◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>勇気
一緒のチームだな(仲の良い相手と同じチームになり、嬉しくて少し笑い。その後チームメイトとポジション決めをし)
>赤木先輩
次、100kmやってみます(80kmの球は概ねホームランになるので今度はより速い球を打とうと思い、場所を変えてバットを構え)
>谷中
確かに反射神経良さそうだな(相手を見てすばしっこい小動物を連想し。苦笑いする相手に「やっぱり野球には興味無いか……。今時は皆サッカーに流れていくしな」と残念そうに呟き)
>赤木
意地でもお前を入部させてやるから(相手の呟きに対して自信満々に言い)
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
2年生
赤木 優真>2326
菅谷 蓮太郎>2316
3年生
安居院 うらら>291
高坂 朱音>2140
葉山 大輝>トピック上部
真波 徹>2077
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
教師
間宮 蓮華>2188
その他
国枝 煌星>2244
勇気
>椋君
うん(仲の良い相手が一緒ならサボらなくて良かったかもと思っており。そしてポジション決めで瞬発力や反射神経の良さからショートに(半ば押し付けられる感じだったが)選ばれて)
>菅谷さん
ん~、と言うよりボクシングやってるので~(苦笑いしてキャッチボールをしながら返しては「自己防衛の為ですけどね」と呟いて)
優真
>祝嶺
おう、行ってこい(相手を見送れば自分も打とうと思い、前になんとか打てていた140kmの所へと入りお金を入れてバットを構えて)
>菅谷
……勝手に躍起になってろ(また小さく溜め息を吐けばいつの間にやら他の野球部員も集まっており、監督もやって来て優真を見ては「赤木じゃないか。入る気になったのか?」と訊ねられ「1週間だけ、です。入るって決めたわけじゃないので……」と素っ気なく返して)
>勇気
今回は極力デッドボールにしないように投げるから(ピッチャーマウンドに立つと前回はデッドボールを出しすぎたので皆に上記のように宣言すると試合が始まり、一球目を投げ)」
>赤木先輩
凄い……(80kmほど多くないが100kmの球もホームランが打て満足していると相手のバットからいい音がして思わず唖然とし)
>谷中
自己防衛?(自分が使った事の無いような言葉を相手が発し「誰かから命狙われているのか?」と突拍子も無い質問をし)
>赤木
よし、まずはウォーミングアップに一緒に走ろうぜ!(着替え終わると笑顔を相手に向け)
勇気
>椋君
うわぁ、凄い……(相手の投球は今までと違って確実に投げてるイメージを持って。1人目を三振、2人目がファーストゴロと連続で打ち取る相手の後ろ姿を見て小さくそう呟いて)
>菅谷さん
喧嘩をよく吹っ掛けられるので(苦笑いして言えば「僕、体小さいじゃないですか。なので喧嘩を吹っ掛けられても返り討ちに出来るようにボクシングで鍛えてるんです」と微笑んで答え)
優真
>祝嶺
う~ん……少しブランクあるし中々打てんな…………(規定数を打ち終えると手を軽く振りながら呟いて。ヒットだと思われる打球があまりなかったのが悔しい様で)
>菅谷
あぁ、良いぜ(一応自分は運動に適してる服装だった為にそのまま相手と一緒にランニングを始めて)
>勇気
此処まで上達してるとは思わなかった……(自分の投球に自分で驚いてしまい。対戦チームやチームメイトも皆驚いていて。そして、3人目を三振で抑え攻守交代になり)
>赤木先輩
俺からしたら先輩凄いですよ(悔しそうな相手を見て前記を述べ。自分ももっと速い球を打ちたくて120kmの所に行ってバットを持ち)
>谷中
喧嘩売られるのか……(自分は夜遅く帰っても喧嘩を売られた事が無いなと思いながら言って)
>赤木
よし、一緒にキャッチボールしようぜ(ランニングが終わると2人1組になって部員達がキャッチボールを始めたので相手を誘ってみて)
勇気
>椋君
よーし、頑張るぞ!(1番バッターである為に相手の力投に応えようとバッターボックスに立ち。対戦チームの投手は先程の戸惑いが残ってるのか制球が少し乱れて四球になり「出塁出来ちゃった……」と苦笑いでバットを近くに置いて一塁まで歩いていき)
>菅谷さん
ですね~。夕方とかチンピラの多い時間帯はいちゃもん付けられやすいです(相手の言葉に笑って返して)
優真
>祝嶺
まぁ、一応元野球部だからな(苦笑いすればふと従兄弟の事が頭によぎって「そういや、あの人野球部で投手やっててもバッテイングダメだったっけ……」と呟きつつ相手を見送り)
