◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
2年生
赤木 優真>2326
菅谷 蓮太郎>2316
3年生
安居院 うらら>291
高坂 朱音>2140
葉山 大輝>トピック上部
真波 徹>2077
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
教師
間宮 蓮華>2188
その他
国枝 煌星>2244
勇気
>椋君
うん、頑張って!(相手の意気込む姿に笑顔で応援の言葉を言ったが、内心では体のアザを相手にまた見せないようにどうするか考えてる最中で)
>菅谷さん
は、はい……(相手が去れば2年と1年の部員が数人やって来て質問責めに遭い。どうやって返そうか迷って声が少し小さくなりながらもしっかりと受け答えはして)
優真
>祝嶺
久しぶりにバッティングセンター行こうかな……(休日、大通りを歩いていればふと思い返して立ち止まってそう呟いてはバッティングセンターの方へと歩いていき)
>菅谷
菅谷、お前なぁ……お前が捕まったらお前の家族も非難されかねないだろう? それに野球部だってそうだ。部員が暴行事件起こしたってなったら部の存続が危ぶまれるだろう?(相手のキョトンとした様子に呆れて溜め息を吐けばそう伝え「お前が捕まったらこれだけいろんな人に迷惑がかかる所だったんだよ…………今回は他の人に知られる前で、疑いもスグに晴れたから良いものだが」と付け加え)
>勇気
どうした?(相手の様子がおかしい事に気付き、首を傾げ)
>赤木先輩
あ、先輩おはようございます(道を歩いていると相手の姿を見付けお辞儀をして上記を述べ)
>谷中
谷中は人気者だな(ストレッチを終え、練習を始めようとしていると相手の周りに出来た人集りを見て笑いながら呑気な事を言って)
>赤木
確かに……(相手の言葉を聞いて考え込んでしまい。相手が来てくれて本当に助かったと思い「本当にありがとうな……」と俯きながら涙声で言い)
勇気
>椋君
ううん、何でもないよ?(相手を心配させまいと笑顔で言って)
>菅谷さん
菅谷さん……(質問に答えていれば戻ってきた相手に助けを求める様な視線を向けて)
優真
>祝嶺
よお、どうしたんだ(相手を見付けては笑って訊ねて)
>菅谷
ったく……泣くな泣くな(相手の様子を見て苦笑いして言って)
>勇気
そうか(納得行かないが頷くと2限目の授業を受け、授業が終わると体育の荷物を持ち)
>赤木先輩
今日はテレビの撮影があってその帰りです。別に芸能人ぶってる訳じゃないですけど(少し躊躇いながら言うと「赤木先輩は?」と今度は此方が尋ね)
>谷中
どうした?(相手の視線に気付いて歩み寄り)
>赤木
ああ……(頷くと涙を拭き。大事な事を忘れている事に気付き「あ、部活! ヤバい遅刻する!」と言って学校に走り出そうとし)
勇気
>椋君
あれ……持ってきたと思ったのに…………(ふとカバンを漁っていれば少し眉をしかめて「ごめん、先行ってて……」と相手に伝えて)
((勇気、渾身の演技ナウww))
>菅谷さん
……いえ、別に…………(察してくれない相手にちょっとムスッとしており)
優真
>祝嶺
ん、いや……久しぶりにバッティングセンターに行こうと思ってな(笑って答えれば「もし時間があるなら一緒に行くか?」と訊ねて)
>菅谷
な、折角だし……ついていって良いか?(相手の様子を見ればフッと笑みを浮かべて相手の隣を追走しつつ訊ねて)
>勇気
何か忘れたのか?(体育館に向かおうとすると相手の言葉を聞いて足を止め)
>赤木先輩
いいですよ。体育の野球の練習にもなりますし(相手の誘いに乗ると「実はバッティングセンターに行くの初めてなんですよね」と言葉を続け)
>谷中
え? 俺何か悪い事したか?(キョトンとしていると他の部員達は練習に戻っていってしまい)
>赤木
ああ、勿論だ(歯を見せながら相手に笑い掛け「もしかして野球やる気になったか?」と尋ね)
