◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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勇気
>椋君
……一応範囲確認しとこ(相手が教材を取り出すのを見て自分も念のために何処が出るかの確認をと呟きつつ教材を取り出して)
>菅谷さん
あ、いえ……勧誘の方法って言うとアレですけど、キャッチボールみたいな簡単な所から誘って行くのはどうです?(相手が何か勘違いしているのかと思い慌てて言えば自分の意見を伝え)
優真
>祝嶺
…………まぁ、考えるよ。提案サンキューな(相手の提案に笑って返しては歩いてグラウンドから去っていき)
>菅谷
あいつ、本当に信頼されてるよな(相手がメンバーに助言をして、助言を受けた投手達が素直に受け止めている様子を見てそう呟き。そしていつまでもここにいたらまた来るかなと思って立ち上がり)
>勇気
此処の公式よく分からないんだけど分かるか?(教材のテスト範囲のページを相手に見せ)
>赤木先輩
……(数日後、昼休みの時間。校舎の壁に向かって投球の練習をしていて。球は速いのだがコントロールが悪く何度もデッドボールになりそうなボールを投げていて、コントロールを良くしたいのだが一向に上達する気配は無く)
>谷中
あ、そういう意味か。俺馬鹿だから勘違いしてた(笑いながら前記を述べると「よし、キャッチボールから始めてみる!」と頷き)
>赤木
また明日な!(振り返り、立ち上がった相手を見ると大きく手を振り)
勇気
>椋君
ん? ここはね、こうなって……(テスト範囲を確認していると相手から声を掛けられて見てみれば「あぁ」と声を漏らして相手に説明をして)
>菅谷さん
はい! そのいきです(嬉しそうに言いつつ頷いて)
優真
>祝嶺
ん……?(廊下を歩いていると壁の反対側から何かが当たる音が聞こえて。よく聞けばそれは野球ボールの当たる音と似てた為に窓から音のする方を覗けば相手が投球練習してるのが見えて窓を閉めれば少しして相手の元へ駆け寄り「投球練習か?」と訊ねて)
>菅谷
(相手から声を掛けられて手をあげて返事をして。しかし、また勧誘されるのかななんて思うとハアッと溜め息がでつつ帰宅して)
>all
(週末、部活が終わり友人と遊び別れるとまだ帰りたくないなぁなんて考えて、街をブラブラと歩き回り。ふとあるお店で可愛いアクセサリー達を見つけ、幼い子どものように見とれていて)
>勇気
なるほど。そういう事か(相手の説明を聞いて頷くと「ノー勉でも勇気は行けそう」と呟き。そんな話をしていると担任が教室にやって来てホームルームが始まり)
>赤木先輩
はい、ボール投げる練習をしてました(ボールを投げる手を止めると相手の方に顔を向けて首を縦に振り「でも、上手く投げられないんですよね。体育でピッチャーやったら1イニングに1回はデッドボール出てましたね」と苦笑しながら言い)
>安居院先輩
あ、先輩じゃないですか(ラフな格好で街を歩いていると店の外から入り口付近に居る相手の姿を見付け、上記を述べ)
>谷中
じゃあ、俺そろそろ教室に戻るわ(もうすぐ授業が始まるのでベンチから立ち上がり、教室に戻り)
>赤木
人違いだと思うんですけど……(土曜日の朝、部活に行こうと下宿先の玄関から出て来るとパトカーが門の前に止まっていて。きっと自分は関係無いだろうと思って門から出ようとするとパトカーから降りてきた警察官に呼び止められ、昨夜この付近の路上で起きた暴行事件の容疑者呼ばわりされてしまい困惑していて。そもそも暴行事件の存在など知らなかったし、事件発生時刻は下校中で身に覚えは無く。しかし、一緒に下校した生徒が居ないのでアリバイが証明出来ず、被害者が話す犯人の背格好や服装が自分に当てはまるのは確かで)
