◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>祝嶺くん
きっと気に入ると思うねんな!
団子もやけど、いちご大福がまあ美味しゅうて!
(手で大福の形を作り「ふわふわやねんで」と頬を緩ませ)
>雪村さん
格好いい?そうですか?(自分の名字をそんな風に言われたのは始めてなので思わずききかえしてしまう)
>菅谷さん
え…?怖くないんですか、私、人殺し見たいな目をしてますよ?(何が?と聞かれポカーンとしながら答える)
>祝嶺くん
やっと笑いよったな!それを待っててんで?
んーと、確か駅の裏の方にあった気ーがするけど。
祝嶺くん、駅どこやったかなあ?
(笑ってくれた相手に喜びながらも満面の笑みで迷子宣言をして)
>雪村
俺、あんまり親しくない奴の前では笑わないからな……。まあ、例外も無くはないが(そう答えると迷子宣言をする相手に溜息をつき「こっちだ……」と逆に案内をし始め)
>朝霧さん
なんかすぱーんて切れそうな名前やなーって。
僕の名字雪村いうねん。寒そうやろ?
全然あったかい言うねん。
(うんうんと頷いて自分の名字も述べ、自分に突っ込んでみせて)
>菅谷くん
それがな、駅の裏のほうやねんけど、
駅どこやろ…?
(困ったように首をかしげて見せて)
>祝嶺くん
じゃあ僕のことは認めてくれたんやね、嬉しいわあ!
ごめんな、こっち来たばっかやから全然わからんくて…
(にこっと笑って相手の案内についていき)
>雪村
駅? 確かあっちの方に……(駅に向かって歩き出すが「俺、昔よく迷子になってたし、普段駅に行かないから道間違ってたらごめんな」と付け足して)
>祝嶺さん
へっ?(思わず変な声がでてしまう)
それはどうも、ありがとうございます…
(怖がられたことしかないので拍子抜けのような感じでお礼を言う)
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