勇気
>椋君
いや、持ってきてる筈だから見付けたらすぐ追い掛けるよ(笑って言えば「だから先行ってて」と言って)
>菅谷さん
別に、大丈夫、です(相手から目を逸らしつつ言って)
優真
>祝嶺
へぇ、そうなのか(相手の言葉に笑みを浮かべて言って)
>菅谷
別にそんなんじゃねぇ……あくまでお試しってだけだ(フンと相手から顔を背ければ「1週間だけ……やってみるよ」と付け加え)
>勇気
分かった(頷くと昇降口まで歩いて行き)
>赤木先輩
此処にお金を入れてバットを持ってボールが飛んで来るのを待っていればいいんですよね?(バッティングセンターにやって来ると上記を述べ)
>谷中
そうか……(相手の目を逸らされてやっぱり心配で。しかしすぐに表情を明るくすると「よし、一緒に練習をするか!」と誘い)
>赤木
じゃあ、1周間でお前の野球への情熱を蘇らせてやるよ!(相手の返答に笑顔を向けると「学校着いたらまずは俺とキャッチボールな」と言って走るスピードを上げていき)
勇気
>椋君
……今のうちに着替えよっと(教室に誰も居ないのを確認しては手早く着替えておき昇降口に向かって)
>菅谷さん
あ、はい(相手の誘いに頷いては「えっと……何しますかね…………?」と首をかしげて)
優真
>祝嶺
あぁ。ここは80km~150kmまで色々なスピードが揃ってるからな(笑って言えば「どのスピードやってみるよ」と訊ねて)
>菅谷
……やれるものなら、な(フンと鼻を鳴らしているが、実は楽しみなのか少し口角が上がっており。「キャッチボール、か。従兄弟とやる以外は久しぶりな気がするなぁ」と呟いて相手のスピードについていき)
>勇気
無くした物見付かったか?(昇降口で運動靴に履き替えていると相手に気付き前記を述べ)
>赤木先輩
そうですね。初めてなので80kmから始めます(80kmの所に行くと硬貨を投入してバットを構え)
>谷中
じゃあ、キャッチボールから(グローブを相手に渡すと相手とある程度距離を取りボールを投げ)
>赤木
へぇー、従兄弟とキャッチボールするんだな(少し羨ましそうに言うと学校に辿り着き部室に向かって走って行き)
勇気
>椋君
うん、大丈夫!(本当は無くしたもの自体が無いのだが笑顔で頷いて運動靴に履き替えて)
>菅谷さん
はいっ!(グローブをはめては相手の投げたボールをしっかりとキャッチして)
優真
>祝嶺
(相手は身長も高いしスイングは上手そうだから速い球でも行けそうだとは思ったがあえて何も言わず見守って)
>菅谷
まぁ、仕事で忙しいから、従兄弟の仕事が休みの日とかにな~(そう言えば相手と共に部室へと辿り着いた。すると既に何人かいた2年の部員が優真を見て目を丸くしているのがスグに分かり、部員らが相手の近くに駆け寄り「どうやって連れてきたんだ?」「いっつも断られてただろ?」と興味津々に訊ねて)
>勇気
そうか、良かった(安心したように言うとグラウンドに向かって歩き出し)
>赤木先輩
あ、ホームラン(バットを振るとボールがホームランと書かれた標的に当たり、球速は遅いもののホームランになった事が少し嬉しくて)
>谷中
なかなか上手いじゃないか(相手のキャッチする姿を見て「やっぱり野球部に入らないか?」と誘ってみて)
>赤木
なんか急にやる気になってくれたみたいでな(嬉しそうに同級生に話すと「こいつが入ってくれたら甲子園出場も夢じゃないぞ」と話し)
勇気
>椋君
(グラウンドに着けば準備運動をしてからチーム分けがあり、相手と一緒のチームになって。)
>菅谷さん
反射神経だけは比較的マシですから(笑って言えば「う~ん……」と苦笑いして)
優真
>祝嶺
筋がいいな(打った球の球速は遅いがそれでも嬉しそうにする相手を見て笑みを浮かべて)
>菅谷
やる気出した訳じゃねぇって……(溜め息を吐けば「俺がそう簡単に入ると思うか?」と呟き)
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