(これ絶対絡みづらいと思う)
>安居院先輩
先輩ってそういうのが好みなんですね(今日は部活が早く終わり、制服姿で道を歩いていると店の外から相手の姿が見え)
勇気
>安居院さん
あ、安居院さん(ボクシングジムからの帰り道、ペットボトルに入ってるスポーツドリンクをグイッと飲んでキャップを閉めつつ歩いていれば相手を見付けて声をかけて)
>椋君
(ホームルームも終わり、1時間目の数学の授業が始まれば先生が「それじゃ、小テストやるぞー。ちゃんと言ってたからな? ほら、教科書仕舞えー」と笑いながら言えばクラスメートたちはエーッという声をあげつつも隣同士しゃべったりしつつ教科書やノートを仕舞っていき。勿論勇気や相手も例外なく仕舞って)
>菅谷さん
うわわっ、すみません……って…………菅谷さん(その日の放課後、いつものようにブラブラ廊下を歩いていれば曲がり角で誰かとぶつかりそうになり慌てて飛び退きペコリとお辞儀をして謝罪し顔をあげればぶつかりそうになったのは相手で)
優真
>安居院先輩
あれ……(気になってた文庫本を買った帰り道に相手の姿が見えて。思い返していれば学校の先輩ではないかという結論に至って「どうもです、先輩」声をかけて)
>祝嶺
そうなのか……ちょっと2,3回投げてみな。教えれるところは教えるから(相手の返事を聞いて軽く苦笑いをしてははにかんで投球を促して)
>菅谷
ん……菅谷の下宿先、だよな?(特に用事もなく私服で散歩していればパトカーが見えて、その近くに相手の下宿先があった記憶があり、駆け寄ってみれば相手の姿を見つけて「あの、どうしたんですか? そいつ……菅谷は俺の友人なんすけど」と側にいた警察官に声をかけて)
((実は平気だったりする←))
>勇気
何とか全部解き終わった……(時間内に解答欄を埋めると隣の席の相手と採点のために解答用紙を交換して採点を始め)
>赤木先輩
分かりました(頷くと右手でボールを投げ壁に投げ。やはりデッドボールになりそうな投球になってしまい。納得が行かない表情で首を傾げ)
>谷中
こっちこそすまん(何とか避けて衝突を回避し、ぶつかりそうになった相手に謝ると「今日はよく会うな」と笑いながら言い)
>赤木
赤木……(突然現れた相手に助けを求めるような顔で前記を述べ。警察官は「彼の友人か。彼に暴行の容疑で逮捕状が出ててね。友人のこんな姿見たくはないと思うが」と相手に話し)
勇気
>椋君
……はい(解答用紙を相手と交換して採点をしき、それが終わればまた相手と交換して「全問正解だったよ」と笑顔で一言付け加え)
>菅谷さん
そうですね(クスリと笑って頷けばそう言えば野球部は本格的に見てないなと思って「あ、あの……部活、行くんですよね?」と恐る恐る訊ねて)
優真
>祝嶺
……ちょっと力みすぎだ。それと、コースを狙おうとしてるからか分からないが、少し体が斜めを向いてる。しっかりとホームベースの方を見てホームベースの真ん中めがけて腕を振り下ろす。その際にボールを手から離せば……(相手の投げ方を見れば相手にそう指摘をしてボールを借りて投げれば一度投げて。ボールがそこそこのスピードながらも綺麗にストライクゾーンに入るのを見てニコッと微笑めば「な、やってみろ」と言ってボールを返して)
((ちなみに本体は投手経験ゼロですのでちょっと適当に説明しちゃってます←))
>菅谷
あぁ、それってこの近く……確かそこの公園で起こった奴ですよね? なら菅谷じゃないですよ、やったのは。俺が証言できます。その頃、そいつが南が丘高校の校門から出てくるの見掛けたんで。学校は公園とは反対方向ですし、まず無理ですよ(視線を感じて右手で小さくグーサインをすれば警察官に堂々と宣言してから説明して学校と現場の位置関係を説明して)
>勇気
マジ? 自信無い所あったから満点だとは思わなかった(驚きと嬉しさが混じった表情で解答用紙を交換し「勇気も満点だったぞ」と言い)
