◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>谷中
おーい、其処の君。古文の単語帳を持ってないか?(朝に話した相手を見付けうとダメ元で声を掛け)
>赤木
いや、出来れば貸してほしい(相手に懇願するように顔の前で両手を合わせ)
>桃井先輩
バッチリですよ!(親指を立てそう言うが午前の授業の小テストで0点を取った事は完全に棚に上げていて)
>間宮先生
まあ、留年しない程度に勉強します(相手に向かって敬礼をすると「俺は野球選手になるので大学には行きませんよ」と言い)
>如月
ん? 女子はソフトボールの方が好きか?(相手の反応を聞いて勘違いした発言をし)
1年生
如月 友梨華>2186
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>89
2年生
赤木 優真>2326
菅谷 蓮太郎>2316
3年生
安居院 うらら>291
高坂 朱音>2140
葉山 大輝>トピック上部
真波 徹>2077
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
教師
間宮 蓮華>2188
その他
国枝 煌星>2244
勇気
>桃井さん
はい、分かりました(笑顔で言って借りた本をカバンに入れては「それじゃ、失礼しますね」と軽く会釈をし図書室をあとにして)
>間宮先生
はい、大丈夫です(相手の問い掛けに笑顔で返して)
>如月さん
それじゃ、僕コッチだから!(相手を見て可愛いなぁと想いながら歩きつつ、分かれ道まできて。じゃあね、と付け加えて駆けていき)
>高坂さん
そうじゃないと困ります(撫でられては苦笑いして言いつつせめて平均くらいはほしいなぁと考えており)
>椋君
うん、僕も久しぶりに疲れた(苦笑いをして返しては一緒に歩いていき)
>菅谷さん
え、えぇ。持ってます、よ……(相手の問い掛けにビックリしつつも頷き返してカバンから古文の単語帳を取り出して相手に渡して)
優真
>桃井先輩
ホントですよね(小説の話題でここまで盛り上がれるのはとても嬉しいなと思いつつふと時計を見ればそろそろ帰らなくてはならない時間で「あ、もうこんな時間だ……」と呟いて)
>如月
いや、気にすることはないよ(笑ってそう言えば「それじゃあ、またな」と言って立ち去り)
>祝嶺
(別の日、今日は学校が祝日で休みだったために街にでており。そして本屋で本を購入して本屋から出てきて)
((椋が勇気に万引きをストップさせられた店だと思ってください←))
>菅谷
んじゃ、1限目終わったら俺の教室に来な。貸すから(何となく相手の出方が分かってたのかフッと笑みを溢してそう言って)
>勇気
ライブ見てて思ったんだけど勇気ってキー変えずに青沼のパート歌えそうだよな(駅に着き電車に乗ると空席に座り上記を述べ、「今度青沼のソロ曲の歌ってみたやってみろよ」と言い)
>赤木先輩
あ、こんにちは(本を買うために本屋に来てこの店であった出来事を思い出しながら中に入ろうとしたら相手と出会し軽く頭を下げ)
(懐かしいですね。あの頃は椋はまだ不良でしたねw)
>谷中
サンキュー!(相手から単語帳を借りると笑顔で「授業が終わったら返しに来るから」と言って教室を出て行き)
>赤木
ありがとな(ニッと笑うと「やっぱ赤木はいい奴だな」と言って相手を肘でつつき)
>祝嶺君
まぁねー...
(確かに、男子がそのような格好をするのはおかしいと思い)
(/男子高校生がウサ耳はアウトです、はい←)
>菅谷君
ならいいけど......