>菅谷
あぁ(相手の誘いに頷いてはグローブを1つ手に取り手にはめてキチンと手に馴染むか確認して)
>勇気
よし、いいぞ(フォアボールだが出塁した相手にそう言うと2番バッターもヒットを打って出塁し、次は自分の番になりバッターボックスに立つとバットを構え。投手が投げたボールを打つと長打になり、全速力で一塁目掛けて走り)
>赤木先輩
あの人って誰なんですか?(バットでボールを打つと流石にホームランにはならないがヒットは高確率で打てていて。球を打ち終えると相手の方を見て上記を述べ)
>谷中
お前も大変なんだな……(同情するように言うと「じゃあ、帰りは俺が家まで送って行ってやろう」と相手を心配して上記を言い)
>赤木
準備出来たか?(グローブを手にはめる相手を見て言い)
勇気
>椋君
(打球の行方をチラリと見ては三塁ベースを踏んでそのまま本塁へ帰還しようとし。外野手もそれに気付いて本塁へ送球。投げた外野手が野球部だった為にその送球は正確で速く、スライディングをして本塁への帰還を試みて。捕手も走者アウトにしようと捕球してタッチしようとして)
>菅谷さん
まぁ……最近は少しは絡まれる回数が少なくなったので大丈夫です(苦笑いして言えば「お心遣いありがとうございます」と笑顔で言って)
優真
>祝嶺
いやぁ、祝嶺は知ってるか分からないが俺の従兄弟はアイドルなんだよ。確か……グラジ、グラ…………あ、そうそうGladiolusって言うアイドルグループのリーダーなんだっけな(相手の問い掛けにまさか知ってるとは思わず笑いながら言って)
>菅谷
あぁ(相手の言葉に頷けば「従兄弟に投げてる感じで投げていいか?」と少し遠慮ぎみに問い掛け)
>勇気
(「セーフ!」と体育教師がジャッジを下し、「勇気ナイス」と一塁から声を掛け)
>赤木先輩
え……(相手の話を聞いて「それ本当ですか……?」と疑っている表情で相手を見て。あの人気グループのメンバーの従兄弟が目の前に居るとは信じられず)
>谷中
少しはって、今も絡まれるって事だろ?(まだ心配そうに言うと「まあ、不良に絡まれないように気を付けろよ」と言い)
>赤木
従兄弟? よく分からないが好きなように投げていいぞ(相手の球を受けるのは何だかんだ言って初めてで少しわくわくしながらグローブを構え)
勇気
>椋君
やったぁ!(セーフと宣言され嬉しそうに跳び跳ねて相手に手を振って)
>菅谷さん
いやぁ、まぁそうなんですけどねー(苦笑いしつつ返しては「はい、気を付けます」と笑顔で頷き)
優真
>祝嶺
嘘をここで言う理由は無いだろう?(相手が自分の従兄弟である鯉人を知ってる事に驚きを隠せなかったが相手の表情をみて呆れ気味に言えば「これ、Gladiolusの新年会が鯉人さんとこであった時にたまたま遊びにいってて一緒に撮ったやつ」と言って写真を見せて)
>菅谷
(許可が下りたのを確認しては軽く振りかぶってから相手のグローブめがけて思いっきり腕を振って投球し。投げた球はキレイにグローブに収まって)
>勇気
(4番バッターは三振、5番はヒットを打って満塁になり。自分は二塁に居て、もう1点入るかと思いきや6番も三振で2アウトになり)
(三振多くてすみませんw)
>赤木先輩
す、凄い……(まだ綾がメンバーだった頃のGladiolusと一緒に写っている相手の姿を見て驚き。「赤城鯉人さんと会わせて下さい。会ってみたいです」と相手に頼み。本当の目的は同じ事務所のApricotに会う事であり)
>谷中
もし何かあったら連絡するだぞ(そう言うが自分の連絡先を相手が知らない事を忘れていて)
>赤木
高校生でこんな綺麗な球を投げる奴初めて見た(相手に感嘆すると「もっとお前の球を受けてみたい。俺も本気出すわ」と言ってボールを相手に投げ返すと防具を付けてグローブをキャッチャーミットに変えて「準備完了。お前も本気で来い!」と言ってしゃがみ)
>all
(もうすぐ本格的な夏に差し掛かっていて蒸し暑い校舎を忙しく走り回り。書類を先生に頼まれて運び、それを終えるとふうっ…と一息つき中庭のベンチに座り額の汗を拭い)
((すみません!!絡み文出すと言ってからまた本体の方が忙しくなり……。なかなか来れませんでした。やっと絡み文出せたので良かったら絡んで下さい!!覚えてますよね……!?安居院です~!))
>安居院先輩
最近暑いですよね……(自動販売機で買った冷えた缶ジュースを片手に歩いていると汗を拭いている相手を見付けて声を掛け)
(勿論覚えてますよ。また宜しくお願いします)
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