>赤木先輩
はい(相手の説明を聞き、投球を見た後前記を述べ。相手のフォームを思い出しながら壁に向かってボールを投げ)
>谷中
ああ、この後部活だぞ(部活が楽しいのか笑顔で答えると「谷中も来るか?」と尋ね)
>赤木
た、助かった……(この後警察官と話していると実は犯人は南が丘と夏服が似た他校生だと判明し。警察官が謝った後、帰って行き、安堵の表情で上記を述べ。泣きそうな顔で「俺の野球人生終わる所だった……」言って)
勇気
>椋君
ちょっと怪しいとこあったけどねー(ニヤニヤしながらそう言えば「でも、途中でしっかりとなってて答えも合ってたから」と笑顔で付け加え)
>菅谷さん
え、えぇ……どんな感じなのか見ておきたくて…………(相手の問いかけに小さく頷いてそう返せば「お邪魔、ですかね……?」と伏し目がちに訊ね)
優真
>祝嶺
良い球だ(相手の投げたボールはシッカリとストライクゾーンに入ったのを見て微笑んで言って。相手の投球フォームも大分良くなったのを見て「まぁ、後は腕の振るスピードを上げれば更に球は速くなるだろうが、今のならとりあえずなんとかなるな」と頷きつつ言い)
>菅谷
全く……決め付けるなってのさ…………(警官を見送ればそう呆れの感情を含ませて呟けば「疑いが晴れて良かったな。まぁ、俺は元々お前がそんな事件起こすなんて考えてなかったけどな」とニヤリと笑って言って)
>勇気
なら良かった(少し笑みを浮かべると教科書とノートの準備をして授業を聞き。チャイムが鳴ると休み時間になり、椅子に座ったまま伸びをして)
>赤木先輩
ありがとうございます(相手の指導を受けて投球が上達し礼を言うと「これで体育でもデッドボール出さずに済みそうです」と言い)
>谷中
いや、むしろ大歓迎だ!(そう言うと相手の腕を掴みグラウンドまで走って行き)
>赤木
俺の事信じてくれてたのか……?(嬉しそうな表情で言うと苦笑いをしながら「俺なんて警察の言う犯人の特徴があまりにも俺に似過ぎてて記憶に無いだけで自分が犯人なんじゃないかと思い掛けてた」と話し)
勇気
>椋君
……(ふと次の授業の準備をしようとすれば体育が次の次の授業にあることに気付いてサボろうかなぁなんて考えており)
((懐かしの設定引っ張ってきましたww))
>菅谷さん
えっ、うわわっ……(いくら鍛えてるとはいえ不意打ちであった事と体格差のある相手に腕力で負けてしまい引っ張られるままにグラウンドに着いて。野球部員からは物珍しい視線、1年部員からはどうして来てるんだという視線で見られちょっと目線を下に逸らして)
優真
>祝嶺
まぁ、野球部の奴らからすればなんとも思わない直球だろうけど、無理に三振を狙おうとするなよ(相手のお礼にイヤイヤと首を振れば笑って言い、「打たせて取る位が丁度良いからな」と付け加え)
>菅谷
お前が野球を捨てるような事を本能的にするとは思えないだけだ(そっぽを向きつつそう言えば「大体、俺が来なかったらお前いろんな人に迷惑掛けてたんだぞ?」と言い放ち)
>勇気
今日の体育はデッドボールにならない球投げるからな(相手の隣で勝手に意気込んでいて。部活で負傷してしまった野球部の代わりにピッチャーをやっていて、何とか自分の役目を果たそうとし)
>赤木先輩
はい、分かりました(頷くともうすぐ授業が始まるので礼を言ってから教室に戻って行き)
>谷中
1年の谷中が野球部に興味があって見学がしたいそうだ(笑顔で他の部員達に説明すると監督にその事も告げ。「ゆっくりしていってくれよ」と相手に言ってから部室に着替えに行って)
>赤木
え? 俺、いろんな人に迷惑掛けそうになってたのか?(キョトンとした顔で首を傾げ)
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