と相手に言って)
>相川先輩
そんなに待ってないので大丈夫ですよ(首を横に振ると「やっぱり、俺浴衣似合ってないですよね」と苦笑いしながら言って。今まで浴衣を着た事が無かったので似合ってるか不安で)
>谷中
よし、辿り着いたぞ(相手とともにスポーツ用品店に向かって歩くと辿り着き店の中に入り「おじさん、こんにちはー」と店主の中年男性に親しげに挨拶をすると店主も挨拶を返して、自分の隣に居る相手に「君も野球をやっているのかね?」と訊いて)
>赤木
一回ヒットを打たれたくらいで気にするなよ!(相手の士気が下がって投球に影響が出ないように励まして)
>椋君
本当!!(相手の言葉に笑って答えると、自分の鞄から先ほど借りた自由研究の本を取りだし相手に見せながら「これ、自由研究のヒントなんかないかと思って」と言い)
>勇気君
ゆ…勇気君(不良に手を掴まれ半泣きの状態で居ると相手の姿を見てよわよわしく上記を述べて。不良の手が離れると相手の側へ即座に駆け出し震える手で相手のシャツの袖を掴み)
>星蘭
ああっ!!いや、ごめん。どんな系統の本読むのかなと思って!!(相手の回答に笑って言い。戸惑ってしまったかと心配そうに相手を見て)
>ALL
ええっと、[金星は厚い雲に覆われており、地表の熱は逃げることが出来ない。その為、金星の地表の温度は非常に高い]・・・ダメだ、これじゃあ簡潔すぎるよ
(自由研究で、惑星の論文を書くも内容にあまり納得がいかず試行錯誤)
(/外されていないことを願い絡み投下←投下して良かったのだろうか、心配)
>殊羽ちゃん
お?何してるの?(相手を見付けると近付き相手の論文を除きこみ)
((外されてなんて…!!いませんよ!!1つ質問なんですけど…この絡み文、場所どこですかね?))
>安居院さん
ふぇ!?あ、うららさん・・・ボク、宇宙が好きでして。それで金星の事を書いていたんです
(突然声をかけられビクッと反応するが、声から安居院さんであることを確認し安堵。その後、何をやっていたのかを簡潔に言う)
(/良かったです。場所は図書室です)
勇気
>相川さん
そうだったんですか(相手の返答にそう呟いては「いつもはどんなのを選んだりしてるんです?」とリクエストの内容を見ながら問い掛けて)
>椋君
え、え…………?(相手の言葉に思わず戸惑って。相手ら2人を二人きりにしたいのはあるが、自分は一人で見ることになるのがどうも寂しいという感情が心の中で渦巻いてて戸惑いの表情になっており)
>菅谷さん
あ、いえ。僕はボクシング用品を買いに(相手と一緒に入ればお店の人に訊ねられ、横に首を振りつつ笑顔で応対して)
>安居院さん
……コイツら、何とかするんでちょっと後ろの方に離れててもらって良いですか?(自分の服の裾を掴んで怯える相手に優しく声をかけて。そして相手の腕を掴んでいた不良が「テメェ、さっき何をしやがった……」と怒りの形相で睨みつつ言ってきたので「あぁ、スミマセンね。ちょっとイライラしてまして」と返して)
>駒乃原さん
あれ、駒乃原さん?(図書室で自由研究の為の資料を持って書く場所を探していると相手を見つけて声をかけて)
優真
>菅谷
大丈夫だ、俺はそんなんで落ち込むほど打たれ弱くない(相手の言葉にニカッと笑ってそう呟いて)
>谷中さん
ひゃぁ!?勇気さん、っとととと図書館になななななんのご用でぇええ!!?
(集中していたため、突然に声をかけられた事に過剰反応し、過呼吸になりながら上記を早口に言う)
>相川先輩
そうですか? それならいいのですが(安心したように笑うと河川敷を歩き出して)
>安居院先輩
あー、自由研究は面倒ですよね(相手の自由研究の本を見て前記を述べると「俺は自由研究昨日終わらせました」と言って)
>駒乃原
何やってるんだ?(読書感想文に使った本を返しに図書室にやって来ると相手を見付けて声を掛けて)
>勇気
悪いな……(戸惑う相手にそう言うと煌星の肩に手を置いて相手に背中を向けて歩き出して)
>谷中
(相手がボクシング用品を買いに来たと聞くと店主は目を輝かせて相手の元にやって来て「おじさんも昔ボクシングをやってたんだよ」と相手に話し出して)
>赤木
赤木優真はこんな簡単に落ち込むような奴じゃないよな(ニカッと笑う相手に此方も笑い返し、キャッチャーミットを構えて)
<勇気
その日の重要な内容ね
(ペラペラとリクエストが書かれた紙をめくって)
<椋
祭りなんて久しぶりね
(楽しそうな人の笑い声が聞こえて上記を言って)
勇気
>駒乃原さん
えっ ええっ……!? お、落ち着いてっ!?(相手の様子を見て慌てており、相手にゆっくり深呼吸するよう言って)
>椋君
ちょっ……まって、僕も一緒に行く!(やっぱり一人で花火を見るのが寂しいのか相手らの後を追い掛けて)
>菅谷さん
そうなんですか(店主の言葉にちょっと驚いては相手が既に自分の買い物を始めているのに気付いて自分も買い物をしようと「えっと、□■ってのが欲しいんですけど…………」と店主に訊ねて)
>相川さん
大変ですね~(相手の返答に納得するように呟いて)
優真
>菅谷
(仮にも元1年エースなんだと心の中で自分に言い聞かせては次の投球をしてそして2-2と打者を追い込んで)
>谷中さん
はっはいぃぃ!!少々お待ちくださいぃぃぃ!!!
(偶然持っていた袋を口元にあて、何回か深呼吸をする。その後、もう一度深呼吸をして「改めまして、何のご用でしょうか?」と可愛らしい笑顔で問う)
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