(相手の言葉に上記返すと、「期末では1位になりたい」と呟き)
>谷中君
(/なんで最近、すぐ終わる絡みばかりなんだろうか...場面転換、お願いします...苦笑)
>赤木君
(相手の言葉に、自分も時計を見てから空も見て。綺麗な夕焼けが見え「うわぁ...」と見とれてしまい)
>桃井先輩
志高いですねー(相手の発言を聞いて自分と大違いだと思うと「俺の目標は期末は最下位を免れる事ですから」と笑いながら話し)
>椋・菅谷本体さん&桃井さん本体さん
((ウサ耳、男子高校生でも勇気ならワンチャンありますぜ← 童顔&低身長な勇気なら!←))
勇気
>椋君
え、そうかなぁ?(苦笑いして首をかしげており)
>菅谷さん
は、はい……(相手の笑顔に呆然としていたが、野球部員だけでなく一部の女子からも睨まれてちょっと縮こまって。そしてその次の授業が終わり昼休憩になれば先程睨んでいたメンバーの視線が気になってすぐに弁当を持って教室を出て屋上まで駆けて行き)
((まぁ、女子は単純に菅谷の応援団的なイメージです、はい))
>桃井さん
え、えっと……(廊下の隅の方で3人の先輩生徒に詰め寄られて困惑しており。1人は柔道部の2年男子で1人は演劇部の2年女子、最後はサッカー部の2年女子マネで、3名とも、勇気に是非入部してほしいと言ってるのだが、勇気がいつもいつの間にか入部の話題をかわしてたためにどうするのか迫っており。しかも逃げようにも通路を身体で塞がれてる為に逃げ切れず)
((珍しいパターンにしてみますかなっと……))
優真
>祝嶺
おう、お前も何か買うのか?(店前で相手と出会してちょっと驚いた様子で訊ねてみて。相手が本屋にくるとは予想してなかったみたいで)
>菅谷
別に……お前みたいに人気もあって活躍してるプレイヤーが俺が貸さなかったから補習受ける事になるとちょっと後味悪いしさ……(フンッと目線を逸らして呟いて)
((まぁ、ぶっちゃけた話が野球に未練あります。この子← でも、過去のトラウマが邪魔して素直にやりたいって言えない感じです、はい))
>桃井先輩
夕焼け、キレイですね……(相手と同じように夕焼けを見てそう呟いて)
>勇気
音域は問題無いだろ(そう言うと「そう言えば青沼と俺達って同い年だよな」と呟き)
(よく考えたら3人同い年w)
>赤木先輩
はい。今日発売の雑誌を(頷くと「先輩も何か買いましたか?」と尋ね)
>谷中
こんな所に居たのか……(相手に単語帳を返そうと教室に行くと相手が居なくて相手のクラスメイトに居場所を聞いて屋上にやって来て。相手を見付けると歩み寄り)
(自分も思いましたw)
>赤木
俺ってそんなに人気あるか?(キョトンとして自分を指差し「女子はお前にみたいなクールな奴の方が好きかと思ってた」と言い)
(野球をやりたいと言わせるのが蓮太郎の役目なんですね。了解しました!)
勇気
>椋君
ん~……今度試してみようかな…………(相手に言われてみれば確かにそんな気がしてちょっとやる気になって。そして相手の言葉に「あ、そう言えばそうだよね……同じ高校1年生だし」と頷き言って)
>菅谷さん
あ……どうも(弁当を隣に置いていつものベンチに座って景色を眺めていれば相手の声が聞こえて振り向けば相手がいたためにペコリと会釈をして)
優真
>祝嶺
あぁ。俺は予約をしていた小説を2,3冊な(頷いては自分の買った本が何かを言って)
>菅谷
野球部の中だと部長や副部長に続いての3位人気だぞ?(この前相手の所属する野球部の部員からたまたま聞いた話をして)
((まぁ、中々言わないとは思いますけどね←))
>祝嶺君
突然だね
(相手の言葉に少し驚くが、「うん、来てよ」とすぐに微笑み)
>菅谷君
ほとんどは決まった人に抜かれるからさー
(相手の言葉に苦笑いすると、「250点はとれるようにね」と)
>谷中君
(相手を見つけるが、他の生徒に囲まれていて逃げ場がない様子。自分も1年の4月はこうだったな、と少し懐かしく思いながらも、相手を囲んでいる生徒に「ちょっとどいてくれるかな?道の邪魔になってるの。......あと、無理矢理入部とか、させない方がいいかもね」と意味深な言葉をかけ)
(/まぁ、確かにそれは考えました笑)
>赤木君
うん......
