■南が丘高校■人数無制限

>勇気
よし、俺が何とか出塁すれば……（そう思ってバッターボックスに立ち、球を打つが一塁に向けって打ってしまったので取られてアウトになってしまい「ごめん……」と皆に謝り）

（すみませんｗ　勇気に打順を回したつもりが1人ずれてました）

>赤城
はい（頷くと相手の家のリビングに入り。緊張しなくていいと言われると少し緊張が和らぎ。相手が動画の事に触れると「でも、やっぱり本物には勝てないですって」と首を横に振って）

>谷中
お？　音楽のテストの練習か。感心、感心（屋上で素振りをやろうと思ってバットを持ってやって来ると歌っている相手を見付け、思い切り勘違いした発言をしてしまい）

（了解です！　椋の外せない仕事は何だろうか……）

>赤木
おう！（相手がGladiolusの曲をいろいろ知っているのに気付かず笑顔で頷き。そして、練習が終わり、汗を拭きながら部室に向かい）

勇気
>椋君
良いよ良いよ、気にしないで(相手の様子を見て笑って言えば他のメンバーも「そうそう、まだこっち有利なんだし、この回をしのけば俺達の勝ちだからな」「気楽にやろうぜ、そんで手早く終わらせてやれ」と笑顔で声をかけて)

>菅谷さん
え、あ……いや、違うんです…………えっと……(相手の声が聞こえて振り返れば会釈して。そして相手の発言に少しだけキョトンとしては慌てて弁解しようとするもどうやって言えばいいのか分からず「その、アレです……カラオケで歌う曲の予行演習みたいなのです」と言い)

((地元テレビ局のとか？ ローカルアイドルならあり得ない事はない))

優真
>菅谷
お疲れさん(相手の背中を軽くポンと叩いて言葉を掛けて)

鯉人
>椋君
まぁ、気楽にしてなよ。何か飲み物でも持ってこようか(リビングに通してはそう言ってはリビングから出て。開いてる扉から柴犬達がリビングに入ってきて相手の近くまで駆け寄って)

>勇気
よし、あとアウトを1つ取れば……（次の回で三振を2連続で取り、2アウトになり、今のバッターも2ストライクであり。しかし、ストライクゾーンを狙った球がバッターの太ももに当たりデッドボールになってしまい、心の中でしまったと思っていて。バッターに謝った後、バッターは出塁して）

>赤城
わざわざありがとうございます（自分に気を使ってくれる相手に頭を下げると柴犬がリビングに入って来て「赤木さんって犬飼ってるんだな」と呟いて。すると柴犬達が自分の膝に前足を掛けて立ち上がり自分の手を舐めようとしてきて「おい、やめろ……」と言って犬から離れようとして）

>谷中
あー、なるほどな（納得したように頷くと「カラオケ行くの好きなのか？」と尋ねて）

>赤木
野球楽しかっただろ？（部室に辿り着くと服を着替えながら尋ねて）

勇気
>椋君
確実にいこー(死球を出してしまった相手に笑顔で声をかけて)

>菅谷さん
まぁ、そうですね(本当は動画で上げる為の練習なのだが、カラオケが苦手と言うわけでもないため素直に頷いて)

優真
>菅谷
……まぁ、久しぶりだったしな(ちょっとソッポを向きつつ返して)

鯉人
>椋君
ったく…………すまんな。うちのシバ達、人懐っこいからさ……来客があると誰にでも平気で近付くから(相手の声が聞こえて「ゴー、ハウス！」と少し怒号にも聞こえる感じで咄嗟に言えば柴犬達はちょっとビックリした様子を見せては部屋を出ていき。そしてそれと入れ違いに鯉人が戻ってくれば苦笑いしつつ相手に謝罪してはコップに注いだお茶を手渡して)

>勇気
ああ（笑顔で声を掛ける相手に頷くと深呼吸をして次のバッターに球を投げるが、デッドボールの事を引きずっているのかコントロールが良くなくフォアボールになってしまい。自分を落ち着かせてからその次のバッターには確実にストライクゾーンに入る球を投げたのだが、ライナーを打たれてしまい。一塁、二塁に居た走者は一斉に次の塁に走り出し。そして、三塁に来た走者が本塁に向かって走り出し）

>赤城
いえ、俺がペットに慣れてないだけなので、気にしないで下さい（首を横に振るとお茶を受け取り礼を言って。お茶を飲みながら「そう言えば赤城さんって一人暮らしなんですよね？」と尋ね。一人暮らしにしては家が広いなと思っていて）

>谷中
ちなみにどんな曲歌うんだ？（相手の好きな曲のジャンルが気になるようでそう尋ねて）

>赤木
全くお前は素直じゃないなー（着替えを終えると少し笑いながら言って）

勇気
>椋君
……よし、一か八か！(外野手が捕球し本塁へ送球しようとしていたが打ったバッターが2塁へ来ようとしていたのが見えて呟けば送球を途中で捕球して2塁を踏みに行こうとし。すると打者が慌てて引き返した為に1塁に捕球して)

>菅谷さん
え、え～と……色々、ですね(苦笑いをしてはそう返して)

優真
>菅谷
言ってろ……(素直じゃないと言われて頬を少し赤く染めてはソッポを向いて)

鯉人
>椋君
まぁ、伯父の持ち家……ってか、元々は伯父の奥さんの方の祖父母が住んでたらしいからな(相手から尋ねられ苦笑いしつつ返して。元が和風な平屋建ての家ではあるが水回り等が使いやすいようにリフォームされてた為にあまり不便な事もなく「こういう和風な家って結構好きだからね、俺は」と呟いて)