(暫く見つめていると、「はやく帰れよー」と先生の声が。自分の世界から現実に引き戻され、「わかりました、すぐ帰ります」と返し)
>祝嶺君
じゃ、わからなくなったら何時でも聞きにきなさい
(相手の様子に問い詰めない方がいいと思い上記。)
>菅谷君
頑張れ
(少し微笑んで、応援するからね、と相手を見て)
>谷中君
(相手の言葉に安堵の表情を浮かべると、「じゃあよかった。ごめんね、吃驚させて」と生徒の代わりに謝り)
>勇気
動画上がったら見るよ(そう言うと「俺、青沼みたいな高音出せないし、勇気みたいなショタ声も出せないな」と言い。そんな話をしていると降りる駅に辿り着き)
>赤木先輩
ぶ、文学青年っぽいですね(相手の返答を聞いて実はアイドル雑誌を買いに来ましたなどとは言えず)
>桃井先輩
嫌がらないんですね(てっきり拒否させると思っていたので逆に驚き「じゃあ、本当に行きますよ」と言い)
>間宮先生
はい、分からない事があったら訊きに来ます(実は前日にコンサートに行っていて勉強あまり出来なかったとは言えず、上記を述べると相手に礼をして踵を返して相手の前から去り)
>谷中
これ、ありがとな(相手に単語帳を返し、ベンチの前に立つと「隣に座っていいか?」と訊き)
>赤木
部長や副部長が人気なのか知ってたけど、俺その次に人気なのか……(自分が人気である理由が分からず。「でも、中学の時は全然そんな事無かったし、むしろ先輩にウザがられてたし……」と頬を掻きながら言い)
(頑張りますw)
>桃井先輩
が、頑張ります(力無く笑うと「250点取れる自信無いな……」と小さな声で呟き)
>間宮先生
と、兎に角今回は赤点取らないように頑張ります(そう言うと「そろそろ俺教室に戻りますね」と言うと相手の前から去って行き)
(場面転換お願いします)
勇気
>桃井さん
あ、あの……ありがとうございました(相手の言葉に目線を合わせた3人の2年生は渋々と言った様子で勇気に「もし興味があれば言ってね」と言い残して去っていき。その様子を見届けて相手の方へ向き直りペコリとお辞儀をして感謝を述べて)
>間宮先生
い、いえ……(相手の言葉に首を振れば「僕、ちょっと考え事してたので……スグに気付いてればもっと速く対処出来たかもですし…………」と苦笑いをして返して)
>椋君
椋君は中低音だもんね、音域が(相手の言葉に笑って言えば「鯉人さんのパートなら行けるんじゃない?」と提案して)
>菅谷さん
あ、どうぞ(相手の言葉に頷いて返せば何を言われるのかドキドキしており)
優真
>桃井先輩
それじゃ、帰りますか(苦笑いして言えば「それじゃ、俺お先に失礼します」と軽く会釈をして駆けて去り)
((場面転換どうぞ。頑張って下さい←))
>祝嶺
……なぁ、祝嶺ってどんな本を買うんだ?(相手のイメージからは特に思い浮かばず訊ねてみて)
>菅谷
あぁ、大分人気だぞ。1年にもファンクラブがあるとかって噂聞いたことある(それはきっと人気の高さでウザがられてただけなんじゃあと思いながらも口には出さずに相手に伝え)
>祝嶺君
でも、その日、ダンス部一日練習らしいよ?
(相手の言葉で思い出すと、ダンス部のことを言い)
>菅谷君
教えようか?勉強...
(2年のなんて余裕。生徒会の仕事やら部活やらで忙しいときは無理だが、できる限りのことはしてあげたいと思い提案してみて)
>谷中君
ううん、これくらい全然。
(もしこれが同級生の不良グループだったなら声をかけるのも大変だったかもしれないが、幸い後輩だったため特に苦はなく。「私も1年の頃、吹部とバレー部と演劇部に囲まれたことあるよ」と
苦笑いして言い)
>赤木君
だから先生、乗せすぎですって
(そんなに重くはないものの、かさばる荷物。先生は容赦なく乗せていき、安定感がなくなりかなり不安定になってきているのがわかり。)
>勇気
確かに声の高さは同じくらいかもな(今度カラオケに行く時に鯉人のソロ曲を歌ってみようかと思い。そして、駅の改札を抜けると「俺、家こっちだから。じゃあな」と言って相手と別れ)
>赤木先輩
え? え、えーと自己啓発書とか……(そんな物買った事も読んだ事も無いのだが咄嗟に出てきた言葉が何故かそれで)
>桃井先輩
それ聞いてないですよ!?(部活の予定表を貰った時、その日はフリーだった筈で、前の部活でも予定の変更の連絡は無かったと思い)
>谷中
何緊張してるんだ?(ふと相手の方を見ると前記を述べ笑顔を向けると「取って食ったりはしないから安心しろ」と言って座り。「もうすぐテストか。ヤバイな……」と呟き)
>赤木
俺にファンクラブあるのか!?(驚いた様子を見せると思い出したように「そう言えば高1のバレンタインの時にチョコ結構貰った記憶ある」と言い)
(何か勝手にモテるキャラに仕立て上げらてれるw 最初そんなつもり無かったのにw)
>桃井先輩
お願いします!(顔の前で両手を合わし懇願し。学年1位を狙っている相手ならきっと頭がいいし、勉強を教えるのも上手そうな気がすると勝手に思っていて)
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