>勇気
ナイス！（一塁に戻ろうとしたバッターがアウトになり、チームメイトに声を掛け。試合終了になり、一列に並んで挨拶をした後「皆のおかげで助かった……」と言って。するとチャイムがなり授業が終わり）

>赤城
何かややこしいですね……（苦笑しながら言うと「俺、こんな和風な家に来るの初めてです」と言葉を続け。思い返せば自分の家も親戚や友人の家も和風な家ではなくて。そして「一人暮らしってやっぱり大変ですか？　俺、一人暮らしに興味があって」と相手に尋ね）

>谷中
もうすぐ夏休みだな（相手の返答を聞いて話題を変えた方がいいかと思い前記を述べると「夏休みは何か予定あるのか？」と尋ね）

>赤木
お前、可愛いな（頬を赤く染めて自分から顔を逸らす相手を見て口に手を当てて笑い「そろそろ帰るぞ」と言って荷物を持つと部室から出ようとし）

勇気
>椋君
気にしないでー(相手の言葉に笑って返せば他のメンバーも「そうだよ、今日なんて三振一杯とったじゃん！」「そうそう、どんな特訓したんだよ」と勇気と相手の間に入って相手に色々話し掛けており)

>菅谷さん
そうですね～……特にはまだ(相手が話題を変えてくれた事に心の中で感謝しつつ苦笑いをして返しては「親が唐突に旅行を計画しなければ基本は予定とかはないですよ」と付け加え)

優真
>菅谷
茶化すな(自分でも恥ずかしいのかちょっと声のボリュームをあげてしまい、視線を相手に向けないまま相手と共に部室を出て)

鯉人
>椋君
まぁ、優真の祖父母の家だったって考えてくれな(笑って言えば相手が和風な家に来るのがはじめてと知り心なしか嬉しそうにして。一人暮らしの事を尋ねられれば「そうだねぇ、やっぱり何でも一人でこなさないと。掃除に洗濯……後は、料理とかも、ね」と返して。ただ、自分は料理が苦手な為にそこはちょっと言葉が詰まって)

>勇気
野球が得意な先輩に特訓してもらったんだ（説明をすると「現役野球部ではないんだけど」と付け加え）

>赤城
俺の家は洋風だし、祖父母の家は屋根にシーサーが居るような家なので（笑いながら話すと一人暮らしの大変さを知り「俺料理面倒臭くてした事無いですね。やっぱり一人暮らしは難しそうですね……」と言うと苦笑いをしながら母親が食事を用意してくれず、いつもコンビニや冷凍食品、カップラーメンなどで食事を済ませている事を話し）

>谷中
何の予定も無いのかよ（相手の発言に驚くと「俺はな、ほぼ毎日予定があるんだ。部活と補習な」と誇らしげに言うが補習は成績不振者が受けるもので）

>赤木
悪い、悪い（相変わらず笑っていて。校門に辿り着きー）

勇気
>椋君
そうなんだ(相手の言葉にチーム全員がヘエッと言って。そして着替える場所に無事に着いて)

>菅谷さん
補習って……それ誇れる物じゃないと思うんですけど……(相手の言葉に苦笑いしつつ返して。自分は部活に入ってない上、特に補習もなく本当に予定がなく)

優真
>菅谷
ったく……(相手の様子を見て呆れては「今日の事、言いふらして良いのか？」と一時容疑者として疑われてた事を新聞部に言ってみようかなんて言って)

鯉人
>椋君
まぁ、俺も料理は得意じゃないけどな(相手も料理が苦手と言うことを聞いてヘラッと笑って言えば自分も外食やコンビニ飯が多いことを明かして)

>勇気
あれ？　着替えは？（更衣室に行くと相手の着替えが無い事に気付き）

>赤城
赤城さんも自炊しないタイプなんですね（相手に親近感が沸くと「作るのが面倒臭いだけならまだいいんですけど、買いに行く事すら面倒な時があるんですよね」と苦笑しながら言って）

>谷中
まあ、細かい事は気にするな（笑いながら言うと「よし、夏休みは何処かに遊びに行くか」と唐突に言って）

>赤木
そ、それはやめろ！（相手の発言に本気で嫌がり）

勇気
>椋君
あ、教室で着替えてたから……(相手の問い掛けに苦笑いすれば「それじゃ、先に戻ってるね」と足早に教室へと向かって)

>菅谷さん
えっ？！(相手の言葉に目を丸くしてキョトンとした様子になり)

優真
>菅谷
冗談だよ(悪戯っ子の様な笑みを浮かべては「心配しなくても言いふらしたりしねぇから」と笑って言い)

鯉人
>椋君
まぁ、俺は親戚……優真の家が隣だからな、時々飯食いにお邪魔することもあるんだがな(相手の言葉に笑って言えば「さて、今日はどんな用事で俺に会いに来たのかな？ ユーザーネーム椋鳥君？」と訊ねて)

>勇気
そうだったのか（教室に向かう相手を見送ると更衣室で着替えて）

>赤城
それいいですね。俺もそういう親戚が欲しいです（相手を羨ましがると相手に問い掛けられ背筋を伸ばして「えーと、Apri……いえ、アイドルとしての心得を学びに来ました」と話して。本当の目的をいきなり話そうとしてしまい慌てて訂正をしていて）

>谷中
仲良くなった記念にどうかなと思ってさ（笑いながら言って）

>赤木
良かったー（安堵の表情で言うと「2度とあんな目に遭いたくない」と呟き）